TS作品の短編となります。
夏休みのある日、主人公の|凉《りょう》は女の子になってしまう。その後自分の身体のうずきを押さえられずに……そこに親友の信也もやって来たものでさぁ大変!
最終更新:2017-05-22 19:09:17
4906文字
会話率:56%
魔物を狩り、迷宮を攻略する討魔士(スレイヤー)となった楓月連夜は日々迷宮攻略に勤しんでいたが、ある日、協会に目をつけられ、疑惑が晴れるまでの間、収入源を絶たれてしまった。そんな状況であってもめげずに討魔士(スレイヤー)として活動しようとする
連夜であったが、このままでは日課の風俗通いが出来ない、と協会職員に勧められるまま、他の討魔士(スレイヤー)相手の慰安業務に登録してしまう。いくつかの依頼が飛び込んでくる中、連夜はそこにとんでもない美少女を見つけた。討魔士(スレイヤー)として最下級だった少年は、誰からも疎まれ、蔑まれていた少女に出会い、彼女とともに上り詰めていく。※主人公はそこそこクズ思考です。また、風俗や性行為が盛んに行われている世界のため、非処女が多いです。メインヒロインは寝取られはありませんが他のモブキャラは寝取られたり、陵辱されたり、主人公が陵辱したりします。主人公はメインヒロイン以外の容姿は作中の他のキャラと同じように見えています。出てくる用語や世界観はよくわからないものが多いと思いますが、エロシーンにはほとんど関係ないのでフレーバー程度に読み飛ばしてください。
2017年4月6日、第1章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
222297文字
会話率:49%
日本中に現れる狂四郎と名乗る凶悪なレイプ魔。日本警察はそのレイプ魔に手を焼いていた。そこにドジと思われていた婦警のクレハが立ち上がる。クレハと狂四郎は事件をきっかけに過去で密接な関係にあったことを知り、物語は進んでいく。
最終更新:2017-05-19 16:22:49
25301文字
会話率:55%
俗欲に汚れた街がある。失業者で溢れる街には犯罪が横行し、そこに住む人々の心を蝕む。
この街で生きる女達にとって愛だの、恋だの甘えた言葉は毒でしかない。性とは娯楽ではなく生きるための手段だ。
日々の生きる糧を得る事に必死な彼女達は、街の浄
化装置である『アリーナ』に身を寄せる。
欲望渦巻く街を舞台に通称『アリーナ』で交錯する男女の人間模様を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 06:00:00
6178文字
会話率:38%
医学部を目指す受験生のために夏休み中におこなわれる特別集中合宿がある。
今回参加したのはむさくるしい男ども十名。
彼らはそこで味気のない地獄のような十日間を過ごすはずだった。
ところがそこに一人の少女が編入してきた。
アイドル並みに美しい
少女を見て浪人生たちは息を呑んだ。
当然男たちが考える事は一つ。
美少女に触れたい。
美少女の裸を見たい。
そして
美少女を犯したい。
さあ、狼どもの中に放りこまれた美少女の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 18:00:00
152358文字
会話率:36%
30代の男。
長髪。
かび臭い暗い部屋。
酒のグラスを片手に、ダーツ。
ジャズが流れている。
?「あ~?小説?あらすじ?・・何で俺がそんなモン・・あ?」
?「まあ・・確かにそう言ったけどよ・・カメラ回ってんのか?」
?「ッチ・・めんどくっせ~な」
?「あ~はいはい分かったよ!話すよ!話ゃあいんだろ?」
?「ッチ、あ~今からする話は・・あ~・・なんつ~か、くっだらねえ・・過去バナだ」
?「未来が見えたら良い奴がいるとすれば〈グビ〉」
?「〈ヒュ、タン!〉〉ソイツは相当に病んでいる」
?「ん?はっは何故かって?・・傑作だぜ?クハ!〈グビ〉例えばだ!いいか?お前が宝くじを買うとする、すると当然お前は当たる未来の番号を見ようとするだろ?なあ・・そこにお前が当たる未来が見えると思うか?ッチッチッチ答えはハイ残ね~ん!外れてる未来しか見えないんだよ~あ?何故かって?当たるヤツはな、決まってるからだよ」〈ヒュ、タン!〉
???「番号なんてのは問題じゃないんだ、問題なのは「人」だ、外れる「人」、当たる「人」、これらはみ~んな最初から決まってるんだ・・え?あ~はいはい、嘘だっていう気持ちは分かるぜ?・・だって俺も若い時は、あ?・・これ以上話すな?何でだよ!」
?「冒頭だけで良いってお前、折角気分が乗って来たのによ~もう少し、あ!おい!止めんな!ちょ〈ブッ〉
未来は本当に決まっているのだろうか?
幾度語られてきた事象だろう。
それらを認識出来たとしても、行くつく果てが同じならばー。
その道を、過程を歩ばねばならない理由とは何なのだろう?
この未来視の男がその疑問の答えを知っている。
もしくは過去話の中にそのヒントが有るのかと思い、カメラに撮って、小説に・・まあ・・何だ・・結局・・可能性の話というモノは堂々巡りだ。
例えそれがどんなに辛くとも。
なってしまった過去はもうー。
しかしこの瞬間から頑張れば、何とか、・・と言うつもりもない。
つまり皆が検証すべき事象、知りたい事とは・・未来とは・・本当に過去の延長なのか?という事だろう。
ある日突然道が変わる。
そんな人物達の共通点とは一体何なのだろうか?
私も一緒にもう一度検証してみようと思う。
では・・早速始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 20:37:25
237215文字
会話率:61%
薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。
あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。
ここは、どこなのだろう?
最終更新:2017-05-08 22:08:58
2657文字
会話率:43%
その小学校の5年生のあるクラスでは、毎回担任教師が生徒を襲いクビになると有名だった。主人公の私は新任教師としてそのクラスを受け持つことになる。
相手は子供、生徒だ。真面目な私は生徒相手にそんな最低の行為をするはずがない。
そう、軽く考えなが
ら教室の扉を開けるとそこにはーーーーーーーー。
果たして、私の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:37:41
5009文字
会話率:22%
ある日、異世界に飛ばされた僕のあそこには「おまんこ」があった…。
最終更新:2017-05-06 19:37:45
257文字
会話率:0%
人間界と魔界の狭間に建立された狭間学園。そこには人間と魔界の者が共に暮らす。学園でも異例の転校生と、彼を見守る生徒会、教師たち。猫耳の転校生、魔術師の会長、獣使いの会計、先読みの養護教諭、結界師の理事長、鬼族の風紀委員長、魔王族の不良、平凡
の退魔師。その他もろもろ。会計×会長、教師×転校生、理事長×養護教諭。多数主人公、なんでもありの短編連作です。*以前、携帯サイトで連載していた転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 07:07:47
23725文字
会話率:48%
七井美祢子(なないみねこ)はある月夜の晩に神社の境内に住み着いている家族同然の猫達が騒いでいる声で目を覚まし、どうしたのか見に行く。そこにはぐったりと横たわっている小さな黒猫が…。その身体に触れた瞬間に何かが起きた――。
小さな黒猫になっ
てしまった美祢子に父(だと思っていた人)は衝撃の事実を教えてくれた。美祢子は異界から流刑されてきた異界人だと言うのだ。そして生きる為には元の世界に還らないとならないらしい。
大雑把でいい加減な父に碌な説明も貰えず送られてしまう異界。
そこで美祢子を助けたのは真っ白でルビー色の瞳をした美しい男だったが――。
エロリ変態ドSで性格が最低な命の恩人にペット(性的な意味で)にされた挙句になんだか絆されちゃった美祢子が、エロく溺愛されたりするお話です。無理矢理やお口や手で奉仕等の性的表現があります。
多分、あまり事件は起きません。ある意味いちゃいちゃしてるだけだったりします。Rシーンは予告なく入ります。
人外と、又は人外姿でのRシーン等もありますので苦手な方はご注意下さい。ちなみにヒロインがつるぺったんなロリ体型ですが年齢的には18歳以上です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 15:01:01
187660文字
会話率:46%
22世紀、それは人類の黄昏の時代と呼ばれていた。少子高齢化や宗教問題、税金や憲法の限界などなど。それらの問題が世界的に波及して、このままでは人類は滅ぶとまで言われた時代。しかし、明けない夜が無いように、黄昏の時代にも終わりが来た。23世紀、
ちょっとした偶然の重なり合いで世界は大きく生まれ変わった。それまで手を付けられずにいた国際問題や社会保障の問題が世界規模で次々と改善されていった。人はそんな時代を"暁の時代"と呼んだ。
2238年、世界連合直属の研究都市日本支部"大八島(オヤシマ)"、そこに世界で最も権威のある賞"世界平和賞"を最年少、それも個人で受賞した青年がいた。彼が開発したのは"若返りの秘薬"通称ネバー(NV)。稀代の天才とうたわれる彼は…、実は至って普通の人間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 00:38:25
29603文字
会話率:87%
よくわかんないあいだに地球によく似た変な世界に飛ばされて地域を締めるグループのリーダーになっちゃったたかしJ( 'ー`)しが凶暴だけど忠実な犬猫を駆使してシマを広げるため奮闘するようなしないような。※男同士が普通に恋愛対象だからみんな逃げ
て!!そこにはなにもいないったら、みちゃらめえっ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 01:31:01
3041文字
会話率:33%
毎日学校に行くのが苦痛だった少年
沙月 雫 (サツキ ジズク)は学校に行かなくなった日、
ある夢を見るようになったその夢は、毎日見る夢。
そこにいるのは1人の少女。
名前も知らない少女に毎日決まって言われる言葉。
ジズク…私を助けて…と。
ある日の夜、そんな少女を助けると約束してしまった雫は、目が覚めると異世界に飛ばされていた。
今ここに沙月 雫の異世界成長型ファンタジーが幕をあける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 19:23:28
4031文字
会話率:19%
過去の経験から、他人との接触に嫌悪感を抱く魔法使いのウィタ。触れられると反射的に魔法を展開してしまう。そんな彼女にとって、唯一の友人とも言える剣士のニケと一緒に、依頼をこなすため遺跡に向かったのだが、そこには予想外の出来事が待ち構えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 14:24:20
10182文字
会話率:22%
林の中の廃屋に、一人の少年が住んでいた。
太平洋戦争当時、戦時下に周囲の目から隠されて、そこにいるのは何故なのか。
出逢った少年は、交流を重ね心を触れ合わせてゆくうち、世間の理不尽に気づき、守ってやりたいと考えるようになる。
ただ一人、生
きるために死ぬより辛い目に遭いながらも、生きる選択をしたのは何故だったのか。
***
どんなことがあっても希望を失わず「生きる」大切さを感じていただけたらと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 07:00:00
65217文字
会話率:32%
のどかな町はずれの領地で育った伯爵令嬢・リーザは、十六になってもどこか幼げな、純粋な娘。そんな彼女に舞いこんだ婚約話は、あまり喜べる内容ではなく、一人の執事がリーザを逃がす計略をめぐらせた。しかし逃亡劇の最中、リーザは〈銀狼〉と呼ばれる者
たちが治める縄張りに入り込んでしまう。
「ここに残れ。俺の妻として」
銀狼の若きリーダー・グレンに一目惚れ宣言をされたリーザは、縄張りを犯した罰と引き換えに、彼の伴侶になることに。そこには、リーザの知らなかった数々の試練があって……
一途な情熱と健気な初恋が交錯する、純愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 18:39:11
158598文字
会話率:43%
とある山奥。そこには妖狐の群れが棲んでいた。
その妖狐達は美人で、胸も大きく、褌一丁の格好をした。
そして、妖狐達はあるモノを持っていた。
最終更新:2017-04-07 00:46:20
3400文字
会話率:35%
とある遊郭。そこには、多種多様の妖怪、妖精たちが棲んでいる。主人公の男の子(転生してて、名前は無い)はひょんなことから、妖狐の「玉藻」に誘われ、それから遊郭へ暮らすことになった。
また、妖怪、妖精たちは母と娘たち。
容姿端麗、とても胸が
大きい母娘たち。
ラミアやニンフ、人魚、グール、サキュバス、魔女、エルフなどの異国の妖怪、妖精たち。
妖狐、女郎蜘蛛、鬼、河姫、猫又、雪女、などたくさんの母娘の妖怪が男の子に絡み、交尾(つまりエッチする)のである。
魅惑の部屋での淫乱なコミュニケーションストーリー、開幕である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 23:27:58
7093文字
会話率:8%
暁さんちのあれこれ話。
今回は長男の友人のターン!
エロなしです。
「春はすぐそこに」からの数か月後の話。
の後にちょっとだけハルキのSS。
最終更新:2017-04-04 22:50:43
8196文字
会話率:32%
暁陽貴(あかつきようき)25歳。家なし、職なし、彼女にも振られ途方にくれていたところに声がかかる。「あははっ振られてやんの~」青年春樹(はるき)に誘われ期間限定で暮らすことになる「別に意図は無いよ。家賃はあんたの身体で俺を抱いてくれればいい
」★以前別サイトで掲載していた作品です。エロは控えめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 22:59:39
50356文字
会話率:28%
神々の愛に満ちた世界が、そこにあった。
悪魔との戦争に勝利した人々の、平和に満ちた世界。
そんな中にも、小さな事件は起きてしまう。
聖地にて人々に愛を説く聖人『ボリィ』は、枢機卿の相談を受け、近年俄かに数を減らす巡礼者の原因調査へと出向く
。
そこで彼は、ついに出会ってしまったのだ。
快楽の虜になった、山の神と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 00:52:28
20038文字
会話率:40%
女性ばかりを狙った連続猟奇殺人事件。その犯人の自宅に踏み込んだ樋口刑事は、行方不明の少女、朝比奈菜緒の姿を探すが、そこに彼女の姿はなかった。部屋に残された大量の血痕は誰のものなのか。
大学二年の夏の終わり、佐伯ナオユキは凄惨な交通事故を
目撃し、一人の少女を救助した。彼女の命を救う為に大量の血を提供した彼は、やがて彼女に惹かれていく。
これは、あるひとりの連続猟奇殺人犯が、その犯行に至るまでの物語。
※冒頭に残酷描写があります。タグをご確認ください。
※以前pixivで公開していた小説を加筆修正して投稿しています。
※加筆修正終わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 10:07:10
42261文字
会話率:26%