俺様の名はロン。アインの街に住む16歳の冒険者だ。
この世界は魔法と科学が混在するハイファンタジー世界である。
俺は一度しかない人生を面白ろ可笑しく生きていこうと思う。
最終更新:2025-03-13 00:23:36
110047文字
会話率:67%
チビ、デブ、ハゲ、ブサイク、童貞、ボッチな社畜オヤジが異世界転生(転移?)で更にニート(無職)になり。
そこから勝ち組、モテモテになる話で書き始めたんですけど・・・
なかなかH展開になりません(笑)蘊蓄が多いですが基本ギャクな話になり、
著
作権、ギリギリで商業性無視です(爆)
魔法が有る、異世界だと、社会とか習慣は??
で書いていったら、
最初の構想はオーク物の性奴隷でハーレム展開をしたかったのですが、
全く違って来てしまい・・・・
ある意味大人で無いと理解出来ない内容になって来てます。
雑学オタクですので、へぇー、ホンマでっかのノリで読んで頂けると嬉しいです。
雑学部分は一応ググって確認してますから、
興味のある方は是非ググってみてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:30:28
2670579文字
会話率:12%
自らの足で棲家から出た名もなき少年は道端で倒れかけたところ、名家・成宮家の息女に拾われた。そこで成宮家の当主たる紗雪に楓と名付けなられ、帰るべき家がない彼は彼女に仕える使用人として生きることとなる。
寂びれた屋敷の一角に住む紗雪と共に
穏やかな日々を過ごしていく中で、傷ついた心は徐々に癒されていくのにつれて、灰色だった視界は紗雪の存在によって色付いていく。純白に笑う彼女に、目を惹かれて止まない理由に気づいてしまった頃にはもう手遅れで、恋心が赴くまま紗雪の全てを知ろうした時、穏やかな日常は一瞬にして崩れ去った。
他でもない最愛な人の手によって告られる成宮家に潜む闇。そして紗雪に仕える使用人達のそれぞれが主人に向けて抱える愛、執着、羨望、葛藤に触れた時、楓が迎えるべき結末はどうなるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 01:37:51
164196文字
会話率:52%
「変態勇者ポイントを回復させるためにはドスケベ生ハメセックスをするほかなァい!!」
最強無敵チートモリモリ勇者として異世界転移を果たした豚山豚真は、どこに出しても笑われる立派な小デブ汗かきおっさんである。
魔王討伐の旅に出た豚山だが、彼の
視界には常に減り続けていくゲージがあった。ゲージがゼロになったとき彼は死ぬ。そう、このゲージは彼のHPを示していた。
HPとは?
変態勇者ポイントの略である。
これは、魔王討伐を大義名分に美女とドスケベ生ハメセックスをするだけの愛と真実の正義を貫くことはあんまりないかもしれないおっさんの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 21:44:00
3622文字
会話率:68%
ずっと女手一つで俺を育ててくれた母親が再婚すると聞いて祝福しないわけにはいかない。それも相手の男性が大層立派な御仁であればなおさらだ。
母に俺が居るように、相手の男性にも大学生の娘が居るらしい。急に父親だけでなく姉までできたとなれば恥ずか
しくないと言えば嘘になる。だけど、母の幸せな笑顔が見られるなら喜んで新しい家族とも仲良くなってみせるさ。
だが。
「お姉ちゃんにぜぇんぶ任せてくれたらいいんだよぉ♡ いぃっぱぃ気持ちよくなろうねぇ♡」
弟の世話はお姉ちゃんの義務なの。
当然、性欲処理だって含まれるんだよ。
って、そんな無茶な義務があるもんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 12:34:57
26728文字
会話率:61%
夏合宿先の離島で、オレは 「男根神」 に認定された。
理由は単純だ。
オレの30センチのペニスが、神の証だったからだ。
「あなた様こそが、島を救う救世主でございます……!」
そう叫ぶ老婆の背後には、百人ものふんどし男たち。
異様な熱気に
包まれた境内で、神事が始まる。
それは、供物となった女たちの中に精を注ぐこと――
オレは思わず笑った。
「供物」 に捧げられたのは、オレをバカにし、見下し、軽蔑してきた演劇部の女どもだったからだ。
社長令嬢で男嫌いな演劇部部長、氷室玲奈。
優しく人を疑うことを知らないバカ、芹沢陽菜。
オレの盗撮カメラを暴き晒し者にした、朝比奈咲良。
可憐な美少女でIQ150の留学生、アリエノール。
結婚を間近にした演劇部顧問の、藤村詩織。
どいつもこいつも、オレを盗撮魔と蔑み、軽蔑の眼差しを向けてきた。
だが今夜、全員オレのものになる。
オレを見下してきた女どもが、足元にひざまずくなんて最高じゃないか?
高飛車な玲奈が「いや…嫌ぁ…!」 と震えながら組み敷かれ、泣きながら喘ぐ。
偽善者の陽菜が「おかしくなる…っ、助け…!」 と涙を浮かべながら、自分から腰を振るようになる。
顧問の詩織が「もう…許して…っ」と悶えながら快楽に屈し、涙を浮かべながら懇願する――
「壊れる? 謝ったってもう遅い」
この島では オレが神だ。
女どもを孕ませ尽くすまで、夜は終わらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 07:10:00
38298文字
会話率:17%
※性描写はありません。
※流血表現はありません。
※部位欠損の克明な描写はありません。
婚約者である王太子に魅了魔法のせいとはいえ散々な暴言を吐かれた令嬢ライラ。魔法を解いた後に泣きつかれるが、冷め切った彼女は「アレを切り落とせば婚約を続け
てあげる」と宣言する。
しかし、王太子は意外な行動に出る。
気づけば彼女は結婚式を迎えていた。誓いの言葉を求める声、幸せそうに笑う花婿――誰?
(後半に王子の視点があります)
(過激なタイトルと内容なので性描写はないのですがR18にしました)
(誰かに読んで欲しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 08:04:16
5642文字
会話率:22%
BLドラマで共演した静流のことが好きな高雄は無邪気な静流の言動に気が気じゃない。早く囲み込みたいけど、関係が壊れるのを恐れて一歩踏み出せずにいた。
そんななか、ドラマのスペシャルエピソードのロケで同室になることになって…。
受けにベタ惚れ
の攻め×天然色気の無邪気(?)な受け
BLドラマとしてシリーズ化していますが、「blドラマから本当の恋になりました。」とはお話は繋がっていません。
ちなみに、今回のCPには実はモデルがいます。
ヒントは、私はタイ沼にハマっています。
もしお分かりになった方がいらしたら、コメントで教えてください。同志がいた!!と、泣いて喜びます笑笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 19:30:43
6293文字
会話率:31%
生まれたときから傍にいてくれた人がいなくなる……?
泣きそうになったブーラスカを「今は泣いてもいい。でも、また笑って? 君の笑顔を覚えていたい」そう言って騎士団長は胸を貸してくれた。
女性としてなんて見られていない、そんなのわかっている。で
も。
「私をもっと啼かせて」
ブーラスカは彼を濡れた眼差しで見上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 17:20:41
10151文字
会話率:35%
結は幼馴染の千鶴に恋心を抱いていた。しかしある時、彼から別の女の子に告白されたと告げられた。焦ったけど彼に好きだと言えなかった。落ち込んでいたところクラスメイトで学年一イケメンな早水君が相談に乗ってくれた。だけど早水君は「僕と付き合えばいい
んじゃないかな?」と笑顔で提案してきて……?
背徳の三角関係イチャイチャラブストーリー!
※ムーンライトノベルズ、Nolaノベルの2サイトのみに投稿しています。
※性描写が濃いめの話のタイトルに★を付けました。
※2025.3.6に完結しました。応援ありがとうございました! 現在、最終回を投稿した後で目次に各話タイトルが並ぶ中★が一つしか付いていない事に気付いて愕然としています。薄らある二部のイメージは今のところ、とてもえげつなくなりそうなのでこの辺りで完結にしておきます。次は途中で止まっているほかの小説を進めたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 08:07:20
36553文字
会話率:38%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
セリーナは、普通の高校生活を送っていた。彼女は明るく、友達も多く、将来の夢に向かって頑張っていた。しかし、ある日を境に、彼女の平穏な日常は一変することになる。
ある夜、セリーナは学校の帰り道に、一人の男性に声をかけられた。彼の名前はユイと
言い、誰もが知らないような場所に案内して欲しいと頼まれた。セリーナは最初は不審に思ったが、ユイの目には深い哀しみが宿っているように見えた。
興味本位でユイの案内を引き受けたセリーナは、彼と共に暗闇に包まれた森へと足を踏み入れる。すると、次第に周囲の景色が変わり始めた。セリーナは慌てて引き返そうとするが、進むほどに迷路のような道が広がり、元の場所へ戻ることができなくなってしまった。
ユイは冷たい笑みを浮かべながら、自分が殺人鬼であることを告白した。彼は自分の被害者を集めるため、セリーナを利用したのだ。恐怖に怯えながらも、セリーナは必死に逃げようとするが、森の中はユイの支配する領域であり、彼の思い通りになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-30 18:25:23
3538文字
会話率:10%
ある日、イザミナーラ国の王子セドリックは暗殺され、死にかけの身体で、山の養護園に辿りついた。
セドリックはリリスの献身に瞬く間に恋に落ち、次第に二人は惹かれ合っていく。
しかし、二人にはすぐ別れが訪れ、次に出会ったのは八年後。
その時、リリ
スのデート現場を目撃して……!?
「なぜあんな可愛い恰好で微笑んでいる? なんであんな男と二人きりで会っているのだ。あの男殺してやりたい」
◇後半はいつも通り糖度高めです。
◇R18ページには※マーク付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 12:11:14
136400文字
会話率:43%
【簡単なあらすじ】限界OLが推しの人形作家の家政婦として雇われて、田舎で平和に暮らすお話を装った、サイコパス男子に囲われて軟禁されて洗脳されて誘導されて告白させられて、緊縛プレイ(縄で縛るガチのヤツ)でじっとり気持ちいい事を教育されるお話。
いつも通りの頭空っぽ系エロエロ話です。
【ちゃんとしたあらすじ】残業続きの毎日と代り映えのしない日常に精神的な限界を感じている中、夜風に招かれてベランダで缶チューハイを煽っていたら、隣人から話しかけられる。飛び降りようと勘違いされたようだ。余計なことを聞かないのに深く理解を示してくれる、壁越しの優しい声の彼(六箱 紫苑)に惹かれて行く。そんな中、彼に背中を押されて前から好きだった人形作家の鬼乃(きの)という女性にSNSでDMを送った。彼女が「誰かと話したい」と言ったからだ。緊張しながら送ったメッセージには意外なほど早く返信が返ってきた。そこからやり取りをするうちに、彼女が山奥の豪奢な別荘へ引きこもろうとしていて、そこの家政婦に来ないかと誘われる。悩むけれど、彼にまたも背中を押され、彼女は仕事をやめ、部屋を引き払い、田舎へ越すことを決意する。けれどその翌日、雇用契約書を隣の部屋の彼から渡されながら謝られ――――・・・。
すったもんだがありつつも田舎へ越し、便利ではないけれど快適な閉じこもり別荘生活をしながら、彼とふたりきりの生活に慣れていく。彼への恋を自覚するけれど、家政婦である意識が強くそれを伝えることはできない。胸に秘めた恋は日ごとその存在感を増し、ある日、ついに昼寝をしていた彼にキスをしてしまう。目を覚ました彼はしかし、驚くこともなく静かに微笑んでいた・・・。何かがおかしい。どこから仕組まれていたのかもわからない。彼の異常性に気付いてももう遅い。それでも逃げるなんてしたくないくらい、私は、彼への恋に溺れているのだから。
※note等他サイトへも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:10:00
164933文字
会話率:32%
趣味や好きな事に真っ直ぐな一族、オルミリル侯爵家。
第二王子が婚約者探しをするということで、オルミリル侯爵の娘、小説大好きミーシャ・オルミリルも王都に行くことに。
領地に引き篭もり、王宮に官職を持たない一族なので政治的旨味も無い。直ぐに帰
れるだろうと思っていたのに、……何故か、婚約者候補に選ばれて、第二王子エイベルのお気に入りに!?
ミーシャはこうなったら美青年エイベルを参考に、小説のネタにエロい妄想を繰り広げていたけど、何故か様子が可笑しい?
領地大好き超鈍感一族の娘恋愛音痴のミーシャと、訳あり品行方正第二王子エイベルの、お前ら早く結婚しろ系物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 23:22:20
300505文字
会話率:40%
女子大の友達5人から「プリクラ撮ろうよ」と誘われたとき、舞は「楽しそう!」と笑顔で答えた。
彼女たちとは気軽に笑い合える仲だった。
5人が舞の服を見て「似合うね」と褒めてくれる。
しかし、舞は気が付いていないが彩花たちは舞のスタイルに嫉妬し
ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 00:00:00
2497文字
会話率:3%
静かな夜、ユリの部屋には演劇同好会のメンバーが集まっていた。
部屋の中は柔らかなオレンジ色の照明に包まれ、どこか懐かしさを感じさせる心地よいジャズが小さく流れている。
テーブルの上にはナナが腕を振るった手作りの唐揚げやポテトサラダ、ミカが持
ってきた色とりどりのお菓子が並び、冷えたビールやオレンジジュースがグラスに注がれてキラキラと光を反射していた。
彼女たちの笑い声が部屋に響き合い、穏やかで温かい雰囲気が漂う中、物語は静かに幕を開ける。
酔いつぶれたタケル、妖しい笑みを浮かべる女性たち・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 00:00:00
8583文字
会話率:7%
名家の嫁として慎ましく生きる笹本柚子は、夫が忙しく家を空けがちな生活に孤独を感じていた。夫は愛情はあれど情熱に乏しく、柚子はただ「良き妻」であることを求められていた。
ある日、大きな荷物を運び入れるのを手伝ってくれた配達員、浅岡太郎と出会
う。逞しい腕と人懐っこい笑顔。無邪気な世間話を交わすだけの関係だったが、柚子の胸の奥に小さな火が灯り…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 07:50:00
13132文字
会話率:29%
デブの家系で生まれ育った佐久間潤は周りから冷めた目で見られるので通勤電車が嫌いだった。
そんな潤の癒しは経理部のマドンナ、岡。彼女の笑顔と声さえあれば、どんな嫌なことも一瞬で吹き飛んでしまう。
だが一方で岡の同期である郡司康介の扱いに
手を焼いていた。郡司はその容姿のよさからで社内からも客からもモテてしまい、トラブルを起こす問題児として有名だった。
郡司の世話係を上から押しつけられ、仕事上関係を持ち続けていたが、ストレスで過食が悪化してしまう。健康診断も引っかかりダイエットを決意する。
だがダイエットのやり方がわからず食事を抜いていたら貧血で倒れてしまう。助けてくれた郡司にダイエットのことを説明すると驚かれた。
「よかったらオレがダイエットのことを教えましょうか?」
郡司はダイエットの知識が豊富でお弁当まで作ってくれる。そしてもう少し痩せたいと思っていた矢先に提案された内容はーー
「オレとセックスしませんか?」
痩せるために郡司と身体の関係を持つようになってしまい……!?
オフィスラブ×ダイエットのBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 07:00:00
43655文字
会話率:50%
新人教師、倉木。
一日の授業が終わると、なにやら生徒向けの研修があることを生徒から知らされる。
体育館に案内される倉木。
気のせいか、背後には生徒の笑い声がした。
最終更新:2025-02-27 03:33:10
823文字
会話率:59%
異世界某国。流民だったリャンはいま北部のある町外れの森の中、小さな丸太小屋で暮らしている。
リャンの生活を世話するのは地元のある裏組織の男達。
現在の生業は、森の中の丸太小屋で数種類の薬を作ることだった。
リャン (29)
アッシ
ュグレイの髪色にライムグリーンの混じるレタスグリーンの瞳。
流民としてあてどなく彷徨っていたが、偶然助けた老人によって住まいを与えられた。
数種類の薬を調合できる腕の持ち主。
娯楽やぜいたく品には全く関心がない。
一度目の人生を捨てていたが、与えらえれた二度目の人生を、助けてくれた人達のために生きている。
本内容も安定の見切り発車です!何番煎じのツッコミは無しで!(笑)
絶賛スランプ中のため物語や文章とっちらかりご容赦!
今回は18禁内容はうっすいので注意書きしません~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 08:49:17
55191文字
会話率:21%
『クズはどこでクズを卒業するか ~「クズはどこでクズと自覚するか」完結編 』スピンオフです。
ブラッドフォードとロイゼン兄弟の、本編には書けなかった部分をほんの少し書きたくてお試しで書いてみました。
ブラッドフォード(46)
ダークブラ
ウンの髪にブルーの瞳。王都南区第二裏ギルドの中で存在感の強い大幹部。第二裏ギルドの次期ギルドマスター候補。
積極的に周りと争うことはないが敵に回せば必ず相手の息の根を止める。
裏社会での通り名は『首なし』。
ロイゼン(41)
ブラッドフォードの弟。実弟とされているが本当は腹違いの兄弟。だが外見は兄ブラッドフォードと双子のように酷似している。
ダークブラウンの髪に瞳の色は兄よりもやや濃いブルーアシード。
6年前に敵対組織から兄への見せしめとして拉致され拷問を受け、左顔面に深い火傷跡がくっきりと残っている。左耳は拷問の過程で切り落とされた。
裏社会での通り名は『フライフェイス(火傷顔)』
作者現在絶賛スランプ中のため、物語がとっちらかってもなにとぞご容赦ください。
軽く短編書くつもりだったのに予想以上に長くなり瀕死いいい!(笑)
注・前半~中盤のみ受けに攻め以外とのカラミがあります(表現はごく薄いです)
注・18禁描写は※マークでお伝えします~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 15:39:19
53052文字
会話率:23%
異世界某国。狩場町グレツィの孤児院出身の青年ギーターは、孤児仲間で幼馴染であるライオネルからの日常的な暴力にさらされていた。
ある日いつもよりひどく殴られ蹴られたあと、夜道に蹲るギーターに声を掛けた一人の男がいた。
ギーター(20歳)
濃紺の髪と瞳。平均よりもやや小柄な体型と童顔のため、10代に見られる事も多い。
幼馴染ライオネルと同居しているが、現在使用人のような扱いを受けている。
ライオネル(20歳)
ガーネットの赤髪にアンバー色の瞳。長身でやや大柄。
ギーターの孤児院時代からの幼馴染。
現在魔獣狩りハンターを生業にしている。
野性的な美形で町の女性に人気。付き合う女性が切れた事はない。
同居するギーターに対して冷酷。
ギーターを助けた男(30代後半)
やや長身で端整な顔立ち。男女問わず目を惹く外見。
光沢のあるサンドグレイの髪色にセルリアンブルーの瞳。
いつも穏やかな微笑みを湛え、紳士的で柔らかな物腰。
本内容は拙作「魔獣狩りハンターはつらいよ」のスピンオフです。
完全見切り発車なので、物語がどう進むのか書いてる作者も分かりません!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 08:00:30
64405文字
会話率:21%
「ブラジャリング」に続く、架空のエロいおバカスポーツ第二弾。これも「冗談で生成したら凄く笑える作品が出来たが、ここに載せようと再生成したら末期のGrok2が厳しくなっていて楽しめる文章が事実上生成不可。Grok3ですぐ規制が緩くなったので、
生成の機会を得た」ものです。前回はルール説明、実況、試合後の選手の余韻も生成してくれたが、今回は面倒なので、生成されなかったままアップ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-25 00:11:15
1244文字
会話率:0%
ダークBL童話?(本当はこわいグリム童話みたいな状態のやつ)みたいのを目指して書きました。
欲望に素直な利己的冒険者攻め、メンヘラショタじじい受け、ヤンデレサイコ王子受けの三人がメインキャラです。良い人は居ません。NTR要素があります!
──昔、王都の遥か西、炎の湖の向こう。ムクロ谷を越えた先に、ヨルドの森がありました。
それは、かつて神々の近習を務めていたヨルドの民が、ながい永い休暇を過ごしている常春の森でした──
病床の第一王子を救うため、ヨルドの魔法薬を手に入れよ。王のお触れに手を挙げた冒険者のルアンは、
夢で十度会った美少年を探すため、ヨルドの森への危険な旅に挑みます。
しかし、夢の中の美少年と、病身の王子は、どちらも一癖も二癖もある人物でした……
※直接的なグロ描写と言えるものはありませんが人はたくさん死にます
※[挿絵]とか書いてある場所がありますが「ここに挿絵があったらいいなぁ」と思っただけなのでスルーしてください笑
軽い人物紹介
・ルアン
主人公。幼い頃に親に捨てられ、旅をして暮らす。男女両方いける。
・ムイネ
ヨルド族の少年。120歳。ヨルド族にしては穏やか。
・第一王子
重い病にかかっている。その本性は悪辣。
・第二王子
文武両道の王子。兄想い
・老王
長く国を治めている。家族愛が強いが、政治のことに疎い。
・ムクロ谷の化け物
最低でも10メートルある一つ目の巨人。人間が好物。
・路地裏の賢人
廃人になった古の英雄。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 22:23:22
13018文字
会話率:37%
女子中学生の『篠崎恵』は、健康診断の日に休んでしまった。
そのため、近くの病院に健康診断に行くが、そこで待ってたのは如何にして変態行為をするかしか考えてない悪徳医師『平野信』だった。
信の毒牙により、普通の女子中学生だった恵は、どんどん
無自覚に痴女化していくのだった―――。
――――――――――――
検査や治療だという理由で、恥ずかしいけど自らすすんでやらなくてはいけない状況が好きなので、そんな感じのシチュエーションが多いです。
かっっっんぜんに、自分の性癖丸出しのお話です(笑)
(当初、妄想したシチュエーションを全て書き終わってしまったため、更新頻度ガクッと下がりますが、気長にお待ちくださいな!)
公式サイト:https://otoari70.wixsite.com/-site
リメイク小説版販売中!:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_303682/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 21:28:15
234071文字
会話率:28%
男尊女卑の世界。そんな世界で、吉元(よしもと) 美羽(みう)は、痴漢をしてきた男と裁判で争うことになった。裁判長に羞恥に耐えながら必死で状況を訴えるも、『奉仕刑』が言い渡されてしまう。
『奉仕刑』のせいで、痴漢をしてきた男に、美羽は何度も腟
内出しをされ、ご奉仕してしまうのであった。
―――――――――――――――
普段は、医療エロ小説書いていますが、たまには、こう強引なのもいいかなって(笑)
二足のわらじにより、更新遅めなので、気長にお待ちくださいな!
美羽ちゃん、かわいそう!こんなイタイケな少女が……うっ……ってなって書くの大変でしたねぇ…
公式サイト:https://otoari70.wixsite.com/-site折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:54:28
20378文字
会話率:30%