と言いながらも快感に弱いシスターが食べられちゃうお話。
※♡喘ぎにご注意!
※ 『職人マリカは伯爵夫妻の恩恵(?)を受ける』に登場するマリカの魔法の師匠がヒロインですが、このお話単体で読んで頂いても特に問題ありません。
最終更新:2020-10-30 20:00:00
10721文字
会話率:54%
会社勤めと飲み会に疲れ、散々な思いで自宅にたどり着いた未久。彼女はストレス解消のために、暴飲暴食をし、ちょっと変わった動画をオカズに自慰行為にふける。
カレシを作ることをあきらめ、社会に打ちのめされた女性が自分の肝臓、心、未来を徐々に壊しな
がら目の前の快楽に頭をとろけさせる様を描いた、若干社会派の香りがする官能小説。
この作品は「どうして缶チューハイがオナニーと自殺に向いているのか?」Nコード「
N8340FW」の二次創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 14:55:51
5032文字
会話率:2%
男の主人公が二人の義理の娘と娘の同級生に性的な調教をします。
ストーリーとかは気にしないで下さい。
挿入はあまり無いです。
この小説は見る人によっては嫌悪感を感じるかもしれません、ご注意下さい。
羞恥プレイと題名に付いていますが羞
恥プレイなのか何なのか分からないプレイが多いです。
あと匂いフェチ成分が多めです、ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 01:40:22
1375786文字
会話率:45%
「AllNight HALLOWEEN 2020」企画の短編です。
Mな304号室の女の子を、お酒の力でSな103号室の男が美味しく?頂いちゃう。ソフトSM要素ありなので苦手な方はごめんなさい。
最終更新:2020-10-29 12:42:59
5858文字
会話率:42%
高校二年の夏休み。
とある地方に住む少年、海里(かいり)は冷凍食品加工工場でアルバイトに励んでいた。
二十四時間休みなしの現場はそれなりに忙しくて、数百人が働くその中で一人がふと消えても誰も気づきはしない。
「高校生、またもたなくて帰
ったのか?」
そんな程度の認識だ。
その日はマイナス10度以下の冷凍庫内作業だった。
一人で任された食品庫はあまりにも天井が高くて、いきなり崩壊するなんて‥‥‥。
大量の冷凍食品のケースの下敷きになって意識を失いかけた時、海里はある少年に助けられる。
甘い香りに暖かい人肌、そして、真紅の何か。
覚えているのはそれとー‥‥‥人には言えない、男子特有のあれが暖かかったこと。
そして、助け出されたあと。
海里はその少年を探すが彼は存在しない、少年だった――。
アルファポリス、でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 07:00:00
16217文字
会話率:18%
27歳の友達の少ない男二人が、ハロウィンにチェーンのお好み焼き店で晩ご飯を食べる話です。
●本編にエロありません。現在ノープランですが、今後の番外編で頑張りたいと思っています。
●初めて小説を書きました。自分のエモは何なのか自問自答しまし
た。
●技量不足で、食レポはほとんどありません。
●ハロウィン企画を見て書きましたが、サブテーマの存在感がなかったため企画応募はしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 03:09:09
8612文字
会話率:69%
マルクルの両親の話とそこら辺の登場人物の微妙な話になります。
他作品のスピンオフ作品ですが、向こうと違って胸糞悪い話有りです。
独自解釈オメガバース物なので一般のオメガバース物とは、違います。
読む際には、ご注意下さい。
地雷もR18も表記
なしで入りますのでこちらもご注意下さい。
多分前半が暴力的、R18物で後半がめんどくさい感じになると思われます。
誤字脱字や話の食い違いとか気を付けて見直ししたりして見てるんですが、仕事疲れが抜けず、認識出来てないとか思い違いが起きているのでスルーして頂けたらと思います。
とりあえず直すよりも書ききるのを優先したいと思います。
飽きなければ完結してる筈……仕事の都合上、休みが休みじゃなくて、書ききれるか微妙です( ´Α`)
本編完結しました(* ´ ▽ ` *)ノ
国、街、人物の名前が思い浮かばず困ってますので良い名前あったら下さい………( TДT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
90116文字
会話率:30%
人族と魔族が戦争する中、俺達異能力者は少数精鋭で魔王の住む城へと攻め入った。しかし仲間は痴女みたいなふざけた格好の魔王にあっさり殺され、俺の命も風前の灯。死ぬ直前に見たものは、スライムだった。ちくしょう、せめて魔王のパンツ見ながら死にたか
ったぜ……って思ってたら、何だこれ。
俺、スライムになってる!?
スライムの体を触手化させて、捕まえた女を犯す!犯す!犯す!!
触手チンポがありゃ三穴同時に犯すだけじゃなく、何人だって同時に犯れる!
人の姿に変身して、じっくりねっとり抱くことも出来る!
まったく、スライムは最高だぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 19:00:00
306238文字
会話率:37%
私は一応フリーライターを名乗っているが、折からの不況で本職では食えていない。
足りない分はいわゆるパパ活で補ってきたが、そろそろ年齢的に割に合わなくなってきた。
買う方も不況なのだろう。
使える金は減ってるし、若くて見た目のいい新規参入が後
を絶たないのだから自然とデビューしたての世間知らずを安く買い叩くようになる。
ここで一発デカいネタをあげて、しばらくは食い繋げられるようにとネットを漁っていたとき、かなり気になるネタを見つけた。
【グレーぎりぎり?ほとんど真っ黒?合法強烈媚薬で悶絶体験!】
調べていくと、モニター会と称してサンプリングをしていることを突き止めた。
このネタを馴染みの編集者にプレゼンして、大手からギャラをふんだくってやろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 19:00:00
4734文字
会話率:17%
街で道に迷っていた外国人旅行者を見かけた由美は、彼らを目的地まで案内する。
彼らに誘われて一緒に食事をするうち、由美はある誘いを受ける。
好奇心から彼らの宿へとついていってしまう由美。そこではこれまで体験したことない「パーティ」が始まるのだ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 17:59:25
6897文字
会話率:29%
すぐに私は彼女の体をソファの上で背中に押し付け、私の舌は彼女の猫をゲリラし続けました、また私の2本の指も彼女の猫を探検しました、彼女の2つの太ももは広くまたがりました、そして彼女の猫の穴は私のコックを丸く食べる準備ができているようでした。ミ
カはうめき声を上げて、すぐにチンポをオマンコに入れるように頼んだ。マス..来る..入る..マースに来る..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 22:05:43
10142文字
会話率:0%
異界、それは数多存在する。
その異界の一つ、淫妖界とでも言おうか。
女と魔物だけの異界では、弱肉強食の狂乱が続いていた。
遊びで書き始めた駄文です。
人外好きな変態が書く駄文のため、異種姦、獣姦がメインになります。
キモッと思われた方
は申し訳ありません、引き返して下さい・・・。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 09:02:03
134304文字
会話率:36%
私は人形。人形淫魔。
貴方は私に欲情するの?
孤独な私を連れ帰り、淫らな格好で犯すのね。
いいわ、私は人形淫魔。貴方の精を、食べてあげるわ残さずに。
でもでもきっと覚えていてね。
私は人形、人形淫魔。他の誰かに差し出さないで。
そしたら
貴方を、呪ってあげる。
呪って呪って、殺し抜いて、最後に残るは髑髏。
ずっとずっと愛してね。
そしたら私も愛してあげる。
永遠に。
一人視点の、人形視点の妄想になります。
よくわからない、不気味だ、という方はご遠慮ください。
ただの072駄文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 09:40:06
2163文字
会話率:0%
某市山中奥深くの謎の施設廃墟。
そこで目覚めた彼女は、飲み物と食料を恵んでくれた(?)少年に、チョメチョメさせて・・・。
「オモチカエレ」
結ばれましたとさ。
ホラーっぽいノンジャンルセックスストーリーです。
笑えるか、興
奮するか、呆れるか。全ては貴方次第・・・。DEATH。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 20:22:55
5904文字
会話率:13%
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて
領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士(ベルセルク)って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:00:00
18100文字
会話率:26%
神聖国の若き剣士、エレイン将軍は激怒した。最愛の妹が政略結婚させられるからだ。そのお相手は敵国の第三王子にして、騎士の中の騎士と名高いロジェ殿下。戦場で幾度も命を獲り合った宿敵であり、顔良し・腕良し・人当たり良しの完璧人間……となると、やっ
ぱり気に食わないじゃないか! 王子を亡き者にするため、こっそり妹に成り代わったエレインだったが、実はこの結婚は、エレインを誘き寄せる為に仕組まれたもので──!?
良心系イケメン王子×唯我独尊系美形剣士のハートフルストーリー
※約5話に1話の確率で受けがメンズに言い寄られますが、付き合うのは攻め一人とだけです。※暴力表現や流血シーンがあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 07:00:00
627301文字
会話率:65%
私立女子高の数学教師・青田は、バレー部の引率で都立高の女性の英語の先生と出会う。青田というのは、緑の水田が広がる風景を指すのでしょ、そう、春は青色よね、と彼女は教えてくれた。青田は彼女と結婚する。しかし幸せは続かず、妻は病気で死んでしまう
。
青田は妻の手の跡が残る教科書を使って英語の勉強を始める。自分のクラス生徒にも英語を教えると、英語科のいじめにあう。が、一人の女性の英語の先生は協力的だった。だがその彼女は留学のため退職し、旅だってしまう。青田は勤務しながら大学院に通い、英語教育法を学びだす。量質転換という青田の英語勉強法に、同僚の外人講師が賛同してくれ、青田を支えてくれる。
青田の指導を受けた生徒たちが大学入試で好結果を出す。卒業式で、私たちを変えてくれた先生に出会えたと語る生徒、子どもの変容を感謝する保護者、青田は教師としての喜びを感じる。女性のPTA会長は、お礼にと湘南へ魚を食べに誘ってくれた。
大学進学の実績が上がったことで学校は脚光をあびる。青田は高校受験用の英語と数学の勉強の仕方の本を出す。売れ行きは順調だった。青田は本の校閲を担当してくれた出版社の女性とサイクリングの話で盛り上がり、親密な仲になる。
英語の研究会に誘われ、死んだ妻の後輩という女性の先生と出会う。奇跡が重なっての出会いと感じた青田は、彼女に好意を寄せる。ところが彼女は、死んだ妻と比較されるのがこわいと言う。しかし、青田の吹くリコーダーを聴いた彼女は、これからはリコーダーと同じ音律のチェンバロを弾きたいと言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 14:27:21
67476文字
会話率:55%
仕事終わりの寒い日、失恋した。最悪な気分で帰宅中、仕事関係の知り合いに声をかけられて、急遽、食事に行くことに。
最終更新:2020-10-24 21:05:40
7163文字
会話率:14%
「男を食いたい!」
その一心で、男たちの集会に忍び込んだサキュバスであったが、オフィスビルの一室で行われているその集会とは、『痴漢冤罪に遭わないための電車マナー』というセミナーであった。
案の定、サキュバスが誘惑すればするほど男たちには
逃げられてしまうが、唯一、有名講師ミスターマナーだけは彼女の誘惑に引っ掛かってくれる。
サキュバスはセミナー終了後に彼の精気を吸い始めるが、ちょうど彼が意識を失ったところで、プライベートレッスンを受けようとするエクソシスト高校の面々がやってきて……
※この物語はフィクションです。実在する人物・地名・団体などとは一切関係ありません。
※下品であったり卑猥な単語は、マナーに配慮しすべて伏せ字となっております。適宜ご想像でお楽しみください。
※カクヨムでも連載しています。https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054922793245折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 22:26:47
94920文字
会話率:33%
かつて世界征服を目前にしながらも弟子達に裏切られて封印された大魔王は三百年の時を経て甦る。
周囲から盛大に嫌われている男、アクイムになりすますことに成功した大魔王は力の回復と、なによりも好物である憎悪を求めて行動を開始する。
付き人としてア
クイムを嫌いながらもその命令に逆らえない黒髪黒目の美女エラーナ。
エラーナを助けようとアクイムに挑み、逆に捕らえられた氷の人形姫ミナ。
そしてミナの親友ローラ。
大魔王の食指が動く時、才色兼備な彼女達がただの牝と化す。
ビギニングノベルズ様より書籍第一巻発売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 22:21:00
1059841文字
会話率:51%
お菓子を食べることも作ることも好きな魔女が使い魔の協力を得てダイエットするお話と使い魔のその後のお話が少し
最終更新:2020-10-22 00:00:00
9538文字
会話率:29%
つまり、ミユは、私の迫害者であって、彼女は、リカオンやレオンが、裏切ってやってきたので、彼らを、彼女の友人に加えた。彼女は、狐を紹介して、四人は握手して、友人だと誓い合った、一方で、レオナからは、従者も全て逃げてしまって、彼女は、屋敷の管理
を一人でしながら、彼女の神に祈っていた。彼女の神は、彼女に自分以外の友達がいなくても、構わないし、くじけるなときかせていた。彼女は、教典を音読していた。ミユは、リカオンとかに説明した。
「ただ私は、彼女みたいな孤独な女・・・まあ男でも同じだけど、孤独な人を迫害して殺す事に決めているので、故に殺す。協力してくれるかしら。あなたたちが、私の真の友人であれば、可能な筈よ。」
リカオン「全く問題ない。」
レオン「私たちが友人であれば、全て可能であろう。」さて、四人は出かけて行った。そして、レオナを捕まて、血祭りにあげた。具体的にいうと、チェーンで手足を拘束してから、リカオンが持ってきた、ライフルで、心臓とか頭とか撃ち抜いて、殺してしまう事であった、レオナはボロボロになって、一見死んだように思えた。ミユは説明した。
「この屋敷に焼却炉あるように記憶しているけど、」
リカオン「確かにある。」
ミユ「燃やそう。生き返るかも知れないので。」
リカオン「了解」四人はそうして、レオナを、焼却炉に放り込んで、加熱した。そして、去っていった。ミユは言った。
「ところで、他にも多くの人がいたと思うけど、誰も見当たらないわね。」狐は答えた。
「ああ。確か、アンナさんという人がいて、彼女は、他の多くの、ここの元従業員と、一緒に暮らしていると話していた。彼女らと友人になりにいってはどうかね。おそらく、歓迎されるであろうよ。」
ミユ「よし、休んだらさっさと行きましょう。」さて、四人は、ミユの家にいって、宿泊してから、アンナの家にいった。アンナとか、リサがいた。二人は喜んで、四人を歓迎して、お菓子を出して、6人でお茶を飲んだ。さて、6人は早速友達になって、6人で、人生ゲームとかして遊んだ。
さて、レオナは、焼却炉がおちつくと、扉をこじあけて出てきた。彼女は言った。「くっ。なんというか、私はアッラー以外に友達いなくても平気だ・・・」彼女は、目をこすった。涙が出ていた。「おかしいな・・・」彼女は、地面に伏せた。「友達少ない方が勝てる筈なのに・・・」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-21 23:26:25
1642文字
会話率:50%
「あ。ごめん」
レオナ「レオン!」彼女は突撃してきて、まあ、彼女は衣服は概ね裸になっていた。大事なところは隠していたが。普段のドレスが邪魔なので、まだつけてなかった。ミユは狼狽していた。レオンをレイプするはずが、レオンを誤って殺した可能性が
ある。彼女は逆ギレして、レオナの顔横で蹴り飛ばした。で、言った。
「レオナァアアアっ!」彼女は、レオナに馬乗りになって、顔を滅茶苦茶に殴った。「死ねぇええええええっつ!」彼女は、レオナの首を捻りつぶして、これを殺してから、レオナの心臓を抉ってから、移植する感じで、レオンの胸の穴に突っ込んだ。それから、まあ、傷口を縫った。そして、レオナの血液を輸血に利用して、レオンの回復を図ってから、彼の生殖器の上に、自分の生殖器を露出させて、馬乗りになって、上下運動して、彼の射精を促してから、そして、レオンは放出して、ミユはまあ、子宮の内部に、そのぬるいものが入ったと判断したが、しかし、本当にニンシンするかどうかは、不明なので、レオンはを、棺桶にいれて、家に持って帰った。外では、狐が、まだ、リカオンと勝負していた。彼女は無視して、さっさとレオンを連れて家に戻った。彼女がニンシンできたかは、不明である。終わり。ところで、元J猫先生が、この名前いいかもな、また削除したので、これに関してはリソースがあるので、勝手にアップロードしよう。削除するほうが悪い。あの人に関し、二つ思うことがある、
・レオンとレオナ殺したのが、良い事だとまだ思っているのか? 私はこの話で、レオナだけ殺している。
・自分のファンが、結構いる事を、知っているのか? 知っているくせに、平気で削除するのか?
ところで、真紅の器に関しては、ミユが図書館で読んだ本の内容なんだと思っているが。ただ、あの図書館の本では、相手の血管を取り出して、自分の血管と癒合させるとか、中2なこと言われていたわけだが。何故中2やめたのか知らん。私は高校の時、とある魔術の二次創作書いていて、それがはじめてだったが、単なるバトル展開の話であった。今と変わらない。私は一切変化していない。やっぱり 元J猫の苗字変わったんじゃないかと思える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 12:29:32
8779文字
会話率:37%