奴隷 ノクターン・ムーンライト　作者検索

生まれる世界を間違えたクズの主人公が、適正のある異世界に転生して好き勝手する話。

主人公、山城康一の姉、山城紗季は完璧超人で、康一も通う高校では生徒会長も務める。康一は、そんな姉に人知れず欲情していた。 ある日康一は紗季が自分の名前を呼びながら自慰をしているのを目撃してしまう。 前々から紗季に欲情していた康一は、紗季を脅迫し、性奴隷になるよう迫る。 すると紗季は何故かあっさりと屈服し、しかも性奴隷として、康一がハーレムを作るのをサポートするという。 康一は、姉の助けを借りながら、母、妹、そして紗季のレズ彼女達を食い荒らしていき、雌達の王に君臨する。 ☆「♡」を多用します ☆結構レズ描写が出てきますが、最終的に皆主人公に喰われます ☆寝/取/られ描写はありません。主人公による寝/取り行為はあるかもしれません。 ☆1話目は導入です。山城紗季(姉)を詳しく描写します。主人公によるハーレム作りは2話以降です ☆8,9話はスピンオフとしてメス男子とBLしてます。10話からは戻りますので苦手な方は飛ばして下さい折りたたむ>>続きをよむ

「この女を、孕ませてこい」──大貴族の四女イリス・アステライトは、家長より家督相続のため無茶な命令を言い渡される。どうやらそのターゲットは名門フォルトレイン女学院に通っているらしい。しかし、イリスの本当の性別は男。イリスは心と腹の下に秘密を抱えながら、策謀渦巻く乙女の花園へと潜入する。これはとある男の娘が貴族の集まる女子校で奮闘するお話。 ✩ミッドナイトノベルズ様より引越ししました！(2020.01.01) 『奴隷買っちゃった＠勇者さん』も合わせてお楽しみ下さい。 https://novel18.syosetu.com/n6977fr/折りたたむ>>続きをよむ

左手に嵌めるのは大魔導師の小手。背中に差すのは伝説の剣。そして右手に握るのは──「ふえぇ……殴らないでくださいぃ」少女の首から伸びる鎖。はて、俺は何をしているのだろう。王国の設立した特殊精鋭人材の育成機関を卒業し、『勇者』として魔の力に毒された獣などを切り伏せていたのだが──なぜ俺はいたいけな少女にご主人様と呼ばれている？　これは真面目くんだった勇者が葛藤の果てに奴隷少女を侍らせるお話。 『エルマーナの白百合に告ぐ』も合わせてお楽しみ下さい。 https://novel18.syosetu.com/n0256fa/折りたたむ>>続きをよむ

　タケシとケンタとカズキは、凸凹三人組である。また、教室内では有名な問題児であった。 　先生たちの前では、決して三人が一緒にいることはなかったし、タケシが徹底的に猫を被っていたため、大人には気付かれていないが、生徒たち…特に女子たちには特に嫌われていた。しかし、ケンタが不良だと思っているため、女子たちは何も言えずに我慢をしていたのだ。 　そして、夏休み直前の終業式に事件は起こる……。折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、僕は仲の良い女の子に呼び出された。僕に何か用事があると言う。僕は、その女の子・・美緒のことが好きだったため、言われた通りに待ち合わせ場所にやってきた。そこには既に美緒が待っており、僕に飲み物を差し出してくる。そして、それを飲んだ後、他愛もない会話をしていた僕は、眠たくなってしまい、起きた時には・・両手両足を拘束されていたのだった・・。 　こちらは、リクエスト作品二作目となります。 　罵倒（言葉責め）、足コキ（足でのイジメ）がメインの作品となっております。 折りたたむ>>続きをよむ

幸の薄く根暗な大学生――御縁司（みえにしつかさ）は、同じ大学の先輩――天沢奏（あまざわかなで）に好意を寄せていた。しかしある日、その奏が仲間と結託し、実は司を殺そうと計画していたことを偶然知ってしまう。身に覚えの無い殺意に呆然とする司。そこへ博士を自称する謎の男――良善が現れ、司はその真意を知る。 「君は、千年後の未来で人類史最悪の陵辱者と呼ばれる男の血縁なのさ。彼女達はその陵辱者を誕生させないために祖先である君を殺しに来た正義の未来人だよ」 突拍子も無い話。しかし、周りで起きるあらゆる事象が男の言葉を事実と裏付ける。 勝手に悪者扱いにされた司は絶望と激しい憎悪に染まり、良善と手を組んであえて悪の道へ足を踏み入れる。自分を不幸にする正義を、徹底的に穢し尽くす決意を胸に…………。折りたたむ>>続きをよむ

人と魔獣が混在する大陸・クレードルは〝絶対の公平〟を唱う聖獣の集団〝ギルドロウ〟によって管理され、争いの無い一応の平和が続いていた。 ギルドロウ公認の戦闘集団『アレイスギルド』のマスター〝レティシア〟は、専属侍女〝ルサリカ〟と共に、没落貴族の女剣士と怠惰な修道女を従え気ままな人助けの旅で大陸中を巡っていた。 しかし、融通の利かないギルドロウを逆手に取る狡猾な小鬼ギルドに目を付けられたレティシア達は、片手で薙ぎ払える弱小の魔獣に屈辱の隷属を余儀なくされる。 数々の卑猥なクエストを受けさせられる四人の美女。これまで多くの人々の心に残っていた奔放であれども気高く凛々しかったその顔は、いつしか淫らなアクメ顔に上書きされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ

退行性多重人格のＭ女の記録 中学生→小学生→高校生→幼児と入れ替わる人格を全てマゾ牝奴隷として保有し続けてきた。 身体は20歳後半から30歳前半だが、精神は子供との合法ロリＳＭとも言える。 退行性多重人格の観察から人間の脳の働きや人間の定義についても触れている。 心の病の治し方についてもふれている。 折りたたむ>>続きをよむ

現代日本から転生したものの、色々あって奴隷落ちしたモニカは、公爵令嬢オデット・デュ・ヴィリエの専属奴隷として充実した日々を送っていた。 ある日、ヘラルドという奴隷の少年がモニカのつがいとして宛てがわれる事になる。生意気盛りで可愛らしいヘラルドを一目で気に入ったモニカは、ひとまず、つがいらしく子作りから始めることにした。 ※衣食住には困らないしご主人様は優しいし奴隷（ヒモ）生活最高じゃん？ と割と本気で思っている転生奴隷少女モニカちゃんが、年下奴隷少年ヘラルドくんをつがいとしてご用意され、筆下ろししたり子作りしたり子育てしたり愛でたり愛でられたりする、倫理観が置いてけぼりな不定期更新短編連作。折りたたむ>>続きをよむ

とある剣と魔法の世界。 その世界では、「ピッグス」と呼ばれる豚っぽい子供が、普通の人間の両親から突然変異的に生まれてきます。人権意識の低い世界ですので、彼らは差別を被ります。ピッグスとして生まれた子供は、生まれてすぐ両親から引き離され、奴隷教育を受け、強制労働に一生従事させられます。ピッグスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか「男子しか生まれない」という共通点があります。彼らは見た目こそちんちくりんの豚っぽい外見ですが、知能は普通の人間と変わりません。当然、自分たちの境遇に憤りを覚えている者も多いです。彼らは地下組織を結成し、世界を変えるための、合法および非合法の活動を行っています。 さて、この世界で突然変異的に生まれてくるのはピッグスだけではありません。 美しい容姿と不思議な力を持って生まれてくる子供たちもいて、彼女たちは「エリニュス」と呼ばれています。エリニュスが生まれる原因はわかっていませんが、なぜか「女子しか生まれない」という共通点があります。彼女たちは、ある種の特権を享受して人生を歩みます。まずは身体的特徴において。彼女たちは普通の人間と比べて身体能力が高く、長身で、脚が長くて小顔です。続いて「魔術」において。これはエリニュスたちの中でも個人差が大きく、例えば何もない所に火を出現させたり、電気を発生させたり、傷を癒したり等、様々です。寿命についても普通の人間より大幅に長いです。さらに、二十歳ごろに成熟するとそれから死ぬまで老化しないという特徴もあります。 ピッグスの地下組織の活動は日に日に過激化していき、誘拐や殺人、無差別テロなどが当たり前のように起きるようになりました。それを取り締まるため、やがて対地下組織取締局、通称「管理局」が設立されます。管理局には、その任務の性質上、魔術を使えるエリニュスが多く在籍することになりました。 これから語るのは、ピッグスの地下組織の青年「ムータロ」が、管理局に捕らえられ、エリニュスの処刑官「キリエ」によって、徹底的に可愛がられてしまうというお話です。 ※この作品はPixivとアルファポリスにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/member.php?id=24697236 https://www.alphapolis.co.jp/novel/538599590/679280627折りたたむ>>続きをよむ

タイトルがあらすじです。ペットにならないので後半TS主人公のらぶらぶちゅっちゅ攻めになります。 ハーメルンにも投稿してます。

平凡な日常を送っていたはずの仲嶋心晴・十七歳は気付けばあの世とやらの転生待ちの魂の列に並んでいた。 状況がうまく呑み込めないでいるうちに迷子認定を受けて別の世界へと連れて行かれてしまう。 地球界では非常に短いサイクルでの転生を繰り返していた心晴だが、今度はどうも飽きるほど長い人生を約束されているらしい。なんか将来の結婚相手とかいろいろ決まっちゃっているみたいなんだけど取り敢えず順風満帆な人生とやらを謳歌してみようかな。 日本人の記憶を持ったまま異世界に転生しちゃった女の子と伴侶を待ち続ける竜王様のほのぼのまったりしたお話…になる予定。前半にＲ表現はありません。 超鈍亀不定期更新になります。 もしかするとタイトルは変更するかもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ

処女として売り出される予定のエルフの美少女、ティア。 彼女は正真正銘の処女。膣に肉棒を挿入された経験はない。 だが、「処女は高額」という普遍的かつ絶対的な真理を逆手にとった天才奴隷商によって、挿入以外の陵辱を受けてしまうのであった…… _____ 小説家になろうでは奴隷ヒロインという物をよく見かける。その大半が処女の美少女である。 処女の方が高く売れるから奴隷商人は決して奴隷に手を出さない。非常に論理的である。いや、インポかよ。よく我慢できるな。 ということで、挿入はされないにしても実はそれ以外ならされてるんじゃね？　っていう思いつきを短編小説にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ

表向きは旅の画家、裏はとある国の諜報員のエリー。 奴隷売買の組織を潰した時に、見た目麗しい竜人の奴隷のフィートと出会う。 何やら懐かれて、主認定されてしまって、ひっついて離れなくなってしまったところを仲間達が「お前が面倒見ろ」と押し付けてきた！ 人間のエリーと竜人のフィートの二人旅となり、一年が過ぎる。 今日も無事に依頼を片付けて、静かな森の中で野宿をして過ごすのだが、フィートがじっと熱い眼差しで眠るエリーを見つめていて……折りたたむ>>続きをよむ

※この小説は『小説家になろう』で連載中の『クラスの女子全員＋俺だけの異世界召喚』のエロっぽい部分を抽出したものです。 運営から警告を受け本編を改稿した際、あまりに削り過ぎた部分を再掲しています。 それほど激しく性描写があるわけではありません（たぶん……）。 個人的にはこれくらい許してくれてもいいんじゃないかと思ってます。 以下あらすじ ある日、教室で授業を受けていた下条匠はクラス転移に巻き込まれた。 移動教室中であったため、その場にいるクラスメイトは匠を除いて全員女子。しかも男女差別の激しすぎる世界で、女子たちは貴族たちに奴隷として売り飛ばされそうになる。 正義感から奴隷にされそうだったクラスメイトたちを庇う匠。 俺が守らなければ、そう……思っていた。 しかし、怒った女子たちのせいでこの世界に革命が勃発。その結果、王制は崩壊。 魔法適正Ｓランクで将来を約束されていたはずの匠は、気が付けば冒険者ギルドの雑務をこなしていた。 これは勇者や英雄とは程遠い逆境の中で、匠が女子たちとハーレム作りながら戦っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ

奴隷を買うのが当たり前の世界で、行商人のアデルは2人の男女の獣人奴隷を買った。 行商しながら旅する中。おや？獣人男オークルの様子が・・・？ ☆短編予定だったのですが思いの外、長くなってしまい連載となったのですが、1話あたりの文字数が多めです。 18禁作品のため、そういったのが苦手な方はお避けください。 唐突にそういうシーンが始まったりしますので、御注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めると、俺はブタ貴族になっていた。 物語の中で主人公たちに絡んでいき、ボコボコにされて、その引き立て役にされる存在。 容姿はブタやカエルに例えられるほど醜く、思考能力はゼロ、鍛錬なんてしたこともない。 人望も無ければ運も無いが、権力だけはある、欲望だったら無限大。 たいていは殺されて読者をスカッとさせて退場するそんな悲しい存在。 だけど俺は違う、俺には神様からもらった洗脳チートがある、俺はこの力で好き放題に生きていくんだ。折りたたむ>>続きをよむ

僕は今、檻の中にいる。 気が付いたら檻の中で、ここは異世界であることに気付く。試しに異世界転生の定番のステータスの確認をするとそこには催眠魔法があった。 僕は催眠魔法を使い、赤い髪の美形の青年に自分を買わせた。青年は性奴隷を買うつもりでここに来たらしい。 青年にベットに連れ込まれた僕は…… 折りたたむ>>続きをよむ

秘書として、奴隷として、社長に仕える私の手記。 ※実録プラスアルファ

職務怠慢で天界を追放された元男の残滓が残るＴＳ堕女神。 地上に堕とされた彼女は、自身が品種改良を行ったふたなりモンスター娘を求めて旅に出る(主に森の中だけ)。 自身の人だった頃の残滓が求めるのは、モンスター娘に逆レイプされたい！という願望。 あんまり過激なのは勘弁なので、性奴隷でお願いします。後最終的にラブラブで。 「しかし、ふたなりモンスター娘に女である俺がレイプされるのは、果たして逆レイプと呼べるのだろうか……？」 残念なＴＳ堕女神とふたなりモンスター娘達との楽園作りの物語。 ♀×ふたなりモン娘のみ 折りたたむ>>続きをよむ

巨乳・爆乳の女を狙うキ〇〇イな男たちのレイプ体験談。 実用性を狙って連載していきます。 過度な暴力は好みませんので、AVのような感覚で読んでいただければと思います。 基本、女たちの快楽堕ちはなし。男の性欲で彼女たちの人生が崩壊していく様子が好みです。 "男たちが胸に触れたとき、私は声を上げた 私は胸がでかいことがコンプレックスだったから 男たちのペニスが膣に入ったとき、私は声を上げた 私はこれまでの私でなくなることを知ったから 男たちが膣内に射精をしたとき、私は声を上げた 私の中にこれから先消えることのない痕跡が残ったから そして、彼らが私を奴隷としたとき 私は人間でなくなった" --爆乳雌奴隷折りたたむ>>続きをよむ

　ICPOやCIA、FSBなど世界各国の機関のブラックリストトップにいる正体不明の伝説の暗殺者＂死神＂。 　今まで忠実に働いていたが機関に裏切られ異世界に転生した彼は異世界で自由に生きる！ 　 　※欲望に忠実になった主人公はめっちゃ女抱きます。 　結構残酷な表現があるかもです。折りたたむ>>続きをよむ