麦田 凪沙はくそ生意気な女社員。学生時代から六年間、いつも俺とはケンカばかりしている同期である。
しかしある日、トラブルが発生。出張先のホテルが取れておらず、俺たちは冬空の中さまよい歩くことになってしまった。そこに差し込む一筋の光は、奇
跡的に一部屋空いていたラブホテルだった。
売り言葉に買い言葉で、どこをどう転がったのか、何故か二人でシャワーを浴びることに。
嫌いな相手同士でも、異性の裸はどうしても興奮してしまう。そして理性は崩壊して……⁉
犬猿の仲でも相性抜群⁉ 嫌悪の念より性欲優先!
短編【エロ小噺】シリーズ、セックスバトルの第二話!
○今回の登場ヒロイン
麦田 凪沙(26)
153センチ/50キロ
93(68・G)/60/96
☆酒は、大勢で飲むと酔わないけど、一人だと酔いが回るタイプ。
☆バックのときお尻に指を入れてくる男はマジで死んでほしいと思っている。親指だと尚ギルティ。
※短編形式ですのでどの話からでもお読みいただけます。
第一話はこちら
https://novel18.syosetu.com/n9446ij/
お知らせ
9月4日 一部濁点の位置を修正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:58:37
18019文字
会話率:50%
マンションの同じ階に住んでいる柊冬馬と柊翔馬は、小早川早紀の幼馴染。
早紀は兄の方の冬馬が好きだったが、異性としてみてもらうことを半ば諦めて青春を過ごしていた。
そして早紀のことにずっと片想いしていたのは同級生である、弟の翔馬であった。
顔よし、頭よしの兄弟に振り回される早紀の成長譚。
イケメンが恋愛にうまくいかなくて苦しむ姿を見たいだけです。もがけ、若人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 11:00:45
5675文字
会話率:23%
10歳のある朝、心の支えであった愛犬が突然冷たくなっていた。
人を信じることが難しく愛犬を心の支えにしてきたミアは、絶望のあまり激痩せしてしまった。
愛犬がミアから離れたあと、彼女の身の周りは少しずつ、でも確実に変化する。
要領のいいA君
、派手なB君、そして義弟。
人間からの愛は信じられない。
みんな私の愛犬を超えられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 13:03:17
10296文字
会話率:8%
約150年前、深い山奥の村の因習。狡猾な美男子。
そこからとにかく逃げ切りたい。
現代の倫理観を殴り捨ててお読み下さい。
習作です。
最終更新:2023-04-26 07:14:06
847文字
会話率:0%
主人公、西川達之は大学1年。田舎から上京して、仕送りはあるが、居酒屋のバイトをしていた。バイト先で出会った同い年の彼女、浅村ユズと恋仲になる。童貞だったが、経験もし、上手くいけば結婚もするのか、と平和ボケしながら、半年程付き合った冬、別
れを告げられる。理由を聞くと他に男が出来たとの事。確かに少し前から、服の趣味や態度も変わってきていたかもしれない。別れる寸前、ユズは達之に言い残す。
達之は平凡で、何の魅力もない。今のヒトはお金もあって、アッチの方も凄いから。
少し前のユズなら到底口にしない言葉を放ち、達之の前から去っていった。
親にも結婚するかもと、浮かれていた達之は失意したが、その後、復讐心が芽生える。
なれば平凡じゃない男になってやろうと。
達之は大学を1年休学した。親には内緒で。そして空いた時間でユズと、間男の素性を調べる。ユズは間男の愛人の一人で、間男には他に2人の愛人がいた。そして奥さんもいる。
そして決心する。
達之は、間男の奥さんを寝取り、同じ苦痛を味合わせようと。
そして頃合いをみて、奥さんに旦那が浮気している事を告げ、別れさせようと。
そうすれば慰謝料でユズにも痛い目を合わせられる。
脅迫や卑怯な手は使わない。実力で寝取る。
こうして始まる。達之の復讐と生まれ変わり。
現代日本を舞台にしたリアリティ重視のNTR特化の作品です。
長編を予定していますが、その分リアリティや心情を重視したいと思っております。ですので日常パートも丁寧に書くつもりではいます。特に寝取るまでの過程を重視します。
ネトラレが苦手な人。さくっと卑猥なシーンを楽しみたい人はご注意ください。
一話一話読みやすく短めに設定しております。
現在、毎日更新を目指しております。
卑猥なシーンがある章は、印をつけておきます。
本作は挿絵として、イラストを挿入している章があります。
AIによるイラストで、作品のイメージとして掲載しております。
作者は別の作品も書いております。
よかったらこちらも読んでいただけるとありがたいです。
https://novel18.syosetu.com/n1447hv/
作品にいいね、感想、ブックマークなどしていただけると作者の活力になります。
気が向いた時によろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 16:48:52
54595文字
会話率:13%
人間以外の人類も生活する世界。
神崎諒太には幼馴染兼恋人でありサキュバスの藤沢夏帆がいる。
しかし、諒太は夏帆の従姉である冬華の計略によって元来の性格なども利用され、なし崩し的に度々浮気を止む無く行い、罪悪感を抱えていた。
そんな状況の中で
晴れて夏帆との初セックスに望む際、諒太は浮気のことを指摘されるが全てを白状し夏帆に犯されることで諒太は許される。
されど後日、抵抗虚しく毎度のように諒太は冬華の策略に嵌まり性行為に及び、更には夏帆に見られてしまう。
後悔と自責の念を抱く中で夏帆に告げられたのは彼女自身の性癖の暴露。
それは弱った諒太が無理やり犯されることや、他の女に寝取られることに非常に興奮するという性癖だった。
かくして、戸惑いながらも夏帆の性癖を満たす為、諒太はサキュバスにとって非常に美味な生命エネルギーを持つという体質も活かしつつ、夏帆の望むままにサキュバスを相手に恋人公認の浮気えっちを行うこととなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 15:04:23
197875文字
会話率:35%
A県(架空の県)郊外に佐野冬美(32)、娘綾奈(10)の母娘が引っ越してくる。冬美は上司川相に支配されて14年たっている。新しい調教を受ける中、川相の息子大智(14)、娘莉子(10)との変態的な関係が深まる。莉子の出生の秘密を知ったことを
きっかけに大智は、大きく性癖を変貌させる。冬美への調教が新たな段階の仕上げに進もうとした時、それまで兄への劣情を膨らませ続けていた妹莉子が暴発します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 12:56:54
64362文字
会話率:37%
A県(架空の県)郊外に佐野冬美(32)、娘綾奈(10)の母娘が引っ越してくる。冬美は上司川相に支配されて14年たっている。新しい調教を受ける中、川相の息子大智(14)、娘莉子(10)との変態的な関係が深まる。莉子の出生の秘密を知ったことを
きっかけに大智は、大きく性癖を変貌させる。冬美への調教が新たな段階の仕上げに進もうとした時、それまで兄への劣情を膨らませ続けていた妹莉子が暴発します。
(全編エロで進みます。媚薬、ロリ、緊縛、暴力などが苦手な方はご遠慮ください。本編はフィクションです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 09:46:59
304文字
会話率:25%
A県(架空の県)郊外に佐野冬美(32)、娘綾奈(10)の母娘が引っ越してくる。冬美は上司川相に支配されて14年たっている。新しい調教を受ける中、川相の息子大智(14)、娘莉子(10)との変態的な関係が深まる。莉子の出生の秘密を知ったことを
きっかけに大智は、大きく性癖を変貌させる。冬美への調教が新たな段階の仕上げに進もうとした時、それまで兄への劣情を膨らませ続けていた妹莉子が暴発します。
(全編エロで進みます。媚薬、ロリ、緊縛、暴力などが苦手な方はご遠慮ください。本編はフィクションです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 09:45:19
304文字
会話率:25%
辺鄙な小村で村長、斑目信光の家に住む水谷誠也はほとんどの記憶を失っていた。
斑目家の庇護の元、記憶が戻るまで、穏やかに過ごす日々。
しかし、その長閑(のどか)な時間とは対照的に、斑目家の女たちが跡取りを授かるための熱く淫らな情交の
手伝いもするのだった。
夫が失踪した冬子、その娘の双子美姉妹、3人の美女と濃厚な夜の営みを続ける誠也は、果たして記憶を取り戻せるのか。
サスペンス風官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 09:50:04
39876文字
会話率:36%
沢村朋弘の兄・孝志が、ゲイバーのママ・艶子となるまでのお話。
『マテリアル・ムーンの夜』『Anyway』を先に読んでいただくと、より分かりやすいかと。
(性暴力の表現がありますので、苦手な方はお気お付けください)
最終更新:2023-08-23 10:24:38
37843文字
会話率:36%
ぼくには、とても大好きな友達がいた。けれども、彼を永遠に失ってしまった。
大人になった僕は、再び彼と出会う。違った形で。
最終更新:2023-06-17 20:42:03
5553文字
会話率:33%
ボンド、エルダー大陸最大の奴隷販売地、人口密輸、販売の最大供給地、最大の奴隷市場と供給源を持っている。
冬が過ぎると、新年度の奴隷取引ブームが到来する。
みんなは期せずしてここに来て、大小の商売をしている。
最終更新:2023-08-19 03:23:40
25278文字
会話率:23%
ボンド、エルダー大陸最大の奴隷販売地、人口密輸、販売の最大供給地、最大の奴隷市場と供給源を持っている。
冬が過ぎると、新年度の奴隷取引ブームが到来する。
みんなは期せずしてここに来て、大小の商売をしている。
最終更新:2023-08-19 03:23:30
25278文字
会話率:23%
俺、橘慶介(たちばなけいすけ)には幼馴染がいる。黒部明博(くろべあきひろ)と冬坂朋美(ふゆさかともみ)だ。俺たちは幼稚園からずっと一緒だった。だけど俺は高校卒業後、すぐに就職し、明博と朋美は大学へと進んだ。そんなある日、俺は朋美から告白され
交際することになった。明博もそれを祝ってくれていたのに…それなのに…ある日から突然、朋美は部屋からでなくなった。朋美に何があったのか…その先で俺は、知りたくはない事実を思い知らされることになるなんて、この時は知りもしなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 15:06:16
40567文字
会話率:26%
母が亡くなった夏、父は空虚な一戸建てを売り払った。新居のマンションの手続きと片付けを父がする夏休みのひと月ばかりの間、僕は叔父さんが住むというN県の阿波地村に身を寄せる事になったが…。
※R18指定 シリアスBL
※あるある設定です。
キ
ャラクター
冬馬 主人公の中学生の少年
叔父さん 冬馬の父の弟
父親 冬馬の父
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:14:53
3349文字
会話率:55%
国の外れにある生家で静かに琴を弾いて暮らしてきた主人公、燕青藍(エンセイラン)。
十七の冬。正月を間近に控えたある日、穏やかな生活が一変する__
※主人公に特殊設定あり。なんでも読める方向けです(キーワード参照)
※R18設定ですが、行為
は物語最後のお楽しみです。
※各話の文字数が二、三〇〇〇字程度と少ないので、気軽にお読みいただけます。
※twitterアカウント作成しました(2023/02/07)
https://twitter.com/Closeted_maiden
2022/08/08連載開始
2023/07/30連載終了
2023/08/08エブリスタ様にて同作品の連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 00:01:01
242647文字
会話率:36%
夏休み、他界した祖母の家を掃除する、プラス、誰も居ない家でのんびり過ごそう! と画策して田舎へやってきた冬里(とうり)は、どこか不思議な雰囲気を宿した加賀治(かが なお)という少年と出会う。
少年は冬里の家の掃除を手伝い、更にその後もずっと
毎日のようにやってきては、冬里と一緒に過ごすようになる。
ただ、加賀には少しばかり不可思議な点があった。それは、冬里の家に訪れる度に少しずつ成長していることと、他の人が家に来たときなど、消えてしまったのかと思うほどに上手く隠れることである。
だが、そんな不可思議な点も、加賀に見つめられると冬里の中ではうやむやになってしまう。
そんな折り、冬里は、お盆にある、村の風習に起因したお祭りのことを知って――。
というようなお話です。
ちょっと和風ホラーにえっちな感じを沢山!当社比!詰め込みました!終わり方はホラーなのでホラーっぽい感じで終わります。
Summer Night time 2023参加作品。サブテーマとして、「〇〇村には変わった祭りがある」のセリフを使用しています。
見た瞬間因習村じゃん……って思ったので内容もそんな感じです。楽しんで頂けたら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 00:00:00
58250文字
会話率:39%
実家から出て、一人暮らしを始めた渡辺深冬(わたなべみふゆ)。駅から徒歩十分、1K、しかも角部屋。最高の部屋で最高の暮らしを始めようと意気込んだのも早々に、深冬の部屋に唐突に男性の幽霊が現れるように。
「す、すみません……。どうしてか幽霊なの
に体のサイズは変えられないみたいで……。物はすり抜けるんで、あれだったら壁とかの中に埋まっていましょうか……」
幽霊と二人暮らしをすることになってしまった、社会人の女性のお話です。
♡喘ぎ、幽霊がほとんどストーカーみたいかつ、変態みたいで、ヤンデレで、童貞です。
金縛りで体が動かない状態での愛撫行為などの要素が含まれます。
エロシーンは大体九千文字くらいから始まります。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 23:09:47
17234文字
会話率:53%
アドベント期間の最終日。
わたしは、いつもの様に弟の部屋へ食事を運んで行った。
「ヘンゼル、明日の事忘れてないわよね?」
「勿論だよ。十六年続けていれば、忘れるはずない」
毎年の恒例行事のお菓子の家づくり。
いつもは、ヘンゼルの部屋で組み立
てるのだけれど…。
「食事運んでもらうのも今日で最後だから。明日からは姉さんとずっと一緒に居る」
ヘンゼルの言葉に、わたしはクリスマスの奇跡が起こったと思った。
だって、彼は、木こり修行に反発してお父さんと大喧嘩して以来、ずっと部屋に引き籠っていたから。
明日は、リビングでお菓子の家を作るんだ。
わたしは、プレゼントを心待ちにするちいさな子供みたいに心を躍らせて眠りについた。
"ずっと一緒に居る" 彼の言葉の真意を分かっていないまま―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:00:00
9939文字
会話率:34%
騎士王子のBL、R-18です。
王子の瞳を見ただけで、何が言いたいのか当ててしまう騎士。
お薬が入ります。
※冬になったらオマケをつけます
最終更新:2023-07-25 00:07:31
8670文字
会話率:55%
女装したら人気急上昇中のアイドルにそっくりだった直也。親友の冬馬に見せたら目を見開いて驚いてくれた。可愛いと言われて段々調子に乗ってきた直也は、セクシーなポーズを取って冬馬を挑発する。すると、息を荒くした冬馬に押し倒されて---?受けの女装
があります。苦手な方はご注意下さい。宜しくお願いします。それと、誤字報告ありがとうございます。助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:22:34
10084文字
会話率:47%
都内の大学に通う青木良春は、学費を稼ぐためにホストクラブでアルバイトを始めた。しかし、勤めて一ヵ月もたたないうちにクビになってしまう。原因は、良春の性癖だった。
良春は物心ついたころから、異性よりも同性の痴態に興奮をする質であった。けれど、
自分をゲイだと思ったことはない。では、自分は一体何なのだろうか。良春は、答えの出ない疑問と、自分が一般的ではないことへのさみしさを抱えながら生きてきた。
ホストクラブをクビになった冬の日。良春は深夜の新宿を無一文で、当て所なく歩いていた。雨に打たれて、寒さで凍えているところ、不意に声をかけられる。「困っているなら、雨宿りをしますか?」と言われて、良春は藁にも縋る思いで好意を受け入れた。声をかけてくれたのは、新宿で深夜営業をしている花屋の店長だった。
彼は、長い前髪に目を覆われ、おまけに何故か下半身が勃起していた。名前を尋ねても答えない。加えて、花の仕入れを担当する「リモコンくん」という人物まで現れる。
謎の多い人たちであったが、良春は妙な心地よさを感じた。それもそのはず、店長は、花にしか欲情せず、リモコンくんはリモコンにしか欲情しないという一般的ではない性癖を持っていた。彼らは自分のことを「さみしくない人」だと語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:55:05
51493文字
会話率:31%
春夏秋冬にちなんだ官能物語。普通の日常を過ごす少女たちがエッチな目にあってしまう。
※主人公は毎回違います。
最終更新:2023-07-14 01:04:17
5084文字
会話率:25%
今回もスピンオフのお話になります。
『もしも、運命の番が〜』に出てくる、宮本君のお話です。
こちらも前作とは繋がっていない為、このお話だけ読んで頂いて問題ありません。
洋介と昴が付き合った位の時間軸で展開しています。
自己解釈の設定あり。
〈登場人物〉
安藤奏汰視点で話は進みます。
安藤奏汰/あんどう かなた/21才/大学生/受け/β/ゲイ
宮本の事が好き過ぎて、から回ってる。
諦め癖。
宮本とは幼馴染み。
父親が自営業で、割と裕福。
宮本冬悟/みやもと とうご/21才/大学生/攻め/α/バイ
安藤の事が好き過ぎて、病み気味。
絶対に諦めないマン。
安藤とは幼馴染。
α同士の両親から生まれる。
上に兄が二人いるが母親が違う。
〈超絶簡単なあらすじ〉
奏汰は幼い頃から幼馴染みの宮本冬悟の事が大好きだ。バース性が発現するまでは、冬悟の番は自分だと信じて疑わなかったが、中学三年の時に受けたバース性検査でβである事が決定する。
そして高校三年の卒業間近奏汰は冬悟から告白されるが、いつかβの俺じゃ無くΩの番を見付ける冬悟の側にいるのは辛すぎると告白を断ってしまう。
冬悟の事を必死に諦めようとする奏汰だが、そんな奏汰に冬悟は今までのように好きだと接してきて……。
お互い好き同士なのに、どうしても結ばれない未来しか用意されていない二人に果たして幸せは訪れるのか!?
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 18:01:44
26554文字
会話率:39%
ーーーモンスターを倒してもレベルが上がらない冒険者がいる。そんな噂が冒険者の間では囁かれるようになった。
冒険者のアレンキッシュは自身のレベルの上がらなさに童貞が原因ではないかと考えた。
アレンは巨乳よりもロリが好きだったため、ロリと繋が
ろうと最初の獲物に手を出す。
「俺とセックスしてくれませんか!?」
白昼堂々でも恥じることのないアレン。
アレンが選んだのは捨てられたロリ聖女でした。
果たしてアレンは最強になれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 00:00:00
245文字
会話率:64%