「ジョギングパンツの上まで染みてきてますよぉ」
カアァァァ……
「そ、そんなトコ揉んじゃ駄目ぇ……」
ある日、同じ会社に勤める女性社員の引っ越しを手伝ってあげる事になった。
作業が終わり部屋で一緒に夕食を食べた後、俺は、彼女に指圧マッサー
ジをしてあげる事となる。
短いジョギングパンツに着替えた彼女にマッサージをしていると、隙間からピンク色のパンティーが……
※8割位エロシーンの作品です。
ムーンライトノベルズにこの前投稿した作品
「【短編】指圧が得意という後輩にツボを押して貰っていたらジョギングパンツをずらされて変な場所までほぐされてしまった」
のタイトルをノクタ向けに変更した作品。
文章の内容は、全く同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 13:03:43
9484文字
会話率:42%