誰にでも自慢出来る姉。その姉が何故か中二病と化していたため、キレた俺が姉を真人間へと更正させる。
最終更新:2014-11-10 00:26:42
7383文字
会話率:55%
私の名前は、緒川(おがわ) 彩夏(さやか)。
私の外見はというと、なにか自慢めいて嫌なんだけど、私は大人の男性からよく言われる。
胸まで伸びた艶やかな黒髪にまだ幼さが残るが端正で愛らしい顔立ち、笑うとえくぼが可愛いほっぺ、真っ白で透き通
ったような綺麗な肌、小柄で華奢な体形をしていて激しい保護欲を駆り立たせる。
と、まあこんな感じみたい。
もちろん今でも私は処女だし、外見は黒髪ロングの清純派なのだ。
だけど15歳の女子にしては、ものすごくすけべな事も確かだ。
そんな私の小学5年生から今までのえっちな事件が満載の日常生活を書いたよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 22:01:35
129020文字
会話率:27%
早乙女雪斗は美少年だった。それはもう絶世のとか傾国のという枕言葉がつくくらいの容姿をもって生まれた。彼は空手の有段者であり祖父に結婚するまで性交渉はおろか接吻などもってのほかと教えられすくすくと育ち立派な鈍感系主人公としての才覚をメキメキと
表していった。そんなある日、彼は男女の立場と貞操感があべこべになっている世界へと迷いこむ。女性の力が圧倒的に強く、社会に出て働くのは基本的に女性。男性は女性を支え、家庭を守るものという価値観の逆転、さらには極端に女性の性欲が強くなり、逆に男性の性欲はあまりなくなってしまっていた。女性はその性質から『体力のありそうな太ましく醜い』ものが美しく『綺麗で繊細そうな』女子はブスと呼ばれ忌み嫌われていた。しかし男性への美的感覚は元の世界と同じようで…迷い込んでしまった彼は『童貞のように迫ってくる処女』達から逃げることになる。さらには男性の出生率の低下なども合わさって―――。元の世界で空手の有段者だった彼は自慢の腕っ節で対抗しようとするが、男女の体力差は無情にも遥かな差があって…。明日はどっちだ。※簡単に言うと男女の立場が逆転した世界で、絶世の美男子が逆レイプされないように頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 15:49:59
46244文字
会話率:50%
僕には自慢の幼馴染みがいる。誰もが憧れる彼と、隠し事は一切しない、秘密も作らない、そう昔から約束していた。けど、僕には君に打ち明けていない秘密があるんだ。
……哲、君を愛してる。だから、僕は君を解放するよ――
最終更新:2014-06-08 03:12:18
18701文字
会話率:44%
嫁いだその日から、ベットから下りられない私の最近の悩みは深刻だ。健康が自慢だったのに、今では旦那様のせいで命の危険を感じている。話すら聞く気がない相手に意志を伝えるには手紙しかない。
そんな奥様と旦那様の手紙を交えた日常のお話。
※
更新は気が向いたときになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 07:00:00
82604文字
会話率:42%
普通に結婚し、普通に子供を作って家庭を作った。そんなごく普通のサラリーマンの私が、娘の連れてきたクラスメイト、豊口流花という少女に心を魅せられた。娘がいつも、クラスで一番美人で目立つ女の子だと、夕食の時に母に自慢していたのを思い出す。
流花ちゃんが帰宅するとき、ふと気になって玄関まで送ってみた。娘には嫌な顔をされたが、彼女は……
初投稿? ちょっとテストです。消すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 12:32:38
18538文字
会話率:22%
自慢じゃないが俺は人生で女に困ったことは一度もない。
それが災いして女が逆恨みで呪いをかけやがった。
『ふざけんな。そんな事あってたまるか!』と思っていたがいざ体験すると状況は一変。
『みてろ!死ぬ気で解いてやっからな!!』
最終更新:2014-01-21 18:51:40
29182文字
会話率:52%
22歳の鈴木みどりには、生まれつきの疾患を治すための手術の傷が胸にある。それを自慢や武器だと言いながら、それでも女性として劣っていると感じている。
強気で傲慢なみどりちゃんの臆病な恋愛のお話しです。
よく「これは想像です」とかあります
が、手術の傷に関する記述は作者の実際にある傷痕や心情を題材にしております。が、主人公の性格や行動は想像です。物語りです。実話ではございません。あくまで体験をベースにした小説です。ご理解の上、ご了承をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 00:36:57
19694文字
会話率:34%
【ビフォー】ふんっ。残念だったな。こうして面と向かい合えばもう不意打ちも何もあったものではない。私の腕の良さは貴様らもよく知っているだろう? 自慢ではないが、私一人だけで魔王を倒せるといっても過言ではない。私に傷をつけたものはこの世で誰一人
として存在していない。惜しかったな。不意打ちできればそのチャンスもあったかもしれないが……私に気付かれたのが運の尽きだ! 覚悟! 【アフター】 ほらほらほらぁぁ~~ッ♥ 私はふしだらな牝犬でぇぇ~~すッ♥ 見てくださいぃッ♥ 容姿端麗の姫騎士様がッ、ド下品なチンチンのポーズでご主人様のチンポを待ち望んでますよぉぉ~~ッ♥ オチンポッ、お預けされちゃってますよぉぉ~~ッ♥ ハァハァ♥ エロ蹲踞から姫騎士のビチィビチョ黒パンティーがモロ見えッ♥ スカートーアーマーがチラリズム演出するだけの卑猥な装備と化してますぅぅッ♥ ハッハッ♥ 鼻息を荒らげてッ、ヨダレだってダラダラに垂らしちゃいますぅッ♥ 姫騎士の端整な顔立ちがッ、アヘ顔寸前のブッサイクな醜悪淫猥フェイスに崩壊しちゃってますぅぅッ♥ ほぉぉ~ッ♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 18:51:02
12030文字
会話率:0%
ミラノ・アウディラ(15)が擬似屋の仕事を選んだのは、報酬が高いからという現実的な理由からだった。
擬似屋なんて恥ずかしい仕事に夢も希望も抱いたことなんてないし、経済的な問題から解放されたら、いつでも辞めてやろうとミラノは思っている。
お金
持ちになったら学校に通って、もっと華やかで自慢できる仕事に就けるように資格を取るのだ! けど、擬似屋に就職して初めて、ミラノは心の底からワクワクする依頼に出会った。
※この作品は「小説家へなろう」と重複投稿になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 22:05:34
44804文字
会話率:40%
巨大海上都市「天国」
周りを綺麗な海に囲まれ、綺麗な街並みが自慢の海上都市。
しかしある日、天国が地獄へと変わる出来事が起こるであった…
※※※※※※※
エロやグロやカニバリズム描写やその他もろもろごちゃ混ぜになっています('∀'
)
文章とか表現書くの皆無ですし、誤字脱字があって読みにくいかもしれないです('∀')
多分突っ込む場面が幾つかありますが、適当に解釈して下さい('∀')
ハチャメチャな内容となっています('∀')
主人公3人いますのでそれぞれの視点で物語を進めます('∀')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 19:33:17
92421文字
会話率:47%
かれこれ10年近く前の事になる。
私はとある人物の過去を聞く機会があった。
彼は酒に溺れていた。
酒臭い台詞で半ば自嘲的に半ば自慢的に話したその内容は・・・。
あまりにも生々しく、リアルな話に、それが事実であると私は確信した。
その彼はもう
この世にはいない。
アルコールに洗い流され、消毒されたかのごとく。そういう最後の顔だった。
公表するのに抵抗はあった。が、この話は私独りで抱えるには少々荷が重い。また、こういう話を好む人もいるであろうと解釈した。
それに、私に話したということは彼自身聞いて欲しかったのではないか?様々な人に。彼の半分自慢気な口調を考えるとそう思うのだ。
当然偽名は使わせてもらうが・・・後の判断は読者にに任せよう。
(作者注:超不定期連載の予定。メインは普通小説ADAMなので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 23:51:13
27808文字
会話率:31%
新しい自慢の自転車に、ちょっとおっぱいが豊かな彼女を乗せて一緒に学校に行く。青春の2人乗りは楽しく気持ちよく甘い。
最終更新:2012-11-18 00:05:15
6375文字
会話率:24%
彼氏いない歴イコール年齢という自慢にならない記録をもつ、ヘタレな私のお話。
最終更新:2012-10-29 17:55:12
4809文字
会話率:32%
不動産業を中心に広く事業を行う御堂浩一郎には、一人娘の御堂由希がいた。由希は頭脳明晰で誰もがうらやむ美人である。運動神経もよく多才であり数々の大会で賞をとり、浩一郎にっても自慢の娘であった。有名なお嬢様学校からT大に現役合格したことからマ
スコミに注目されるようになり、CM出演もありタレントへの道も開けつつあった。
ある日その由希が誘拐されて、行方不明となった。そして、それから、3ヶ月、御堂浩一郎はひょんなことからSM嬢のいる部屋の鍵を手に入れる。そこには、全身真っ黒で緑の蝶の刺青をした女がいた。その女こそ幾多の男性遍歴をして、鬼畜な肉体改造をされて淫乱な変態に堕ちた御堂由希であった。たった3ヶ月で一体娘の由希に何があったのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 06:01:42
58962文字
会話率:57%
アメーバブログでも掲載済み。
http://mypagek.syosetu.com/211753/
────突然ですが。
所謂俺は、不幸体質なんだと思います。
不幸自慢なんて虚しいだけだと分かっているのですが、ちょっと時々どうしても語り
たくなるときがあるのです。
同情してほしくなるのです。
そう、例えば─────。
学校から帰ってきたら、自宅が燃えていたりしたときとか。
……こんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 23:22:07
35014文字
会話率:38%
私には自慢のお姉ちゃんがいる!私とは違って頭がいいし、私とは違う美人さん!私とは正反対なお姉ちゃんを、私はとっても愛している!そう、一人の女性としてね!
最終更新:2012-01-16 18:53:50
2812文字
会話率:65%
高校生の玲の彼氏は24歳公務員の圭介。
背が高くて、ルックスも良くて、頭もいい彼氏を自慢できない訳があった。
圭介は玲の実の兄だったから。
卒業を目前に将来を見出せない玲は、圭介との未来の無い関係にのめり込んでいくが・・・。
「なろう」か
ら引越してきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 23:02:51
17102文字
会話率:28%
春浅いころ。
芙蓉一助(ふよういちすけ)が、自分のド助平趣味の探求と満湖助けを兼ねて、交歓に怠惰な旦那さんから魅力的な妻のカラダを盗みます。
誘拐犯ではありません。ユキさんの寂しいおぼぼさんに、一助自慢のロウソクで火を点すのです。
最終更新:2011-09-13 19:54:05
14517文字
会話率:36%
私の名前は阿達 千紗(あだち ちさ)
特徴っていう特徴はそんなにない、強いて言えば腰まである黒髪は結構私にとっては自慢かな?でもホント、それくらい小さな特徴しかないごく普通の女子高校生・・・・に、今年の春からなりました。
家の事情があって
1ヶ月遅れで入学なんだけど、今日はその初日。
それなのに遅刻って・・・・・
この遅刻未遂によって変な男に目をつけられた!!
穏やかな高校生活を期待してたのに、こんなのってないよ!!
兎に角ヒロインが野獣達に愛されるお話・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 09:19:11
10481文字
会話率:40%