“貴様の天敵だ”
苦学生、富田球がバイト先で出会った美少女は悪の秘密結社の秘密兵器だった。
忍者やら宇宙人やらがバトルを繰り広げる作者の妄想垂れ流し(をひ)
変身ヒーロー格闘バトル、開幕!
“夢の鐘が響くとき、外道の悲鳴がこだまする。”
最終更新:2018-08-15 07:34:56
344619文字
会話率:59%
第三次世界大戦中の日本。
敵軍は僕達の通う高校にやってきて生徒を銃殺し始めた。僕は負傷するアカリを抱えて逃げようとしたが銃弾に撃ち抜かれてしまう。絶体絶命の状況下で死んだ祖母から貰った御守「赤球」が光を放った。光は周囲の建物、敵軍、友達を
音もなく消し去っていく。
「赤球」は四億年前の“原人類”が創り出した科学技術の結晶だった。その“装置”は僕とアカリの血に反応した。
※猟奇的な表現を含むダークなSF小説です。王道のボーイミーツガールを書きたくて書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 01:13:11
96047文字
会話率:31%
戦争により文明が崩壊した近未来、淫欲と暴力が支配するデザイア・シティに、女人狼オルガがやって来た。迫り来る悪党やミュータント兵器に、オルガが怒りの牙を突き立てる!エロティック・ホラー・バイオレンス
最終更新:2018-07-12 06:25:52
6029文字
会話率:32%
異世界に転移した女子校生は、元の世界の何もかもをあっさりきっぱりすっかり捨て、新しい世界で良識も道徳も倫理もほったらかし、気分次第、好き放題の楽しい毎日を送る。そんな彼女に惹かれて恋して愛を乞うアウトローたち。マトモなひとが一人もいない。も
れなく全員ヤバい奴。戦闘狂の傭兵、危険思想の暗殺者や、殺戮兵器な将軍に、悪の権化たる宰相、果ては魔王までが、権力、武力、地位、もてる全てを以って彼女を手に入れようとするけれど、彼女はそんな彼らの激甘攻撃をガン無視して突っ走る。波乱万丈でちょっと物騒だけど、誰よりも自由な第二の人生を全力で満喫するのに忙しい彼女は、恋とか愛とか全く眼中に無かった。危険人物たちは寄ってたかってヒロインを口説き落とそうとするけど、実はヒロインが一番危険でヤバい奴という、そんな感じのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 11:48:03
12132文字
会話率:16%
ド底辺同人作家の主人公・和樹は異世界に転送されるも、頭を破壊されて死にかける。その後、改造手術によって復活。仮面のヒーロー「エッシャー仮面」として、超人的な能力を目覚めさせる。自殺者の戸籍を使って異世界人・コースケになりすました彼は、コネ
で国家公務員試験に合格。独裁政党・荒鷲党に入党する。金と女と権力をめぐって、パワードスーツ兵器・機甲兵や美女型怪人・ミュータントと激しい戦いを繰り広げるのだった――。
特撮などのパロディ要素多めです。下品・悪趣味・残忍な描写多数あり。苦手な方は注意。
最近はとにかくライブ感だけでテキトーに書き連ねているため、誤字脱字・設定の矛盾等が生じる可能性がありますが、ご了承ください。投稿済みの文章は読み返さないズボラ体質なので、基本的に改稿はしません。ただし、読者様からのご指摘などで、やる気が出たらキチンと修正するかもしれません。
※本作並びに、各話のまえがき・あとがきの内容はすべてフィクションであり、作者がおふざけで書いたネタです。特に深い意味はありません。
※本作は「小説家になろう」で連載していた「異世界リアル・ソシャゲ戦記(http://ncode.syosetu.com/n1126dz/)」の続編ですが、単独でもお楽しみいただけます。
※現行のポイント制度に強烈な不満と不信感を抱いているため、評価も感想もブックマークも一切不要です。その代わり、本作を応援してくださる方は、下記ブログ上にあるリンクを利用していただけると、作者が助かります。
☆作者の個人ブログ「ナホキのたのしいブログ(http://blog.livedoor.jp/bol39bal/)」
☆作者のTwitter(https://twitter.com/naokin18kin)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 01:00:00
192467文字
会話率:39%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 22:44:08
18470文字
会話率:24%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:47:22
15700文字
会話率:27%
潜入捜査官の主人公は、人型の新兵器と一騎打ちになる中で、ついに首を取られてしまう。
最終更新:2018-06-16 14:01:53
8039文字
会話率:51%
その日、普段にぎやかな街並みが悲鳴と怒号に包まれた。
逃げ惑う人々は一目散にあちこちに設置されている避難用地下シェルターへと逃げ込んでいく。
高いビルがいくつも立ち並ぶ東京の一角。
その一つの20階を超えるビルに、それを上回る大きさの巨大な
クラゲ型の生物が取りついていた。
複数の触手がビルに絡みつき圧迫された窓ガラスが幾枚もはじけ飛び、眼下のアスファルトに散らばっていく。
そのビルから逃げ出す人々は頭を抱えながら必死に混乱を抑えながら避難を続ける。
彼らがこうしてパニックに陥らずに避難行動をとれたのは、ひとえにこの巨大生物に襲われたのが初めてのことではなかったからだ。
宇宙人による地球侵略。
昭和の時代に持て囃され、今では目にすることもなくなったはずのそれが、この22世紀の日本で実態を持って襲い掛かってきていた。
今からおよそ1年前に現れたその侵略者を、現在では便宜的に<宇宙人(スペーサー)>と呼んでいる。
巨大生物はその<宇宙人>が使う生物兵器であり、彼らの意志に従い人間に襲い掛かっていたのだ。
無論、地球上の生物がただ大きくなったわけではない。
姿かたちは似ているものの、生態や行動原理、知能レベル、生物の持つ特性は全く地球の生物とは異なっている。
本来海中に生息する軟体生物のクラゲのような生き物が、こうして地上で暴れているのがその何よりの証拠だろう。
人類と<宇宙人>の戦い。
これはその戦いで重要な役割を担うことになった少女の、闘争の日々を描いた物語である――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらすじはどっちかっていうと「タイトル」の通りです。
高評価を頂けた場合、シリーズ化(連載形式)を検討しますので、続きが読みたい方はブックマーク登録や評価のほうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
18955文字
会話率:31%
禁忌の術を狙った何者かにより、すべてを失った少女は復讐の為に最愛の人をキョンシーとして蘇らせるが
「ご主人さま!だイすきぃ!」
代わりに復活したのは無邪気でクレイジーな殺戮兵器。穏やかな青年の面影はどこにもない。
少女はポジティブに考えた。
復讐しながら調教すればいいじゃない。
※全9話+1話、毎21時更新。なろうに簡易版の同作がありますが、内容自体に大きな差はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 21:00:00
29831文字
会話率:35%
遠い未来の話、人類は自ら開発し制作した機人類に反乱を起こされた。
戦争は、機人類側が当初有利だったが、戦争兵器の影響により、人類に突然変異体が産まれた。
魔術を操る人類が誕生し、彼らは魔人類と呼ばれるようになった。
魔人の活躍により、
戦争は五分五分の状況となり徐々に下火になっていく。
しかし戦争の影響は無償ではない。この星には多大な影響を与えてしまい、世界の環境は一変してしまった。
そんな世界のある種族の一人の少女のお話しになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 18:24:55
7889文字
会話率:20%
巨大な虫型の地球外生命体の群れと、人型兵器で戦っている人類は、スヴェーリエ王国のある街に基地を作っていた。その休暇のある日から始まる、最初遊び人(後ヘタレ)の年下軍人×流され無気力年上軍人。※なんちゃってロボットものです。
最終更新:2018-05-25 06:23:38
36186文字
会話率:56%
その世界では人類は神柱に守られた結界の中でしか生存を許されない。そこでは祝福と呼ばれる力を持つ冒険者が、そして身の丈10mの人型兵器である人造神が魔物の脅威から人々を守っていた。
そんな世界に迷い込んだシンとユリの二人。物体を創造できる
祝福を持ったシンは、銃を手に冒険者として生活を始めていた。そんなある日、村に襲い来る人類最大の脅威・災害種に絶望的な戦いを挑むこととなる。その時、残されたユリに聖機神と呼ばれる神の鎧を召喚する力が覚醒した。
それは後に、英雄と呼ばれるシンと、真の巫女と呼ばれるユリ。
その二人が愛のため神を殺し世界を変える物語である。
《注意》
純愛と凌辱がテーマの作品です。身命を賭して愛する者を守るお話ですので、NTRタグはついていますが心は堕ちません。また純愛を狭い定義(独占主義など)で拘る方は読まないのをおすすめします。
なお、ヒロインたちに凌辱及び軽微なリョナ、スカ(尿まで)を含むシーンは●、その他キャラへの凌辱シーンは▲を付けてありますので、閲覧時の参考にしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 20:31:25
683093文字
会話率:60%
見た目だけが取り柄のB級中古アンドロイド「BT-01(ビート)」は、スクラップ工場目前でトヲル(17)に買われる。ポンコツなせいで何人ものご主人様に捨てられ、人生(?)を諦めかけたビートだが、今回のご主人様が好きすぎて大張り切り(もちろん空
回り)。ただ、ビートがポンコツなのには理由があった。
一途な元兵器アンドロイド×純朴少年のドタバタコメディ。
※不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 19:48:29
6232文字
会話率:34%
pixiv小説に投稿しているものと同じです。
物語の舞台は、惑星「ゼラス」
女しか産まれてこない特殊な環境で、人型機動兵器、「機甲騎士」を操り、謎の機械生命体「メタルレギオン」と戦う少女騎士、ミズハたち第三騎士団を主軸に描く、ミリタリーS
Fエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 09:53:00
48026文字
会話率:34%
空中戦艦太閤、その金色に輝く巨大な船体から、次々と出撃する神機と呼ばれる人型兵器。神の裁きを受けた世界、地表を覆う鋼の森、そして神の力により動く人型兵器。新しい世界を築く為、今日も人々は未知なる鋼の森の中に突入していく。神霊は言った「これは
私の、立花の戦いだ!」と。銀の鎧をきらめかせ、人型兵器「瑞玉」は今日も愛刀「雷切」を振るう。
エロボットものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 21:59:54
26455文字
会話率:67%
母星から遠く離れた地で戦うのは一人の少年兵とギガントと呼ばれる戦闘兵器。心を失くした少年と人の心を持たない戦闘兵器の物語。機械×人
※更新は1週間以内に1回を目指してます。その分内容をできるだけ濃くしていこうかなと思っています。
最終更新:2018-02-14 14:28:31
6846文字
会話率:36%
戦争状態にある宇宙の片隅、コロニーΘに暮らす「僕」は、そのコロニーの代表者にしてAMという二足搭乗型戦闘兵器のエースパイロット、アクセリア・グスタフソンの性欲処理を任命される。
このコロニーに移住時の身体スキャンで、彼女と非常に相性の良
い性器を持っていたと判明したためであった。
「僕」とは立場も違いすぎる上、女傑である彼女の弱点となるかもしれない肉欲の相手の存在を隠すため、「僕」とアクセリアが夜ごとセックスをしていることは秘密とされ、更に会う時は決して仮面を外さない様に強制される。
これはアクセリアと、彼女からすれば顏も名前も知らない「僕」との、身体だけの関係の話である。
※寝.取られ他レイプなど人を選ぶ描写はありません。
※本作品の最高位ランキング情報
日間1位・週間1位・6月15日~25日迄月間1位 四半期3位でした。新短編投稿までしばらくお待ちください、今後とも本作品をよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 12:00:00
204315文字
会話率:60%
人型兵器『戦闘機』を駆る人造人間『アモプエライ』。
少女のような姿をした彼女たちには、戦闘機と接続するための器官があった。
最終更新:2018-02-08 22:08:11
3469文字
会話率:22%
遺伝子編集により作られた次世代兵士の卵、サツキ。彼は単独で何千人もの命を奪うために育てられてきたが、死ぬまで戦わされる宿命に耐えきれず脱走する。周到な計画の末、辿りついた移動要塞と共に地底深くに潜るや否や、約束された30年後の終戦日までコ
ールドスリープした。
しかし、目覚めたのは1000年後の衰退した世界。人類は、自分達の生み出した巨大生物兵器によって生存圏を脅かされていた。サツキは平和を信条に、未来人の社会へと潜り込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 19:18:12
18607文字
会話率:26%
その宇宙人の地球への旅行は結果的に人類の滅亡を見学する漫遊の旅になるのです。
最終更新:2018-01-24 13:54:11
66261文字
会話率:78%
「イタズラな神様」の続編となります。
ただし、この小説だけを読んでも十分に理解できます。
リアルな神様の話です。フェイクではない本物の全知全能の神様の話です。
その神様は、新婚夫婦を正月だというのに散々からかった挙句、旅に出
ます。
大阪は京橋のキャバクラ「One More Kiss」のキャバ嬢と正月の4日から高知へと旅するのです。
神様はキャバクラが好きなのです。
しかし、2人が高知は桂浜で夜に散歩をしていると、どう考えても怪しい四人組が現れます。
2人のことを拉致しようというわけです。
ところが、神様は、神様だけに一筋縄では行きません。
挙句に、キタコウライという国に神様が拉致されているのか、神様がキタコウライという国を拉致しているのか、わけがわからない展開になり、事態は意外な方向へと進展して行きます。
はっきり言って、この話は、実のところ、北のあの独裁者と神様との静かな対決の話なのです。
そんな、微妙な話を、どうぞ、お楽しみあれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 15:00:00
50442文字
会話率:69%