注意:この作品ととある記念日は一切の関係がありません。
俺の名前は山下大悟。17歳の高校生、だった。
そう、だっただ。
とある回避不能な大事件の為に死んでしまった俺は女神様の計らいで異世界転移することなった。
え?どんな事件かって?聞くな
。早朝、つるっと滑った記憶と箪笥の角が迫ってきた気がするが聞くな。
ともかくだ。
重要なのはただ1つ。
女神様が超絶可愛かったんだ。彼女の為なら死んでもいいと思ったくらいだ(もう死んでるけど)。
そんな彼女が、異世界を救う為に何でも俺に授けてくれるという。
そうだ。何でもなんて言われたら答えは1つ。
結果として俺は、女神様とひとつになって異世界に飛ばされるのだった。
え、身体は1つ、魂は2つ?それじゃ手も繋げないし××も出来ないじゃないか!!
それなら○○するしかない!
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徹夜のテンションであらすじだけ思いついたので書いたところです。
当分先は書かない予定です。普段は通常版で連載を書いていますので。(そっちが落ち着いたら書くかも)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 21:00:00
1568文字
会話率:29%