異世界に転生したら下着になっていた。ひょんなことから転生したボッチな男がエッチなことをしつつ成長していく物語。
仕様上、序盤のエロ描写は少ないです。ある程度成長したら、エロ描写が増える予定。
一応主人公最強モノです。途中で人化できるようにな
るので、チ〇ポ派の方にも安心?設計。
下着とはいったい……。
☆ちょいエロ、前戯、ご奉仕等
★本番有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 02:39:41
72769文字
会話率:25%
都心から離れた山間部に建設された学園都市、その中心にあるこの学園は全寮制による中高一貫教育を行っていた。
生徒達は皆成績優秀で受験を控えた親御さんにも大変に人気のある学園であったが、学園の外の人間は知らなかったのだ。
この学園の生徒達が通常
の学校教育とは全く異なる特別授業、特別実習を受けている、いや「強いられている」ということを。
学園では、この特別授業と特別実習を「恥育」と呼び、主に中等部の生徒を対象に実施されていた。
中等部の生徒は、この「恥育」によって、普段は絶対的に秘匿されている恥ずかしい性徴を強制的に開示させられ、想像を絶する辱めを受ける。
小説「恥辱学園」は、この様々な「恥育」のあらましを紹介したものである。
なお、記載されている教員、生徒の名前は全て仮名であり、同名でも同一人物とは限らない。
また、授業、実習の内容は年代で変化しており、記載されている内容は数年間に渡るものである。
〜恥ずかしいんです〜
敬愛する「とーのき」先生に感謝を込めて
〜新なんか党〜
敬愛する「Mumei」先生に感謝を込めて
〜男子女子戦争〜
敬愛する「kinibouto」先生に感謝を込めて
〜まゆみちゃんの受難〜
敬愛する「ふぉう」先生に感謝を込めて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:22:26
290060文字
会話率:15%
小学5年生の咲良は、ぎょう虫検査で再検査が必要となり、担任からこっそりと伝えられる。放課後、教室で待っていると、優し気な若い男性教師・藤川先生が現れた。藤川先生は、意外にも「検査はお尻の穴からではなく、別の方法で行う」と告げる。
咲良は戸惑
いながらも、みんなに知られたくない一心で藤川先生に従うことにする。藤川先生は、スマホで咲良の下着姿の撮影し始める。恥ずかしさで顔を赤らめる咲良。さらに、藤川先生はパンツを脱ぐよう要求し、写真を撮り終えると、今度は直接触診を行うと言い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 23:03:53
2723文字
会話率:50%
同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編は5話までありますが、ここでは3話まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-touch/announce
/=/product_id/RJ01179854.html
下の方に販売サイト(DLsite)へのリンクあります。
絶賛発売中ですよ!
イラスト:そりっど様
声優:常盤はなこ様
最近妙な視線を感じたり、お気に入りの下着がなくなったりと、不安な日々を送っていた結菜。そんなある日、放課後に公園で遊んでいると、公衆トイレ内で全裸の男に襲われそうになる。間一髪で幼馴染の優斗が助けに入り、全裸の男は警察に逮捕されていった。
それから数日後。ショックで学校を休んで自室にいた結菜の目の前に、全裸の男が再び現れた。パニックになる結菜だったが、男がスマホを向けると急に大人しくなり、本人の意思とは関係なく言葉が出てくる。
───脳味噌いじる君を脳内で起動中。成功しました。長谷部結菜の脳味噌書き換え準備完了。口頭での命令を受け付けます。
感情のない話し方で淡々と告げる結菜。それを確認した男はにやりと笑って少女の脳味噌を書き換えていく。
こうしてストーカー男に好き放題頭をいじられた結菜は、変態的な行為を嬉々として行う、頭の狂ったストーカーへと書き換えられていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
9521文字
会話率:0%
手も繋いでくれない奥手な彼氏に悩む女子高生。
そんな彼女は、怪しげな恋愛相談サイトにてポリネシアンパンチラの存在を知る。
それはポリネシアンセックスのセックスをパンチラに置き換えたもので、初日にパンツを見せると予告したのち五日目にパン
ツを見せるというものだった。
最初にするエッチなこととしては丁度良いと考えた彼女は、早速彼氏に許可を取りに行く。
これは付き合いたての純情カップルが、五日かけて理想的なパンチラを模索する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:41:24
18074文字
会話率:15%
露出癖を持つ女の子のもとに届けられた、謎のスカート。それは、周囲の男にパンツが見たいと思われるとめくれるという不思議なスカートだった。その効果が本当かどうか確かめるべく、女の子は家を飛び出した。
最終更新:2024-01-20 14:32:06
4894文字
会話率:3%
女子高生のパンチラを見るために造られた高校、佐針高校。
生徒たちは禁欲を司る神の復活という未曽有の危機を乗り越え、再び平和な学校生活を送っていた。
文化祭の後も、まだまだ青春は終わらない! 真夜中の校舎で、修学旅行で、そして時には非
現実的な状況で……。個性豊かな美少女たちが、多様なシチュエーションでスカートの中を露わにする!
※こちらは、『パンチラサファリ~女子高生のパンチラを見るために造られた高校~』(https://novel18.syosetu.com/n6543he/)の続きとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:35:32
188446文字
会話率:19%
皆さまへ
23/9/17
アンスコ→インナー へ変更しました。
まだ全編書き終えていませんが、プロローグから18-3話までアップしてます
(2024/3/2現在)
*遅い更新で申し訳ございません
なお書き進めるにあたって矛盾点が出た場合
はその都度改稿することをご理解願います。
見切り発車してますので、いつものように更新不定期でお待たせすることも多々ありそうですが、温かい目で見守って頂けると幸いです。
(上手く書ききれなかった場合は打ち切りもあるかもしれません)
【あらすじ】
夏美さんがラウンドデビューするゴルフコンペの朝。
再び体が入れ替わってしまった夏美と槍矢の藍原夫婦。
ポロシャツワンピのプリーツミニスカでゴルフする羽目になってしまった槍矢くん…いったいどうなる?
前半はゆるいパンチラゴルフです。
中盤に入りましたが、まだまだパンチラのみが続いてます。
終盤18話から一気に加速ですが、そうなった経緯も含めて最初から読んでいただくことをオススメします。
ゴルフ用語はいちいち解説しませんが、なんとなく雰囲気で読み取って頂けるかと…
作者も色々と調べながらですので、間違いあったらすいません。
主な登場人物
藍原夏美 28歳
電気分野の大手 エルキュール社の営業企画課の課長
絶対零度のクールビューティー
藍原槍矢 夏美の夫 30代前半
エルキュール子会社の係長
ただのリーマン でもNTR覚醒中
明智天鼓 夏美の部下 28歳
村井翔吾 夏美の部下 27歳
鬣士郎 ルーン社購買部部長 40代後半?
ゴルフコンペの主催幹事
ゴルフの腕はピカイチ。
髪型もライオン。ちょっとキザ。
大鵰尊 ルーン社購買部次長 40代半ば?
禿げてるけど陽気な気のいいおじさん。
蝉川 ルーン社のコンペ参加者で撮影係
冴えない眼鏡の、30代ぐらいでしょうか…
でもカメラのスキルは冴え渡っています。
励みになりますので、お気軽に評価、ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 16:46:54
220693文字
会話率:32%
パンチラニュースを専門に報道するネットニュース。
最終更新:2024-03-02 00:27:25
1464文字
会話率:5%
幼い頃から親の都合で1年に1回転校していた一ノ瀬蒼太(いちのせそうた)は友達を作ることはなくぼっち生活を送っていた。
とあるバラエティ番組で筋肉は友達と言っていた芸人を見て、蒼太も筋トレが趣味になっていた。
痩せ型で筋肉質だが、それを知
る友達もいない。
仲良くなっても1年後には別れが待っている。
仲良くなる方が別れは辛い。
ゆえにぼっち。
そんな蒼太も高校を卒業し大学生からは念願の1人暮らしをする事になった。
大学生になったら友達を作ろう!
あわよくば彼女なんかも……ふふふっ。
無事に入学式を終えたのだが、どうやって友達ってつくるんだ?
ぼっち生活が長すぎた僕は友達を作る方法を知らなかった……
それでも話しかけてくれた向井蓮翔(むかいれんと)の誘いでサークルの新歓に行く事になった。
蓮翔はぼっちの蒼太にも気さくに話しかけてくれる良い奴だった。
レンタルスペースを借りて行われた新歓には黒いロングヘアーにぱっちりとした瞳が特徴的な女の子がいた。
朝比奈 雫(あさひな しずく)
その姿に見とれてしまい、手に持ったカバンを落としてしまった。
それを見た雫はカバンから飛び出した筋トレグッズを拾った。
(この人も筋肉あるのかな?男子っていいなぁ)
筋トレが好きな事を隠していた蒼太は恥ずかしそうに拾おうとしたが、横髪を耳にかけて筋トレグッズを渡してくれた雫に一目惚れをした。
(こんなに可愛い子なら友達も寄ってくるんだろうな。いいな。……って!!ピンクのパンツ!!)
この時、2人はお互いを羨ましく思った。
しゃがんだ事で偶然見えた初めての女性の下着。
ぼっちの蒼太が雫に惚れるには十分すぎる事だった。
その他の会話もなく、結局蓮翔以外の友達が出来なかった蒼太だが、一目惚れという初めての感覚を経験した。
そして、その翌日。
颯太が目を覚ますと見慣れない天井……
布団を避けると筋肉質だった足は白い華奢な足になっていて膨らんだ胸……それにかかる黒いロングヘアー。
ベッド脇の鏡を見ると
「えっ?ええええぇぇぇぇ!!!」
鏡には蒼太ではなく雫が映っていた。
これはお互いを羨ましがった男女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:44:54
93307文字
会話率:40%
神社パンツァー。それは抜き去りし者。
最終更新:2024-02-17 14:32:09
5428文字
会話率:31%
ソロ冒険者シアナはオナニーが大好きである。今日もダンジョン内という危険な場所でオナニーに耽っていたのだが、それをトリガーに古い神が復活してしまう。そしてそれが何故かシアナのパンツに宿ってしまった。
パンツは着用者に力を授けるために、股間に張
り付いて振動したり、触手を生やしてエロい事をしたりしてエロエネルギーを求める。
これはそんな、少女と一柱の不思議な関係の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 09:52:46
17804文字
会話率:53%
柏木宏(かしわぎひろし)は日々のオカズを探し求める健全な中学二年生の男子であった。
ある時、偶然にも同じクラスの中川明里(なかがわあかり)のパンツを見てしまった。
素晴らしいオカズが手に入ったと内心喜ぶ宏であったが、明里のパンツを見て
いたことをクラスメートの鈴木優香(すずきゆうか)に気づかれてしまった。
弱みを握られた宏は優香にとある部屋に連れて行かれ、彼女からオナニーするよう指示される。
さらにオナニーしている様子を優香からスマホで撮影されてしまった。
その日を境に宏は優香から恥ずかしいことを要求されるようになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:37:19
274925文字
会話率:38%
鎌田翔也(かまたしょうや)は思い女である及川莉子(おいかわりこ)に告白をした。
しかし、見事に振られてしまうのだった。
帰宅後、翔也は妹である鎌田玲奈(かまたれな)のパンツを見てしまう。
いつもなら何も感じないはずだが、失恋のせいか
、玲奈のパンツを見て勃起してしまう。
さらに玲奈が脱いだ下着を使って自慰行為に耽ってしまった。
やがて、翔也は玲奈のことを妹ではなく一人の女性として見てしまい、彼の日常は大きく変えることになる。
※ ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:09:36
63240文字
会話率:39%
一つ年上の彼女・朱羽の部屋に一人留守を任された旭治は、干しっぱなしのブラジャーや、タンスから飛び出たパンツを見つけてしまう。
誘惑下着を存分に使ってオナニーに耽ってしまうが、そこに帰ってきた年上彼女は、妄想をかなえてあげると言い出して…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:58:24
11037文字
会話率:42%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%
中学の男女合同下着チェックにより勃起してしまった主人公は、友達だと思っていた女子のパンツを手に入れて精通を迎えることになる。ところがそのパンツに射精しようとした瞬間、前世の記憶がよみがえり——!?
8/11 日間ランキング8位ありがと
うございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 04:35:35
95785文字
会話率:46%
たっくんはどこにでもいる普通の小学3年生。
だけど大好きな女の子のパンツを盗んでしまったその日から、世界にはエッチなものが溢れているのだと気づいてしまう。
好きな女の子のリコーダーを舐めるようなドキドキと、日常に潜むパンチラのワクワクをも
う一度——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 10:33:55
377348文字
会話率:40%
こんにちは!あたしの名前は、ポエット・ステルフィン。世間では、桃色の錬金術師と呼ばれている。えっ、なんで桃色かって?……それは、内緒。
さて、今回のお話は、ちょっときれいなお姉さんが持ち込んだパンツが原因で、あたしが、いろいろエッチな目に
あっちゃうっていう、そんな感じの話かな。
このパンツがくせもので、どうやら呪いがかかってるみたいなの。はいたら勝手に動き出すっていう呪いみたいで、それも、いろんなところを触ってくるちょっとエッチな呪いなんだ。まあ、あたしぐらいの錬金術師になると、呪いを解くぐらいはどうってことなかったんだけど、まあ、好奇心というかなんというか、ついそのパンツをはいちゃって……。
その後は……。パンツにいいようにもてあそばれちゃったりとか、つい、オナニーしちゃったとか……。もう、これ以上は恥ずかしくて言えないよ……。
興味がある人は、本編を見てね。ではでは。
※ 評価、ブックマークしてくれて、その……、あっ、ありがと……。あっ、ちっ、ちがうのよ。こっ、これはその……。そう、作者が……、作者が言ってるだけなんだから!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 22:07:06
172995文字
会話率:29%
高校生になって憧れのチアリーディング部に入部した私、六瀬あかり!
可愛い衣装を着てかっこいいダンスをするんだってウキウキしていたの。
小春ちゃんっていうすっごく可愛くて優しい親友もできて、私の青春が始まること間違いなし!
でも、新入部員たち
で行われる柔軟テストで私たちが下位2人になっちゃった。
部長はポンコツな私たちでもできる役割があるって言ってたけどなんだろう...。
それは、野球部の決起集会で踊ること?
私たちダンスの練習なんて全然してない!
え? たくさんの男の人の前で下着を脱いでいやらしくするだけでいい...って無理無理!
そんな、チアの衣装じゃ何もかも丸見えになっちゃうよ!
でも、部長はそうしろって怒ってるし...。
やるしか...ないの?
私のクマちゃんパンツもみんなに見られちゃったし、小春ちゃんの縞々パンツも見られちゃった。
しかも、その下着を野球部の人にプレゼントするなんて...。
もう、恥ずかしすぎるよ...。
えっ交流会?
ご奉仕?
何それ...こんなの...知らないよ...。
ああ、私は野球部のキャプテンさんに挿れられちゃいました...。
処女...だったのに。
小春ちゃんも野球部のエースさんに好き放題やられちゃった...。
私たちにできることって、決起集会でエッチなご奉仕をすることだったなんて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 20:00:00
11816文字
会話率:50%
無能なサラリーマンのナカタ。
彼はある日、クールで美人な同僚女子社員ミサキの透けブラを目撃する。
かつてない幸運に胸を弾ませていると、なんとミサキから直接、仕事を手伝ってほしいと頼まれる。
それは、書類を運ぶだけの簡単なものだったが、キ
ャリアウーマンが無能社員に何かを頼むのは初めてのことだった。
快く引き受けたナカタは倉庫へついていく。
そこで、幸運にも彼はミサキの名前パンツを拝むことができた。
そこからなし崩し的に脱衣を促していく...。
そして最終的に、無能社員ナカタはナマ挿入という大義を成し遂げる。
しかし、同時にキャリアウーマンミサキも、新しい"キャリア"に目覚めていて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 03:55:51
8121文字
会話率:33%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:32:32
9523文字
会話率:36%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:44:47
9523文字
会話率:36%
女奴隷が普通に存在する現代日本、主人公の柏木健一は早くに両親を亡くし、今は一人で生活していた。そんな彼が一緒に暮らすのは、両親が健一の夜伽役として購入した性奴隷の少女エリカ。同い年の2人は最初は主従関係であったが、次第に相思相愛の関係になっ
た。しかし、奴隷身分の女と結婚することはできない。そんな柏木健一が知ったのは、白薔薇学園という学園であった。ここは金持ちの子息を教育するだけでなく、その子息が所有する女奴隷の教育も行っている。そしてこの学園で優秀な成績を収めた女生徒は、主と結婚する資格を手にすることができるだけでなく、下着の着用も認められるようになるのだ。健一とエリカはこの学園に転入し、2人の将来の為に奮闘することになったのだ。
※更新時期は不定期となることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:23:25
873文字
会話率:53%
初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
義姉と夏休みに2人きりで過ごすことになった弟の話
最終更新:2023-03-24 02:56:16
7709文字
会話率:31%