主人公、水城新斗には白い肌と金髪を持つハーフの彼女がいる。
ある日、彼女を伴って教室に忘れ物を取りに戻ると、普段は優等生の女子が新斗の机で自慰に耽っているのを発見する。
ぎこちなく回っていた歯車は、そこから音を立てて外された。
※駄文注意
。暇つぶしに書いていたものを晒したものとなります。過度な期待は禁物です。
ヒロインのNTR、凌辱、輪姦、露出などは作者が大嫌いなため入れてと言われても絶対に入れません悪しからず。
――追記。
主人公が気持ち悪いという批判で感想が埋め尽くされそうな異常事態のため、更新を停止いたしました。
この主人公でこれ以上小説の続きを晒したら、悪い方向性で伝説に一歩近づく気がします。
ネタバレですが、最終的に女子の言いなりになる主人公という設定上、都合がいいため、確かになるべくヘタレで弱弱しい主人公像で書きました。心に仕舞えないほどの気持ち悪さが襲って来、気分を害されたなら申し訳ありませんでした。
作者は生みの親だからかも知れませんがそこまでの気持ち悪さは感じておりませんでした。
ちなみにこれ以降、さらに主人公のヘタレは悪化するため、やっぱりこれ以上は晒せません。さらに叩かれる……
――追追記。
書き終わっていたすべて一挙に公開します。
読むに耐えられない方は文句を言う前にブラウザバックを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:00:00
309026文字
会話率:43%
早乙女雪斗は美少年だった。それはもう絶世のとか傾国のという枕言葉がつくくらいの容姿をもって生まれた。彼は空手の有段者であり祖父に結婚するまで性交渉はおろか接吻などもってのほかと教えられすくすくと育ち立派な鈍感系主人公としての才覚をメキメキと
表していった。そんなある日、彼は男女の立場と貞操感があべこべになっている世界へと迷いこむ。女性の力が圧倒的に強く、社会に出て働くのは基本的に女性。男性は女性を支え、家庭を守るものという価値観の逆転、さらには極端に女性の性欲が強くなり、逆に男性の性欲はあまりなくなってしまっていた。女性はその性質から『体力のありそうな太ましく醜い』ものが美しく『綺麗で繊細そうな』女子はブスと呼ばれ忌み嫌われていた。しかし男性への美的感覚は元の世界と同じようで…迷い込んでしまった彼は『童貞のように迫ってくる処女』達から逃げることになる。さらには男性の出生率の低下なども合わさって―――。元の世界で空手の有段者だった彼は自慢の腕っ節で対抗しようとするが、男女の体力差は無情にも遥かな差があって…。明日はどっちだ。※簡単に言うと男女の立場が逆転した世界で、絶世の美男子が逆レイプされないように頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 15:49:59
46244文字
会話率:50%
異世界に召喚され、パラメータ操作能力を手に入れたは良いものの、そこがどこで、自分は何のために呼ばれたか分からない男が、とりあえずダンジョンからの脱出を目指す。
作者逃亡の可能性あり。見切り発車。エロ…?
最終更新:2016-09-25 06:00:00
31400文字
会話率:21%
アパートが全焼してそのまま異世界転生してしまった雨宮 鳴都(あめみや めいと)が送る冒険有り、ハーレム有り、戦闘有りといろいろな事を繰り広げてく物語です。
処女作なので読んでいただける方は生暖かい目で見ていただけるど幸いです。
なにかしらご
不満や、ご意見がございましたら優しく教えていただくとありがたいです。
更新はバラバラなので暇な時間に書いていこうとおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 22:17:59
2115文字
会話率:54%