主君、織田信長が本能寺で討たれた。森長定は信長の最後の一言を胸に駆けた。
そして、ある桜の木の根本で一時の休憩をと眠り、起きたら目の前には死んだはずの信長が見たことのない服を着て佇で居た。
森蘭丸主人公の現代トリップ物です。織田信長が
こんなんじゃない、森蘭丸が(以下同文)と言う人は見ちゃダメ。勿論BLは許せない人はUターンですよ。
後編はエロあり※印です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 13:24:08
7240文字
会話率:53%
あんな子といいな~**たらいいな~あんな**こんな**いっぱい****~♪ みんなみんなみんな、やら……叶えてくれる不思議なポッケで叶えてくれる~♪
最終更新:2011-04-03 22:39:46
10016文字
会話率:33%
好きな女子はかわいくて、自分なんか……と思っていたら、なんとその女子に告白された!?そんなこんなで初デートの日。彼女の家に連れ込まれ、そこで見たものは……っ!?
タイトル通りの男性向け男の娘の話です、奇抜な騙しとかは一切無しです。書きたく
なったから書き出したシリーズ第2弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 00:00:00
8481文字
会話率:71%
今日で引退してしまう先輩のために、美術部の後輩のかなは何ができるのか。
視点が男→女と交互に変わる官能小説です。こんな青春がしたかった、みたいな気持ちで書きました笑 女性も楽しめる……かな笑
最終更新:2011-03-27 15:30:00
8569文字
会話率:20%
高校1年の夏、駅での出会いから歯車は大きく回りだした。
もう後戻りは出来ない。
こんなにも辛くてこんなにも泣きたいのに
一人ぼっちの私に救いの手をくれる人たちは
私から遠ざかる。
誰かに必要とされてたいだけなのに。
誰かに愛されたいだけなの
に…
それさえも許されない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 17:00:00
430文字
会話率:5%
ここ数年、俺こと、佐原実道はついて無かった。
まったくついてなかった。
それはもう、本当に、こんな不幸な事があるのかというくらいに。
高校を出るまでは順調だった。
小学校から続けていた柔道で、全国大会にも出た。
腕っ節が強くて、友達も多く、
教室に居れば自然と人が集まってくる。
そういう人種の人間だった。
だが、近所の有名大学にも合格し、入学手続きをしようという時だった。
怒涛のような不幸が続き、結果、俺は大学に入れなかった。
そしてその不幸の中に、父親の事故死も入っていた。
その後、母親も、後を追う様に、そのまま逝ってしまった。
そして、それから1年。
ちょうど二十歳になった日、今までの不幸を吹き飛ばすような、大きな幸運。または、最大の不幸が俺に襲い掛かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 22:26:43
37710文字
会話率:52%
16歳の誕生日、突然やってきた高級そうな黒塗りの車に連れ込まれた…!?「約束を守ってもらうよ」って、やけに格好いい誘拐犯は言うけれど、こんな人と何か約束をした記憶はない。なのにこの人、十夜は……や、ちょっとぉっ!どこ触って…って、あ!!
最終更新:2011-03-23 18:00:00
36628文字
会話率:31%
ツンデレってこんな子のこと?独身時代に遊んだ男が近くに引っ越してきた。その男に刺激されてついその気になっちゃう女の話。※小説初心者ですので、温かい目で見てやって下さい。
最終更新:2011-03-15 01:39:26
5647文字
会話率:64%
朝、可愛い女の子が起こしてくれるという、理想的な環境が突然転がり込んでくる、ライトノベルにありがちなお話。
目新しい展開も特に無い短編です。
ここ最近、小説よりも奇なりな世の中に驚いてばかりの皆様方に、不足しているふ~ん分を補充していただけ
れば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-12 18:00:00
18224文字
会話率:34%
少女が呼び出したもの――――それは醜い触手の化け物だった……
こんなはずではなかったのに……
逃げることも叶わず少女は触手の餌食となる
最終更新:2011-03-09 05:58:38
4997文字
会話率:27%
イケメン観賞が三度の飯より好きな女子高生が不慮の事故により、魂だけ異世界へ。
異世界のイケメン男子になってしまった女子高生の波乱の物語…の続きです。
屋敷にてイケメン監視の下、地道にお仕事に励んでいたが、ままならない事情の為にあんなことをさ
れたり、こんな事をしてしまったりする…エロなだけのお話です。 ストーリー展開なしです。
※BL・GL風味なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-20 23:25:36
10021文字
会話率:31%
この前は素敵な人と出会えたのに、今度は・・・
最終更新:2011-02-03 03:16:38
4264文字
会話率:55%
あたしは何故こんな事になったんだろう。
淫靡な水音と血と獣のような臭気が満ちた部屋で。
粗末なベッドに似合いの背の高い痩せた小汚い男が。
あたしを組み敷き何度となく犯す。
※ダークグロエロです。とことん暗いです。
最終更新:2011-01-27 16:02:50
5845文字
会話率:20%
こんなところに神経質なのもどうか。「創作五枚会」第六回参加作品。具体的な性的描写はありませんが、内容的に未成年向けでは無いためあえて年齢指定を付けました。官能要素のないギャグ作品ですので、そちらをお求めの方はブラウザバックしてください。
最終更新:2011-01-22 20:00:00
1833文字
会話率:5%
壮絶な過去を持つ、盲目の騎士キージェントと自制の利かないヘタレ騎士ジェイラスの痴話喧嘩。親友から恋へ落ちたのはその一瞬。
存在しない本編「ゴスペルとグラント」の番外編。
いきなりレイプシーン注意。わりとシリアス。
処女作なんて、天才でもな
い限りこんなもんですよね。と、温かい目で見てくれると嬉しいです。一応、一部完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 01:00:00
80834文字
会話率:46%
「セックスしようぜ、坂口」確かにアイツはそう言った。鬼畜な城戸春人に弄ばれる純朴な高校生、坂口大樹(さかぐちたいき)。勉強もスポーツも中途半端で、背が高いだけが取り得。そんな童貞の彼には、春人の存在が刺激的すぎて!?
「春に降る雪 ~春人高
校時代~」の続編です。
一応、そっちを読まなくてもわかるようにしてありますが、読んだ方がより楽しめると思います。ちょっと切なくする予定です。SMが苦手な方は読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-08 01:00:00
84194文字
会話率:49%
高校生の城戸春人は、ある麗らかな春の日の昼休みを過ごしていた。そこに舞い込むのは、騒々しい友宏とその友人、坂口大樹。なんと校内で盗難事件が発生した。春人は友宏のピンチを救えるか!?
「春に降る雪」の番外編ですが、本編を読んだことのない方でも
わかるようになっています。できたら「春に降る雪~友宏の章~」(小説家になろう、にて掲載・完結済)を先に読んで頂けると、より楽しめる事と思います。高校時代なので、当然、春人と友宏しか出てきません。作者の苦手な学園モノです。必死に書きましたが、至らない点ばかりですので、笑って許してやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-20 00:00:00
33219文字
会話率:52%
入院という名のメイドさんとの共同生活を始めた保彦。
同居するメイドさんは理想的な超美人だがどこかズレている。
お互いに戸惑いながらも惹かれ合い、試用期間は過ぎていく。
そして、メイドさんの正体はとんでも無いお嬢様だった。
こんなお姫様がこん
な自分と一緒にいて良い訳がない……
保彦は一人、自分を傷つけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 08:48:02
45042文字
会話率:51%
何故こんな事になってしまったのだろう……咽せそうなほどに血の匂いが辺りに漂い、おびただしい朱が大地を染め上げて、月明かりに照らされている。
それは夏休みが訪れるまだ2ヶ月もの前の話からはじまる。私はエリを屋上へと呼び出し、私はひたすらに祈り
彼女が来るのを待っていた。空は灰色に染まり、それがまるで私の心を映しているかのように、どんよりと晴れないでいた。どれだけ想い、どれだけ苦しみ、どれほど泣いただろうか、私は私を救うだけの為に唯一の親友を傷つけようとしていた。
幸せわずかに壊れ……狂った歯車は軋む音を立てるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 00:16:12
5251文字
会話率:47%
陵辱された魔女は復讐のため、ワームの力を欲した。ワームは人間を知りたがった。罪によって結びつけられた両者の話。 【注】こんな題名ですが触手要素はまったくありません。
最終更新:2010-12-16 01:01:53
6052文字
会話率:36%
傷心のあたしのために友達が計画してくれたキャンプ。
女の子3人、男の子3人。
2泊3日の楽しい思い出になるはずだったのに、どうしてこんなことになったの......?
血まみれのテントで事切れていた友達。
どうしよう、あたしもアイツにズタズタ
にされるんだ......!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 08:00:00
15399文字
会話率:12%
現役女子高生がパンツ見せてるのに、何なの、その醒めた反応は。
乃愛の前に現れた家庭教師は、年上好きの熟女マニアだった。大して趣味でもない男でも、こんなに無視されれば腹も立つ。
おまけに先生はママに気があるみたいで……
色々残念な人々の、残
念なコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-10 02:27:17
60118文字
会話率:34%