王子の愛を巡るお話。タイトル少し変えました。
<注意事項>
*ぼやぼやの性描写です
(R15と悩みました)
*ゆるゆるな設定です
*ありきたりなストーリーです
*多視点切り替え練習用の「短編」です
(1万字程度、全6話予約投稿済)
*「何でもバッチコーイ!」という心の広い方に読んでいただきたいですm(_ _)m
*アルファポリスでも掲載予定です
*著作権は作者にあります。無断転載禁止
© 2018 Chihiro Yukida折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 22:00:00
14805文字
会話率:7%
公爵の地位を持っていた私の母が亡くなり、直ぐに父親が侍女だった女とその女の子を自分の妻と子として納得できない内に籍を入れたのです。
環境は正しくシンデレラですが私はそんな大人しく優しい女性では無いので…。
それからのあれやこれやの騒動と顛末
を読んで下さい。
私はは先読みの力と変身する力を持っていました。
先読みは夢に現れることが多く、自分では望んでみることは出来ないのが残念です。
変身能力は自分で制御出来るようになっていたので好きなときに変身し解除できます。それは極一部の人しか知られていません。何に変身するかはまだ内緒です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 02:00:00
1827文字
会話率:0%
王国の王子アルバはその絶対的権力を振りかざして女たちを虜にしていく。
子供の体で女を喜ばせる特異体質を駆使し、あらゆる女を征服する。
それは、この地を俺の子で満たすために。
◇◇
幼年期
王国の王子、幼い少年アルバは侍女兼メイドの女性を
始めとして同世代の幼女たち少女たちと体を重ね、種をつける。自らを傀儡にしようとする魔の手を跳ねのけ、生き残るためにアルバは策謀を巡らせる。その様子を誰が言ったか「魔性の子」と。
少年期
少年は成長する。体は大人になり、より世界を深く洞察する。魔性の正体を探るため、アルバは再び北へ行く。父祖が残した呪われし地に。魔の力を強くしていくアルバに排除を企図する手が迫りつつあった。アルバは戦う。女を抱き、世界に種を残すため。
青年期
少年は大人に。王子は王に。大地に根ざした種は成長する。世界のすべてに種を落とす時は来た。アルバは動き出す。それは血の動乱の始まり。
◇◇
ほぼエロばかりです。幼年期の章は、おねショタ、ロリショタが中心です。主人公が子供らしからぬので注意
少年期、青年期の章になると、ショタ属性は消えます。
現在、少年期終了。青年期の作成に入っています。
小説初投稿です。基本思い付きだけで書いているので、適宜ページ追加、文章の追加、削除が行われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:59:11
495916文字
会話率:50%
人と魔獣が混在する大陸・クレードルは〝絶対の公平〟を唱う聖獣の集団〝ギルドロウ〟によって管理され、争いの無い一応の平和が続いていた。
ギルドロウ公認の戦闘集団『アレイスギルド』のマスター〝レティシア〟は、専属侍女〝ルサリカ〟と共に、没落貴族
の女剣士と怠惰な修道女を従え気ままな人助けの旅で大陸中を巡っていた。
しかし、融通の利かないギルドロウを逆手に取る狡猾な小鬼ギルドに目を付けられたレティシア達は、片手で薙ぎ払える弱小の魔獣に屈辱の隷属を余儀なくされる。
数々の卑猥なクエストを受けさせられる四人の美女。これまで多くの人々の心に残っていた奔放であれども気高く凛々しかったその顔は、いつしか淫らなアクメ顔に上書きされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
755861文字
会話率:29%
ひょんなことから兄の縁談相手であるとある伯爵家に仕えることになった、ベーゼンドルフ公爵家の次男・エデル(※家出中)。
裏では色々と黒い噂が流れる伯爵家について探りを入れて欲しいと頼まれ、女装し屋敷の雇われ侍女として渋々潜入するエデルだが、何
故かその伯爵本人に気に入られてしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 23:52:06
1025文字
会話率:25%
王妃付きの侍女であるクローディアは建国記念大舞踏会の夜、酔ったオルブライト公爵に襲われかけてしまう。
何とか逃げ帰ったクローディアの元へ翌朝訪ねてきた公爵が謝罪とともに告げた言葉は『責任を取って結婚したい』だった。
拒否するクローディアに何
故か食い下がる公爵。
応酬の末、二人の間に結ばれたのは『恋人の振り』という契約で……。
――公爵様は王妃様を愛していらっしゃるのに、どうして?
双方誤解、でもすれ違わない恋のお話。
パラダイム出版、ディアノベルス様より書籍化していただけることとなりました。
2018.7.28発売予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 20:08:36
241106文字
会話率:27%
深夜、三日ぶりに帰宅した主の私室に呼ばれた。明朝の出陣が決まったという。予想される激戦を前に、主は私に話があると切り出した――盲目的に主を崇拝する生真面目な侍女と、完璧に見えて実はとても残念な年下騎士様(主)の、シリアスになり切れない恋のお
話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 01:00:00
58312文字
会話率:34%
グランシェラード王国の王女ルシアナは、幼い頃から従兄弟のフィーに片想いをしている。なんとか彼に振り向いてもらおうとしたものの、十も年が離れているフィーからは子供扱いされ相手にしてもらえない。
そんなルシアナが十九になった年、ついに隣国マイ
ヤーム公国から公子セナとの婚姻の打診が来てしまう。追い詰められたルシアナは、侍女プリシラの助言を受け、フィーとの間に既成事実を作ろうと試みる。だが、処女のルシアナには閨の事は初めてのことだらけで、事は思い通りには行かず……
「崖っぷちの王子様~」の続編になります。あれから四年後、王子レンの妹ルシィの結婚を巡るドタバタ話です。前作を読まずにこちらからお読み頂いても大丈夫です。
R18シーンのある部分には*がついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 16:08:38
102354文字
会話率:55%
鈴音は紅国の君主に恋をしている。想い人は双鬼一族直系の吸血鬼、極夜。彼には幼いころから、侍女としてずっと仕えてきた。ある日、極夜のもとへ暁国の二の姫との縁談が舞い込む。動揺する鈴音のもとへ暁国の二の姫、椿がやってきて――!?
純な侍女×口下
手な吸血鬼、ほのぼの和風ラブファンタジー!
※作者サイト【クマイズム】にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 23:00:00
25046文字
会話率:27%
ど田舎から後宮に召し出された少女
後宮の最下層で侍女を頑張るつもりが・・・
女官の試験は私には刺激が強すぎます!
逃げ出したくなったけど、いつの間にか主に捕らわれて・・・。
最終更新:2018-05-28 20:22:56
43661文字
会話率:17%
伯爵家に引き取られ仕える少女エレナ。
侍女『マリア』として、またある時は 侍従『ケビン』としてーーー。
初夏のある日、お屋敷に現れた古の精霊王に似た美貌の青年シャリファイト。
高貴な気をまとったあなたは『伯爵家令嬢パミラの婚約者候補』で
したね。
私はパミラお嬢様のため影ながら尽くしていたのですが・・・。
「お嬢様!申し訳ありません。シャリファイト様は私をひと夏の遊び相手に選ばれたようなのです!」
純潔を散らされ、避妊のため薬草を煎じて口にするエレナ。
ーーー私は侍女失格です・・・。
「でも、ほんとうはシャリファイト様が恋しくてーーー」
少女の運命は?
エロには・・・☆マーク(微エロ)、★(激エロ)つけまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:43:53
47278文字
会話率:19%
王太子サマの花嫁選びにお嬢様の付き人として、はじめての王都、城での舞踏会に参加することになったーーー騎士のわたし・・・。お仕えする伯爵家のパミラお嬢様は意気揚々とお城へ向かうが、・・・わたしの心は晴れなかった。
わたしにはーーー秘密があっ
た。それも、これもパミラお嬢様のわがままによって引き起こされた災難によって・・・。「ああ、できることなら、領地で馬のホーリーと森まで駆けていって、ふて寝したい」だなんて、口が裂けても言えない。見えてきた城に、運命は待ち構えていて・・・。
精霊王と娘の護る国ーーーその王太子サマは氷の美貌、集える令嬢達はあついまなざしを向けるが・・・!?
微エロに☆マーク、後半はエロに★マークいれまーす! 初投稿です。楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:32:07
224914文字
会話率:18%
異世界転移した陽子は異世界で恋に落ち想いが通じあったばかりの恋人グラディスと、隣国との戦争の為一年間離れ離れを余儀なくされ、なんとも不安な日々を過ごしていた。
そんな陽子の元に、グラディスに惚れ込むオーレリアの侍女から意地悪い手紙と手切れ
金が届く。
グラディスはオーレリアの想いに振り向いたという内容だった。
♢♢♢
小説書き始めたばかりなので、不慣れですがよろしくお願いします。シチュエーションがNGだと思ったらブラウザバックでおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 07:37:06
23524文字
会話率:8%
クランドル王国王宮の侍女アンナは、自分の不器用さに落ち込みつつも、優しく美しい王妃のもとで精一杯仕事に励んでいた。そんな彼女の天敵は、国王の護衛騎士であるセドリック。他の人間には人当たりのいい彼が、アンナに対してだけは言葉の暴力で痛めつけて
くるのだ。そんなに嫌いなら無視すればいいのに、セドリックは執拗にアンナを追いかけ傷つける。そんな可哀相なアンナの、試練の日々の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:00:00
22113文字
会話率:27%
美容師の真凛(まりん)は母親の葬儀の1週間後、美容院の阿留間(あるま)店長と共に、突如現れた青い髪の男に連れ去られる。
連れ去られた先は見たことのない世界、セドニー王国。青い髪の男の名はアウイ。
真凛はセドニー王国国王タンザの娘として生
まれ落ちたが、命を狙われたためタンザ国王の力で異世界に飛ばされていたと、アウイから聞かされる。
しかしタンザ国王が死に、その力が失われた今、この世界に戻され、ふたたび真凛の命を狙うものから身を守るために迎えにきたと。
「私が国王の娘っ…?」
「そうだ。おまえがこの国で生き残る方法はただ一つ」
___それは王子の女になること。
妻になるよう迫られた真凛はアウイにベッドに押し倒され、阿留間に助けを求める。しかし阿留間はアウイの家臣アルマンで、真凛とその母、藍(あい)の護衛のために側にいたと言って助けてくれない。
もうダメだと絶望する真凛を助けたのは赤い髪の王子ベリル。第二王子ベリルはアウイから真凛を守るべく一つの提案をする。
「あなたは今日から私の髪結です」
髪結とは王子の髪を結う侍女。王子の身の回りの世話をする最高峰の地位を与えられた侍従だ。しかしベリルにはすでにサンという名の髪結がおり、居心地が悪くて屋敷を抜け出した真凛は第三王子セオに出会う。セオは真凛にひとめぼれし、実の姉と知らず求愛するが…。
二人の兄、一人の弟の狭間で揺れる真凛の運命の恋の相手は____
*こちらの作品は他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 06:05:53
125314文字
会話率:60%
小国の王女でありながらその存在を消されたライラは、妹ルミエールを守るための侍女として生きてきた。
ルミエールが結婚することになり、嫁ぎ先に到着したその日、ライラは国王との謁見の場で国王を守る騎士のジークフリートと目が合う。
まるで騎士のよ
うに周囲の警戒を怠らないライラの、侍女らしからぬ振る舞いに違和感を覚えるジークフリートと、出生の秘密を持つライラは、互いに一線を引いた距離感で接していた。だがある日、ルミエールの命が狙われたことをきっかけに二人の距離は縮まりーー。
妹のためだけに生きてきた健気で強い少女と、そんな少女に惹かれる騎士が結ばれる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 16:00:00
67789文字
会話率:42%
姉の代わりにお邸の侍女勤めにあがったティコは、隣国へお嫁入するお嬢様に同行を求められ、断り切れず渋々御伴する羽目に。
お嬢様の婚約式当日、問題発生。
卒倒するお嬢様を受け止めようとしたティコは、前のめりに倒れ込んだ瞬間、異物をごっくんとのみ
こんでしまい――――これが災難の始まりだった。
隣国サージェスの公爵家に伝わる家宝――――門外不出の宝玉の所持者となったティコ。
お嬢様の縁談はなかったこととなり、一人サージェス国に残されることとなった。
遠い過去に魔女がいたといわれる国で、【とある方】に密命を下された青年たちにその助手として連れまわされることに。
不定期更新です。
展開はゆっくりめ、設定の甘さはご容赦頂ければと……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 00:31:13
62615文字
会話率:33%
アデルは王女付き侍女として働いている。主人である王女が恋をした。その逢い引きの手伝いをすることになったアデル。よりにもよって密会現場を宰相ユーリに見つかってしまう。黙ってもらうことと引き換えにアデルは宰相とある契約をする。その契約とは、アデ
ルが身体を差し出すというものだ。
気まぐれに抱かれることに心を痛めるころ、自分の気持ちに気づいていく。
真面目な侍女と気まぐれな宰相のゆっくり進む恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 17:07:30
121079文字
会話率:43%
公爵令嬢としてなんの苦労もなく生きてきた私リリア・ルベンソン、18歳。
ある時婚約者から裏切りに合い、婚約破棄を言い渡される。そう、この世界のヒロインだったのは私がイジメぬいてきた侍女のミリアだったのだ。二人の画策で命を落とし、淫魔へと生ま
れ変わった私が辿り着いたのは、見知らぬ異世界――「ニホン」だった。そこで出会ったホームレスの藤谷 晃也(36歳、職なし)に不本意ながら淫気をもらうことになった私は、その男にこう持ちかけられる。
――俺が精と淫気をお前にくれてやるから、契約を結ばないか。
ホームレスだと思っていた男の下克上に付き合うことになった私が見つける、この世界での本当の幸せとは?
*「春のテンプレ祭り」参加作品です。
*毎日21時に投稿します。全25話の予定です。
【性描写表記 ☆本番なし ★本番有】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 21:00:00
97797文字
会話率:44%
大陸最大の大国、バウゼンベルク大帝国は、周辺国へと次々と侵攻し、あまりにも急激な領土拡大の末、帝国政府は増えすぎた領土の管理を仕切れず、結果的に、反乱の兆候を見つけられず、内側から瓦解し、世界最大の大国と呼ばれた国は、数日で地上からその姿を
消すことになった。
そして、バウゼンベルク大帝国の第1皇女だった、クリスティアーナ・エーデル・バウゼンベルクは反乱軍の手によって、その命を落とす筈だったのだが.....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 19:00:00
8084文字
会話率:35%
大陸に位置する大国。
前王の突然の崩御により、新たに女王となったのは、僅か九歳の末娘だった。
しかし、彼女が女王である為には一つの条件が課せられている。
結婚するその時まで純潔を保つ、というものであった。
女王になれなかった三人の姉達は、情
け容赦なく、末妹を犯す刺客を差し向けてくる。
自衛の為に、女王がスカウトしたのは、三人もの勇者を鍛え上げた最強の男。
しかし、このオヤジ、ロリコンだった。
護衛の為に、お風呂もベッドも常に一緒。
何故かオヤジを気に入った小さな女王と寸止めエロい生活が始まる。
危険なオヤジを早く首にしたいドMな親衛隊女騎士。
かつてオヤジに性的悪戯をされまくった弟子の美少女勇者も現れ、事態はカオスに。
巨乳の侍女や女王の姉らも餌食に?
おっさんが幼女にハアハアしちゃうファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 13:34:09
1045789文字
会話率:41%
リリアは王の娘として生まれながら、正妃に疎まれ、王城に努める侍女として暮らしてきた。そんな彼女を利用しようとする者や、蔑む者達ばかりの中で、心休まらない生活をしている。
そんなとき、隣国の王太子が静養のためにこの国を訪れる。
美しい銀の髪
をした王太子のイデスはリリアを見初め、国に連れ帰ると約束してくれた。
この国から逃れられるかもしれない。
だが、この国の王妃は病身で子どもを身籠ることができず、王の血を受け継ぐリリアはこの国の貴族と結婚することを強要されそうになるが――。
※Berry's cafeに掲載していた全年齢版をR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 20:00:00
99580文字
会話率:23%