王国の至宝と謳われた美姫と護国の英雄の間に生まれたレイチェル姫。
母譲りの美貌と父譲りの才知を兼ね備えた彼女は、ちょっと公にできない性癖を抱えていました。
姫様は若い身空で何でも有りのとんでもないド淫乱だったのです。
最終更新:2020-06-10 21:14:12
52364文字
会話率:31%
『小さい頃から僕は叔父さんが好きだった。それは今思えば〝特別な感情〟だったのかもしれない。
僕はゲイじゃないよ。でも叔父さんは僕にとっていつだって〝特別〟だったんだ。』
主人公尚也(なおや)は幼少期から夏休みになると決まって叔父さん夫
婦の家に遊びに行く。子どものいなかった叔父さん夫婦は彼を息子のように可愛がった。
尚也は特に叔父さんが大好きでよく懐いた。歳を重ねていくにつれ変わって行く叔父さんへの特別な感情に彼は戸惑いを感じながら向き合っていく。
作者コメ「見てくださってありがとうございます。この作品はシリアスなものがお好みな方には非常に向いております。しかしながらだんだんと当初の予定よりもシリアスに作り込まれてしまい息がつまり始めました。
当初の予定通り徐々に甘くいやらしく刺激的に描いていけたらと思います。
私自身えっちなものが大好きですので書きたい....笑」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 21:43:24
11817文字
会話率:57%
「俺と慎吾のセックスな日常」過去編です。
小さい頃から大好きな近所のお兄さんと数年ぶりに再会を果たす。
あらためて自分の想いを自覚する謙。その日から慎吾の家に通い詰めるようになる。
最終更新:2020-06-09 11:11:00
4218文字
会話率:61%
ごく平均的な女子高校生である船川。
しかし、彼女は学校での日常にどこか不足感を感じていた。ある日、出会い系サイトに登録し、以降見知らぬ男と会うようになった。
そんな灰色の日々の中、金髪イケメン転校生が現れた。彼は偶然にも船川の隣の席に
なり、話しかけてくるようになる。
それを邪魔に思ったクラスメイトから呼び出されたり、やばい男に関係を迫られたり、船川の日常は変化していき……
※この小説はノベルバ様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 15:32:21
19252文字
会話率:38%
「いやぁぁぁ!悪役令嬢になってるぅぅ〜!!」
突然前世を思い出した将来の悪役令嬢ディアナは、死ぬよりマシだと両親を告発し没落させて、全てを捨てて逃げ出した。
数年後に名声を得たことで学園へ入学する羽目になってしまったので、開き直ったデ
ィアナが恋人といちゃいちゃ学園生活を謳歌する話。
本番は後半。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 21:00:00
74964文字
会話率:62%
春海優雅(はるみゆうが)は、私立修清館高等学校の2年生。ろくに友人もいない日陰者ではあるが、灰色の青春をそれなりに満足して過ごしていた。
ある日の昼休憩、優雅はいつものように屋上で弁当を食べ終わりうたた寝をしていると、学校一有名な3人の美少
女ギャルがやってきて……
※急な展開を含みます。苦手な方はご覧になるのをお控え下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 17:07:38
46820文字
会話率:48%
男性の性欲の減衰によって超少子高齢化社会となったある世界のある国ではある画期的な解決策が行われていた。それは――十代の若者を性行為に親しませる、ということ。射精が出来ない少年たちを「女の子」と性的に関わらせることで「射精」や「孕ませたい」と
いう欲と概念を頭の中に生み出させることだった。そんな訓練が授業として存在する国のある学校である日、女子に人気のない佐藤は男子人気No.1の尾前ゆかりに訓練のペアに選ばれる。「射精」概念が休眠し、精通すらしたことのなかった佐藤の運命はいかに――?!
※というところから始まる精通・射精管理エロです。肝心の射精管理は2話からです。
※現在リアルの都合につき更新停止中ですが書きたいシーンがあるので落ち着いたら再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 14:00:00
9091文字
会話率:50%
保健室の常連である私、大橋紗季はちょっとした事故で隣のクラスの男子、関口くんと体が入れ替わってしまった。
トイレに駆け込んだ私は、関口くんの体を調べ、男子の体に感動を覚える。エスカレートしていく欲望と好奇心の毒牙が向かったのは、保健室で寝て
いる自分自身の『体』だった。
2015年に投稿した拙作『いれかエッチ』の誤字脱字を修正し加筆と再編集を行いました。
内容に変更はありません。
前作のお気に入り登録、高評価ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 12:00:42
31043文字
会話率:16%
その口で番を語るな。の前日譚のようなものです。
色々と鈍い演説男が色々と語っています。
最終更新:2020-06-06 03:04:09
2986文字
会話率:16%
【あらすじ】
主人公は、地球に生を受けた男の子。
けれど母親の《育児放棄》により、衰弱死してしまう。
「これもまた人間の摂理なり…」
地球の全能神は受け入れたが、ある世界の全能神は哀れに思い、その魂を救い上げ転生をさせる。
捨てる
神もいれば、拾う神あり。
だが…子供に与えた能力は使いこなせず、敢えなく《二度目の人生》を終えてしまう。
初めて、手にした孫を、可愛がりすぎて、ついつい甘やかしてしまう異世界神。
そして幾度目かの転生で、漸く元気に見も心も成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 00:00:00
123837文字
会話率:57%
矢月三里は放火犯だった。大量殺人の放火犯としてすぐに捕まり極刑を言い渡されるが、なぜか彼女は生き返ってしまう。転生を繰り返す彼女はなぜ自分が生きているのかわからず、人生を歩み続ける。
ある日、その生まれ変われった肉体は、自分の仲間達だと
矢月は知る。
人月始、双葉恵理子、三茶舞、志波正義、伍代昭夫、六道守、七尾誠、矢月三里、九月辰己、遠月三里、十市登、十二夜秀子。
全ての仲間が揃うとき、矢月達は巨悪と戦う力を身に着けていた。世界はどうなるのか、人のために生きるとは。
この話は、転生を繰り返す彼らの不思議な友情と戦いを描いたファンタジーホラー小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 17:02:29
119960文字
会話率:46%
次郎正則(じろうまさのり)は、18歳の高校球児だった。
甲子園を目指す次郎は、地区大会の決勝にきて、肩の違和感で投げられなくなった。
代わりに投げた後輩は打ち込まれて、次郎はその強い後悔のために自殺を選んでしまう。
次郎はそのとき、
分裂した。死んだ自分とそれを見ている新しい自分とで分かれた。
次郎は、分裂の能力者だった。その次郎を見ることができるのは、アイの能力を持つ森本里子(森本里子)だけだった。
二人は悪い能力者を始末する旅にでた。それが正しい行いかどうかはわからない。しかし一人でも多くの人を救いたいと願っていた。
この話は、能力者の葛藤と成長を描いたホラーな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 14:42:44
22047文字
会話率:40%
佐東田吾作は少女の彼女が欲しかった。しかし常に不審者に見られる田吾作には彼女が作れなかった。
そんな折、田吾作は河原で指輪を拾った。妖しく光るその指輪は田吾作の願いを叶えてくれると言った。
不思議な指輪の魔力、指輪に翻弄される田吾作の
人生。
この小説は佐東田吾作の生き様を描いたホラー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:34:59
13442文字
会話率:46%
あらましはありません、特に見どころも無ければ真新しさも無い、ただ吐き出しただけの話です。
倫理無く善徳無く、意味無く殺し合い、只々殺し屋達が大騒ぎを繰り広げ
少年少女は夢を見て、血と汚泥、臓腑と脳漿に塗れた瞬間の青春をただ駆け抜けていく……
そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:55:10
7145文字
会話率:37%
「みんな揃ったし、そろそろ、打ち上げを始めよう」
「では、論文提出を祝って、乾杯!」
「無事締め切りまでに、全員、卒業論文を出せてよかったね」
「論文のテーマはそれぞれだけど、共同研究も楽しかったね」
「ジェンダーが共通のテーマで、
女
子4人、男子4人というのはちょうどよかったな」
「結構いろいろな勉強をしたよね」
「そう、フェミニズム、セクシャルハラスメント、性犯罪、映像表現、
ネット問題、メディア問題、戦時性暴力、風俗営業、買春問題、性奴隷とか、
いろいろなテーマを勉強してきたなあ」
「みんなが本音で語り合えるいい関係だよね」
「研究のためとはいえ、個人的な性体験の話までしてしまったね」
「みんな大胆な告白ができたものだよね」
「安心してなんでも話せる仲間だったよ」
「場所もよかったね。メンバー以外に聞かれる心配はない」
「最後にみんなで旅行にでも行って盛り上がらない?」
「コビッド19が世界的に流行していたときは
卒業旅行なんてできなかったらしいよ」
「私たちは、幸運をかみしめながら卒業旅行を楽しみましょう」
「混浴露天風呂があるのがいいな」
「夜の楽しい過ごし方とかも考えておきたいね」
「野球拳なんてどうかな」
「究極のセクハラでしょう」
「本家野球拳ならいいんじゃない?」
「歌は有名なあれの長いやつだけれど、脱がないやつね」
「脱がないんならいいかも」
「そうだね。脱衣の強制なし、からかいなしの野球拳にしよう」
「セクハラでない、みんな楽しい野球拳ができるかも」
タイトルに * がついている回の後書きに参考資料を紹介しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 00:00:00
96572文字
会話率:78%
高校2年生、澤村仁は無口である。
人と話すことはなく、笑顔は誰にも見せない。
強面な見た目も相まって、彼に近づいてくる者は誰もいない。
しかし、彼は昔からこうであった訳ではない。
彼がこのようになっててしまったのは、3年前のある出来事が
原因である。
同じクラスの斯波香月。
彼は仁の幼馴染みであった。
小さい頃から仲が良く、中学2年生までは何もかも一緒であった。
一緒にカラオケにいったり、ゲームセンターに行ったり。
中学では同じバスケ部に入り、共に汗を流した。
しかし、それは過去の話である。
現在は同じクラスであるというのに一言も交わすことはない。
3年前のある日を境に、仁は香月と縁を切った。
その選択が正しかったかは仁自身にもわからない。
ただ一つの事実があるとすれば、
仁は香月に恋愛感情を抱いていた。
そして、
その気持ちは今も変わっていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 04:58:51
2290文字
会話率:17%
小柄でオクテで地味な女子中学生がSNSで出会ったオジサンに恋をしてセックスし、肉欲娘に成長するお話です。
中学2年生になっても初潮がまだの、心身ともに幼かった少女が、後輩の影響を受けて心も体もエッチになっていく様子をネットリと描きたいと
思います。
第1章 智美は中学2年生
田舎の中学校に通う身長147センチの小柄な少女「智美」が主人公。智美は、吹奏楽部でホルンという楽器を担当するも、コンクールメンバーにも選ばれたことはなく、パッとしない毎日を送っていた。
第2章 夏休みと初潮
吹奏楽部の1年生「リツコ」は、大学生の彼氏がいる、発育の進んだ中学生。智美はリツコに触発されて、夏休み、毎日のようにスケベ教育を受けて性への興味が肥大する。その末に智美は中2の夏、初潮を迎える。
第3章 秋の痴漢
秋の夜、学校帰りの智美は、痴漢に連れ去りレイプされそうになる。間一髪、チカンから逃げた智美だったが、体が火照ってオナニーしながら眠る。
第4章 ケイケンしちゃう中2の冬
冬休み、SNSで知り合ったオジサンに恋をした智美。うぶな智美は、ドライブデート中の一休みのつもりで名古屋のホテルにオジサンと入り、結局処女喪失する。
余章 それぞれの春
後日談折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 00:48:59
27653文字
会話率:38%
平凡な毎日だった、君に会うまでは——。
恋愛に奥手で赤面症の青年・西本景は、夢もなく、無為に大学に通いながらアルバイトに追われる日々を過ごしていた。
そんな毎日のある時、ゴミ捨て場で捨てられたように眠っていた住む場所のない、己の名前も
知らない女性に「何でもするから住まわせてほしい」と懇願される。
そして記憶喪失の女性をリンと名付け、景との二人暮らし、同居生活が始まった。……のだが。記憶喪失ゆえに純粋無垢なリンはあれこれ質問したり、突飛な行動で景を困らせていた。挙げ句の果てに恥ずかしい自慰行為を見られて……!?
2人のちょっと不思議でエッチな関係が描く、青春ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 23:00:00
46562文字
会話率:50%
パンピー男子高校生の翔が催眠オナニーしていたらシコシコ開始直後、本当に催眠世界にはいりこんでしまう。白い無の世界で現れたのは音声ジャケットイラストの美少女!?
「射精する前に…わたしを助けて…。0になったら出していいから…」
こうなった
ら世界も射精も少女もまとめてもらってやる!(エロ全開)
催眠オナニーとは
女性の声の催眠音声を聴き、暗示やリラックスした状態でオナることで、普段とは違うリアリティある快感を得ることができるものである。
※初回投稿です。
※感想、評価、ブックマーク等、作者の励みになります。
※強姦要素は含みません。
少しの時間、お付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 01:06:14
8003文字
会話率:45%
高校二年の竹馬健一は三学期の終わりに、健一と母と担任で三者懇談があった。
担任が「どこか行きたい大学があるの?」と聞いてきたが、何も考えずに知っている大学を言った。
そこは大阪でも有名な大学だった。
今の健一の成績では到底ムリだった。
担任
が家庭教師をつければ少しは可能性があると話した。
母が選んだのは友達の娘で、大学四年の澤田彩だ。
健一より四つ年上だ。
会った瞬間二人は舞い上がった。
そこからこの物語が始まります。
彩がアメリカに旅立つ関空での別れまで、一年間の愛の軌跡を描きました。
男性は健一に、女性は彩に感情移入して読んでいただければ、めくるめく愛の世界に浸ることができます。
性描写もありますが、それが目的ではなく、これは若い二にの純愛小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 20:00:00
65490文字
会話率:19%
彼女はどうしてそんなに俺の日常をかき乱すんだ? どうしてそんなに魅力的に振る舞えるんだ?
俺は断じて草食系男子では無い。自覚もあるしな。行動出来ないのでは無く行動しない時だってあるさ。それが触れようとした途端、目の前から幻の様に消えてしまう
かもしれないモノなら尚更だ。始めから見ておくだけで充分満足で、それが見れる事が幸せだと思わないか?
年上の女性の魅力に心乱される、ちょっと変わった男子の視点から見る、あったら嬉しいラブ・コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:00:00
9276文字
会話率:33%
佐藤将はある日から高橋家に住む事になる。
高橋家にも智史という青年がいる。
兄弟がいない将にとって新しい家族が
出来ることは、とても喜ばしい事だった。
しかし、母である志貴にとって高橋家に
嫁ぐ事はまさに逃げられない檻に
自ら入るようなもの
だった。
※オメガバースです!
志貴→Ωでバツイチ。隆成は
元恋人だった。
隆成→αでバツイチ。一度は結婚
したものの、妻が浮気して
離婚した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 21:30:46
5443文字
会話率:22%
2000年代に一世を風靡した、
ドラゾン×軽トラ
ものです。当時の匂いなんかを少しでも感じていただければ幸いです。
最終更新:2020-05-31 00:04:14
589文字
会話率:0%