ここは唯一の男性にして絶対の存在である『ご主人様』の支配する、現実と似てちょっと違う世界。
ご主人様の分身があちこちで好き放題しているいつもの風景が、とある現象で一変した。
『オーバーロード現象』。それはご主人様の分身がリビドーの解消不足に
よって(わざと)暴走(したふり)をして暴れまわる現象のこと。いくらご主人様に犯されることが幸福なメスにとっても、あんまりやられるとアクメ死にすぎてしまう!
そんな絶望(笑)の状況の中、立ち上がった二人のメス。
彼女らは『ツイン・セーバー』。ご主人様のリビドーを解消するべく、日々戦い続ける!
という、世界中のメスを支配する男が戦闘ヒロインをわざと生み出して、挑ませて、負かして遊ぶ超ご都合主義なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 21:00:00
31091文字
会話率:62%
護衛騎士のギュンターと思いを通わせた異世界からの召喚聖女・きよら。互いを慕う心の高まりの帰結としてふたりは体を重ねる。――思い人との逢瀬の幸福に酔いしれるきよらは知らない。それがすべて、きよらを召喚した巫女・エルメントルートの糸引くところだ
ということを。
※騎士と巫女がデキてて騎士は巫女の命令で聖女といたしている(けど聖女はそれを知らない)という内容。【前編:騎士×聖女(普通のエロ)、後編:巫女×騎士(女攻め・男受け・手コキ)】
※上記あらすじやキーワードを見て受け付けない要素がありましたら閲覧はお控えください。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:00:00
13152文字
会話率:37%
どうも!私、大国の元女王です。クーデターを起こされて、今は塔の最上階で幽閉されてます。誰にかって……元夫に。
いや、まだ離縁はしてないから正確にはまだ夫なんですが。夫が私を幽閉するのは、ヤンデレだからとか、変な性癖を持ってるからとかじゃなく
て──初夜も終えてないので本当に持ってないかどうかも知らないんですけど──怨恨の果てに、ってやつです。
まあ私、五年前に夫の祖国滅ぼしましたからね。喪服の女王とか、血濡れの狂王とか散々に言われてましたからね。しかも、それがあながち間違いじゃないっていう。
まぁとにかく、私に残る仕事はたった一つ。
──最期まで、無慈悲で傲岸不遜な女王であること。それだけです。
* タイトル、あらすじ詐欺感(主にノリについて)が否めないです。ご了承ください。
*本編完結済みですが、続きや番外編を随時更新予定。
* R18描写は主に後編に含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:00:00
13568文字
会話率:15%
ある研究所にたくさんの子ども達がいました。
けれど、みんな食べられました。
怖いばけものに食べられました。
生き残った女の子はばけものから逃げながら過去のことを思い出すのです。
これはそのおはなし。
最終更新:2020-02-03 23:18:48
1069文字
会話率:4%
白銀の髪菫色の瞳の美しい男の子とコンプレックス持ち成金黒髪黒目褐色の女の子の恋愛です。
恋愛感情は対して持っていなかったものの、その場の感情の赴くままに婚約破棄させ、美しい男の婚約者に成り上がった少女がもだもだします。
*一部肌の色を侮辱
するシーンがありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 03:18:45
91062文字
会話率:39%
幸福、失望、羨望、願望、苦悩――絶望
地上に降り注いだPandoraと呼ばれる異能力に吞まれた現代、犯罪は激化の一途を辿っていた。
《特殊警備局 Pandora対策課 特殊機動部隊》に入隊した三人の少年少女は
理不尽な世界に抗う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:00:00
194735文字
会話率:49%
義姉である茉莉(まつり)と両想いになれた良(りょう)だったが、このままでは茉莉とのセックスに溺れてしまうのではないかと考え、幸福すぎる現実を恐れてしまう。その不安を感じ取った茉莉は、良と距離を置くようになってしまった。けれど良と離れていた間
に茉莉は、オナニーをして良とまぐわえない自分をなぐさめていたのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 18:54:00
6328文字
会話率:40%
転生先の異世界は、前世でプレイしていたエロRPGによく似ていた。破滅の日が近いことを知るレオンは、原作知識をフル活用して世界最強まで成り上がり、美少女冒険者を集めて育成してハーレムを作り、幸福なトゥルーエンドを目指して戦い続ける――
最終更新:2020-01-17 23:24:58
2742文字
会話率:0%
淫紋――それは《不当な快楽》を支配するもの。
/
ここは新興の迷宮都市。王権と教会の支配がせめぎあう境界領域。
その最底辺に、ふたりの迷宮探索者がいた。
異端の烙印を押された忌み子の少女=ノノアと、手淫常習の元聖女=キノイ。
彼女た
ちの目的は、迷宮の底にいるという《神様》に会い、自らの信仰を確かめること。
そんなふたりに立ち塞がるのは、迷宮の試練――ではなく、彼女たち自身の欲望と快楽だった。
これは、信仰と欲望に揺れる子どもたちが、ほんとうの愛と幸福を――あるいは、それを持っているという確信を――求めて抗う話。
/
あるいは、悲惨な過去を持つマザコンの社会的弱者少女(褐色肌白髪メカクレ緋眼のちび、年上の彼氏持ち、13歳)が信頼していた相棒(褐色肌金髪碧眼の痩せ型で長身、自慰中毒、21歳)に淫紋を刻まれて人生めちゃくちゃにされる話。
/
第一章完結。二章はもう少し先になります。
→淫紋や愛についての考え方の変化があり、このまま続きを書くのは難しい状態です。今後更新するとしたら、一章から再度別作品として投稿することになるかと思います。申し訳ありません。(2022/06/10追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 19:04:51
121749文字
会話率:37%
シングルマザーの葵と、元カレで子供の父親のクロウが6年振りに会ったら?
大人になったクロウが頑張ります。
山もなく谷もなく、ただただ幸せに向かっていく物語。R18描写は中盤からになります
☆『私の可愛いつばクロウ』の続編です。そちらを読んで
からのほうがお話を理解できると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 23:40:33
192363文字
会話率:49%
というのは、アブラハムの氏族が、イスラエルに向かったあと、地元民を、割礼させてから、虐殺するエピソードの事だからである。彼らは、異邦人に、割礼を受けさせる事で、そいつを、駄目にしてしまえると、思っている。それを実行しているだけである。彼らの
提案に乗ってはいけない。
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というものに、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:19:02
4932文字
会話率:0%
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というもの
に、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:04:07
796文字
会話率:0%
学者の屋敷に奉公として働きに出た某太。屋敷には一歳年上の阿貴がいて、二人は瞬く間に仲の良い友達になる。
幸福な友情も束の間、阿貴は屋敷に寝泊まりする書生から、悪意のこもった視線を向けられるようになり、某太は書生を憎悪するようになるのだが……
。
穏やかで物静かな受けを間に挟んだ総受け。年下攻め側からの一人称。少し古い時代を舞台に、じっとりとシリアス風味。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 00:00:00
16239文字
会話率:15%
学者の屋敷に奉公として働きに出た某太。屋敷には一歳年上の阿貴がいて、二人は瞬く間に仲の良い友達になる。
幸福な友情も束の間、阿貴は屋敷に寝泊まりする書生から、悪意のこもった視線を向けられるようになり、某太は書生を憎悪するようになるのだが……
。
穏やかで物静かな受けを間に挟んだ総受け。年下攻め側からの一人称。少し古い時代を舞台に、じっとりとシリアス風味。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 13:00:00
16281文字
会話率:15%
変態領主の怒りを買った見習い剣士は調教され、母乳が出るようになり毎日搾乳されてしまう。
領主の調教は激しく剣士は快楽に浸る。
最終更新:2019-12-19 22:49:21
26720文字
会話率:39%
自分の頭の中こそが、この宇宙で最も幸福な場所である。
最終更新:2019-12-11 00:00:00
1743文字
会話率:0%
ケインは、いつものように働いていた。自分で選んだわけではないがこの仕事は変える事が出来ない。
そんな仕事だ。
不幸な身の上の青年が、しっかり調教されつくした体で異世界転移。異世界行く前にしっかりぐっちゅぐちゅになってから転移します。
※ハロ
ウィンネタに書いたはずが、本当にただのテーマで、ハロウィンこと万霊節(10月31日)の日に事が起こるわけではない。そんな、ただエロ装備のコスプレさせたいがためのあれな話になってしまった、ただの下手なエロ本です。
※準備スカそこそこしっかり汚物表現してるので、苦手な方は戻るボタンをすぐに押すんだ!
※喘ぎ声少な目、脳内語り多め。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 00:00:00
20118文字
会話率:17%
歴史系の乙女ゲームに似た世界に飛ばされた2人のヒロインのお話です。
短編のつもりで書いてましたが予想以上に長くなりそうなので一応連載にしました(汗)
ゲームの設定やらなんやらは短編のつもりだったのでわりと端折ってます。
満月の章、朔夜の章
、とそれぞれのヒロインの章に分けています。
年齢制限のある話は★が付いています。
初書きなので色々と多めに見てくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 00:37:59
4260文字
会話率:10%
【ベータの恋人を持つオメガが、運命の番に出会ってしまうお話】高校生の千鶴はオメガだが、ベータの雅俊と付き合っている。愛し合う二人は清らかな関係のまま、高校を卒業したら結婚をする約束をしていたが……
最終更新:2019-11-29 12:00:00
7382文字
会話率:44%
今からずっと過去の話か、それとも未来の話か。
星の数程のたくさんの世界の中での、ひとつの世界の物語。
その世界には、一つの大きな街が在った。通称「バベル」。
神の怒りを買って崩壊した塔の名前を付けるなんて、と嗤う声。
しかし、そんな名前でも
、街でも暮らしている住人は幸福だった。
美しい街、心穏やかな住人、素晴らしい食事、やりがいのある仕事。
人間の美しい所だけを凝縮したような、そんな街。
誰もがきっと羨むだろう。誰もが住みたいと思うだろう。
ただ数名、美しさの捌け口になる少女達を除いては。
これは、美しさの犠牲になった6人の少女達の物語。
穢れの中で生きてきた少女達は、果たして掃き溜めから飛び立つことができるのだろうかーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 14:24:21
40510文字
会話率:45%
いつもと変わらない、とある帰りのバスの車内。
そこで出会うのは、お互い顔を知っているだけの、男子高校生と女子音大生。
二人の共通点であるクラシックが繋ぐのは、少し変わった、それぞれが抱く勇気の物語。
最終更新:2019-11-13 01:53:59
15483文字
会話率:23%