この世界グランディアには魔法が存在する。
魔法は誰でも扱うことができ、人によって個人差があった。
魔法が当たり前のように日常に溢れている中、アリア=シュタインは生まれながらにして魔法力の値が完全に0であった。それでも魔法が無いなら無いな
りに努力を重ね、アリアは念願であった騎士になり、さらに五年の月日が経った。
このころから見るようになった悪夢はアリアの人生を大きく変える物語になっていき、さらに激化する大陸戦争にアリアもまた巻き込まれていく……
作中の画像はぎどら(@_KING_GIDORA_)様が描いてくださいました。
無断使用、無断転載はおやめ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 16:01:04
878664文字
会話率:42%
こちらは全年齢版のなろうで連載させて頂いていた「勇者パーティーを追放された俺が魔王になって世界を征服するまで」https://ncode.syosetu.com/n0766fa/の、
公開されなかった別ルートの一部抜粋となります。
初見の方には知らない人名が若干入り乱れますが、特にエロい行為には関係ないので気にせず読んでください。
もし興味を持って頂けましたら、なろうの方も手に取って頂けると幸いです。
~あらすじ~
魔法とかのある異世界で敵の首謀者をとっつかまえた主人公達。
散々被害を受けた主人公の仲間達が、ここぞとばかりにエロい拷問にかけて屈服させようとする。
そんな折、童貞の主人公は事もあろうに敵の捕虜と一晩の過ちを犯してしまった。
必死になんでもなかった体を装う主人公だが、意識すまいとすればするほど視線が吸い寄せられてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 15:30:57
2019文字
会話率:21%
こちらは全年齢版のなろうで連載させて頂いていた「勇者パーティーを追放された俺が魔王になって世界を征服するまで」https://ncode.syosetu.com/n0766fa/の、
公開されなかった別ルートの一部抜粋となります。
初見の方には知らない人名が若干入り乱れますが、特にエロい行為には関係ないので気にせず読んでください。
もし興味を持って頂けましたら、なろうの方も手に取って頂けると幸いです。
~あらすじ~
魔法とかのある異世界で敵の首謀者をとっつかまえた主人公達。
散々被害を受けた主人公の仲間達が、ここぞとばかりにエロい拷問にかけて屈服させようとする。
そんな折、ふと自室に取り残された主人公と敵の間になんとも言えない空気が流れる。
狭い密室に男女が二人。何も起きないはずもなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 15:24:31
2284文字
会話率:27%
不本意ながら、義理の弟と一緒に異世界にトリップした。一花の異世界ライフ!!
後日談をちょこちょこ書いていきます。
最終更新:2019-02-21 19:37:56
129635文字
会話率:28%
くそぼっち中二病が異世界転生したら魔王チートになった。
でも転生してもくそぼっちには変わりない…そんな魔王の前に現れたのは…
@20:01(短編集)に掲載した作品です。
2話で終わります。多分
タイトルがいまいちおさまり悪いので、そのう
ち変えるかもしれないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 00:39:59
5892文字
会話率:36%
僕の名前はユウト、此処サンクチュアリ大陸で勇者として魔王軍と戦う事になった冒険者だ。
ひょんな事から僕は今ピンチに立たされている。
理由は全く関係ない、ただ召喚魔法が好きなだけの頭お花畑召喚魔法大好き人間をなぜか抱えてる国家が僕一人では何か
と大変だろうからと仲間を異世界から召喚しようと決めたからだ。
仲間を異世界から召喚すると言うのは、まだ分かる。そもそも独りで魔王軍と戦わせる気だったのか、異世界から召喚が可能なのか、頭お花畑の召喚魔法大好き人間に任せて大丈夫なのかとツッコミどころは満載で仕方ないが、召喚された人間は異世界人だから僕が責任を持って面倒を見なくてはならないのが不安要素ではあるが、此処で美少女が召喚されたら魔王軍など放っておいて薔薇色生活まっしぐらだ。
そんな期待を胸に召喚されたのは男!
しかも友情などとは程遠いガチムチのオジサンだし!!
メガネに顎髭を整えたエリートそうな人間だ、切れ長の目も洞察力は高そうだし、オールバックの髪型も格好良い、だが召喚されたのは僕の期待を裏切る男!!
見た目は完全に冒険者じゃなくて事務仕事が似合いそうな顔なのに、何あの腹筋の割れ方!
ゴブリンとか片手で握りつぶせるんじゃないの!?リンゴかよ!!
と言うかそろそろツッコミたいんだがこのオッサン、何でマッパで召喚されてんだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 00:00:00
18707文字
会話率:47%
長きにわたって繰り広げられてきた人間と魔物との争いにすっかり疲れきった魔王の元に、最早何人目かも分からない勇者が現れた。
しかし今度の勇者はこれまでの勇者とは何やら様子が違う。顔を赤らめて落ち着きなくこちらをじっと見つめている…。
絶
望真っ只中で死にたがりの魔王を相手に、キラキラした眼差しに秘められた勇者の思惑とは…。
※挿絵を追加しました!
▲マークのターンには挿絵が入っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 20:38:49
37947文字
会話率:11%
いい人生を送ることなく生活していた男(北嶋修)だったが人助けをしてその時に崖から落ちてしまう
すると見たことのないところにいて女神(ミン=フェレド)と出会う。
不思議な力をもらい見たことのない場所で世界を救う勇者になることになってしまっ
た。
これからどうなることやら
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 22:37:42
4452文字
会話率:80%
幸せな生活から一転して奴隷に落ちた少女とハーレムを築くいつでも笑顔な勇者のお話
最終更新:2019-02-18 22:23:42
157363文字
会話率:38%
俺たちの住む街には、当然のように歓楽街がある。美味い酒を出す酒場に夢と破滅が隣り合わせの賭博場、それから妖艶な娼婦たちを並べた娼館も盛況だ。
そんな娼館街の一角に、会員制の高級娼館である『山茶花館(カメリアハウス)』があった。
この高
級娼館の売りは、とんでもない生い立ちの美少女を『高級少女娼婦』と称して置いているということだ。
どんな伝手(つて)があるのかは知らないが、亡国の元王女や【勇者パーティー】から追い出されたという美少女賢者に某有名教団の元聖女などなど。
そして俺のもとに、王太子殿下の元許嫁の【悪役令嬢】が入荷したという案内状が届いた。
その【悪役令嬢】は将来、社交界の華になるだろうと謳われた、類稀なる美少女としても知られた存在だった。
俺はすぐさま手付金を送り、その【悪役令嬢】ことエルメラ・シモーヌ・ド・ヒースラー元侯爵家令嬢の『処女権』を確保したというわけだ。
高貴な生まれの娘を開発し尽くして『性奴』に堕とすも良し、『身請け』して妻に迎えるも良し。
エルメラの運命は、俺に委ねられたわけだな!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:07:48
55524文字
会話率:30%
自分の偏った性癖と社会のバランスをギリギリ取りながらも普通の生活を送っていたおじさんがある日無理やり異世界に召喚された武藤悟。
召喚の名目はテンプレな勇者召喚。普通に事務職をしていた男に一体何を期待するのか?
そもそも拉致監禁じゃない?等と
混乱する中で自分の能力を認識した彼はどのような選択をするのか?
愛とAIと美食は世界を救う?
作者の完全な妄想でツラツラ書いていきますので楽しんで頂けたら嬉しいです。
共感してもらえたら、もっと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 07:00:00
274640文字
会話率:45%
地球と似てるけど違う世界アルスで世界的なアイドルグループとして活躍する5人に、神様から依頼が来た。
異世界で歌って踊る神子として異世界を守って欲しい?
条件を出して承諾した5人。
マネージャーも連れて転移した異世界は、女性が2割しかいない番
制度のある男性も妊娠可能な世界だった。
あの、神様?私達は男性アイドルグループなんですが、番が男性ってどういう事ですかね!?
聞いてませんよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 00:00:00
19675文字
会話率:20%
XXXX年、人間界と魔界は熾烈な争いを繰り広げていた。今まで何人もの勇者が魔王討伐に挑むも、その均衡は破れることはなかった。そして今、人類史上最強のパーティが結成される...
【この話に魔王軍との戦闘シーンはほとんどありません】
最終更新:2019-02-16 00:00:00
2248文字
会話率:52%
八斗田 維乃(はとだ いの) 17歳
変わったところのない純日本人の高校生。
しかし彼は不運にも転生への適正があったため、わりと適当に勇者にされてしまった……のだが、なんと勇者不在の間に魔王は隠居してしまったのだという。
引きこもりを叩くの
もどうかと思いつつ、リスポーン地点が魔王城だった八斗田は仕方なしに魔王を打ち倒そうと奮闘するのであった。
魔王×転生勇者の双方ヘナチョコなBLです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 23:37:18
22714文字
会話率:28%
ゲームの世界に転生したものの金輝の勇者の親友で不幸の代名詞と言われるBADENDルート確定男に転生した!?
しかもこのゲームには勇者BADENDルートもある。
それを回避するため、オレは生き残り守ると誓った。
だがこの世界には金輝の勇者以
外にも知られざる白金の賢者という謎の存在もいるらしく知らない展開ばかりで違う世界の現実ということを思い知る。
それでもオレは、ゴールドと生き残って喜びを教えるために生き残る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 22:42:32
101428文字
会話率:74%
叶恵は、幸せな老後を過ごしていた。
愛する夫を見送る事もできた。
愛する子ども達を巣だたせる事ができた。
幸せな人生だったと思う。いろんな事があったけれど、それでも幸せだったと思う。
人生の終幕。
この日、期せずして静かに幕を下ろせた叶恵
は、三途の川へと行く前に、菩薩様の後ろにうら若い女神様に懇願され、なにやら見慣れない容姿の種族に転生する。
世界を救う勇者や聖女や英雄を育ててください?!
え、嫌だそんな殺伐とした世界...拒否権なし?!
金髪エルフとか見慣れないしなにやら照れるんですけど?!
そんな感じでスタートした異世界生活。
幼馴染みの双子のエルフ男子に、ギルド長の筋肉オヤジ、美貌の盗賊の若頭、果ては王子様まで出てきて(*/□\*)イヤンでアハンな生活になるか?はたまたおとなしく畑耕して終わるのか?
神様からの祝福でひっそり静かに暮らせるのか?
そんなエルフの少女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 02:28:58
14286文字
会話率:16%
小さな村に住んでいる彼女のミナと狩をして、家に送って行った帰り道、つい最近泊まり込んでいる勇者がいた。
その女に魔法で女に変えられて、無理矢理犯されていく
最終更新:2019-02-12 00:00:00
4478文字
会話率:42%
オタク姉弟の異世界改革活動の官能シーンです。
最終更新:2019-02-11 11:02:24
1027文字
会話率:73%
※この小説には、『少年陰陽師』と『家庭教師ヒットマンリボーン』のキャラが出ますが、基本的に設定は同じです。但し、捏造が入ります。
彼の有名な大陰陽師、安部晴明。その孫、安部昌浩の直系子孫、四宮家の三女、秋菜。
彼女は、勇者として異世界で
活躍した。
しかし半年前。とある理由で、記憶を失った状態で帰って来た。
そして今。秋菜は、再び元の世界に呼び出された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 12:22:54
701文字
会話率:10%
人間、平凡が一番であると。
特異な力なんかいらない。
そんな力があったって幸せになんかなれないし、むしろ面倒ばっかりだった。
幸いにして、今世の俺は可もなく不可もなく平凡を地でいく子供だった。
俺をとりまく環境も平和そのものだった。
―
―そう、奴が転校してくるまでは。
※エブリスタ(全年齢版)で毎日連載中。そちらを改稿したものを更新していきます。こちらは週一(日曜日)更新予定。→現在更新休止中(再開は3月中頃を予定)
なお、エブリスタ版でサポーター特典に収録されている話(R18)には**マークがついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 22:36:10
821365文字
会話率:28%
○○な短編集。「勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!」のIF話や小話です。
本編には入れられない、または入れそこねた思い付きネタを随時更新予定。
サブタイトルについている○○の中身は、あとがきに記載。
※エブリスタにも「IF&小ネタ集
」というタイトルで投稿。サポーター特典に収録されている話(R18)には**マークをつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 19:03:32
34628文字
会話率:19%
新卒で営業職に就職して3年、どこにでもいる青年・遠雷風人は奇妙なチラシを見つける。
チラシに吸い込まれるように風人は異世界に転移し、気が付けばサキュバスの血が流れる男サキュバスとなっていた。
風人は、呪いによって子孫を残せなくなった勇者
達を孕ますという使命を負わされたのだった。
魔王により虐げられる女達を救うため、風人は快楽の右手と破壊の左手を携え、戦いに身を投じる。
硬質かつ絢爛な文体で贈る、重厚かつ淫靡な英雄譚を、目の肥えたあなたに贈ります。
※部分末尾のS記号について
各部分において1Sや2Sなど、末尾にS記号が付く場合、その部分はHシーンとなります。
苦手な方はスキップ出来ますし、今すぐそこだけ読みたい方にも便利です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 22:35:26
8939文字
会話率:32%
注意:この作品ととある記念日は一切の関係がありません。
俺の名前は山下大悟。17歳の高校生、だった。
そう、だっただ。
とある回避不能な大事件の為に死んでしまった俺は女神様の計らいで異世界転移することなった。
え?どんな事件かって?聞くな
。早朝、つるっと滑った記憶と箪笥の角が迫ってきた気がするが聞くな。
ともかくだ。
重要なのはただ1つ。
女神様が超絶可愛かったんだ。彼女の為なら死んでもいいと思ったくらいだ(もう死んでるけど)。
そんな彼女が、異世界を救う為に何でも俺に授けてくれるという。
そうだ。何でもなんて言われたら答えは1つ。
結果として俺は、女神様とひとつになって異世界に飛ばされるのだった。
え、身体は1つ、魂は2つ?それじゃ手も繋げないし××も出来ないじゃないか!!
それなら○○するしかない!
######
徹夜のテンションであらすじだけ思いついたので書いたところです。
当分先は書かない予定です。普段は通常版で連載を書いていますので。(そっちが落ち着いたら書くかも)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 21:00:00
1568文字
会話率:29%