✴︎以前小説家になろうさんに連載していたのですが、もっとエロ要素を取り入れたいと思いノクターンさんに移りました。ガンガンにエロくしていこうと思います。最初の方は皆さんが期待してようなエロはないかもしれませんが、どんどんエロ描写は増やしていき
ます。
世界最強の魔族・絢爛の魔王。
それはかつて魔族の頂点に君臨していた吸血鬼だった。
時代は現代に遡り、2035年。
神道悠弥という少年は日本国の南に位置する魔族と人間が共存する"魔ノ国島"という島で平和に過ごしていた。
ある日、仕事で忙しい両親が仕事の合間を縫って遊園地へ連れてきてくれていた。
少年は妹と共に普段両親が遊んでくれない分、心の底から遊園地を楽しんでいた。
…だが、その平和は突然の大規模テロによって壊されてしまう。
目的もなく、ただただ圧倒的な魔力で人々を殺して回る悪魔のような女。
両親は瓦礫から少年と妹を守り、死んでしまった。
なんとか逃げ続ける少年と妹だが、女に見つかってしまう。
機転を利かせ少年は妹だけを逃がすが、少年はあっけなく殺されてしまう…。
だが死ぬ直前、少年は心の奥から強く願った。
「死にたくない。そして、理不尽に抗える力が欲しい」と。
1ヶ月後…少年は病院で目を覚ます。
何が起こったのか分からず混乱する少年。
だが、両親を失った悲しみ、妹が無事だった喜びを噛みしめ、少年はなんとか前を向き、妹と2人で生活を始める。
そして、4年の月日が経った頃…。
15歳の高校生になった少年は、妹の自分に対し抱いている兄とは違った感情に気づきつつも、それを見て見ぬ振りしながら平和に過ごしていた。
だが、高校生初日の始業式が終わった放課後。
少年の運命を変える出会いを果たす。
自らを監視員と名乗り、少年を監視しにきたと告げる美少女・神凪綾音。
この日を境に、少年のありふれた日々は、非日常へと変わっていくのだった…。
✳︎タイトルを今の流行り風にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 15:00:00
365793文字
会話率:40%
泥沼化していた魔族の国との戦争。その最中に突然魔族側が申し出た停戦協定の条件が、なぜかいち魔導士である僕、ユーリオ・ヴァロットの身柄だった。異世界で生きていた前世の記憶をこっそり活用していたことを除けば、本当に普通のただの魔導士なのになんで
?
主君のため国のために命懸けで戦ってきたのに、あっさり売り払われることになった僕はやさぐれながら凄惨な終わりを覚悟したけれど――「余のユーリオたん確保ぉお!!」「やりましたね陛下ッ!」「魔王陛下万歳!ユーリオたんこっち向いてぇぇえ!!」……なんだか思っていたのとは違うセカンドライフが、始まるらしい。
強引傲慢俺様魔王様×元不憫系少年(異世界転生者)の固定CPがお送りするファンタジーギャグ(たまにシリアスあるよ)物語の予定です。
「総受け」ではなく「総愛され」傾向。主人公の前世人格は登場しません。
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※一部【無理矢理】気味な描写有
※アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:46:40
237225文字
会話率:24%
「だってなぁ、魔王を殺せーなんて一言も言われてねえし」「それな」「本当よ」というのが初代勇者、四谷栄司、藤邑剣聖、金城薫の言い分である。
魔王と和平を結び、役目を果たし、いざ帰還といったところで人類(一部を除く)から牙を剥かれた彼ら。
全てを滅ぼす事も可能であったろうが、そんな事をしても意味なんてないと悟り、彼らは魔王城を改築。イモルタゥ・ウトピアという、人類と魔族が共存する国家を築き上げた。
彼らの事を信じ、既に逃げ果せて来ていた人々、そうして魔族、亜人種らと人外祭の状態の大国で、彼らは己らを討つ為だけに来る勇者達を堕とす方法を考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 23:49:56
8175文字
会話率:27%
ユウト・オウガイ。彼は異世界から召喚されし者。しかし、マリク王国から森へ捨てられる。召喚され、捨てられたユウトはフリージアという魔族に出会う。ユウトが辿るのは破滅への道なのか…それとも復讐を果たすのか?
最終更新:2021-07-04 01:59:02
13275文字
会話率:70%
処刑去れるのを待っていたローズだが魔王が変装し王子との婚約前に時間を戻したはずだけどローズの屋敷は淫◯に埋もれて子供の姿だが大人の精神で身体が変にある日魔王のパーティーで魔王はローズに手を出してローズはその快楽と周りの欲情に飲まれて行く
果たしてローズの心も身体も射止める相手は居るのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 21:56:40
2509文字
会話率:89%
魔王の息子アンブルは父親の命令で勇者ラジェーロに近づく。
アンブルは様々な手でラジェーロを堕とそうとするが、ラジェーロの無意識な反撃にあってしまう。
ラジェーロがアンブルに堕ちるのが先か、
アンブルがラジェーロに堕ちるのが先か。
魔族と人類
の威信を賭けた恋愛チキンレースが始まるのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:32:57
2174文字
会話率:64%
悪党どもに「処刑人」と恐れられた元警官のアタシは、捜査中に殉職し、異世界に転生した。そこは魔王が支配する世界で人間は魔族の奴隷として扱われていた。そんな中、性奴隷として売られ、逃亡していた少女クラリスを助けたアタシは魔族の領主と配下10
0匹とたった一人で戦うこととなった。100VS1。今仁義なきバトルロイヤルが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 02:56:04
5006文字
会話率:55%
最悪な公爵家に生まれそれを記憶から消す為に王子を愛したけど王子は魔王の妹を愛した嫌がらせをしついに処刑の日が来た悪役令嬢ローズ・ジェイド公爵令嬢。
だがある者がおばあさんに変装し彼女を助けて王子との婚約前に時間が戻りローズは人生をやり直す為
に自身に最高クラスの魔法をかけ恋も愛する事もしなくなった心を閉ざしそんな彼女を救うのは◯◯
心を閉ざした令嬢を愛する人達の猛烈アピール少しずつ変わる彼女との恋の行方は一方通行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 16:28:05
2858文字
会話率:77%
カミューレン王国には『魂の入り人』が存在する。
彷徨う魂が入り込み、その魂を浄化する為に選ばれた者。
カミューレン王国の第一王子、リック・カミューレンがその『魂の入り人』である。
しかしリックは第一王子でありながら、王国内にある独立した魔
族の国の魔王でもある。
自分が『魂の入り人』である事を認識していない、アイリーン・マルガレット侯爵令嬢と第二王子との結婚式当日から運命が動きだす。
『魂の入り人』とは何か?
魂を抜き、本来の自分に戻れるのか?
本来の自分に戻った時にどうなるのか?
不定期更新になると思いますがよろしくお願いします。
連載を書いては投稿せずに削除してを繰り返していました。
でも書いてみたい!久々の連載、お付き合い頂けましたら嬉しいです。
書いていくうちに、キーワードが増える可能性あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 13:47:12
23383文字
会話率:43%
魔王様が、頑張る話。
※現状エロシーンはありませんが、大分後にそういうシーンが追加される予定なのでR-18作品となっております。
pixivにも同じ内容の小説を載せてます。
(https://www.pixiv.net/novel/sho
w.php?id=15469919)
遅筆故に更新は超不定期になりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
注意:正ヒーローは暫く登場予定の無い聖騎士です。
正ヒーローは聖騎士です。(重要)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 19:12:21
4273文字
会話率:16%
夏が過ぎ秋も終わりに近づいた頃、ドニアという町に住む青年ナスティンは二十歳の成人の日を迎えた。成人となったのを機に町を出ることを決めた彼は、冒険者となる道を選ぶ。装備を整え早めに寝ると、その晩彼の夢の中に一人の魔族の娘が姿をみせる。
イリスというその夢魔はナスティンの実の母親だと名乗ると、町の外にある猟師小屋まで来るように言う。夢から目覚めた彼がその場所に向かうと、待っていた彼女はナスティンの本当の父親が、魔王と相討ちとなって死んだ勇者テオンだと打ち明けた。
人間と魔族が仮に結ばれたとしても生まれてくるのは魔族、それは誰もが知る常識。しかし勇者の血がその常識を覆し、ナスティンを誕生させたのである。
産まれたばかりの彼を人間に託したことを詫びるイリス。なんでも望みを叶えるという彼女にナスティンは、これまでずっと彼を蔑んできた町の人間に復讐をしたいと言った。そんな彼の願いを叶えるべく、イリスはナスティンの身体に眠る夢魔の力を起こす手伝いを申し出る。
そして今夜もまた、夢の中で淫らな復讐が行われていた……。
タイトルの末尾にアルファベットがある場合、以下の描写が含まれています。
【H】=性描写
【K】=近親内の性描写
【Z】=残酷描写
例 【H・Z】=性描写と残酷描写が含まれている。
この作品は不定期更新です、仕事の都合で更新間隔が開く場合もございますがご容赦ください。
またこの作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:00:00
128568文字
会話率:52%
「もっと俺の事を気にして、悩み考えろ。他の何にも手が付かなくなるほどにな」
周囲に悪影響なほどの魔力を持つせいで塔で一人で暮らしていた魔女にとって、時々顔を出してくれる魔王は唯一の知り合いだった。
しかしそんな魔王に無理矢理に身体を奪われ
て以来、魔女の身体には黒いツタと花の模様が刻まれている。
それが何なのかを問いかけても魔王は全てを教えてはくれない。
ある日見知らぬ男たちが来て、身体に刻まれた黒い花は魔族化している証拠だと、殺されそうになった。
魔女が覚悟を決めた瞬間に魔王が現れて抱き締められ――
「俺の唯一へと手を出した事、地獄の果てでも尚後悔すると良い」
孤独に生きてきた魔女が、分かりづらいけれど魔女に執着している魔王に振り回されながらも守られて、幸せになるまでのお話です。
※Rシーンは薄めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 21:31:47
21652文字
会話率:36%
転生プロセスの手続きにより、人間界への誤った転生をしてしまった魔王。孤児院や学校での酷い生活に耐えていると、、、というお話です。
3部作で完結しております!
なお、このお話の有料の後日譚もありますが、こちらで紹介するのもアレなので、気になっ
た方だけ私のpixivを参照してください!
この作品はPixiv(https://www.pixiv.net/users/13164743)に投稿していたものをこちらにもアップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:09:04
56776文字
会話率:36%
剣と魔法の幻想世界アレクマリア……。
太古の昔に魔王と勇者の闘いは終焉し、人々も魔族、魔物もそれぞれの領域で暮らしている。
幻想世界アレクマリアに、一振りの剣があった。
その剣の名は『アレイク』。
老賢者が述べるに、古代アレクマリア語で『表
裏一体』という意味があるという。
一見すると、何の変哲もない普通の剣である。
強いて上げれば片刃になっていることが特徴だった。
だが……『アレクマリア』は持ち主に破滅と不幸をもたらす聖剣とも魔剣とも呼ばれる存在だった。
この曰く付きの剣……誰が何の目的に作ったのかそれは誰にもわからない。
⚔:物語はオムニバス形式で進みます。
⚔:更新速度は遅いのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 21:13:43
9641文字
会話率:30%
魔導世界ブライトスの勇者アルーガ・ゼクノスは、魔土人形(マドゴーレム)と呼ばれる魔法仕掛けの兵器に乗り込み、竜帝魔王ドラケインとのラストバトルに挑む。
劣勢に立たされ戦っていた仲間達は逃げ出し、彼は一人勇敢に立ち向かうも敗れ去ってしまった。
だが彼は何故かそのまま死なずに肉体を蘇生され、精神は魔族の女アトラとの情事により完全復活を果たす。
魔族の手で何故蘇ってしまったのか…
それが示す真実はこの魔導世界ブライトスに、竜帝魔王ドラケインの登場したことが起因となっている。
※ ⚔ はエッチシーンありです。
R2.4/26よりミッドナイトノベルに移転しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 12:00:00
117888文字
会話率:45%
世界は混沌としていた。
多種多様な種族が跋扈し、互いに争い、征服し、征服され、新たな国が興っては滅びた。
中でも勢力を広げていたのは人種だ。
人種とは言っても、一枚岩ではない。幾つもの国や民族や部族が存在し、人同士でも争っている。
身体能力を始めとした様々な能力において、人は多くの種族に劣っていた。だが、人は創意工夫によって他種族に対抗した。それが為に人は増え、一大勢力を築いたのだ。
だが、世界には人種以外の種族が治める国家が幾つも存在した。数多の亜人が築いた国家だ。獣人の国。エルフの国。ドワーフの国。そして、魔族の国···。
他にも国とは呼べないまでも、大きな集団を形成し、勢力圏を築いている種族が数多存在した。
《群雄割拠の戦国時代》
戦国に覇を唱えんと各勢力が凌ぎを削る中、辺境の一角から一人の漢が身を興す。
これは辺境より覇道を歩む漢の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 07:34:05
46563文字
会話率:48%
魔族と人間がいがみ合う世界。魔王の復活により人間界は再び混沌に包まれようとしていた。五代目勇者であるルークは、旅の途中で冒険者アレンと出会う。意気投合した二人は魔王封印のためにはじめの街を旅立つ。しかし、冒険者アレンには何か秘密があるようで
…?
世界を救う勇者と勇者を支えた冒険者の話。
※短編・君と幸せになりたい。の連載版です。連載版へと改定するにあたって登場人物や世界観など若干変更した部分もあります。
※短編の方は思い切りネタバレになるので、一旦非公開にしています。
※時代背景や世界観は現実とは異なる異世界のお話なので、ご都合主義になる場面があります。
この小説はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
13902文字
会話率:52%
勇者ヴァレリアは敗北した。その屈辱のまま、彼女は凌辱される。その後に待っているのは奴隷化調教。彼女は地獄の底で雌の本性を開花させ始めていくのであった。それは彼女を敗北せしめた魔王アスタロスによってである。陰惨で淫靡な凌辱劇の幕開けだった。
だが、しかし。
人類と魔族が永遠の闘争を続けるこの世界。勇者の魔王への陥落、そして服従は誰も想像できないほどの戦火、混沌を世界に巻き起こす序章にしか過ぎなかったのである。その嵐に人間も魔族も否応なしに飲み込まれていく。これはその混沌に抗い、しかしアスタロスとヴァレリアが生み出す運命に翻弄される者たちの物語である。
破壊と殺戮、淫虐と凌辱の支配するダークファンタジー。救いのない世界に果たして神はいるのか?
※一部グロ描写があったりします。基本どシリアスです。ご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 16:06:51
1101882文字
会話率:52%
小さな魔石屋を営むアイン。
魔王を討伐するために召喚された賢者に、自分の全てとも言える最愛の女性を奪われる。
絶望したアインを救ったのは、魔族の神。
アインは人を辞め、人を憎み、人を信用せずに新たな人生を歩き始める。
エロ要素は少ないかも
しれないですが、物語の合間に少しずつでも入れていければなと思います。
前に書いてた“未定“を少しはまともになればいいなと書き直していきます。
妄想をなんとか表現しようと頑張ってますが、所詮妄想なのでプロットも何もないです。
なので書き溜めとかありませんし、投稿は遅いかもしれません。
それでも、頑張ってねと思ってもらえればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 18:00:00
319459文字
会話率:35%
1000年に一度魔王が復活して世界が荒れて、色々あって魔王が封印されてから三年。
人々が文化を発展させあらゆる種族が手を取り合い平和を謳歌する時代に、人も寄り付かない辺境の森で静かに暮らす一人の夢魔がいた
魔王の力によって暴走した末あら
ゆる種族に嫌われた魔族、そのひとつである夢魔はある日食料の気配に誘われ住んでいる森の広場にのそのそと出る
するとそこには目に大きな隈のできた男が立ち、気づけば夢魔はその男に手を伸ばす。
一度は半殺し一歩手前になるも後に何故か気に入られてしまった夢魔はそのまま拐われもてなされ甘やかされ、心地よい中一緒にいてくれと懇願されて共に過ごすことになり……
面倒ごとが嫌いな夢魔、夢魔を離したくない男、何かすれ違っている気がするようなちょっとだけシリアスな物語のはじまり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 18:00:00
116518文字
会話率:58%
魔王の娘ミアは、魔族らしくプライドが高い性格で、人間が大嫌い。
しかし、ミアの父でもある現魔王は魔族らしからぬ平和主義者で、なんとか戦わずに人間と共存したいと考えていた。
魔王と人間界を統べる王の協議の結果、人間界と魔界の友好のため、勇者
と魔王の娘が婚姻を結ぶことに。
人間嫌いのミアは、もちろん猛反発。
したのだが、魔族のトップである父には逆らえず、結局勇者と結婚することになる。
しかし、そこで黙って良い妻になるようなミアではない。どうにかして勇者をしもべにしようと画策するが、優男に見えた勇者は実はミアよりも圧倒的に強くて……。
*こちらの作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:06:59
48216文字
会話率:53%