三度の飯より、沢山のお金より、最上の快楽よりも睡眠が大好きなサヤは、世話焼きな親友トウヤと一緒に異世界に召喚された。
どうやらトウヤは世界を救う神子らしい。一方サヤは、これまでの歴史に無い神子のオマケというイレギュラー。
サヤに宛てがわれ
た小さなお部屋。そこから一歩出れば、すれ違う人皆が顔を顰め、汚い言葉を吐き捨てる。……廊下で独り言言うとか、疲れてるのかな。なんか大変そう。ストレスも溜まってるのかな。
まあおれには関係ないけどね。それじゃあ、おやすみなさい。
◇
ぽやぽやマイペースな神子のオマケが、冷遇に気付かず怠惰を貪り放題なスローライフを満喫しながらほんのり愛されてる、そんなお話です。
ハードなR-18描写や固定CPの予定はありません。今のところ。
冷遇要素もほんのり。可哀想な展開もありません。とにかくのびのび生きてる主人公を、周囲が大事に大事にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 00:00:00
19129文字
会話率:62%
ある晩、突然、何故か会った事もない父親の居る異世界へと迷い込んでしまった発達障害の真理子。とても6歳には見えない、まだ小柄な真理子を中心に起こる、イケオジ(?)とイケメン?達の大混乱と大騒動。そして、残忍な黒い世界で暗躍し、戦い続ける男達に
よる、多少の頭脳戦。この世の中は、幼い真理子にとって、まだまだ広すぎた。
SPY×FAMILYとかに萌える方なら、多少は、ほんの僅かは、楽しめるのではないか?と、思って書いています。何故なら私がSPY×FAMILYを好きだからです。そう期待したい。
個人的には、18歳未満には読ませたくない不健全な話です。絶対に真似しないでくださいね。いや、エロ描写が半端ないとか、殺し合いが残酷さを極めるとかではないですし、ただの、普通のラノベっぽいノアールな大衆娯楽的ファンタジー作品ですが、それでも、私は18歳以上の読者様に読んでいただきたいのです。大人の女性向けに書いているのです。お買い物から帰って、ほっと一息ついた後で、サックリと読んでほしい希望は、当初から変わりません。又は、お昼ご飯を食べながら、とか。
アルファポリスさんでも投稿しています。毎日一話ずつ予約投稿し、11月10日に完結する予定です(書いちゃったので、更に五話を追加しました)。
合計、五万文字程度。かなり加筆訂正をいたしました。それでも誤字脱字あると思います。お許しください。
最後に。発達障害の子供を描いていますが、私も発達障害です。でも、薬も飲まず、対策することによって日々を過ごしております。だから、これといって発達障害の子供とかに偏見はありません。多動が激しくて騒がし過ぎる、とかは、流石に逃げの一手しか取れませんが。普通の人間の話し声や大声が、一般的な人には全く気にならなくても、私にとっては、非常に耳に触ると感じる事もあります。こういうのは、多分、発達障害ならではなのでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 11:00:00
53894文字
会話率:21%
私の名前は、セリスティア・ラルグリス。前世の記憶を持った元男だ。いや、今は女なんだけどね? でも、心は男のままなんだよ。
「はぁ……」
私は今、大きなため息を吐いていた。
理由は簡単で、私はこれから政略結婚させられるからだ。相手は隣国
の王子様らしい。なんでも私のお父様が彼の国と同盟を結ぶために決めた縁談だとか……。
正直、面倒くさい。まあ、仕方ないといえば仕方ないことだけどさ。この世界ではある年齢になると社交界デビューをしなくてはならないし、そこで婚約相手が見つからなければ行き遅れ扱いのようだ。
でも私の心は男なので、男の人とエッチなことをするのは抵抗があるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 10:24:49
20822文字
会話率:69%
現世では男だった主人公は負けるとご褒美映像のあるアダルトゲームの女主人公に異世界転生してしまった。
負けると強くなる世界でこれを拒む主人公、主人公を敗北に導くべくあの手この手で無理難題の罠を張る国王。
果たして無敗攻略を達成できるのか?
最終更新:2022-11-10 09:00:00
3859文字
会話率:35%
最年長のエルフは、大いなる咆哮が現れた後、大きな湖の近くの嵐からすべてが始まったと言います。彼らは、ローマと呼ばれる奇妙な土地からの忠実な兵士であるヒスパニック第 9 軍団であると主張しました。あの奇妙な出来事から1000年以上が経ち、50
00人の男性が大陸の大部分を征服し、エルフと亜人を同様に奴隷にし、男性の国を作り、彼らの力への渇望は際限がありません.涙と絶望の雲がタルシア大陸を闇で覆う。
ベラマ王国で最年長のエルフの 1 人であるルーセンは、新しい予言について叫びます。
ダーシャは友人に襲われ、モスクワ市の川のほとりで殺害されたが、今では新生児の体で生き返った。彼女は体格が魔女のように見えるため、父親に軽蔑されているため、母親の絶え間ない世話の下で部屋に閉じ込められて暮らしています。
リタイアしたメキシコ出身のリョーガは、ペルーの考古学地帯を訪れていたが、突然強烈な光に包まれ、見知らぬ土地に運ばれてしまう。驚いたことに、彼の体格はビデオ ゲームのキャラクターと同じです。
遠くで戦争の太鼓が鳴り響く。ローゼンの予言は本当ですか?
果たして、エルフと半人族の両方の男を同じ旗で団結させるヒーローが誕生するのか?そして他のヒーローは?彼らは団結しますか、それとも敵になりますか?そしてリョウガは予言の一部になるのでしょうか、それとも彼は間違った時に間違った場所にいるという不運に見舞われたのでしょうか?
これは、これらの英雄の 1 人の物語です。タルシアの年代記へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 06:26:46
1350文字
会話率:0%
決闘に負け、呪いを掛けられそうになるが反射し、呪いを願い事のようにかけてもらうようになった。
街中の美少女のおっぱいを飲んだり、セックスしたり、やりたい放題していけるようになったのは、僕の使ってなかった魔法スキル【忖度】のおかげだ。このおか
げで、僕にとって都合のいい呪いにすることができた。期間は1年間で1日1つの呪い、これからたくさんどんなエッチな呪いを掛けてもらおうかな♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 07:00:00
27625文字
会話率:45%
結婚、妊娠これから幸せなことばかりが続くと思っていたのに…
最終更新:2022-11-09 00:24:21
1279文字
会話率:24%
【番外編】2022/11/8 更新しました
エリック・ハンスは3歳の時に前世の記憶を蘇らせた。
これが異世界転生ってやつか!!チート級の力があるかも!俺TUEEEEEできるかも!!と期待したのものの、世の中そう上手くいくわけがなく……。
紆余曲折あって25歳になり、どうにかこうにか宿を経営してると、そこに現れたのは勇者召喚で異世界転移させられてきた、レオン・カーライルだった。
そして、何故か一目惚れをされて、結婚を迫られる日々が始まったのだった。
神級のチート能力者なのに受けを嫁にしたいとしか考えていない超絶イケメンスパダリ攻め
転生したのに何も持ってないうえに結婚を迫られている敏感ボディーのチョロい受け(処女ゲイ)
※予告なしでR18入ります。予告する事もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 01:21:48
67928文字
会話率:33%
銀髪紫眼という類稀なる美貌を持つ公爵令嬢ローザは、専属執事アレクセイに密かな恋心を抱いていた。エルドラド一族の魔眼継承者であるローザ。いずれ婚約者を得る身だと自覚しながら、彼女はそれでも冗談めかして気を惹くことを繰り返してしまう。
「キスし
て」
その行為が傍らの執事を狂わせたとは知りもせず。
これはローザが、とある事情を抱えた(隠れ超絶ヤンデレ)執事に捕まるまでの話。あと登場人物は大半がヤンデレです。世紀末。
*
この作品はpixivにも掲載します。
投稿は週1回程度の予定。
更新情報・番外編はtwitter(@Rinze_S)にて。
小ネタやこの作品の短編小説など呟きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:16:27
123346文字
会話率:43%
私には3歳年上のFという従姉妹がいるのだが、私とFは長年禁断の関係にあった。
この連載ではそんな中での出来事を赤裸々に語っていこうと思う。ただ、これらは私の体験したほんの一部の出来事である。
4歳✕7歳から始まるぞっ!
※それ作者さん
虐待されてるよ! とのお声をいただきましたが、今になってみればエロき良き思い出なのでご心配なさらないようお願いいたします。お気遣いありがとうございます。
でも虐待ではあるので、そういうのを見つけたらキツく叱ってあげてください。
※Fが虐待されてる説もありますが、私には分かりません。そういう話は本人からは1回も聞いたことがありませんが、いくら私で試してるとはいえおませスピードが速すぎる気はしますね。とりあえず今もFは元気なので、現在のFの心配はご無用です!(と思いたい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 14:18:30
27749文字
会話率:32%
第1、2部分(戸倉視点、川江視点)は高校生男子のBL。
第3部分(佐世視点)は普通に男女でBLではない。
幾らかの、ふんわりなエロ表現あり。←がっつりまでは多分無い。強いて言うなら第3部分がエロめ、でもBLではない。
簿記のB/SとP/L
、ギュッと押し潰せば両端だけが残ってBLに、なるかもしれない……。←これは作品に全く関係無い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 06:42:25
9365文字
会話率:24%
※主人公が自身のバストトップと女性器の形状に強いコンプレックスを持っていて、その表現に少しグロい所があります。それらも含めて夫には丸ごと愛されるのですが、苦手な方は御遠慮ください。
《あらすじ》
才色兼備で、周囲から高慢と遠ざけられる存在
の侯爵令嬢サユー・イェスタロッツァは、異世界転移で突如現れた聖女に婚約者の第一王子を奪われ、婚約破棄されてしまう。
その後、王命による政略結婚で通称ドラキュラ公国と呼ばれる隣国に嫁ぐこととなり、馬車で向かう道中に突如として自分が山下さゆ子というオークそっくりの容姿でポンコツ底辺女子大生だった前世を思い出す。さらにここが、前世で小学生の頃に読んだファンタジー小説世界で、しかもこれから自分が嫁ぐ先のドラキュラ伯爵翁に眷属化されてしまい、元婚約者の王太子と聖女の命を狙う悪役にされてしまうというストーリーを思い出す。
破滅的な未来を防ぐ手立ても思いつかぬまま到着した屋敷で、けれどそこに伯爵の姿はなく、代わりに公国君主であるロナクレア公との婚姻に変更となった旨を本人から告げられる。
こんな物語序盤から何故かストーリーが変わってしまっていることに戸惑いを覚えつつも、美貌のドラキュラ公、ルイ・ロナクレアとの甘い結婚生活がスタートする。
※第一話と第二話からの、主人公の性格にかなりのギャップがあります。
※政略結婚ですぐに夫婦となりますが、ルイの優しさや魅力に惹かれながらゆっくり恋愛を深めていく展開なので、序盤は色々と温いです。両思いになってからは多分、糖分多めで濡れ場も書く予定です。
※不定期更新、ゆっくり更新となります。ライフワークとして書き続けられたらと思っておりますので、完結はしない予定です。
ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:07:17
3573文字
会話率:17%
【本編完結済】
瓶底眼鏡の地味女子、萌留は片思いの相手・数学教師の柳井に告白する。
すげなく断られるも、別れ際に無理矢理、柳井の唇を奪ったところをイケメンでチャラ男のクラスメイト・竜司に撮られて、その写真をネタに脅され処女を散らされる。一度
で終わると思ったが、その後再び関係を迫られ、無理矢理体を開かされることで心も体も疲弊する。
一方、普段から口煩い柳井を快く思わない竜司は、柳井を写真で脅す前の暇つぶしに萌留を抱いたが、柳井が実は萌留に対して本気であることを察し、ざまぁ目的で萌留を自分の女にしたいと思うようになる。
二度のレイプでトラウマ気味の萌留を、お姉さま方の応援も借りつつ、口八丁手八丁、手練手管で何とか落とそうと竜司は奮闘する。
※ 注意 ※
痛いレイプ→萌留を落とすための溺愛劇→逆に竜司が篭絡される→終わり良ければ総て良し
という、モラルも良識も何もない、あるのは御都合主義だけの内容でもOKな方のみ閲覧下さい。
また、6話までは男性側がかなり外道な発言・行為を繰り返します。苦手な方はお控えくださいm(_ _)m
※ NTR注意 ※
立場上明かせないけれど、本当は両想いの萌留と柳井が竜司の横恋慕に遭う展開なので、寝取り(寝取られ)要素が含まれます。(ストーリー全体では柳井の出番が少ない予定なので、どちらかというと柳井の方が間男みたいな書かれ方になっていますが……)
苦手な方はご注意ください。
※ BSS注意 ※
最終話(蛇足)の柳井視点ではBSS要素を含みます。これまた苦手な方はご注意ください。
<登場人物>
●主人公・篠田 竜司(しのだ りゅうじ)高一
●ヒロイン・早川 萌留(はやかわ もえる)高一
●数学教師 柳井折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:02:54
180570文字
会話率:36%
西洋ファンタジーのような世界観。エロの予定なし。エタる可能性大なので、閲覧注意でございます。
※※※あらすじ※※※
孤児でスラムにいた少年が裏組織に拾われ、器量は劣るも男は実力社会とばかりに努力してのしあがる。
その後、組織からの命令で倒産
寸前の商家の養子に入り、隣国の没落貴族のお家乗っ取りを目的とした政略結婚を図る。婚約後、三年の学園生活を送ったのち結婚して、彼女には頃合いを見計らい消えてもらう計画だった。デブで不細工な貧乏伯爵家の一人娘は、性格も変わり者という全く自分の好みのタイプではなかったものの、箱入り故に純真な彼女に懐かれ、絆され、手料理に胃袋を掴まれていつの間にか心まで捕まれてしまう。また、出会って半年ほどでダイエットにも成功した彼女は、ますます自分好みに。痩せて周りからモテるようになっても変わらず自分を慕ってくる彼女への恋心と、組織の計画遂行との狭間で苦悩し、さらには自分に課された大いなる宿命を知って次第に大人の男へと成長していく。不器用な生き方しかできない、直向きで健気で努力家な一人の男に、神様が運命の女性と引き合わせることで祝福を与える物語……となる予定です。
※『なろう』で上げた小説のリバーシブル。男性視点のストーリーですが、これ単独で一つの物語として書いていく予定です。
※遅筆のため、不定期更新でかなりゆっくり書き進めていくことになると思います。エタる可能性大ですので、閲覧注意でございます。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 22:49:12
3696文字
会話率:37%
高齢童貞の死に際に悪魔が現れて、エロい夢を与えるという物語です。
エロ要素はほとんどありません。
自分がエロ小説を書こうと思った時に、大前提となる話が必要だと感じたので書いた作品になります。
以前書いた作品も、今後書く予定のエロ小説も、始ま
りの前にはこれがあったという設定で考えてください。
他の作者にとっても使えるネタなので、流用しても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 22:05:04
2406文字
会話率:27%
帝都ギルドに所属する若きA級冒険者、ウルスラ。
強気な生活で、冷静でもあるが、たまに感情的になることもある美女だが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の魅惑なボディの持ち主であった。
これは、そんなウルスラが遭遇
した欲望にまみれた老人たちに凌辱され“女の快楽”を身体に刻み込まれる。
それでもウルスラは女としての誇りを忘れないが———
※主人公のウルスラはあらゆる老人に犯されますが、妊娠・出産といったところは考えておりません。基本的に一話完結型で、完全不定期の気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 20:16:35
23103文字
会話率:55%
帝都ギルドに所属する若きA級冒険者、ウルスラ。
強気な生活で、冷静でもあるが、たまに感情的になることもある美女だが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の魅惑なボディの持ち主であった。
これは、そんなウルスラが遭遇
した欲望にまみれた男たちに凌辱され“女の快楽”を身体に刻み込まれる。
それでもウルスラは女としての誇りを忘れないが———
※主人公のウルスラはあらゆるオスに犯されますが、妊娠・出産といったところは考えておりません。基本的に一話完結型で、完全不定期の気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 23:48:45
104475文字
会話率:58%
帝都ギルドに所属する若きA級冒険者、ウルスラ。
強気な生活で、冷静でもあるが、たまに感情的になることもある美女だが、その身体はこの世に存在するありとあらゆるオスを狂わせる程の魅惑なボディの持ち主であった。
これは、そんなウルスラが遭遇
した欲望にまみれた男たちに凌辱され“女の快楽”を身体に刻み込まれる。
それでもウルスラは女としての誇りを忘れないが———
※主人公のウルスラはあらゆるオスに犯されますが、妊娠・出産といったところは考えておりません。基本的に一話完結型で、完全不定期の気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 14:59:38
104294文字
会話率:58%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、新技術を悪用し犯罪に手を染める者達によって、規模、残忍性は加速し、又、徒党を組んだ組織的犯罪は手が付けられ無い程の複雑奇怪な物と
なってしまった。
従来の取締機構では対応が難しく、ハイテクノロジー犯罪を取締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあっていき、次第に組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治を当然必要とする伏魔殿となっていた。
そんな中、人身売買犯罪(主に女性を性商品として利用する犯罪集団)を専門に取り締まる特殊チームが組織された。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達の取り締まりに貢献した。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのオリジナルパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。
※注 オリジナルパワードスーツを開発する等の話でなく、単にこの天才女性博士(名前はエリカ)が総司令官(この組織のトップ)である穢らしい中年おっさんに未来技術アダルトグッズを使われながら調教されていく話し。
愛人奴隷となって、“嫌だ嫌だ”と言いながら、何度も調教を繰り返し、総司令官好みの女に染められていく。
※時系列は思い付きで順不同折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 23:49:31
8528文字
会話率:43%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、徒党を組んで技術を悪用する者達がいる。
犯罪の規模、残忍性は加速し、従来の取締機構では対応が難しくなり、ハイテクノロジー犯罪を取
締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあい、組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治が必要となる伏魔殿となった。
そんな中、女性を性商品として利用する犯罪組織を専門に取り締まる特殊チームが作られた。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達を取り締まっている。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 23:46:23
7925文字
会話率:56%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、徒党を組んで技術を悪用する者達がいる。
犯罪の規模、残忍性は加速し、従来の取締機構では対応が難しくなり、ハイテクノロジー犯罪を取
締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあい、組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治が必要となる伏魔殿となった。
そんな中、女性を性商品として利用する犯罪組織を専門に取り締まる特殊チームが作られた。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達を取り締まっている。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのオリジナルパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 22:51:38
20703文字
会話率:55%
男女比1:30の世界。
特に夢もなく、やりたいこともなく、大学と家を往復するだけの人生を送っていた。
そんな俺が、気まぐれで自分自身を出品した【童貞オークション】
落札したのは、女子高生(美少女)
これが、クソほど"ハードモ
ード"人生の始まり——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 20:54:31
3144文字
会話率:43%
邪悪な恋のキューピッド
・・・彼女はスカートの下から両手を入れた。スカートがたくし上がり、白い太ももが一瞬覗く。彼女のすらりとした生脚は、ほんの一瞬とは言え、電車の中で見るとことさらに艶かしかった。まさかと思って見ていると、彼女の手がショ
ーツらしき白い布と一緒に下りていく・・・。
高校教師である水野直人は、ある日電車の中で、彼が担任を務めるクラスの岡田敦子が下着を脱ぐ姿を目撃する。彼女と一緒に電車を降り、事情を聞いた直人は、彼女が同じクラスの神埼かおりたちに恥ずかしい写真を撮られ、それをネタにさらに恥ずかしい行為を強要されていたことを知る。誰にも言わないでほしいと懇願する彼女に対し、直人は秘密にする代わり、かおりたちにまた何か言われたらすぐ相談するようにと返すしかなかった。
翌日、直人は早速敦子に呼び出される。どうやら直人にしゃべったことがかおりたちにバレてしまったらしい。そしてその罰は、直人が受け持つ世界史の授業を素っ裸で受けることだと言う。かおりたちのあまりの残酷さに愕然とする直人だったが、敦子によれば交換条件がひとつあるらしい。しかしそれは、なんと直人自身が敦子の身代わりになることだった・・・。直人は、担任教師として敦子を守るために身代わりになることを決意する。
翌日、かおりたちの前で敦子の身代わりになることを宣言した直人に、彼女たちが要求したのは、直人自身が素っ裸で世界史の授業をやることだった。愕然としながらも「いくら何でも、教師が素っ裸で授業なんてできるはずがない」と返した直人は、その代わりとしてその場で素っ裸になることを選択させられる。しかし、素っ裸になった直人の萎んだ男性器を見たかおりたちに「これが水野先生のおちんちんかあ。なんか全然冴えないわねえ」と詰(なじ)られ、ついムキになって「勃起すればそれなりの大きさになる」と反駁してしまう。直人は男としてのプライドを懸けてかおりたちの目の前でペニスを扱きはじめるが、緊張のせいかどれだけ扱いても勃起できない。
「全然ダメじゃん。勃起もできないなんて、役に立たないおちんちんね」
打ちひしがれる直人は、勃起できなかった罰として午後の授業を素っ裸でやることを、かおりたちから宣告されるのだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:19:54
89656文字
会話率:68%
「着ているものをぜんぶ脱いでください」
さっき会ったばかりの下級生の少女の指示は明確で、容赦がなかった。
演劇志望の高校三年生、佐伯亨(とおる)の通う高校に、新進の劇作家・演出家の倉科恭子が美術教師として赴任してきた。さっそく恭子の元を
訪ね、彼女が主催する劇団への入団希望を申し入れる亨だったが、残念なことに劇団はこれまで女子にしか入団を認めていなかった。しかし、亨とある秘密を共有していることに気づいた恭子は、彼を劇団の初めての男子部員として迎え入れるためにあるシナリオを思いつく。そして、劇団員になるためにどんな役回りでもチャレンジすることを亨に約束させるのだった・・・。
何週間かたったある土曜日、亨は恭子からの手紙を受け取る。そこには、劇団員を集めて新作のオリエンテーションをやるから、放課後指定された教室に来るように、と書かれていた。指定された教室には福原と名乗る下級生が待っており、亨はそこでいきなり素っ裸になるように言われる。それが倉科先生からの指示だと言われ、渋々彼女の目の前で素っ裸になった亨は、さらに驚愕の事実を告げられる。なんと倉科先生の新作で亨は主演に抜擢されるのだが、それは全編を素っ裸で演じる役だと言うのだ。しかも、これから体育館で行われるオリエンテーションにもその格好で参加しなければならないのだと・・・。これが唯一の舞台衣装だからと手錠を後ろ手に嵌められた亨は、図らずも勃起してしまった股間を晒したままの恥ずかしい格好で教室の外へ連れ出される。
土曜日とは言え、校内には登校している生徒たちがそれなりにいた。バスローブもサンダルもなく、素っ裸で廊下を歩かされる亨の姿は、何人もの女子生徒に目撃されてしまう。その中には部活の後輩たちも、クラスメートもいた。勃起した局部を露出させた亨を見て、ある者は悲鳴を上げ、ある者は勃起を凝視し、ある者はあからさまに侮蔑の視線を投げた。それだけではない。後輩たちやクラスメートには勃起を握られ、面白半分に扱かれたあげく、あやうく射精させられそうになるのだった。
どうにか体育館にたどり着いた後も、さまざまな羞恥の試練が享に襲いかかる。果たして彼は、倉科先生の期待に応え、無事劇団員になることができるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:00
75284文字
会話率:64%
少し疲れた様子の恋人(肉体的には男)に、膝枕したりマッサージしたり匂いを嗅がれたりする話。
「ネットで知り合った女が男だった」シリーズの6本目です。
これまで → https://novel18.syosetu.com/xs6476a/
最終更新:2022-11-03 18:05:00
23983文字
会話率:38%
絶海の孤島にある島では、少女たちが拉致監禁され性奴隷へと調教されていた。
これは、その施設で生活しながら働く、K博士の牝奴隷洗脳・肉体改造日記である。
最終更新:2022-11-03 00:00:00
57319文字
会話率:41%
ごきげんよう。と私の名前は、六分儀 雄火(ろくぶんぎ ゆうひ)と名乗る所から始めましょう。私の名前は雄火であり苗字は六分儀であり魔法少女オスカでもあるのが私なのかなと思います。簡単な自己紹介と自己主張をするのが、私が私たる所以なのかなと思う
時もあれば思わないこともあるのでございます。
私は学生でございます。年齢は17歳で、高校2年生。電車通学で、趣味はお人形遊び。(フィギュアも好きですが、球体関節人形が主に私のお気に入りです。)身長は147cm。体重38kg。性別は男でございます。体格的にみると男性にはみえないかもしれませんが、これは魔女の呪いによるものなのでございますよ。──ああ、私は現在、魔法少女をしているのでございますが、それの対価による魔女の呪いなのですが…──身体の成長が13〜14歳程で止まっているのが原因でして、声もアニメヒロインみたいな感じですし、男性的でないのは確かです。お恥ずかしいお話ですが、おちんちんのおけ毛も生えておりません。何故か女性ホルモンの方が多いのか、ほとんど筋肉もなく、トホホでございますね。
見た目はどんなに女性的でも、おちんちんが生えているなら、まぁ一応男性ではあるのだから、男子高生の制服を着るだろうし、それで性別は判断できると皆様は考えるかと思いますが、なんともまぁそこも厄介な事柄でございまして、私は可愛い服を着ていないと魔女の呪いが発動してしまうのでございます。
今の所、暫定的に判明している魔女の呪いは以下の通りで(暫定的と言わなければならないのは、私自身どんな魔女の呪いが自身にかかっているのか?いまだによくわからないからなのです。魔法少女になるのにこんなに対価が必要だったとは…。なる前に教えて貰いたかったですよ。本当にね。魔女様は適当ですからね。)
1.身体年齢が13〜14歳前後で止まってしまう。
2.可愛い服とか官能的な服しか着ることが出来ない。
3.これが1番厄介なのですが、半径20m以内の人々、全てを発情させてしまう。(ただし童貞や処女などの性が未発達な人は除く。)
という制約を抱えているのでございますね。さて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 12:36:21
258562文字
会話率:36%