祖父と二人で採ってきたきのこは毒だった!
「悪気は無かった」では終われない顛末記。
最終更新:2019-10-08 20:00:00
6210文字
会話率:43%
半官営のKBCは瑠璃子の第一志望の就職先だった。父親に頼めば、民間放送局のPBCに入社するは容易かったが、そこはお嬢様らしくとりあえず自分で頑張ったという経歴を作りたかったため、近場では一番大手で半官営のKBCを選んだのだが――。
最終更新:2019-10-08 10:53:35
4777文字
会話率:30%
半官営のKBCは瑠璃子の第一志望の就職先だった。父親に頼めば、民間放送局のPBCに入社するは容易かったが、そこはお嬢様らしくとりあえず自分で頑張ったという経歴を作りたかったため、近場では一番大手で半官営のKBCを選んだのだが――。
最終更新:2018-12-12 08:11:59
4789文字
会話率:30%
主人公は、祖父から受け継いだ道場を何とか存続させようと頑張っていた。
今のところは、門下生になった美少女三人もおり、何とか存続させることができている。
そんなある日、突然、女性二人が訪れて・・道場破りを宣言してきた。
主人公と道場はどうなっ
てしまうのか!?
こちらのお話は、活動報告にて頂きました案(ご意見)を参考にして書かせていただきました。
試合をしている最中に・・みたいな作品となります。
こちらの作品も本編2話+アフター(ルート分岐のおまけ有りの予定)となります。
第一話の後書きにて、今後もルート分岐の予定なども書かせていただきますので、よろしければ、そちらもご覧ください。(ネタバレも含む)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 07:45:48
31935文字
会話率:32%
父親の前でする母と叔母との見せつけレズセックスの快感に、
マリエは酔いしれる。
※男×女の性行為を匂わせる描写有り。
最終更新:2019-10-06 11:46:12
4063文字
会話率:20%
「キミに素養はない。でも資質ならある。」
「なんの……ですか?」
「淫乱の資質だよ。キミにはこれから淫乱の素養を身につけてもらうよ。」
父親の借金の肩代わりのために子爵家の変態当主に嫁いだリーティアは初夜を迎えるが……
最終更新:2019-10-06 00:28:24
3321文字
会話率:54%
2005年、夏。
母親と二人暮らしをしている大学四年生の河合直道は、卒業を控えた最後の夏休みをアルバイトに勤しんでいた。
そんな折に母親から、元夫であり直道の父親である男が死亡したこと、その男には亡き後妻との間に小学一年生の娘がいるこ
と、直道から見れば十五歳年下の腹違いの妹であるその娘――香田みなみ――を引き取ることにしたことを告げられる。
妹萌えやロリータコンプレックスの自覚を持つ直道はしかし、傾倒している美少女ゲームのキャラクターのような少女など実在しないことを知っているため、過ちを犯すことはないと確信するとともに、一人っ子故に欲しかったきょうだいが得られることを素直に喜んだ。
だが、みなみは直道の予想に反した美少女だった。
みなみと生活していく中で、直道は、無心に懐くみなみを兄として慈しむ理想を実現している現実と、そのみなみの汚れのない肉体を凌辱する欲望を実現したい空想の狭間で苦悩する。
そして遂に、欲望に抗えず、理想を失いかけたときに、みなみの秘密を目にすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:24:32
99775文字
会話率:38%
山奥の小屋に父親と二人で住む少女、シェア。
国の掟で家族以外と会うことが許されなかった少女は、念願の街に行く許可を貰える成人の日を迎える。
しかしその日から、彼女の淫虐に満ちた日々が始まった。
こちらは一般向け作品の執筆の合間にイキ!ヌキ
!として、こんなエロ同人RPG使いたい! でも作るツールも絵を描く能力も声優を雇う金もコネもねぇ! ……じゃぁ文字に起こすか、と思い至って書いた官能作品です。
不定期な上に、擬音表現とかちょこちょこ変わるかもですが、良ければ読んでやってください。
あ、あとHシーン有りの話は()内に簡単なH内容を記入します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 19:59:50
20298文字
会話率:37%
尊敬する父がいて、大事にしている信仰があって、守るべき人たちがいる――司祭エリー・バスティードの穏やかな日常は、一人の悪魔のような少女の登場で崩れ去った。聖都に現れた李歌淑は、彼の常識では考えられないほど、奔放で横暴で無茶苦茶な少女だった。
彼はいかにして彼女を憎むようになったのか? そしてその結末とは?
真面目で禁欲的な大司祭様と、下品で無礼で天邪鬼な淫魔の末裔のラブコメです。
※ムーンに掲載中の「快楽少女の冒険譚 https://novel18.syosetu.com/n9771fl/」のスピンオフです
※女性の襲い受け多め
※作中には詳細な描写はありませんが、女性側はたくさんの性遍歴あります。
前半は本編の裏側的な話、後半はただ喧嘩したりいちゃついたりヤったりしてるだけの話です。
編集は大体誤字修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 21:44:59
145816文字
会話率:56%
ひょんなことから皇帝の嫁候補として神のお告げで選ばれてしまった下級貴族でオメガのオーリ。
メンドくせーと、気乗りしないながらも父の首が飛ぶのを阻止するため後宮へ。
皇帝が来ることももちろんなく、特にすることもなく至れり尽くせりな暇な日々を送
っていたオーリは散歩に出かけた庭でひとりの男性と出会う。
無表情で愛想のない人だなと思っていたが屈託無く笑い、ピュアな心優しい姿にオーリは心惹かれていく。
身分を偽ってオーリに接する不器用な皇帝アルファと、家事能力パーフェクトな庶民派オメガの凸凹コメディ的シンデレラストーリー。
KADOKAWA 角川ルビー文庫 Ruby collection様より2019/10/1書籍化。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 19:47:48
119393文字
会話率:22%
憧れのキャサリンが父とセックスしていた。失意のまま自慰でイってしまった少年ポールは、翌朝家を飛び出してしまう。川のほとりで出会った少女ルーシーは、人間ではなかった。彼は、はじめてのセックスに溺れるが、若い性欲はとどまるところを知らず……。ラ
ンタンがふたつ。そしてふたつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:01:13
14980文字
会話率:38%
一条グループの御曹司、礼也と結婚することとなった佐々木結香。幸せな結婚生活、そして夜の性活が待っているかと思ったが、予想と違う。戸惑いながらもそれを受け入れようとするが、このまま一生女性としての悦びを知らないままで終わると考えたとき、結香
は意を決して一条グループの社長──義父に赤裸々な相談をするのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-09-30 23:10:47
4360文字
会話率:62%
人間界と魔界の境界線上に位置する森には、かつて残虐魔王と呼ばれたヴァンパイアと淫虐魔王と呼ばれたサキュバスの住む館があった。
今では魔王業を引退し、隠居生活をする二人に一人娘のリリスが生まれ、彼ら家族は平和で穏やかな生活を楽しんでいる。
___そう、彼らにとっては。
これは人からも魔物からも帰らずの森と呼ばれ恐れられる館の住人が送る、暴虐にして淫らな日常の物語。
※登場人物が死亡するシーンがあります
◇
タグを順次追加するつもりですが、タイトルにキーワードを記載してあるので好きなジャンルを選んで読むことも出来ます。
評価・感想・レビューが更新の燃料になります、応援よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 20:10:30
24237文字
会話率:42%
昭和三十年代を舞台にした近親相姦ものがたりです。もとは謹厳実直だったわたしの夫は戦争から帰ってくると人が変わってしまって、嘘つきでアル中のどうしようもない男になってしまいました。その上に、わたしや十二歳一人息子の晃に暴力を振るうんです。そん
なだから、わたしと息子は、言ってみれば夫の暴力を避けるために「肩を寄せ合って」びくびくしながら生きていました。
そして、あることがきっかけで、息子は父親を殺害することを心に決めました。
そんなことをしたら、息子は監獄から出てこられなくなります。女も知らないまま監獄で行く不憫な息子を送り出すために、わたしは息子を誘惑して母子ではやってはいけないことをやってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 20:00:00
68150文字
会話率:24%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
伝説の忍者風魔一族の末裔である風魔誠は、新たな風魔一族の当主として就任するための秘術継承の儀により、祖父の一刀斎から性別転換の術を継承する。それは受け継いだ者を異性に変えてしまうという恐るべき忍術だった。この忍術を解くには、宿敵服部一族の精
鋭7人を倒すしかない。敗北条件は誠の妊娠である。妊娠してしまえば二度と男に戻ることはできないのだ。
女体化した誠は祖父より教わったおまんこ忍法を駆使して、精鋭7人に挑む。
端的に言えばエロバカ小説です。TSF娘がエッチな忍術により犯され、また自身もエッチな忍術で戦うコメディー小説となっております。肩に力を抜いてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 21:00:00
14886文字
会話率:51%
幼ない頃に両親を亡くし、叔父様に引き取られたエミリー。いつか大好きな叔父様のお嫁さんになると夢見ていたのに、叔父様は本気にしてくれない。だから決めた。思い切って、叔父様の寝室へ忍び込むことに……。
叔父様とエミリーの、ベタ甘なお話。ほぼベッ
ドの上です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 20:00:00
20288文字
会話率:48%
伯爵令嬢アメリアは、実は王家の血を引く娘。ある日義父に呼び出され「竜の花嫁」になれと言われる。それは生贄だ、と世間では言われているけれど……?
その身に竜の特徴(しるし)を持つとされる男と、その「竜」の番(つがい)になった娘の物語。
(
お話の中で竜型をとることはありません)
Rシーンには★、それに準ずるシーンには☆をつけます。中盤以降の予定です。よろしくお願いしますm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 22:00:00
107688文字
会話率:44%
俺は望月・竜馬・ノエル
日本人の父とアメリカ人の母を持ち、格闘技を少しかじっていたこと以外取り柄のない俺だが、大学のサークル仲間が俺の誕生日会を開いてくれたんだが、目覚めたら全く見覚えのない大草原にいたんだ。しかもエルフの姿で…。
最終更新:2019-09-22 22:10:09
1431文字
会話率:24%
ある日突然、私は自分が転生したことに気付いた。そしてそこから前世チートと魔法を使い、俺Tueeeeeな無双が始まるのだった!!…なんてことはなく、平凡な日常が大事とダラダラと日々を過ごしていた。そんなあくる日、宰相である父親が「今日からお前
に付く侍女だ」と連れ帰ってきたのは、度肝を抜くほどの超絶美少女だったー!
その日から私の日常は彼女と共にあった。「たまには一緒にお風呂入ろう!!」「気持ち悪い(蔑む目」「っありがとうございます!!!」「…(ドン引き)」そんな二人の関係はある男の子との出会いで少しずつ変わり始める。…そう、私はまた気付いたのだ。「お前みたいなちんくしゃがこの俺の婚約者とはな」…あれ、なんかどこかで聞いたような台詞…。どこで…?こう、なんか、前世的な…?そして突然フラッシュバックのように一気に頭の中で映像が蘇る。…そうだ。そうだ…!!このクソ生意気な少年は、私が前世の記憶の最後でやっていた乙女ゲームに出てくる攻略対象の一人だ!!…ってあれ、ちょっと待って?もしかして私って、悪役令嬢?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 10:00:00
2558文字
会話率:19%
--どうしてこうなったのか僕にはわからない。父さんが「だれよりも男らしく」と名付けた名前に恥じないように努力してきたつもりだった。
運動も、勉強も、習い事だって、頑張ってきた。でも、それは”前世で悪人だった”僕への許しにはなりはしないのだ
。だって、現に目の前にいるお姉さんはとても怒っているのだから。
だから僕は今日も、真摯に、謝り続ける。”お姉さんの望みがどんなことでも”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 22:18:11
5691文字
会話率:22%
5年前、高校3年生の夏、豪(ごう)は悠(はるか)から逃げるようにアメリカに渡った。
日本に帰るのを避けていたが、今年の夏は一人父親の実家でお盆を過ごすことになってしまう。
変わらない夏の匂いと煌々と燃える迎え火に導かれたように突然悠が目の前
に現れて…
***
本人達には多々思う所がありますが、傍から見ると高校時代に色々あった二人が大人になり再会して三日間ひたすらヤり倒しているだけのお話です。
豪は意外としょうもない攻めで、悠は意外と可愛げのある受けです。
(本作品の他掲載先はホームページでご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 10:18:02
65687文字
会話率:25%
堅物むっつり×おっとり神父
***
カテナは大きな砦に囲まれたクーナエの町で暮らす新米神父。
彼は砦の門を守る仕事をしているウィースという青年に密かに思いを寄せていた。
神父でありながら男性に恋をしてしまっている自分に思い悩んでいたのだが…
…
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 12:00:00
27019文字
会話率:27%