主人公の貞久の趣味は、【置き姫】と呼ばれる【パンツを置く女性】と、それをハントする男たちの掲示板でのやりとりを見ることだった。
いつか自分も置き姫のパンツをゲットしたいと思っていたものの、なかなか踏み出せないでいた。
ある日、「水玉J
K」という名前の置き姫に興味を持った貞久は満を期して参戦する。
この置き姫のヒントは、「駅の喫煙所の裏」にパンツを隠したということのみ。
男たちはそれを頼りに、探しまわるのである。
探しても、探しても見当たらず途方に暮れているとき、貞久の片思いの同級生、花園玲奈を見かける。
その後、学校でばったり会った玲奈に話しかけようとするも、取り巻きにより排除される。
掲示板で置き姫につい相談してしまう。
いつしか、奇妙な置き姫と貞久とのメッセージのやりとりで、妙な連帯感が生まれる。
そして、ついに置き姫が背中押してくれて、告白を試みる貞久。
置き姫が好きな花園玲奈と気づいていない貞久は、はたして結ばれるのか?
パンツ争奪戦と、彼女の心を掴む戦いに挑む男子は、引っ込み思案でじれったさ100%
ミッドナイトノベルスでは、初の掲載ですが、応援をよろしくお願いします。
主人公・・・・貞久(さだひさ)あだ名はテイク
ヒロイン・・・花園玲奈(はなぞのれいな) 美少女生徒会長
貞久の友達・・寛(ひろし) 花園玲奈ファンクラブ会長(自称)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 17:53:29
14860文字
会話率:18%
東城一族の性事情です。
最終更新:2022-07-08 01:30:45
15765文字
会話率:44%
パンツ一丁で異世界トリップしたぽっちゃり男子がまったりと軟禁生活を送ります。
お互い遊んでもいないのに体から始まって他の男もぐいぐい来る。
*出産部分は書いていませんが、一部に特殊な描写があります。タイトルに△を付けますので苦手な方は飛ば
してください。
*複数と結ばれます。
*はしょりまくって11話で終わります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 10:37:29
30075文字
会話率:34%
とあるアパートでは住人たちが性欲や性癖を満たすための『共有スペース』が存在した!
部屋毎に様々な理由により集まった住人たちがエロを楽しみ、また新たな扉を開けたりと退屈しない日常を送っていた…
いつしかついたアダナが『アパート風俗(仮)』…そ
こではあらゆる性癖を受け入れる夢の空間である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 13:10:09
4272文字
会話率:50%
オタクな女子大学生の坂藤美奈子は遊ぶ友達がおらず休みの日や暇な時に近所の公園で小学生と遊ぶという悲しい大学生活を送っていた。
そんなある日なんだか小学生たちがいつもと違ってよそよそしいことに気が付いた美奈子は理由を尋ねると学校で保健体
育の授業があったことを聞かれ自分が女性として見られていることに戸惑いながらスキンシップを図るが果たしてそれでいいのか美奈子よ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 18:47:43
2459文字
会話率:66%
魔法大国である帝国が誇る最強の魔法大隊、通称フェロン。
元いた世界から偶然にもこの世界に飛ばされてしまった僕を、フェロンのみなさんは暖かく受け入れてくれた。
年上の美人なお姉さんばかりが所属しているこの部隊で、僕は生活力のない彼女達の
日々の生活のお世話をサポートするのが与えられた役割である。
しかし男の人が異常に少ないこの世界で、僕はある日の出来事をきっかけに彼女達の性生活のサポートもする様になってしまった。
こんなえっちなお姉さんに囲まれて、僕のおちんちんは大丈夫かな……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 19:06:02
287224文字
会話率:34%
帝国で聖女を務めるお姉さんが、友人である帝国大将軍の恋人ショタを寝とる話。
最後はハッピーエンド。
最終更新:2020-02-20 20:29:51
8248文字
会話率:28%
前世は童貞で死んだ俺。
できることならエッチの一回くらいはしたかった。
しかし、自称女神のおかげで俺は第二の人生を歩むことになる。
なんと目が覚めたら、そこには美人エロフママの乳首がビンビンに勃っていた。
最終更新:2019-12-21 23:55:02
3913文字
会話率:21%
アニメオタクの高校生が、JKの自転車のサドルに転生する話です。
ひーめ、ひめ、ひめ♪
ひめは、ひめなの♪
ひめなのだ♪
最終更新:2022-06-04 01:30:17
306文字
会話率:0%
オモチャ好きな彼女に、新しいアイテムを手に入れた。帰りに待ち合わせて、彼女の家に行き激しく求め合うラブラブH。アイテムによる連続絶頂あり。
※「入り込んでしまったものを、どうやったら取り出せるか、試行錯誤した件」の続編ですが、単独でもお読み
いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 00:00:00
7188文字
会話率:54%
■2022/1/4より連載。
くちゅくちゅ……はむっ! ぺろぺろ……
下半身に走る物凄い快感で、一条湊斗(いちじょうみなと)は目を覚ました。
彼女の正体は女神セレンティア。
女神は湊斗にあることを頼むために、異世界で行われた
召喚に割り込んだのだと言う。
その頼みとは、下界に降りて魔王を自称する妹女神に帰ってくるよう説得することだった。
そして与えられたエロチートの一つが500mlのペットボトルくらいある巨根。
さらには——
「大きいだけではありません。
初めての女の子でも痛みを感じさせない特殊コーティング。
病気も感染(うつ)されない安全仕様で、何度射精しても枯れないアンチリミット・クム搭載です。
さらに膣内を掻き回す驚異のカリ首は、女神である私でさえ忘れられないほどの快感……」
女神セレンティアと心ゆくまでセックスを楽しんだ後、彼はいよいよ勇者として異世界に召喚された。
そして湊斗は自称魔王と対峙する。
さすがに女神セレンティアの妹だけあって、期待通りのめちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
セレンティアに改造されたデカマラが全部収まりきったところで、魔王を自称する女神は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
■本作は『魔王が美少女だったら討伐なんかせずにヤルよな。ヤルだろ、フツー。』の長編バージョンです。
・長編用に設定をかなり変更しています。
・また、主人公の名前も湊人→湊斗としました。
※セックスシーンがあるエピソードには、サブタイに●を付けてます。
※ アンチリミット・クムのcumはcomeと同じ発音ですが、実際に聞いてみたらクムと聞こえたので、そのように表記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:15:40
71639文字
会話率:56%
◆◇◆◇
短編として投稿しましたが、人気出るようなら長編化しようと思ってます。ブクマ1000件くらい? ムリムリ(ノω`*)
◆◇◆◇
勇者として異世界に召喚された一条湊人(いちじょうみなと)は、約一年かけて魔王と対峙する。
しかし
、魔王城の玉座に脚を組んで座っていたのは、めちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
あ、パンツ見えた。脚を組み替えるからだぞ。俺が悪いんじゃないからな。
両親を失い、無気力だった彼が魔王討伐の依頼を請け負ったのは、魔王が持つ宝の一つ『淫魔(サキュバス)の潮吹き』をもらっていいと言われたからだ。
『淫魔の潮吹き』とは、持っているだけで口説いた相手とセックス出来る夢のようなアイテムだった。つまり、あれをどこかに隠し持って口説けば、誰であろうと逆われずに一発ヤレるということだ。
さらにその名の通り、淫魔でさえも潮を吹いてよがると言われるほど強力な催淫効果もある。
あれさえあればお姫さまとだってヤレるし、メイドさんたちも食べ放題。この世界の女の子って皆可愛いから、町娘たちとヤリまくるのもいいよな。
しかし今は目の前に美少女がいる。そんな状況でヤラない選択肢は皆無だろう。
彼は魔王を口車に乗せて、まんまと『淫魔の潮吹き』を手に入れると彼女に命じた。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
500mlのペットボトルほどあるデカマラが全部収まりきったところで、魔王は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
※ハートマークなどの機種依存文字は使用してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 17:26:42
3794文字
会話率:52%
清原拓己(きよはら たくみ)は無職童貞の28歳。ハローワークで職探しの毎日だった。
ある寒い日、住んでいるボロアパートの玄関前に、やたら薄着のJKっぽい女の子が行き倒れているのを見つける。
仕方なく家に迎え入れたが、お腹が減ったと訴え
て彼女が指さす先には、彼の勃起して膨らんだ股間があった。
そして、金縛りにあったかのように体の自由がなくなり、ズボンとパンツを下ろされてしまう。
「あむっ♡」
生まれて初めて女の子にフェラチオされ、そのまま彼女の口に射精してしまう。
「おいちっ♡」
ところがそれを全部飲みこんだ彼女は、次にこんなことを言い出した。
「今度はこっちにちょうらい♡」
彼女は自分でミニワンピのスカートをめくり、よだれを垂らしているかのように濡れているワレメを見せたのである。
☆ 前後編合わせて約1.1万字弱です。
書いてたら1万字越えたので、前後編に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:43:36
10939文字
会話率:56%
※純愛モノですがNTRタグを念の為つけています。詳しくは下記をご覧ください。
奥原 総司(おくはら そうじ)は、ある日世界の常識が完全に書き換わっていることに気がついた!
なんと、若い女性のファッションが、『胸や股間を覆い隠さず見せ、さらに
ローターやディルドを常に着用することも普通である』というとんでもないものに変化していたのだ!
当然学園の制服もスカートやパンツなんてものはなく、周りにいるのはほぼ裸の女の子ばかり。我慢は限界に達しようとしていた。
そんなある日、彼は美少女が男子に絡まれているところを偶然助けてしまう。
彼は女子と関わらないようにしていたものの、彼女は自分を探し出して『お礼がしたい』と言う。
考えた末、彼は『この世界の常識を教えてくれ』とお願いするのだった――
常識改変系エロラブコメディ、ここに登場!
※「NTR」タグについてですが、作中世界の常識・価値観により、恋人関係にない人物同士が性的関係を持つ場合があるため付与しています。基本的にはラブコメであり、純愛モノを志向していますが、人によっては寝取りと取られる描写が存在する可能性があります。予めご了承ください。
この作品はアルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 10:00:00
262379文字
会話率:45%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
由緒ある騎士爵の家系に生まれた18歳の青年"タクト=ザグール"。青年は幼い頃から騎士を目指し日々剣を振るってきた。
しかし、天恵と呼ばれる特殊な力が存在する世界で、タクトは無恵であった。強者しかなれない騎士の道でその壁
が夢を阻む。
そんなある日、ようやく念願の騎士団への配属が叶うのだが……。
「ようこそ。我が薔薇騎士団へ」
タクトが配属されたのは、なんと女性だけの騎士団で、ローズナイト率いる"薔薇騎士団"。
通称"赤い悪魔達"と呼ばれ、男よりも男勝りな騎士達に翻弄されるタクト。やがてタクトは心も体も赤い悪魔達に捧げる事になるのだが――
「良いか。お前の最初の仕事は、皆のパンツを覚える事だ!」
お姉様達のパンツを洗い食事の世話に夜の相手!?
女性だらけの騎士団で、タクトは最強の騎士へ成り上がれるのか!?
※性描写ですが、挿入有りは★挿入無しは☆でタイトルの後に付けて置きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 21:42:36
29528文字
会話率:41%
いやらしい行為をすることで頭をおかしくさせる力のある女の子が、人間を心身崩壊させることを目的としている邪教徒を、仲間と一緒に尋問する話。
※不快感を覚える暴力・暴行描写があります。ご注意ください。
最終更新:2022-04-17 18:15:02
19523文字
会話率:29%
僕のお姉ちゃん(実姉)が僕のおもちゃに成り下がり、欲を満たしてくてるだけの奴隷になる物語です。ある日、お姉ちゃんにお姉ちゃんのパンツでオナニーすることがバレた。終わったと思ったが、実はお姉ちゃんは大の精子好きで精子の匂いで絶頂するくらい好き
らしく、毎日精子を恵んでほしいと頼んできた。それからは精子のために僕の奴隷になり調教の毎日を日記にしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 03:30:41
970文字
会話率:0%
1章 亜弥ちゃんにイカされたい!
俺は泥酔した時にとある路地裏へ迷い込んだ。その時に出会った不良少女【亜弥】とのプレイで俺の人生が変わり始める……
2章 佳菜さんにイカされたい!
マゾであると知ってしまった俺。
仕事終わりに新しい
快楽を求めて町をさ迷っていたら、泣いている女性に出会う。
彼女の名前は【佳名】
事の理由を聞いていると彼女は風俗で働いており仕事の都合上サゾになりたいというが、なかなかなりきれないし何よりマゾだという……
それを聞いた俺は彼女の願いを手伝うのだが果たして……
足フェチ為の足フェチによるラノベがノクターンに舞い降りる!
~~~
【キャラクター紹介】
俺
本作の主人公であり、自分はMじゃないと言い切るが果たして……
一応、○学校の教師
①亜弥
黒のショートヘアーに猫の様な大きな瞳に整った顔。ジャケットにホットパンツと俗にいうB系のファッションをしている。
見た目に反して変人であり、未成年で煙草を吸っている不良少女。因みに主人公の働いている学校の生徒。
普段から素足で靴を着用しており、ボロボロのスニーカーを愛用して履いている。
一人称は『僕』で、主人公の事をお兄さんと言って小馬鹿にしている。
②佳名
風俗で働いている女性。路地裏でさ迷っている時に出会う。
茶色のセミロングで、瞳はやや大きい。白のブラウスにロングスカート。
ドSになりたくて悩んでいたが、主人公に犯されてから独学で性について学び、遂に店のトップになる。
勝ち気が強く、執念深い。
薄いタイツを履き、年期の入ったパンプスを履いている。
一人称は『私』で、主人公の事を貴方と言い敵意を向けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:15:29
20929文字
会話率:45%
その男は、個人投資家だった。
その男はある小説家に多大な協力を得る代わりに、ある短編小説を所望した。
これがその小説である。
この物語は、拙作『多重報復 -MULTIPLE RETALIATION-』を執筆する際、多大な協力を得た方への返
礼作です。宣伝も兼ねて投稿いたします。
皆様もよろしければ、どうぞお楽しみください。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
多重報復 -MULTIPLE RETALIATION-:
https://ncode.syosetu.com/n5586hl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 00:00:00
6297文字
会話率:31%
清掃員として働くエルゼは、魔法研究所のマティアスに長年片思いしていた。しかし、告白する勇気などない。ゴミを集め、せめて彼の周りを清掃魔法で綺麗にしながら、募る恋心を拗らせまくっていたある日の事――エルゼの前に、一枚の布が現れる。
それは何
の変哲もない、濃紺無地の……
パンツ、であった。
◆◇◆
これは、どこか一般常識からはみ出したエルゼと陰気なヤンデレ研究員マティアスの、落とし籠系ラブコメディである。
※こちらは、和泉和歌先生との共同企画『当て馬救済企画』の作品です!企画詳細はこちら→https://twitter.com/izumi_moonlight/status/1481959453708546048?t=zcOdWK-gJ64P3cOat4tb1Q&s=19
※番外編は随時更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 23:27:48
42189文字
会話率:34%
「ジョギングパンツの上まで染みてきてますよぉ」
カアァァァ……
「そ、そんなトコ揉んじゃ駄目ぇ……」
ある日、同じ会社に勤める女性社員の引っ越しを手伝ってあげる事になった。
作業が終わり部屋で一緒に夕食を食べた後、俺は、彼女に指圧マッサー
ジをしてあげる事となる。
短いジョギングパンツに着替えた彼女にマッサージをしていると、隙間からピンク色のパンティーが……
※8割位エロシーンの作品です。
ムーンライトノベルズにこの前投稿した作品
「【短編】指圧が得意という後輩にツボを押して貰っていたらジョギングパンツをずらされて変な場所までほぐされてしまった」
のタイトルをノクタ向けに変更した作品。
文章の内容は、全く同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 13:03:43
9484文字
会話率:42%
「ジョギングパンツの上まで染みてきてますよ」
カアァァァ……
「そ、そんな事…わからないよ……」
同じ会社の営業マンの男の子が自宅の引っ越しを手伝ってくれる事になった。
一緒に夕食を食べた後、彼は、私に指圧マッサージをしてくれると言い出す
。
私は、短いジョギングパンツに着替えて彼にマッサージをしてもらうのだが……
※8割位エロシーンの作品です。
※アルファポリスの連載作品を繋げて短編にしたものです。
ムーンライトノベルズ
日間ランキング最高順位
総合11位、短編2位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 12:04:28
9484文字
会話率:42%
ピチャッ、ピチャッ…
(メチャクチャ濡れてるじゃないか……)
彼女の穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけ縦長の楕円形に色が変わっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する彼女の背中を押していた
彼の手は、何故か内腿の付け根へと移動していった。
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事となってしまう。
ほぼエロシーンのみの作品
※この作品は、昨日一度ムーンに投稿した短編「彼にストレッチを手伝って~」と同じ内容のものです。
※アルファポリスで完結した連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 12:03:46
8927文字
会話率:29%
春の短編祭2022の出品作品です。
テーマの「嘘と告白」この組み合わせは格好良すぎだと思います!
鬼怒川平蔵(52歳)は、上司の定年を送り出した代わりとして、上司の座っていた課長席を手に入れたばかり。
しかし彼には出世を祝う家族などいない
。
三十代初めに離婚した彼は、家族など無くそのままなのだ。
「やもめも長いと気楽ばかりだけどねえ。」
「あの、助けていただけませんか?」
平蔵の前にはパンツ一枚の青年が体を縮ませて立っていた。
白すぎる肌はとても滑らかで、細くしなやかな筋肉で締まった胸元には小さくピンク色のポッチが寒さできゅっと立っていた。
それは青年の髪の色や目の色がほんのりと明るい事で色素が薄いからなのだと平蔵はぼんやりと考えながら、どうして自分は見ず知らずの青年の胸のポッチから目が離せなくなったのだろうかとぼんやりと考えた。
「お前は俺の出世祝いか?」
「え?」
「まあ、とりあえず中に入れ。いや、もう入っているか。お前がいるそこは俺ン家のベランダだもんな。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 19:31:11
8411文字
会話率:41%
目が覚めたら馬房の藁の中。
隣に寝ているのは六番目の王子という美しき男、ユージン・ドラコニア。
え?俺はこいつと?
パニックになる中、ガンガンと教会の鐘が鳴り始めて人々の悲鳴が起きた。
「ゴブリンオークの襲来だあああああ!」
一方、裸な俺達
二人には剣もなければ大事な所を隠すものもない。
どうしよう?
「とりあえず、パンツかな。」
「ハハハ。俺達、どこで脱いだんだろうな。でもさ、この足首の鎖が先かな?」
※なんちゃって勇者様と竜騎士団長肩書有の王子様が、ゴブリンオークに占拠された街から協力し合って(注)逃げ出すというだけのお馬鹿な小説です。
注:(誤)協力し合って→(正)勇者様が王子様に襲われまくって折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 17:51:27
41599文字
会話率:33%
一国を治める王女オリヴィエは昔から失禁癖があった。15という年齢にもかかわらず毎日欠かさずおねしょしており、日中でも時折急に尿意が襲いかかってきて、尿道を締める間もなくおしっこが勝手に流れ出てしまうのだ。さらに便意も我慢できなくなった彼女
は、情けなくパンツやおむつの中に脱糞してしまう。
これは、そんな王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 15:34:08
89727文字
会話率:55%
「ご主人様ぁ、、、」
俺に馬乗りに女の子はそう言うと、ぺたりと俺に体を密着させる。
豊満な胸が俺の体を押し潰そうとしやがる。
やばい。
男の急所がはち切れんばかりに硬くなってる。
心臓がばくばく叫んでる。「あはっ、、、ご主人様の心臓どきどき
してるぅ、、、それに」
やばい、そこは触らないで。
ズボンのファスナー辺りを女の子が撫でてきたっ。
「硬くなってます」
らめええええええええ!!。
恥ずかしさの余り、心で思いっきり悲鳴を上げた。
女の子は身体をずらし、俺の社会の窓の前まで顔を近づける。
ファスナーを口でくわえジジジと開けてゆく。
開けた後、顔を引っ付ける様にパンツ越しにすんすんと鼻をならし臭いを嗅ぐ。
「うわぁっ、、開けただけで凄くえっちな臭いがしますぅ、、、、それじゃあ、、、いただきますねっ」
恍惚の表情を浮かべながら、女の子は口を大きく開け舌をぺろりと俺に見せつける。
口を開けた時に少し粘った唾液が糸を引くのが見えた。
エ、ロ、ス、ぎ、る。
落ち着け。大丈夫、まだパンツの中身も引きこもりだっ。
引きこもった俺の息子が叫ぶのが聞こえた。
いやっはあああああああっと。
ちょっおまっ。
こんな時だけパンツ部屋から出てこようとすんなよっ!?。
全く息子にも困ったものです。
でも。
もう一回。
らめええええええええ!?!?。
引きこもりの俺がどうしてこんな事に?。
これ何てエロゲだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 16:12:17
96709文字
会話率:21%