自分で自分を慰めるという自慰行為を知ってしまった恵麻。
奉行所で働く、想い人でもある岡田史郎宗忠を思いながら、夜毎自分を慰めていた恵麻だったが、ある夜、自慰に夢中で、部屋の戸が叩かれている事に気付かなかった。
運悪く、訪ねて来ていた岡田は恵
麻の部屋に立ち入り、その自慰行為を目撃してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:18:50
3655文字
会話率:26%
偶然、クラスの男子が立ちシ〇ンしているところを目撃してしまった。見てはいけないと思いつつも、ついつい、ソレを見てしまう。家に帰っても、ソレが目に焼き付いて頭から離れない。もう一度、今度は、もっと近くで、もっと、ちゃんと見たい!?
男のアレ
短編シリーズ第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 01:00:00
13505文字
会話率:32%
フランス書院eノワール様で電子書籍化。2023/7/28~コミックシーモア様で先行販売開始。皆様のおかげです、ありがとうございます。
2021/4/8 21時本編完結。
2022/2/27過去編ジェラルドside投稿(長らくお待たせしまし
た…!)
2023/7/26過去編ジェラルドside2投稿。
学生時代、女生徒の羨望の的だった交際相手のジェラルドが、学年の人気女性キーラと抱き合っているところを目撃したミランダ。その出来事が心の傷となったミランダは、浮気をしない相手と結婚したいという思いから、平凡な男性トムとの結婚を決める。
取り立てて不満もない結婚生活を送っていたミランダだったが、ある時、トムが夫婦の寝室に女性を連れ込み、情事を交わしている姿を目の当たりにしてしまう。
なかなか離婚を決めてくれないトム。
そんな中、離婚協議の際に現れた弁護士は、穏やかな雰囲気を失い、冷徹に変貌した、かつての恋人ジェラルドで――?
毎日更新にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
5/5〜アルファポリス様にも投稿開始しました。1/2エブリスタ様、ベリーズカフェ様に投稿。
※ジェラルドside投稿予定あり、2022年になるかもしれませんが一部改稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 00:07:43
69694文字
会話率:32%
城に仕えるメイドのアンジュの悩みは、胸が大きいこと。真面目な性格なのに、なぜか派手にみられがちで、男性の同僚からは性の対象に見られ、女性の同僚たちからは敵視され、孤立してしまっていた。
そんなある日、貴族のおじさんから、暗がりに引きずり
込まれたアンジュ。危機一髪のところで彼女を助けてくれたのは、貴族騎士で名高い公爵のヴォルフ様。剣の守護者の異名を持つ彼に、その場で告白されたアンジュ。
徐々に仲を深めていく二人。
だが、そんなある日、綺麗な令嬢とヴォルフが「アンジュとヴォルフが仲良くなるかどうか賭けをしていた」という話をしながら、キスをしようとしている現場を、アンジュは目撃してしまい――?
※2023/9/8~アルファポリス様に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:33:07
8058文字
会話率:27%
主人公「大倉遊悟」はコンビニ店員歴約十年のベテラン。
ある日、同じバイト仲間であり、遊悟が片思いをしていた「山口数子」の殺人現場を目撃してしまい……。
最終更新:2023-07-25 00:00:00
6482文字
会話率:51%
保育園生の頃からの幼馴染である光冴の事を密かに想っていた涼だったが、光冴はノンケで彼女持ち。涼は自分の気持ちを伝える気もなく、かといって離れることも出来ずに悩んでいた。そんな中、高校生になった涼は電車で痴漢にあい、その男に何日も執拗に身体を
触れるようになってしまう。涼の様子がおかしいことに気付いた光冴だが、涼は頑なに口を割らない。心配になった光冴は彼女との登校を断って、涼と同じ車両に乗り込んだ。そこで目撃したのは、見知らぬ男に痴漢されて感じている涼の姿で――。
ハッピーエンドです。
【攻め】光冴(こうが)17歳高校2年生 明るく朗らかな性格。オレンジがかった明るい色をした癖のある茶髪。美形。何処にいても、誰といても、その輪の中心で笑っているタイプ。雨の日には友達との遊びも彼女とのデートも全部キャンセルして、涼の家でダラダラすると決めているが、一応本人なりの理由がある。痴漢にあう涼の姿を見て、ようやく自分の気持ちを自覚する。
【受け】涼(りょう)17歳高校2年生 見た目も中身も真面目で大人しそうな黒髪の平凡な優等生。痴漢に目を付けられ、数日に渡って身体を開発されるが、指の挿入まで。雨の日にどんな予定もドタキャンして家にやってくる光冴をどうにかしなればと思いつつ、結局嬉しくてできない。光冴の事が好き。
重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 00:06:53
21443文字
会話率:63%
自身を巡るトラブルに巻き込まれがちな男爵家の令嬢・ディアナは、幼い頃から自室に閉じこもるように生活を送っていた。そんな彼女のもとへ突如舞い込んだのは、『白夜公』として畏怖され、あるいは忌み嫌われる辺境伯との婚姻。
カミロ家を継がねばならない
姉のロレーヌの身代わりとして差し出されるのだと覚悟を決めたディアナを、夫であるリカルドは揶揄い混じりに溺愛してくる。その軽い口調と態度に反抗しつつ日々を過ごすうち、ディアナは幼い頃から目撃していた『黒い靄』を追いかけ、街で血に狂いかけたリカルドを見つける――――。
彼にかけられた『墓守の呪い』と『人狼』と称される魔物の討伐、そして人々に纏わりつく『黒い靄』の正体を追ううち、ディアナは自身の血を巡る因果の渦へ巻きこまれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 20:00:00
83540文字
会話率:46%
兄の事が好きすぎて、オナニーに明け暮れる弟。そんなある日、兄にオナニー現場を目撃されてしまうが、兄に「オナニーを許す代わりに、俺のお願い聞いてくれよ」と言われる。
9割エロ。弟のエロい姿で抜ける兄×兄が好きすぎてオナニーしまくってる弟。
擬音、♡喘ぎ、淫語多め。攻めも若干喘ぐし♡も付く。
後半に少しだけ尿道責めあります。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 21:37:51
12633文字
会話率:56%
*婚約解消したいのに、させてくれない婚約者との攻防(に見せかけたいちゃいちゃな日々)*
北方のケルベロスと呼ばれる辺境伯の三兄妹の紅一点、エリザベス・ロードウェルには、婚約してから毎日欠かさず彼女に赤い薔薇の花を贈る婚約者がいる。
アルト
・ヴィオレット。
彼は公爵であり、この国の国防も担う大魔術師だ。
亡くなった二人の母親の仲が良かったこともあり、幼いときの一時期、アルトはロードウェル邸で過ごしており、その際に二人の婚約は決まった。
「リズだけだよ。君が世界で一番好きだよ」
エリザベスにいつも甘く囁くアルトだったが、エリザベスは彼が自分に内緒で他の女性と談笑する姿を度々目撃してしまう。
貴族の結婚は政略結婚だ。そんなことはわかってる。でも自分と彼は、違うと思っていたのに。彼の裏切りが、私は許せない――。
遂に堪忍袋の緒が切れたエリザベスは、ある日アルトに婚約を解消してほしいことを告げ、父にもアルトとの婚約を破棄したいということを相談する。
娘を溺愛する父は、エリザベスが心から願うならその願いを叶えようと約束し、彼女はその晩、久しぶりに安心して眠りについた。
だが、彼女は完全にみやまっていた。理解していなかった。婚約者の自分への執着が『普通』ではないことを。
『絶対に逃さない』
エリザベスがアルトに婚約解消してほしいと言ったときの彼の言葉どおり、その後アルトは彼女を『逃さない』ために全力を尽くした。
――結果、翌朝エリザベスが目を覚ますと、なんとエリザベスはアルトと体が入れ替わっていた!!!
※婚約を解消して心労から開放されたい若干暴走気質のヒロインに、ヤンデレ気味なヒーローが、チートパワーをつかって全力で愛を伝えるまでのすれ違いラブコメです。R18は戻ってから。
【表向きの肩書〈ハイスペ幼馴染公爵〉×〈女子に好かれる男装の似合う辺境伯令嬢〉】
【キャライメージ〈明るいヤンデレ溺愛魔王〉×〈自分の気持ちに素直になれないくっころ系女騎士〉】
※女性にモテるタイプの主人公なので百合要素が若干含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:08:25
99892文字
会話率:45%
屋敷の中でいつも酷い扱いを受けていた公爵令嬢のナーサリーは、とあるお茶会の日、婚約者の第二王子であるマルコスと義妹が客室で性行為をしている現場を目撃してしまう。
唯一の心の支えだった婚約者を失い、『もう死のう』と壊れかけの木橋の上で自殺を図
ったものの、気がつくと、もう一つある公爵家の嫡男であるアルフのベッドの上で、全裸のまま両手両脚を拘束されていた。
「死にたいんだったら、僕が逝かせてあげるよ」
そう言って意地の悪い悪魔の笑みを見せたアルフは、その手管手練を駆使し、ナーサリーを快楽の底へと引き摺り落としていく…。
※残酷な描写や胸糞が悪いシーンがあります。くれぐれも【閲覧注意】でよろしくお願いします。
※隔日22時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 22:00:00
19992文字
会話率:38%
濃厚なおねショタかつロリショタ描写をお楽しみください。
※精通した弟を見てムラムラして襲ってしまう姉との近親相姦ものです
姉さん、見ないで……!
弟が夢精したパンツを洗うところを目撃してしまったお姉ちゃん。
弟のペニスのことが頭から離れ
ません。
その日の深夜、早速弟の部屋に侵入してしまい……
懺悔室での独白風にお送りする、お姉ちゃん視点でのロリショタおねショタセックスです。
☆★☆★☆★☆
7/10投稿、3日間で完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
11794文字
会話率:25%
ランヒルドは、一人取り残されたベッドでモヤモヤしていた。自分と同じく冒険者であり、相棒とも言えるエーミルという男は、昨夜抱き潰したランヒルドを置き去りにして、一人で森へと向かってしまったらしい。……こんな状況を、もう何度も経験している。
「
エーミルにとって私は何なのか」そんな疑問を抱えながら過ごしていたランヒルドであったが、冒険者ギルドでエーミルと美しい女性冒険者との再会の場面を目撃することになって――――同居している冒険者同士のじれじれしたお話です。途中、戦闘シーンがあるのでご注意ください。ふんわり設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 20:00:44
59631文字
会話率:37%
冴えないサラリーマンの進は、ある日ストレス解消にと「退行催眠」なるセラピーを受ける。その時進は自らの魂が時空を越える不思議な体験をした。だが、その日から進の周辺で原因不明の死亡事故が相次いで起こり始め、そこにいないはずの自分が目撃されていた
という……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 18:43:24
57196文字
会話率:25%
高校生だった優は、担任であるレオに卒業式の日に告白し、見事その想いを成就させた。
しかし、幸せな同棲生活が2年程続いた後、レオに別の女の影が見え始める。
そしてついに決定的な瞬間を目撃していまい絶望に暮れていると、レオの教師仲間だった大和か
ら声を掛けられた。
「これは浮気じゃない。そうだな⋯君がレオを好きで居続けるための心のケアだ」
言葉巧みに誘われ、優は大和と関係を持ってしまい⋯?
優しいクズと、計算高いクズしかでません。ざまあはなく、メリバです。
メリバですが、鬱々とした感じはなくサクッと読めます。
多少の濁点♡喘ぎ結腸責めあり。
⚠私が元々別名活動で支部に2次創作として掲載していたものを、オリキャラに置き換えたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 08:39:16
18041文字
会話率:43%
主人公の男性が受け手です。とても人を選ぶ内容です。R18の話は※をつけていますが、それ以外の話でも際どいシーンがあるのでご注意ください。
友人たちとビーチに遊びに行った鍵田裕也は、そこで恋人の浮気現場を目撃してしまう。あまりのショックに
海を楽しむ気力を無くし、洞窟で涙を流していると、そこで不思議な生き物と出会った。やけに裕也に懐いているそれは、今までに見たことのない形をしていた。
裕也と海ぼうずさんがほのぼのしたりえろいことしてたりします。メンタル弱めな裕也が海ぼうずさんに溺愛されてます。作中では、海ぼうずは主人公に"クラゲさん"と呼ばれています。
よくわからん生き物と主人公がただただいちゃついている話。触手ものが苦手な方はご注意ください。
総受け/愛され/触手/異種姦/快楽責め/尿道責め/無理やり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 21:00:00
71358文字
会話率:35%
舞台はビクトリア朝時代のイギリス。ロンドンの屋敷で開かれた晩餐会に、義父と共に招待された九歳の歌姫の少女、アイリーン・アタソンは、偶然にも同じく晩餐会に参加していた伯爵の弟が、伯爵を暗殺しようとしている姿を目撃して、彼を追い詰めようとするが
逆に脅迫され、追い詰められてしまう。そんな彼女の前に現れたのは、”自称”シャーロック・ホームズを名乗る、変わり者の名探偵の男。彼はアイリーンが追い詰められている姿を見るや、いきなり彼女を抱え上げ、持っていた乗馬鞭で鞭打ちながら、事件の物的証拠を見つけ出すようにと言葉責めをはじめたのだ。突然尻を男の前で晒され、鞭で打たれたアイリーンは、なぜこんな目に遭わなければいけないのかと理不尽に思いつつも、何故か「もっと鞭打って」と言う思いが強くなって行くことに気づく。その瞬間、アイリーンの目に飛び込んできたのは、男が伯爵と口論になった結果、闇市場でジキタリスの粉末を購入し、伯爵暗殺未遂に至るまでの姿。どうやらアイリーンは、男に調教され、マゾヒスト性を引き出される事によって、事件を解決する事が出来ると言うとんでもない体質の持ち主であったと言う。そして自称ホームズを名乗る名探偵の紳士は、そんなアイリーンの体を欲しがっていた。
※他サイト様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 17:37:26
2701文字
会話率:43%
「あら、またですわ」
侯爵令嬢エレナリーゼは、婚約者である侯爵令息ニールと、男爵令嬢フィオレッタの口付け現場を目撃してニヤリ、と口角を上げた。
彼女はどういう訳か〝間が悪い〟特質の持ち主であり、そのせいでニールの不貞現場に遭遇するのは日常茶
飯事だった。
不貞現場を覗き見し、「あらもう舌を」「まぁ不埒な手つき」と実況の如く呟きながら”不貞観察備忘録”に記録しているところへ幼馴染の公爵令息リュカが現れて絡まれるまでがお約束の流れ。
此処はふざけた恋愛小説--《この胸の痛みを》--の世界で、転生者であるエレナリーゼは、ニールと結婚後も不貞に苦悩し続ける不憫なモブ令嬢だった。
◆設定は緩くて何でもありのご都合主義です。
◆伏字の部分有り。念のためのR18です。Rシーンはありません。
◆各話4,500~6,000文字の全28話。最終話のみ6,400文字以内。予約投稿済み。
◆毎日〔朝6時:夕18時〕の2回更新です。
※7/9,10,12,14,15:追記 誤字報告有難うございます。全て適用させて頂きました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 18:00:00
157779文字
会話率:30%
胃潰瘍で入院を余儀なくされた薮内。病室の担当看護師は36歳の人妻で、胸が大きくムンムンする色気を放つ麻美だ。薮内は、入院でたまった性欲を麻美で解消しようと、あれこれ考えをめぐらせる。そんなある夜、薮内は麻美と医者の密会を目撃してしまう。弱み
を握った薮内は麻美を脅し、ムリヤリ行為におよんでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 21:24:48
10014文字
会話率:59%
小春は自他共に認める超絶ブラコンである。
ある日バイトの帰り道、最愛の義弟が可愛い女子と一緒にいる場面を目撃してしまった。
意味がわかんない。秋斗に相応しい女は私だけなのに!
激昂した小春は、とある計画を思いつく。要は自分のものにし
てしまえばいい。だって秋斗とは血の繋がりなんかないのだから。
猪突猛進な姉と思春期真っ只中な弟。軽いノリのラブコメです。
個人企画、#女の子だって溺愛企画 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
15520文字
会話率:38%
主人公は女子大生の真奈。黒髪、巨乳で清楚系の彼女は見た目とは裏腹に露出という趣味を持っていた。幼い頃から異性に性的な目で見られることに興奮を覚えていた真奈は、小学校、中学校、高校と上がっていくに連れ、どんどん露出にハマっていく。露出にハマっ
てしまった真奈は、大学生になってもサークルやアルバイトなど色んな環境の中で快感に浸る。そんな姿を目撃した男達は欲望に動かされ、様々な形で彼女を襲う。密かに露出を楽しんでいた彼女の人生は一体どうなってしまうのか…
この作品の番外編の
『市民プールで小学生の頃のスク水を着てハミ乳ハミ尻しまくりのスケベな身体を視姦されまくる女子高生の話(ポロリあり)』
という作品をFantiaにて公開しました!
ぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:07:45
46835文字
会話率:10%
なりゆきで妹のすばるとセックスすることになった主人公。すばるとの激しい情事の最中、背後からよく知る声がした。その声の主は、主人公の彼女の一人、美月。主人公とその妹のセックスの現場を目撃した美月は、主人公になんでも言うことを聞くように求めた。
美月が主人公に求めたことは、”レイプをして欲しい”ということで……
リクエスト頂いて書いているシリーズ「聖想天姫クレセントムーン」シリーズの番外編です。基本的にはシリーズの他作品を知らなくても問題はないと思いますが、他作品を知っているとよりお楽しみいただけるかもしれません。興味のある方は作者マイページよりどうぞご覧ください。
※リクエスト頂いて書いた作品です。
※Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 20:35:24
14387文字
会話率:46%
多くのスライムが目撃されているとある下水道。通信も届かない地下深く、銀髪の少女は単身戦うことを余儀なくされた。
最終更新:2022-05-04 09:36:59
7577文字
会話率:35%