*本編は完結しましたが、番外編を投稿します。
花の咲き誇る都では、お祭りが近づいていた。この街には、あるハレンチな言い伝えが残っている。
お祭りの日に下着を贈り、それを受け取ると恋人になる、という風習である。
メイティーラ伯爵令嬢は、銀
色の流れるような髪に、グリーンと珍しい瞳の色をしている。見目麗しい彼女は、「緑碧玉の美女」と呼ばれていた。
彼女の婚約者は、無口で無表情、無駄なことをしない男性だった。これまで、気の利いた言葉も、プレゼントももらったことがない。
今年のお祭りで、もし彼が下着をプレゼントしてくれなければ、メイティーラの父親は婚約を破棄させるという。
婚約者であるグレンを好きなメイティーラは、何とかして今年のお祭りで彼からパンツを贈って欲しいと思い、あることを決心する。
グレンとメイティーラは、果たして婚約を継続できるのか?
*この作品は、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:00:00
23869文字
会話率:53%
結雨はある秘密をかかえて毎日を過ごしていた。
毎日見る夢はいつも結雨をどこか違う世界へ連れ出してくれていた。
そんなある日、結雨の名前を呼ぶ声を聞いた。
その声に導かれるように手を伸ばした先は、結雨がいつも見ていた夢の世界だった。
最終更新:2020-10-01 16:17:40
2172文字
会話率:25%
地図にも海図にもない島“シークレットガーデン”。この世のものとは思えない美しい島に建てられた4つの館「梅の館」「薔薇の館」「桜の館」「雛罌粟の館」で、蠱惑的な男娼たちが外の世界のからやって来る客を出迎える。
客を迎える美しい男娼たち。
男
娼たちを汚し、癒され、傷つけ、包み込む客たち。
そんな客をシークレットガーデンに導く“漕ぎ手”。
男娼たちを守る“付き人”。
男娼たちを飾り立てる“衣装係”。
館を花園に仕立てる“庭師”と“調香師”。
誰もが“秘密の花園”を作り出すための登場人物であり、舞台装置であり、語り手であり、読み手である。
これは花が咲き乱れ、芳香が漂い、男娼たちの小鳥のような微笑みが溢れる秘密の花園で生きる男たちのお伽話。
※とてもゆっくり話が進みます。長編がお好きな方におすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 12:00:00
13978文字
会話率:59%
小説家の花菱椿は、親友の八代明徳に椿が学生時代から憧れる小説家の嘉島柊一郎を紹介される。八代が引き合わせた理由もわからず、嘉島には憧れの裏返しで塩対応をしている間に八代は不可解な死を遂げる……
小説家×小説家
時代も時系列も迷子
時々怪異
死ネタあり
女性との絡みあり
えっちなことはするけど最後まではできないふたりの話です。最後までします
pixivに掲載あり
紙の本にしたかったのと、どうしても花吐き病を書きたくなってしまったので、付き合う過程が少し違う本をつくります。pixivにサンプル載せました。よろしくお願いします。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12890034折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 05:02:04
110437文字
会話率:40%
アードベックの第二王女ヘレナは、淡く幼い初恋の相手ジェラルドに嫁ぐことになった。
認めてもらおうと頑張る?ヘレナと憎からず思っているジェラルドのお話。
最終更新:2020-09-30 00:00:00
2942文字
会話率:47%
ふとした事から主人公は会社を首になります。
そして、途方にくれていた際に出会ったのが、【ソープ嬢変換アプリ】!!
これがあれば、ワザワザ大金を花ってソープに行かなくても、狙った子に電話をかけたらそれだけで、ソープランドでしている事と同じ
ことが出来る!!
やがて、世の中の女の子は次々に、主人公に犯される事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 16:34:23
8981文字
会話率:49%
ある特殊な力に開花した高校生が、女の子達にヤリたい放題していくお話です!!命令すれば、何でも素直にヤってもらえるそんな素晴らしい世界って、実現しないものなんですかね~?
最終更新:2019-03-30 20:37:38
10935文字
会話率:50%
催眠、常識変換モノです!!
ぜひ、立ち寄ってください!!
最終更新:2018-06-06 21:31:54
4287文字
会話率:46%
当て所なく広がる荒野を一人の騎士が愛馬に跨り流離っていた。
いや・・・・流離うではなく「彷徨って」いた。
それは騎士が消え入りそうな声で呟いた言葉からも窺える。
「何時になったら再会できるの・・・・・・・・?」
この言葉から察するに
騎士は出口が見えない迷路を彷徨っている事が出来る。
しかし、出口を見つけ出すのは今も出来ないとばかりに・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 13:49:56
4107文字
会話率:29%
夜空に咲く花火は私を照らす。
私が恋をしたのは、そんな綺麗な彼女だった。
最終更新:2020-09-27 23:36:44
2014文字
会話率:22%
古くから聖霊が住むと言われている、豊かな資源に恵まれた島国、フランソワアイランド国。
花の妖精と呼ばれるほどに可憐で美しい少女 リラ・ラウールは公爵令嬢という立場でありながら、仕事に邁進していた。
十六歳の成人を迎え、仕事に恋にとても順風満
帆な日々を送っていた。しかしある日突然、命の危機がリラを襲うーーー
「助かるためには聖霊と契約するしかない」
覚悟を決め契約すると、待っていたのは何故か溺愛される日々だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:48:25
61090文字
会話率:51%
★サナの章完結しました。現在は主人公が代わりロキナの章です。
瞳の色が花の如く変じたら、それは恋するの証。
心優しく孤独な少年が、献身的な幼馴染と誠実な年上の男性の間で揺れ動く物語。
万物の色を自在に操ることができる色変幻魔法《いろへん
げんまほう》
16歳のサナは最高峰である虹色を操り、虹艶《こうさい》の色変幻師の異名を持つ。
有り余る才能を用いることより、サナは幼い頃に再会を誓いあった幼馴染で恋人のソルファと、彼の祖国でともに穏やかに暮らすことを夢見てきたが……
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:18:42
75736文字
会話率:20%
爽やか一直線イケメン×可愛い系チョコミント男子
初夏〜夏の物語。夏の終わりに爽やかなお話はいかがでしょうか? サラッと読めます。
エブリスタにも投稿予定。
最終更新:2020-08-28 21:35:11
18883文字
会話率:28%
こちらは「モバスペBOOK」にて掲載しておりました作品を基礎に大幅改変し転載させて頂きました。「灰燼の血花」のオムニバス小説となります。
最終更新:2020-09-25 20:03:15
4537文字
会話率:30%
この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。
最終更新:2020-09-17 00:36:20
7824文字
会話率:11%
自分を不感症と疑い、悩んでいた環は、高校のクラスメイトである いずみ が、その恋人に躾けられている場面を目撃する。
その光景に悶えている最中、当のいずみから呼び出された環は、いずみの言葉に昂ぶり、股間を濡らしてしまう。
いずみにマゾだ
と教えられ、それを受け入れる環。いずみの主に従属を願った環に、いずみは奴隷にふさわしい女の子にしてあげると告げる。
調教の毎日に、マゾの本質を開花させる環。だが同時に、気になる相手を見つけてしまい、迷いを生じさせる。
いつしか環に愛情に近い友情を抱いていたいずみは、環の背中を押して意中の相手に告白させる。
そんな中、いずみと環の関係を知った女王気質の上級生がいずみに関係を迫る。
マゾヒズムに目覚めた女の子が、同性のクラスメイトの調教に染まり、主を見つけるという話です。おむつ、スカトロ成分、女の子同士という要素も多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 18:56:41
247725文字
会話率:54%
先の大戦にて最前線で活躍した英雄、魔法使い・アネモス=ヴィロス。戦場で【緑翼の舞姫】の異名を轟かせた彼女には一人娘がいた。
その一人娘の名はフィリス=ヴィロス。
英雄・アネモスの子であり、魔傑ヴィロス家のお嬢様であり、当主代理でもある
少女
親にも家柄にも恵まれた彼女だが、周囲の期待とは裏腹に魔法使いとしての才能は開花しなかった。華々しい生い立ちや容姿に相反する落第ぶりから、いつしか付いたあだ名は【出がらし姫】。
しかし、偉大な母の背中を追って育った彼女は、自身の境遇に屈することはなく、常に研鑽し、気高くあった。
その誇り高き少女こそが――――オレが生涯を賭して仕える方だった。
それが、英雄にして恩人で母にして師でもあるアネモスより、託され与えられた役目。彼女が如何なる困難に立ち向かう時も、陰からそっと支えるのがオレの役目だ。
たとえ――――
「さぁ、いざ王立魔法学院の入試に挑むわよっ!!」
「いえ、お嬢様は魔法使えないじゃないですか」
「あ、諦めたらそこまでなのよっ!!」
「……はいはい。畏まりましたよ、お嬢様」
――――たとえ、どんな壁が立ち塞がろうとも。
※エッチメインの小説ではありません。
※エッチなお話にはサブタイトルに(☆)が付きます。
※ハードめなエッチ話には(★)が付きます。苦手な方はご注意ください。
※主人公はヒロイン以外には冷酷なことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 04:49:15
223575文字
会話率:41%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けた彼女と出会って二回目の冬のこと、僕達は互いの父親に嫌気がさして駆け落ちした。
“サンパギータの雫が落ちる”
やってきたのは常夏の島、彼女のルーツの一つであるフィリピン共
和国。密入国した僕達は、着いた翌日には早速トラブルを目撃する。しかもそのトラブルメイカーズ、どうやら僕達とは浅からぬ縁がある様で──!?
最早運命だと受け入れるべきか、それとも圧し折るべきフラグなのか。厄介事と手を取り合ってやって来る面倒事に、僕こと篠原裕太が立ち向かう。助けを求めたアメリカ人の少女オリヴィア、そして助けを求められた琴塚恭子。
全てを奪われた上で体一つだけ残された琴塚恭子が自らの誇りを取り戻すために立ち上がる!
第一章~海と彼女と明けに咲く花 脱稿
第二章~星と彼女と横縞の海 大まかなラインで構成
第三章~構想
「なんだってかまやしないさ、厄介事が僕の仕事だ」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第六編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:00:47
150830文字
会話率:27%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
舞台は現代、触手が人間と一緒に暮らす世界。
ペットショップに人気の可愛い触手がいたり、公園の揺れた草の陰から、触手がひょっこり顔を出したり、花屋の鉢植えの隣に並んで、ゆらゆらと揺れる触手がいたり。
触手がペットとして広く認知されている世界。
可愛いものから危険なもの、さらにはまだ誰も知らない種類まで。
個性豊かな触手たちと人間の織りなす物語のひとつ。
触手大好きな主人公が出会ったのは、触手に襲われているリーマンだった。
触手を助けるために頑張るのだが……?
※冒頭に図鑑イラストが挿し込まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:21:40
8179文字
会話率:30%
大手スーパーマーケットの本社勤務で、システム担当の正社員として働く高守蓮。そのスーパーのお客様相談室にオペレーターとして派遣されている深谷壮一。
それぞれの事情で東京を離れ、地方都市で暮らす事になった二人が出会い、日常の中で愛を深めていく─
─。
愛を知らないバイセクシャル×他人が怖い冴えないノンケ。王道ものではありませんが、最後はハッピーエンド。20.9.13 60話(全68話)で本編完結しました。9.22 番外編の4話投稿し、全72話で完結しました。
※21.6.28プロローグを前後編に分けました。内容に追加、変更はありません
◇章が冬に入ると、目に見えて地雷が増えます。
※※※※※
・後半はリバ、レイプ、無理矢理、処方薬依存、アルコール依存、虐待、など地雷多めです。レイプは元彼による性行為の強要です。ご注意ください。犯罪行為を推奨する意図はありません。
・攻めはリバ設定で、受けに回る描写(本命以外有)とレイプ回があります。
・攻めはバイセクシャル設定ですが女性との絡みは無し。
・☆印は性行為がある回、他も予告なく始まる事があります。
・三人称攻め視点。たまに受け視点に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 00:00:00
290155文字
会話率:53%
中高一貫の女子校に通う臣使凜乃は、女性限定のVRMMO『秘密の花園オンライン』に興味津々。エッチ公認のそのバーチャ世界では、4倍速の異世界ファンタジーが堪能出来ると言う。
幼馴染の友達や後輩を誘って、その世界でお試し冒険を始める凜乃だっ
たけれど。段々とハマって行ってしまい、気が付けばいっぱしの冒険者へと成長して行く。
そしてゲームに満載のエッチイベントも、親友たちとこなして行って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 22:53:07
292125文字
会話率:13%
隣に住んでるひとつ上の幼馴染・さくらにずっと片想いをしている春風(はるか)。
両親たちが旅行に行ってしまって、春風とさくら、さくらの弟の健吾は留守番をすることに。
留守番初日、健吾からのありがたいプレゼントを持ったさくらが春風の家にやって
来て──!?
童貞じれじれ幼馴染ラブ、今夜何かが起こる!?
※藤原いつか様主催の『R18卒業文集2020』企画、参加作品です。
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 21:00:00
30857文字
会話率:37%
小さな賃貸専門の不動産屋さんに勤める俺の恋人は、年上で優しい上司。
仕事のこととか、日常のこととか、デートのこととか、日記代わりに綴るSS連作。
基本は受け視点(一人称)です。
表紙を松下リサ様(@risa_m1012)に描いて頂きました
!!
6月13日、同人誌を発売しました。
アルファポリス・エブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 06:00:00
23813文字
会話率:50%
暁東(あかつきひがし)高校の生徒と教師の話し。
教師と生徒のカプと生徒同士のカプの2組の恋愛を綴ります。
大島聡一(おおしまそういち)×野仲陸(のなかりく)
武田佑(たけだたすく)×東野院真矢(とうのいんまや)
教師×生徒は年の差カプで
す。
アルファポリスにも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 07:03:14
11774文字
会話率:32%
睡蓮は迷霧に眠る、の主人公CPのバッドエンドver.
本編の三章ラストまで読んでいないと、何のことか分からないと思います。
パラレルエンドなので、本編ではこうはなりませんが、アルフォンシーナが選択ミスした時に行き着く先の一つです。真夏のリ
ハビリ企画に寄稿したものを改稿しました。前の3000字縛りのほうが、完成度高い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 21:35:49
3937文字
会話率:0%