わたし、女神なんですけど、自分が担当する世界を救うために強そうな男を召喚したら、その男は武闘派ヤクザであっという間に犯されました。彼の情婦になることを承諾させられ、今ではご飯も彼の口からいただいてます。でもめちゃくちゃ強いし、最悪物件と言わ
れるわたしの世界も救ってくれそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:01:52
32173文字
会話率:50%
新年の始まりを告げる日、元旦
そんな日に、友達にお正月のおもちゃを取られた男の子と出会い、取り返してあげる。と約束した「わたし」はその友達たちに取り囲まれて。
姫始め2020参加作品。純愛いちゃラブばかり書いていた反動で、ダークで救われ
ないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 11:09:00
1481文字
会話率:63%
その子は生れた時から神にささげられたナジルびとです。彼はペリシテびとの手からイスラエルを救い始めるでしょう」。そこでその女はきて夫に言った、「神の人がわたしのところにきました。その顔かたちは神の使の顔かたちのようで、たいそう恐ろしゅうござい
ました。わたしはその人が、どこからきたのか尋ねませんでしたが、その人もわたしに名を告げませんでした。しかしその人はわたしに『あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。それであなたはぶどう酒または濃い酒を飲んではなりません。またすべて汚れたものを食べてはなりません。その子は生れた時から死ぬ日まで神にささげられたナジルびとです』と申しました」。
22 マノアは妻に向かって言った、「わたしたちは神を見たから、きっと死ぬであろう」。23 妻は彼に言った、「主がもし、わたしたちを殺そうと思われたのならば、わたしたちの手から燔祭と素祭をおうけにならなかったでしょう。またこれらのすべての事をわたしたちにお示しになるはずはなく、また今わたしたちにこのような事をお告げにならなかったでしょう」。24 やがて女は男の子を産んで、その名をサムソンと呼んだ。その子は成長し、主は彼を恵まれた。
中略はした。ま、子供を中々生まないお母さんは、ナジル人を、産む傾向に あるらしい。そんな 話である。私から見れば、その程度の事ではあるが、ま、メリダは、どうも、サムソンになる予定らしい。そうなると彼女は、恐らく、敵の民族を大量に殺した後、目玉をえぐられてから、建物に潰されて死ぬ予定らしい。旧約聖書に対し、そんなに忠実なんて・・・まさか 旧約聖書を、この様な形で、二次創作して来るなんて、アサシンズプライドの原作者には、まあ、彼はそんな奴である。
ちなみに、二次創作しかしない私は、永久に奴隷だが、奴隷から解放される方法なんて、ありはするのか。何故誰も、奴隷として振舞わないのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:39:38
7009文字
会話率:0%
日本屈指のスプリンターの高山新。日本では敵なしの彼は、なぜか海外では勝てない。その秘密を共有するマネージャの上杉耀司。二人の関係は少しずつ変わっていこうとしている。
最終更新:2019-12-11 06:57:58
6512文字
会話率:51%
異世界転移した男は、ハズレの能力を与えられる。華やかさから程遠い暮らしの中で、ある日の可憐な姫との出会いが男の人生を変える。
最終更新:2019-12-10 22:01:32
18134文字
会話率:55%
地球とよく似た惑星Q。国々の覇権争いの為に育て上げられた屈強な漢と女達がしのぎを削る世界。
「子種が欲しいだけ」そう思う女と提供した冷血漢の男が、年月を経て再会し・・・
二〜三話で終わる話です。
※設定はヌルいですが、登場人物は個性的で
す。
無理矢理襲ってる感はありますが、当事者(内心)同意の上です。
後半部はひたすらハゲんでアエいでるだけです。
殺伐としてますが、直接的な残虐行為は表現していないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 16:43:45
13519文字
会話率:33%
クリスマスな年齢に近づいた交通事故で傷物(物理)な実家暮らしの私に、顔すら見たことのない超遠縁のおばさんから、お見合い話が舞い込んできた。
高学歴、高収入、高身長で、誰でも聞いたことがある大手の会社勤務の43歳。趣味は料理で、日本語、英語、
フランス語を含めて七か国語ペラペラで、別荘と船持ちの金持ちの次男坊ってなに、その胡散臭いほど雲の上のセレブなスーパーマンは。凄すぎて喜ぶ所か、逆に胡散臭い。あぁ、でも、たしかにおばさんは言ってなかった――――相手が『地球人』であるとは。
二十世紀初頭に銀河連へ加盟した国惑星的な近未来地球。対異星人に鎖国を貫いていた日本も、波に流された。若い世代は生まれてからの環境に慣れだして、お隣さんが異星人であることも珍しくなくなった世界で。
【Attention Please】 人外度★★★★(ガチ異星人) 主人公癖度★★★(レイプ目) エロ度★(ほぼない) 全14話
※一話が短め ※主人公の台詞省略系 ※コンプレックス持ち中年紳士エイリアンに萌える方限定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 23:46:21
110055文字
会話率:10%
通り向こうの長屋にいたのは、異人さんの血の混じった、獅子みたいな髪に不思議な瞳をした男の子。身寄りのない彼は口が達者で明るく、町のみんなの人気者だった。――あたしの前以外では。
美人だけど身持ちのかたい長屋のお針子お姉さん・イサと、自分は
近くにいられないのにまわりに男をウロウロさせてるお姉さんにヤキモキしてる年下ハーフ旅芸人・楚若のお話。
★無欲さま主催『秋のぱい祭り』に参加しています。遅刻して全15話完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 23:02:35
39269文字
会話率:51%
名無しの女奴隷として転生した俺。何もかもを失った俺は、転生後も運命に殴られ続ける! 一緒に転生した月島桜が設定した過酷な運命をくぐり抜けた先で、私の復讐劇が始まる。仇敵だけじゃ私の剣は満足しない。運命でもドラゴンでも女神でも何もかも斬ってや
る。
https://ncode.syosetu.com/n9476fw/
上記作品の本編では描けないエロシーン集です。
ストーリーについては本編をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 20:11:07
9119文字
会話率:17%
誰も見向きもしない、ギルドの依頼の裏側。一体だれが依頼を出しているのか。誰が報酬を出しているのか。
きっとどこかの誰かがひっそりと頑張っているからだろう。
そんな冒険者にとって大事な生命線の、依頼番人、端々の物語。
〈注意!進行遅め。少し
の文量で投稿していく予定です。〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 12:50:26
9052文字
会話率:65%
前回の裏スジ(使い古された下ネタ)
エセ関西弁を操る女“姉ちゃん”にいっぱい甘やかされちゃった貴方。
“姉ちゃん”の秘密兵器“OPPAI”によって意識を奪われた貴方は、目が覚めると全裸で手足を拘束され、首輪までつけられていた!(なお最初か
らお互いに全裸で寝ていた模様)
最早身動きも取れず目隠しで周囲の状況すら見えない貴方。
その耳元で、彼女の優しく、意地悪な囁きが耳を犯す。
おちんちんは絶対触ってもらえないこの状況下で、貴方の運命は如何に!?
※オナ禁失敗したので初投稿(数年越しの続編)です
※似非関西弁を駆使するおっぱいの大きな黒髪ロングのお姉ちゃんと、“僕”のえっちぃ感じの小説(https://novel18.syosetu.com/n9231ci/)というのもおこがましいアレの続編です。
※二人称でございます
※続編には本番があると思っていたなどとその気になっていた読者の姿はお笑いだったぜ
※あれから18禁音声作品を大量に聞きまくった結果、性癖がそっち方面に歪みに歪んでこんな感じになってしまいました。
※作者は某2人のママサキュバスに左右から甘やかされる作品をききながら書きました。
※職場の急な異動にストレスが溜まってやった。あとこんなえっちなお姉ちゃんが欲しかった。
※M受けっぽい描写しかありませんので、性癖が合わない方はBackキーかブラウザバックか❌推奨です
※あれからあらゆる小説を読んで♥が性癖になりましたので大量に語尾にくっついてます。♪も多少着いています。
気になる方は見ないことをいたします
※皆様のセンズリフローの一助となれれば幸甚でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 04:30:51
2149文字
会話率:0%
https://novel18.syosetu.com/n8348ef/ の にじ。
まあ、わたし は かれのもと へ きた。そして わたし と かれ は まぐわった。すなわち、かれ は わたし の せいしょくき に かれ の せいしょく
き を いれた。
さて、わたし は かれ の そうにゅう を たのしんた。
わたし は いった、「ぎゃあああああああ! いくううううう!!」
わたし「いかせてほしい」わたし は いってなかった。
ひがしのへや。どくご かんそう。よみかた:せいしょくき を さわりながら、おんどく を おこなう。かんそう:wild honey か あふれてきた。
さて、wild honey とは、
02. Whatever That Hurts
02.何が痛い
Music & lyrics by Johan Edlund折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 17:21:46
5245文字
会話率:9%
しかし わたし も おもろい こと に たしんきょうと なのて ある。しずくいしちょう には てら も なかった はす て ある。つまり ぜんいん たしんきょうと て ある。もしかすると じっさいには わたし か しんとう の もの て、か
れら か たしんきょうと なのて はくがい を うけているのかも しれない。ちなみに きりすときょうと を はくがいするのは べつ に ゆだやきょうと てはない。わたし は きりすときょうと ては ないのて しゅうせい を くわえておく。わたし は きりすときょうと てはない。せんせい を たしんきょう の かみ と みなしている に すきない。わたし ごとき に でし か つとまる わけ か ない。ちなみに わたし は かてい に わたしのいばしょ か ない と かんじた こと は あったか、それ は せんせい に あやつられていたから・・・いや それいがい にも あった。わたし は あたま か おかしいのかも しれない。しかし それより わたし は きょうどうたい に たいし ぜつぼう していた。わたし は あるとき きづいた おどろくほと かわっており、ちちおや に たいし むとんちゃく に なっていた ことに。わたし は はんせい した。かれ は たしんきょうと か もしくは しんとう の ひと て あった。わたし は かれ も あいさなくては いけない と おもう。わたし に とって かぞく は だいじ な そんざい やった。とくに ちちおや は。ちなみに わたし は にほん の しゅうかん から のがれる ために ひらかな を つかったり、そして、ぎょうかん を あけたり だくおん を はぶいたり して かいている。わたし は あくりょう に とりつかれている。わたし は しんとう か もしく は たしんきょうと て あった。わたし は にほん から しずくいし から のがれようと して たにん との あいた に かべ を つくっていた。わたし は にほんこく と たいりつ していた。せやから、せんせい に ひかれた の やろう と おもう。わたし は あくりょう に とりつかれていて、それ を くじょ してくれる ひと を さがしていた。しかし わたし は あくりょう に とりつかれ つつける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 03:49:03
16733文字
会話率:16%
しかし わたし も おもろい こと に たしんきょうと なのて ある。しずくいしちょう には てら も なかった はす て ある。つまり ぜんいん たしんきょうと て ある。もしかすると じっさいには わたし か しんとう の もの て、か
れら か たしんきょうと なのて はくがい を うけているのかも しれない。ちなみに きりすときょうと を はくがいするのは べつ に ゆだやきょうと てはない。わたし は きりすときょうと ては ないのて しゅうせい を くわえておく。わたし は きりすときょうと てはない。せんせい を たしんきょう の かみ と みなしている に すきない。わたし ごとき に でし か つとまる わけ か ない。ちなみに わたし は かてい に わたしのいばしょ か ない と かんじた こと は あったか、それ は せんせい に あやつられていたから・・・いや それいがい にも あった。わたし は あたま か おかしいのかも しれない。しかし それより わたし は きょうどうたい に たいし ぜつぼう していた。わたし は あるとき きづいた おどろくほと かわっており、ちちおや に たいし むとんちゃく に なっていた ことに。わたし は はんせい した。かれ は たしんきょうと か もしくは しんとう の ひと て あった。わたし は かれ も あいさなくては いけない と おもう。わたし に とって かぞく は だいじ な そんざい やった。とくに ちちおや は。ちなみに わたし は にほん の しゅうかん から のがれる ために ひらかな を つかったり、そして、ぎょうかん を あけたり だくおん を はぶいたり して かいている。わたし は あくりょう に とりつかれている。わたし は しんとう か もしく は たしんきょうと て あった。わたし は にほん から しずくいし から のがれようと して たにん との あいた に かべ を つくっていた。わたし は にほんこく と たいりつ していた。せやから、せんせい に ひかれた の やろう と おもう。わたし は あくりょう に とりつかれていて、それ を くじょ してくれる ひと を さがしていた。しかし わたし は あくりょう に とりつかれ つつける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 02:10:06
12785文字
会話率:17%
わたしの男性経験はそれほど多くない。しかも残念なことに今までの相手は全員なぜかこじんまりとしたモノしか持っていなかった。ネットのAVやSNSで確認したから、だいたいの相場というかサイズ感は分かっているつもり。いわゆる普通サイズというか、それ
以上のモノが入ってくることがあったら私は受け止めきれるだろうか。そんな心配をよそに、話が転がるときは転がってしまうものであるとは夢にも思っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 08:00:00
2260文字
会話率:43%
やっべ。
△△、マジ今回たまんね。
なにあの腰フリ。
絶対アオってんじゃん。
あー、ああいうふうにやられてるオンナいるんだろうなあ。
いいなあ。
最終更新:2019-07-11 08:00:00
1458文字
会話率:55%
私の窓。
女の窓。
相手によっては閉ざし、相手によっては開け放つ。
今は誰のためでもなく、私の楽しみのためだけに開け放たれる窓。
最終更新:2019-06-05 08:00:00
2035文字
会話率:0%
駆け出しのソロ冒険者と樵夫の出会いと交流の、ほのぼの日常系話です。なろうに投稿した「行き倒れを拾ったら何だか知らないが懐かれた件」と同じ世界観になっています。
後日談を公開しました。「君と暖かな家を」
最終更新:2019-12-03 00:00:00
13951文字
会話率:63%
事故にあった男子高校生が異世界に転移して
みんなに愛され舐めまくられる話です
*獣人ばかりの異世界、主に狼人間的な獣人です。人間に耳と尻尾があるタイプじゃないです*
世界観はふわっとしてます。総突っ込みはご勘弁ください
内容はほとんどない
です、ずっといちゃいちゃしてるだけの
エロメインです
事故などの描写は時節柄フワッとしてますが、お葬式の描写もあります
無理やりは若干、いやよいやよも好きのうち程度です
強姦、凌辱などはありません。痛いのは嫌です
特殊プレイもありません、コスチュームプレイはたくさんあります
乳首乳首うるさいです
(追記・特殊プレイ若干入ります。道具と複数プレイ・・・すいません痛くは無いです)
攻めたくさんいますので、1対1押しの方は避けてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 23:09:08
106964文字
会話率:51%
社畜女子、翠はある日から不思議な夢を見るようになる。
夢の中で王子の夜伽となった翠。王子と幾夜を過ごし、次第に想いを寄せ合うのだが、ある日からパタリと夢を見なくなってしまう。
そして、次に夢を見たとき、そこは10年後の世界で、王子は冷酷無慈
悲な王になっていて--。
※eロマンスロイヤル(KADOKAWA)様から【二度目の異世界で、愛しの王子が冷酷非情な王になりまして!】と改題して、発売中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 06:32:00
143963文字
会話率:34%
――皆さん、今夜もいい夢を。グッドナイト――
ラジオなんて興味もなかったのに、ある日突然ラジオから流れる声に恋をしてしまいました。名前、顔、年齢、一切非公開のラジオパーソナリティーTAKA。
一生会うことがないと思っていた相手。ダメもとでラ
ジオの一日アシスタント企画に応募した澪は、なんと当選して、実際のTAKAに会うことになり!?
あなたはいったいどんな顔なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 12:00:00
41664文字
会話率:50%
男と女、善と悪、赤と青……。
それぞれが混じり合わさった時、
朝露に濡れた、美しい紫の花の芳香を嗅いだ。
街が一望できる見晴らしのよい公園で、青木純一という青年は、意を決して赤星麗奈という女性に語り始める。彼の子供時代、学生時代、そし
て、麗奈と出会ったときのことについて。それから、純一と麗奈の間に亀裂が入ったときのことのすべてを、追憶の中で告白する。
純一は、少し変わった子供だった。昔から極端な性格だった。小学生、中学生と次第に歳を重ねるにつれ、自分の中に存在する、内気な自分と激しい自分という、相反する二つの側面に気づく。そして特に中学時代には、純一にとって後の人生にトラウマを残す、重大な「事件」が起きる。
社会人となった純一は、愛すべき恋人(赤星麗奈)もでき、幸せな生活を送っていた。その一方で、純一は自分の人生をより完璧なものにするための「使命感」に燃えつつも、現在の自分の仕事に疑問を持つという葛藤を抱く。
ある日、麗奈が浮気していることが分かる。純一は憎悪する。いかに麗奈の存在が純一の人生において輝かしいものであったかを、出会ったときから今までの記憶の中で探ろうとする。
純一が麗奈と出会ったのは大学時代のバイト先でであった。純一は生来の性格のせいで苦戦しつつも麗奈を公園に連れて行き、そこでなんとか告白する。そしてついに交際を始める。純一はそれからというもの文字通り人生観が一転し、有頂天となる。
麗奈との、このかつての思い出に浸り、純一の憎しみはさらに増大する。それと同時に麗奈から受けた肉の快楽を思い出す。
純一は自殺を試みる。しかし結局、自殺できずに夜の街を徘徊する。街灯の中、純一は立ち尽くし、空からの雨滴に身を任せる。そこで純一はとある真実にたどり着く。純一は麗奈を“半分しか”愛していなかったこと、また、麗奈は自分の一部であり、隠れたもう一人の自分の投影だったということに気づく。
公園で純一が麗奈に語る、冒頭のシーンに再び戻る。麗奈は涙する。二人は以前のように手を繋ぐ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 23:09:46
37600文字
会話率:13%
最年少でプロになった、世界で活躍する天才ピアニストの月ノ宮理人。
神の弾き手と呼び声高い、平凡な容姿の彼は中身がピアノ以外でもどこか非凡だった。
既に海外で大学を卒業している彼だがあることがきっかけで祖父(養父)によって日本の全寮制の高校に
入学させられてしまう。
何か大切なモノが欠けてしまっている主人公と平凡な容姿の彼が何故か気になって仕方がない周囲の織りなすラブコメ。
※主人公は究極のスルースキル保有者につき攻めたちが最後まで振り回されます。
不定期のんびり更新です。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
主人公の本格的なエロはなしの予定です。
脇CPのエロはあるかもしれません。
予告なく修正や、加筆する場合があります。
※タイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 13:40:33
4475文字
会話率:14%
大正十二年九月二十日。堂上華族家の嫡男として生まれた神楽坂圭(かぐらざか・けい)は、イタリア留学を経て、一年ぶりに帰国した。関東大震災の被害に遭い、倒壊した生家にショックを受ける。しかも父親の成顕(なりあき)は昏睡状態だった。幸い神楽坂紡
績の東京支社は倒壊を免れ、圭は叔父美憲(よしのり)との再会を果たす。
圭は家令の森崎太郎(もりさき・たろう)と共に、軽井沢の別荘に行くことになった。別荘で圭を待っていたのは、倒壊した屋敷の座敷牢から見付かったという、金緑色の目を持つ白髪の男だった。
※参考文献
*ダンテ・アリギエーリ 寿岳文章訳『神曲I 地獄篇』集英社、二〇〇三年
*共同訳聖書実行委員会『聖書 新共同訳』日本聖書協会、一九九九年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:00:00
25463文字
会話率:31%
美味しそうな魂の持ち主に召喚された悪魔の主人公。その魂が喰えると思って召喚に応じるも報酬は魂ではなく、金や銀の財宝だった。
悪魔の主人公(攻)と召喚士(受)とのお話。
攻めが悪魔なので結構クズ思考。小スカ(お漏らしの)表現があります。
最終更新:2019-11-27 21:20:29
8259文字
会話率:43%