町役場に舞い降りるヘリコプター……じゃない、ドラゴン!?と金髪碧眼褐色の肌のド派手な砂漠の王な男。
竜の背から降り立った男の足下から自動的に二階窓口に立つリョウへとするする伸びる赤いロールカーペット。
ずんずんとその上を歩いてきた王様シャル
ムダーンは言った。
「俺と結婚しろ」
「お断りします」
「だが連れていく!」
「ひぃいいいい?」
絨毯はとたんベルトコンベアとなりずるずるとリョウを強制的にドラゴンまで運ぶ。
そのまま空高く飛んだドラゴンに運ばれ異世界への扉に吸い込まれる瞬間リョウは願った。
「もし神様がいるなら、異世界で理不尽に合わない程度の力をください!」
「いいよ~」
とそのとき軽い声が聞こえたような気がした。
異世界に【救世主】として拉致?されたリョウの持つ力とは!?
ピカピカ電飾が光る○○レンジャーの聖剣?に勢いある毛筆で成敗の文字が書かれた金のハリセン!
どれも威力はバツグンだ!
「僕はほどほどでいいって言ったんです!」
今日も砂漠にリョウのぼやく声とシャルムダーンの「見事だ!我が妻よ!」の高笑いが響く。
救世主にもなりたくないが、お后様もゴメンだけど、超絶美形のシャルムダーンの顔にはドキドキしちゃう、町役場の小役人(27歳)さらに童貞処女なリョウの明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:20:00
118026文字
会話率:43%
ふと足を止めた先にある、堕落。
名前すら知らないまま、深みに堕ちていく二人の破滅的な恋。
最終更新:2025-04-21 07:26:59
7892文字
会話率:26%
付き合っていた彼女を調教していたら彼女が段々Sになって調教される側になっていた男と男の気を引くためにSMに手を出したら彼氏がなんとなくMっぽくなっていてそれに応えていたら深みに嵌まった二人の話。
※初投稿、思いつきの見切り発車です。
作
品傾向はM向けの逆転ものになります。
S向け(という程でもありませんが)のシーンもありますが基本的にはM向けの内容でS向けのシーンはそれに向けての準備以上の物はありません。
濡れ場のあるシーンはサブタイトルに #
S向けのシーンにはS○、M向けのシーンにはM○とつけておきます。
○には数字が入り、5段階評価で私が書いたり想像できる範囲でどれくらいの物かを目安として表示います。
数字が高い程きつい(と作者は思っている)です。
モチベがあるうちにさっさと話を進めたい為、結構淡白に書いて次に行き、後日加筆なりをしようかと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 14:34:12
10384文字
会話率:34%
ある日突然、生娘なのに乳が溢れるようになってしまった皇帝の同母妹月盈。長公主として駙馬を迎えるはずが、外姓王且つ錦衣衛指揮使という人呼んで〝笑面閻王〟雷霆に嫁入りするよう聖旨が下る。どうやら彼は生娘の乳というよく分からないものを薬として飲む
必要があるらしく、薬引として求められているらしい。
冷宮から出してくれた雷霆を恐れ、以後六年もの間まともに顔を見ることすら出来ていなかったのに、突然婚姻だなんてどうすれば。花婿の唯一無二の友、花嫁の兄である皇帝のみが〝天命〟と満足する婚姻の行方は?
※色々と仄暗い要素があり、女主人公も男主人公も過去が暗いですが、基本的に中雅国偽父娘的日常のようにR18描写メイン(男性向け寄りかも知れませんのでお気をつけください)の話になる予定。
※サブCP(皇帝×皇后)のR18もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:12:55
191764文字
会話率:48%
ずっとそばにいた幼馴染。それが当たり前すぎて見逃してしまった自分の感情。自覚したときにはすでに遅く、幼馴染の横には彼女がいた。そこから数年。諦めきれない颯太はずっとチャンスをうかがっている。けれど、他の人と違って幼馴染の心の声だけは聞こえ
ないから、関係が壊れるのが怖くて一歩踏み出すことを躊躇っていた。そんな中、再び幼馴染に女の気配が。足踏みしている場合じゃない。絶対、囲ってやる。
「前世の俺みたいだと思っていたけど全然違った件」のスピンオフ。颯太が年上幼馴染を全力で囲い込む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 22:31:34
28650文字
会話率:33%
「煮て、焼いて、弄って、誑かして」の短編集。
「もしも話」や「補足話」、「(仮)未来の話」、「(ネタバレ有り)過去話」などを気ままに掲載する予定です。
※前書きは必読です。
最終更新:2012-08-15 21:56:54
4960文字
会話率:4%
神様にあって次回の転生の要望を言った「彼」。
けれど別に彼は特別では無かった。
そして「彼」が話したのは「天使」であって神様じゃなかった。
要望はかなえられたけれどそのツケを払う羽目になる「彼」の物語
転生した結果素晴らしい歌声をもち将来を
約束?された歌声。
誰もを魅了する歌声と美しい顔と体つき。
それを神様にねだり与えられた。
けれどポイントが足りなかった彼は「帳尻」を合わせる為に、
色々と可笑しな特典が付いたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 20:00:00
40959文字
会話率:11%
物心が付く前から天涯孤独の路上生活を強いられた猫耳少女ルカウは日々の糧を得るために足掻く。しかし彼女は生まれながらに淫らな呪いを背負う褥猫族の生まれであり、食事と同じぐらい男の精子を必要としてる。
ロリ主人公の一人視点で進む形式。基本的に可
哀想はかわいい人向け。ガールズラブのタグを付けてますが女同士だけのエロシーンはかなり少ない。期待させたら申し訳ありません。
基本的に書いたらすぐ更新してる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:54:19
210538文字
会話率:52%
浅野は自分が「ケーキ」であることを知っている。何故なら同時に自身が「フォーク」でもあるから、自分自身を味わうこともできるからだ。
いつか自分以外のケーキも食べてみたいと夢見ながらも、そんな都合のいいことなんてあるわけないとわかっているから自
慰行為すらも自給自足で済ませる日々だった。
そんなある日、同僚の高瀬が「フォーク」であるらしいと偶然気づいてしまう。そして彼はどうやら、浅野が「ケーキ」であることにも気づいているらしく、物欲しそうに自分を探る視線がどうしようもなく堪らない──
主人公(受け)は経験値的には初心ですが、性には興味津々です。
韓国発祥の「ケーキバース」の世界設定をお借りしつつ、独自解釈が含まれます。作中でも世界設定の説明が入りますので、雰囲気で読んで頂けるかと思います。
グロなし(かすり傷程度)、あまあま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:31:05
12329文字
会話率:35%
結婚1年目が過ぎようとしている橘家。夫の日向《ひなた》は優しく綺麗な愛華《あいか》と順調な結婚生活を送っているかのように見えていた。だが、夫の日向は肉体的劣等感から妻を満足させられていないという思いから、徐々に若くしてED《勃起不全》になっ
てしまった。
恐る恐る妻へと相談し病院へと通う日向。妻も恥ずかしがりながらも協力をするが一向に回復しないEDに、日向は意を決して友達の鳳《おおとり》蓮《れん》に相談するのだが、そこから妻や友人が徐々に変わっていき、自分の性癖に気が付くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:00:00
172692文字
会話率:45%
玲子は穏やかな和樹との生活に慣れていた。
だが、定期的に行う性生活は穏やか過ぎて物足りないのが本当の事だったが、仕事に打ち込む事、ジムで身体を動かす事で発散させていた。
だが、初めての彼氏から開発された身体が徐々に我慢出来なくなっていく。
そんな時、夫の和樹が会社社長を家に連れて来た。
和樹とは全く違うタイプの社長に少し戸惑うものの、豊富な話題や料理に心も打ち解け、ジムでも話をするようになって行った。
ふとした切っ掛けでキスをされた玲子は、金田に男を感じてしまった。
意識すればするほど前の彼から開発された記憶が蘇ってくる。
身体への接触も増え、それを拒めなくなる玲子は身体を許してしまう。
心の安らぎの夫、和樹との生活を続けながらストレス発散を陰で金田と行う玲子。
その行為はエスカレートして行き、遂に限界を超えた恥辱の行為にまで発展していた。
夫である和樹は金田へ浮気が出来ないと賭けをしており、するはずのない浮気に茫然とするも淡白だった性生活が良くなる事に気を良くしていた。金田からも逐一報告を受けており、音声、写真、動画などで妻である玲子の喜ぶ姿を見せられ興奮すると共に喜びも感じていく。
妻の浮気と見た事も無い喜ぶ姿に葛藤、興奮しながらも、次第にその恥辱を見る事に喜びを見出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 17:00:00
65296文字
会話率:33%
俺はどこにでもいる大学生。20歳。実家で気ままに遊んだりして過ごしている。
ある時、昼過ぎにリビングでゴロゴロしてたら、弟の部屋の方から変な音が聞こえてきた。階段を上がって廊下に出ると、ドアが少し開いてる。そこから漏れてくる声が、さっきより
はっきり聞こえた。「んっ、ちょっと…」とか、なんか甘ったるい感じの女の声。
弟が女連れ込んでるってこと? いや、まさかな。中学生だぞ、14歳だぞ。自分なんか20歳でまだ童貞なのに、弟がそんなことしてるわけないよな、って思うんだけど、耳に入ってくる音と声がそれを否定してくる。ドアの隙間から中覗こうかとも思ったけど、なんかそれやったらヤバい気がして、足が動かなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 11:09:55
18697文字
会話率:2%
――「大人免許」という制度が施行された現代日本。
男性が18歳になると「大人免許」の受験資格が得られ、それに合格すると、社会人としてのスタートラインに立てる。大人免許を持たない場合、年齢だけ重ねた子供として社会から扱われ、セックスを行う事が
出来ず、ソープランドなどの性風俗サービスも利用することが出来ないため、童貞のままでいることを余儀なくされる。
そして、「大人免許」の資格が得られないまま30歳を迎えると、政府から「こども未満」という烙印を押され、身柄を拘束されて生涯を奴隷の身分として過ごすのだ――
タカヒロは29歳になった今も、「大人免許」を手にしていない。彼は今日もアダルトビデオを再生するが、画面には容赦なくモザイクがかけられ、肝心な部分はぼやけた色彩の塊にしか見えない。
ある日タカヒロがいつものように悶々としていると、「最終受験案内」と書かれた封筒が届いた。30歳の誕生日が目前に迫る中、ついにその時が来たのだ。これに合格すれば、「大人免許」を手にし、人生を逆転できる。
緊張とわずかな希望を胸に、彼は指定されたビルへと足を踏み入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 22:46:45
15301文字
会話率:2%
中一になった黒髪ツインテな美少女「美香」には、六歳上で受験生の義理の兄がいる。勉強に集中して構ってくれない兄に妹としてはちょっと物足りない。
そこで美香は兄の邪魔をすることにした。まずは隣でオナニーしてみたけど駄目だったので、今度は実力行
使としてお兄ちゃんのチンチンを先っぽだけ舐めてみるのだが・・・
(この短編は義妹の美香ちゃんシリーズです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 08:01:51
5179文字
会話率:30%
Pixivの方にも同じの載せてます
最終更新:2025-04-17 21:27:33
12521文字
会話率:53%
彼氏を満足させるためにパーソナルジムに行く受けと、そんな受けにやきもきする攻めの話。
最終更新:2025-04-17 20:10:06
7945文字
会話率:72%
園田真琴24歳、新宿にあるオフィスでチーフデザイナーとして働いている。
とある夏の日、真琴は今年に入って2回目の失恋を迎えた。
今までもひっきりなしに彼氏はできたが、せいぜい2~3か月程度しか続いた事がないので、今回は4か月を迎えプレゼ
ントもたくさんしていただけにショックから立ち直れず、新宿のゲイバーでまゆこママに愚痴を零している。
まゆこママに諭されながら酒を飲み、そのまま帰ろうとフラフラと近くの縁結び神社まで歩き、改めて失恋した事に涙する。その悔しさから「縁結びなんて信じないぞ!」と言い、真琴は足元に落ちていた缶を蹴った。
放物線を描いた缶は、参拝用の鐘にヒットしてしまい、さすがの真琴も焦って神社に向かって謝る。しかし、一瞬視界が霧に包まれたようになり、気が付けば白装束の狐耳が美しく白い長髪をたなびかせ、目の前に立っていた。
どう考えても現代の身なりではない狐耳の男は、真琴を睨みつけると腕を掴み「何故に我が社(やしろ)に缶などを蹴り放ったのだ……?」と問いかけるが、その顔は美しいが故の静かな怒りに満ち、真琴は震え上がる。
真琴は逃げようにも腕を掴まれているので逃げられない。しかし、狐耳は震え上がっている真琴を一瞥し、暫くすると手を離した。狐耳は低い声で「ふむ……、お前は恋愛成就の前にしなければならぬことがあるように見える」と真琴に告げる。
真琴はなにを言われているのか恐怖心から固まって思考が働かない。
そのまま狐耳の男は暫く真琴を見つめ、ため息をついた。
少しの間を置いて真琴は少しづつ思考が働くようになり、改めて「貴方は誰なんですか?」と聞いてみると、この神社の守り神だと聞かせられる。
それを聞いた真琴は殺されるのではないかという恐怖心を持つが、「案ずるな、殺(あや)めることはない。しかし、社に缶を蹴ったことは償い、この神社に百日、日参しろ。さすれば償いを以てしてお前を赦し、お主の力になることもできるやもしれぬ。だが、約束を違(たが)えれば将来全ての出来事に祟り、貴様の命はないと思え」と言われ、真琴は毎日神社に来るように命じられてしまうのだが……?
人外神様とサラリーマンのハートフルラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 17:00:00
7586文字
会話率:49%
俺はあけぼの高校の陸上部の一年、結城 浩輔。普段は陸上部の先輩たちからの雑用をこなしている。
ある日先輩に頼まれて足りないタオルを取りに部室に戻ると憧れの先輩である女子陸上部の水無月 千夏さんが男子陸上部の先輩である山口さんに告白していたの
だ。
山口さんに振られた水無月さんと俺は話すチャンスがあり水無月さんに好意を伝えたらセフレになってしまった。
俺は水無月さんとセフレになったことで日々の学校生活は大きく変わったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:33:21
66961文字
会話率:60%
ある冬の日、俺と、仲が良い幼馴染は十八歳の誕生日を迎えた。俺は二人が暮らすに家に足を運んだ
最終更新:2021-12-10 11:20:47
4227文字
会話率:58%
俺には可愛い彼女が居て最高の筈なのに心は満足感も快楽も何一つない。そんなある日、彼女に誘われて彼女の友達カップルと食事をすることになった。
食事の後、俺は彼女の友達とお互いの心に空いた空洞を埋める為にセックスをすることになった。
※しば
らく休止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 10:24:44
14032文字
会話率:64%
5レンジャーシリーズの後日談です。
レッド×イヴィル、ブルー×幼馴染、イエロー×グリーン、ブラック×ドクターの4組について、本編のその後だったり幕間だったりするものを不定期に更新する予定です。
本編よりコミカルなノリで、前書きや後書きで作者
が補足を書いたりもしますので、ゆるく楽しむつもりで読んでいただけると嬉しいです。
まんべんなく書けるように努力しますが、たぶんレッド×イヴィルとイエロー×グリーンが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 20:00:00
234142文字
会話率:47%
クールな秀才ヒーロー×幼馴染のBLです。
【簡単なあらすじ】
正義の味方『5レンジャー』のブルーは子供の頃レッドに憧れ、レンジャーになった。
レンジャーになれば大事な幼馴染の海琴を自分の力で守れる。
そう思っていたブルーだが…。
リーダ
ーであるレッドの急な引退、そして海琴の失踪。
ブルーは決断を余儀なくされる。
「…彼に何をした。ドクター」
「発情を促すように薬を調合したんだよ。時間が経つごとに効きやすくなるんだ。――発情の解除方法は性交。海琴くんは我慢強いみたいだけど、こんな敏感な身体でいつまで耐えられるかな?あんまり焦らすと発狂して戻れなくなっちゃうかもよ」
レンジャーの資格の1つは『純潔な青年(童貞)』であること。
守りたい人と、守るための力。
ブルーが最後に下す決断は――。
「みーちゃん、ずっと好きだった。ずうっとこうしたかった。親友なんかじゃ足りない。幼なじみでも兄弟でも足りない。愛してる、海琴」
【注意事項】
※『5レンジャー』シリーズの2作目ですが、前作を読まなくても読めます。幼馴染同士が両片想いの末に結ばれるストーリーが好きな方はお気軽にお読みください。各話のタイトルは英字ですが内容はおしゃれではないです。100%作者の趣味です。
※前作の修くんとイヴたんも登場するので、二人が好きな人も読んでくれたら嬉しいです。
「両片想い」「幼馴染」「発情誘い受け」が性癖の人に幸あれ…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 20:00:00
19200文字
会話率:40%
爽やかイケメンヒーロー×小悪魔美人な悪役のBLです。
【簡単なあらすじ】
正義の味方『5レンジャー』のリーダー、レッドは罠に嵌り悪の組織に捕まってしまう。
椅子に縛り付けられ手も足も出ないレッドの前に現れたのは、10年前に世界の風紀を大い
に乱したことで有名な元”美少年幹部”イヴィルだった。
「総帥に頼まれたんだ。レッドの童貞を奪ってこいって」
変身ベルトは『童貞』じゃないと作動しない。童貞喪失はレッドのレンジャー引退を意味する。
レッドはイヴィルの魔の手から逃れ、無事に脱出できるのか…?
【注意事項】
※ストーリーはエロがメインです。その他の要素はあんまりないです。各話のタイトルは英字ですが全然おしゃれな内容でもないです。100%作者の趣味です。
※受け優位→逆転なので、大部分で攻めが責められてます。小悪魔かわいい悪役(本性はドM)受けを書きたかっただけです。100%作者の趣味です。
癖が強い作品かもしれませんが、ご興味お持ちになりましたらぜひ挑戦していただければと…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 20:00:00
10468文字
会話率:37%
年下の夫とラブラブな主婦、宇佐見瑞帆は愛妻弁当作りライバー(配信者)として人気を博していた。
しかし女性向け風俗サービスにハマり、連日通い詰めて大金を注ぎ込むようになってしまう。
まんこもケツ穴も、卑猥な匂いを放つ腋や足までも縦横無尽にベロ
シャブされる快感を覚え、自分でも知らなかったクソビッチ本性を自覚してしまった瑞帆。
歯止めの効かない淫乱雌として、瑞帆はどう生きるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:23:52
38937文字
会話率:47%
現実世界に疲弊し、孤独に生を終えた俺が再び意識を取り戻すと、そこは赤橙の灯りが揺らめく屋敷の地下部屋。混乱する俺の目覚めを察したのか謎の足音がゆっくりと近づく。
得体の知れない恐怖に襲われる俺の前に現れたのは、白銀の美しい髪に真紅の二本角
を生やした鬼の女性だった。
孤独だった者同士が紡ぐ異種族イチャラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:50:52
7509文字
会話率:53%
いろんなことされて気持ちよくなってしまうタイプのお話を気分と思いつきで書き留めます。内容・長さ・完成度など、すべてまちまち。気紛れに前後を書き足すことがある…かもしれない。
AIのべりすとなるものを試しに使ってみよう…という思いつきが、結局
ほぼ自分で書いているような?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:45:29
10933文字
会話率:35%
明日香さんには手足がない。先天性四肢欠損症の女性だ。僕と彼女は海を望むラブホテルで初体験を済ませた。
最終更新:2025-04-13 15:10:11
4768文字
会話率:28%