愛？ ノクターン・ムーンライト　作者検索

佐藤とも子、31歳。独身。実はいまだにバージン。過去二人の彼氏には浮気され、婚約者には本気の恋を打ち明けられて散々だ。片や、とも子の弟、佐藤圭、24歳。独身。フェロモンだだ漏れ男。モテモテで遊びまくりだけど、意中の人には見向きもされない。実はこの二人、血の繋がらない姉弟で……。 ※こちらは『佐藤さんちの恋愛事情』というシリーズの本編で、とも子視点のお話になります。※主役の恋愛話になる前にBL脇役カップルの話が長いです。BLのR18シーンはありませんが、BLが嫌いな方は回避して下さい。※番外編で圭視点の『圭ちゃんの恋愛事情』および『『佐藤さんちの恋愛事情』シリーズ　閑話休題』も更新中。※姉弟編完結（2013/5/3）。恋人編からエロあり。※恋人編にて初エチが無事？終わりましたので一旦完結とさせていただきます(2014/7/11)折りたたむ>>続きをよむ

これは、主人公、掛川優樹と幼馴染みの金谷ほのかの2人の(本人達にとっての)日常物語です。中学2年生の彼らはお互いがお互いを欲し、24時間くっつき、着替えや風呂も構わず一緒。そもそも恋人同士なのかすらも不明な2人のお互いしか見えない甘々な日常です。エロはあったり無かったりします。 第1話のプロローグを読んだ以降は短編連作となりますのでお好きなタイトルからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

この小学校は、主人公、船橋雄二を除いて全員女子！？そんな小学校生活はどんなものなのか？ ※時々恋愛系の話になると思います。

幼稚園のとき、僕は隣の女の子が着替えてるのを見ていた。その時、僕の目の前に姿を見せたものに対して、依存心が収まらなかった。

こ　れ　は、　僕　と　彼　の　話。 ※基本、一話完結型。時系列はバラバラ。思いつき次第投稿するので、更新不定期。

色々とこじらせている変態に、なんだかとてもものわかりの良い女の子の弱みを握らせてみました。 あんまりえろくない残念な感じですが、プレイ要素を含むため18禁です。

私のお兄ちゃんはとってもイケメンで、すごく女の人にもてるの。 そして、私は……はうぅ、そんなお兄ちゃんが大好き！ 今夜も両親の帰りが遅いのをいいことに、お兄ちゃんは美人の彼女をうちに連れ込んで…… 女の子視点のソフトであま～いお話です。女性が読んでも違和感ないかも。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に、隷属を求められる存在としてある日突然召喚された普通の青年、小林透(24歳)の受難の日々。 【注意】作者初心者のうえ見切り発車。BL展開までいくのが遅いです。不定期更新。Ｒ18は多分保険です。 現在更新停止中です。すみません

　あたしこと綾部美樹は、某月某日某場所にて車に轢かれて死んだ。――享年、18歳と数ヶ月。 　そう、確かに死んだはずだった。

街に流れるクリスマスソングが、一瞬で呪わしい歌に変わったその日―― 幼なじみの恋人と、単なる同僚との関係が、反転した。 ※ヒロインかもスピンアウト。本編カップルは出てきません（たぶん）※

素直で素直じゃない元・お嬢様と、その”子守”だった外人のお兄さんのお話。恋愛に発展するのかは少々謎です。 見切り発車の上に気侭に進めていくつもりで先の展開が読めないので、Ｒ１８は保険です。 ※諸事情により更新停止。

普通に仲良くしていただけのはずの女の子二人に何故か同時に告白されてしまった主人公。 いがみ合う二人はお互いを意識してか主人公に対してどんどんアピールが激しくなっていく。 ……どうしてこうなった？

魔物に捕まった女の子は必死に逃げようとする。いつもヤツは余裕しゃくしゃく、どうせ逃げきれないとタカをくくっているんだ、でも今度こそ――。

ミミーは住んでいた森で人間にさらわれてしまった。 助けてくれた人は、森でみかけたオオカミみたいにすてきな人。 彼をよろこばせようと、いわれたとおりにおとなしくしていたけど……。

私たちは新しい飼い主に買われた。今日からここで暮らしていくことになる。一緒にいる猫にはよくぺしって叩かれるけど、ここでの暮らしは平和だといいな。突発的に始めた連載です。かなり不定期連載になるかと思います。

クラスメイトとも教師とも距離を取る人嫌いの主人公。 気が付くと見知らぬ女生徒に押し倒されていて――。 コメディなしのシリアス路線、ツンツン主人公と天然ヒロインによる多分ハートフルな純愛……です？ 初投稿です。 短編ですが連載投稿の練習のために連載設定にしています。 プロローグ＋本編3回＋エピローグで終わります。折りたたむ>>続きをよむ

「夫が家出しました」の寄道で、時間軸としては１５話の後です。 夫と別居状態の家へ、恋人でもなく職場で再会した幼馴染の男性医師を入れてしまって・・・

幼い恋をからめとった大人の男。その手が肌をなでても、舌が唇を濡らしても、わたしはあらがえない。やっぱり犯罪小説第二弾。

視界を閉ざされた少女の身に起きた出来事。それは黒い影となり、夜ごとその小さな身にまとわりつく。 淡々とつづっております。重く暗い犯罪話になっているのかどうか。

再び伸ばされた手を、拒めなかったのは何故だろう？ようやく慣れた一人静かに過ごす夜の孤独に、小さくため息をついていたのをまるで見透かしていたように、不意に現れた男に、私はまた恋をした。

２６歳、色気も男っ気も無い秋穂の前に現れた、元同級生の志郎。出来ることなら会いたくは無かった――そんな思惑とは別に、気付けばあいつに振り回される。 素直になれないのはお互い様などっちもどっちな２人。 ※某所に投稿した物を改題、加筆修正したものです。 Ｒシーンには※マークがつきます。折りたたむ>>続きをよむ

「貴女様の御傍より他に、この身を置く場などございません」 ただ一人の王女に付き従う騎士。捧げた剣は忠誠の証。 「この身を守る楯も剣も、一つあれば十分でしょう？」 ただ一人の騎士にのみ身を守らせる王女。受け取った剣は信頼の証。 そこにあるのは、ただ、純粋な思いだった。 ―――たとえこの思いが禁忌だったとしても――― ＊＊＊＊表で短編として掲載していた物の加筆修正連載版。裏での連載はただの保険にすぎません＊＊＊＊　　　 ２０１２年６月２２日０時　リクエスト投稿終了。これをもちまして、完結とさせていただきます。永らくのご愛顧ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

友情に理由や意味はいらない。 ただ、友情はなによりも大切なもの、それだけだ。恋人なんかよりも家族なんかよりも、もしかしたら自分なんかよりも。 友達には何でもしてあげたい。 身体の関係を持った二人の男女。けれどお互いに何よりも大切な友達だと信じている。 昔も今も、これから先も。折りたたむ>>続きをよむ

気がついたら知らない世界。雛子が迷い込んだのは、獣人の世界だった。そこでは人間は少数民族。そして、人間の女の体液は万能薬だった。どんな傷でも治す。疲労回復効果。滋養強壮。病前病後にってヲイ！そんな世界で一方的に等価交換させられた雛子の日常。　　　☆★☆★最初のほうに獣姦有。苦手な方はスルーお願いします☆★☆★　　　戦闘などが技術的にも精神的にも無理なので、基本ほのぼの路線…のつもり。まぁ、よくある話です。ヒマ潰しになればそれでいいじゃん精神でお願いします。　繰り返します。目新しさはないです。orz　　　　 折りたたむ>>続きをよむ