※AI生成作品
※AI画像が全話にあり
『Nの勇者』シリーズ
魔族に脅かされる異世界。
そこに召喚される「勇者」たちの物語。
しかし、この世界の真実は誰も知らない。
Nの勇者の力が秘める、想像を絶する代償。
王国が隠し持つ、底知れぬ闇。
純
真な勇者、美しき姫、そして腕利きの戦士。
彼らが紡ぐ物語は、やがて誰も予想しない方向へと歪んでいく。
愛と欲望、友情と裏切り、純潔と背徳。
全てが交錯する果てに待つものとは...?
各話ごとに異なる主人公が織りなす、
衝撃の異世界ダークファンタジー。
あなたの常識を覆す、究極の人間ドラマがここに。
※このシリーズには、過激な描写や刺激的な展開が含まれます。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 05:10:37
15555文字
会話率:22%
※注意:本作は衝動的に書かれた見切り発車の作品です! 続きの展望もありませんしエタる可能性が高いです! ご了承の上でお楽しみ下さい!
悪魔に統治された汚濁と喧噪の地下都市パブエドゥラ。そんな都市の屋敷で悪魔専属のメイドとして働く少年メイ
ド『シャルロット』。
見た目には愛らしい少女にしか見えないが、その身体は『ホムンクルスの皮』を被せられた偽りの姿で……
取り敢えず人間の男がとんでもない辱めを受ける予定です!
序と第一話を読めば何がしたいのかボンヤリとわかって頂けるかもしれません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:10:00
22406文字
会話率:28%
高校の修学旅行でペルーへ向かう途中で、主人公【百文字隼人】達が、搭乗した飛行機が墜落してしまう!
《はっ!こ!ここは!俺…死んだはず?目!目が開かない!何で!あ!あれ?後頭部が…気持ちいい…俺の顔に…とてもフニフニと柔らかく…暖か~い…
物が…昇天しそうだ…ここは…天国か?やっぱり…俺は…死んだのか?》
「クスッ♥️隼人さんは…死んでませんし…天国でもありませんよ?私の膝枕とおっぱいですよ♥️」
隼人が、目を覚ました時は…なぜだか可愛らしいく、母性愛溢れる!グラマラスボディの女神様の膝枕だった…
その女神様から
「私と一緒に冒険しませんか?衣食住不自由させません!」
と…女神様は…お顔を真っ赤にしながら言い放った!
《か!可愛い!めっちゃ可愛い!!!本当に…女神様なの?何か…プロポーズされたみたい…あ!あれ?俺…声出してないよなぁ?》
「クスッ♥️隼人さんの心の声…聞こえてますよ♥️まぁ…可愛いなんて…ありがとうございます♥️」
《え“っ!マジで!》
「はい♥️マジですよ♥️クスクス♥️あ“っ!ごめんなさい…女神のお仕事しますね?」
《えっ?あっ…はい…どうぞ…》
「これから…隼人さんには…勇者になってもらいます。」
《えっ?俺が…勇者?勇者なの!おぉ~!まんまRPGゲームじゃん!…倒すのは?魔王ですか!》
「いいえ…倒すべき敵は…魔王ではありません…
倒すべき敵は…勇者です!」
《はぁ?勇者なの?!》
「隼人さん!勇者に変身して、私と一緒に冒険しませんか!」
《うん?変身?なんだか…分からないし…断っ…》
「え“っ!こ!断るんですか…そう…です…か…」
肩を、ものすごく落とし、めっちゃ落ち込む女神様…
《あ!もぉう!女の子のその顔は!卑怯だぁ!もぉう!分かりました!勇者に変身します!転生しますから!》
こうして…隼人は勇者として転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:30:33
274147文字
会話率:58%
自らの魔力を生まれた時から魔石に蓄え、ローラ王女はついに勇者召喚に成功する。
光の中から現れたのは…みすぼらしい格好の若者。
召喚された者には勇者に相応しい能力が付与されるのだが、若者、御厨武史に付与された固有能力は 「存在感操作」という訳
の解らぬ能力であった。
ボロボロの空手着一枚で召喚された男の奇妙な旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 20:37:19
22606文字
会話率:37%
この物語は官憲の身にありながら倫理に反する性癖を持った主人公が、己の欲望に葛藤しつつも、それでもなけなしの良心と正義感を糧に成り上がり、ロリハーレムを築くまでの壮大なサーガである。
いざ征かん! 目指すはロリロリでエロエロな女の子がい
っぱいの王国だ!!
ストーリー重視。今のところ、エロ少なめ……というか殆どありません。徐々に濡れ場も増える予定です。
タイトル通りになるのになるのにどのくらいかかるのか(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 14:35:34
56320文字
会話率:30%
普通の男子高校生である"椎名瑞樹"には優秀すぎる双子の弟の"椎名光輝"にコンプレックスを抱きつつ…いじめや家庭環境に苦しんでいた。
しかし弟はそんな瑞樹に並々ならぬ想いを抱いていて…
そんなあ
る日瑞樹と光輝は謎の光に導かれて異世界へと迷い込んでしまう。
光輝は勇者として歓迎されるが瑞樹の方は悪魔と呼ばれて追放される。
しかしそれが運命の分岐点であった。
「ミジュキたん♡ハァハァ♡」
「いやぁあ!辞めろ変態!」
完結しました。おまけの方はR18になってるのでご注意して下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 12:10:00
36047文字
会話率:49%
史上最強の魔王を倒し、世界を救った転生勇者――ではなく、その息子の物語。
僅か7歳という幼さで世界一の大国の王に即位した男――カイン・オルキヌス。
以来10年間王としての務めを果たしてきた彼だったが、17歳を迎えた年のある夜、クーデターに
より王の地位から突然引きずり下ろされてしまう。
一夜にして全てを失った男の明日はいかに。
国王にして国外追放となった少年カインと、大国一の美女アワンとの自由で幸せな二人旅が始まる――はずだったが!?
気付けば何者かから命を狙われ、各国から身柄を狙われ、世界から種を狙われる!!
「え、俺の精子ってこの世界でそんなに価値があるの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:10:00
158168文字
会話率:25%
かつての魔界の主、魔王トーノは勇者パーティの『八英女』と呼ばれる女戦士たちを自ら魔道に引きずり込み、完膚なきまでに悪堕ちさせて勇者を陥落させようと目論んだ。
しかし、その企みは奇しくも失敗に終わった。そればかりか八英女を封印することで突破
してきた勇者スコアと魔王トーノは恋に落ち、実に二十年の歳月が経過していたのである。
魔王トーノは勇者スコアとの間に子供を授かり、苦労もありつつ暮らしを立てていた。そんな折、封印の解かれた八英女が訪れては勇者を狙ってくるようになり…。
※性描写シーンに♡をつけてあります。
※本作は小説家になろうに掲載している「魔王を倒した勇者の息子に復讐をする悪堕ちヒロイン達」並びに「勇者スコアと七人の悪堕ちヒロイン」という作品の後日譚でございます。初めての方にも伝わることを心がけておりますが、前日譚をお読みいただいた方がスムーズかと思い注意喚起をしております。興味のある方は、
1.「勇者スコアと七人の悪堕ちヒロイン」
https://novel18.syosetu.com/n7133hu/
↓
2.「魔王を倒した勇者の息子に復讐する悪堕ちヒロイン達」の「13-7話」まで
https://ncode.syosetu.com/n0499hq/
の順序でお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 20:00:00
113460文字
会話率:55%
聖剣に選ばれた英雄スコアは【八英女】と呼ばれる仲間と共に魔王討伐に赴く。しかし魔界に到着した途端に奇襲に遭い、仲間と散り散りになった挙句、捕虜として捉えられてしまう。
牢獄の中で反撃の糸口を探っていたスコアだったが、そこに離散した仲間の一
人である竜騎士ドロマーが助けにやってくる。
ドロマーは他の仲間が揃い、今後の事について話し合っているとスコアに告げて牢獄から救出するもそれは罠であった。彼女は既に魔王によって堕落させられ、スコアをも魔王軍に懐柔させようと画策していたのだ。
しかもスコアの仲間たちは全員が悪に染まっており、あらゆる快楽を持って彼を魔道に堕とそうと結託し襲い掛かってくる…。
※性描写シーンに♡をつけてあります。
※本作は小説家になろうに掲載している「魔王を倒した勇者の息子に復讐をする悪堕ちヒロイン達」という作品の前日譚でございます。ネタバレがありますので、読後にあとがきに載せているリンクからのアクセスをオススメいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 16:29:51
104033文字
会話率:50%
非モテで貧弱な坊やのまま大往生してしまった男性主人公が異世界に行って世界を救いハーレムセックス三昧するお話です。
最終更新:2024-07-23 14:00:00
831312文字
会話率:25%
ダンジョンに置き去りにされてしまった主人公『ライル』は、飢え死にへの恐怖でまともな判断ができなくなっていた。
ライルは食糧を持っていない。このままでは飢え死にしてしまうという焦りは、法で固く禁じられている魔物の肉を食べるという禁忌へとライ
ルを誘う。
ライルが食べた魔物はオーク。それも、オークキングと呼ばれる上位種だった。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いをしながらダンジョンから脱出するライル。その荒い息遣いは、怪我や疲労からくるものではなく、性衝動から来るものだった……。
◆オーク肉を食べてビンビンにしている戦士が、自分を置き去りにした勇者パーティの女達を食べていく話です。
ざまぁ要素有り、寝取り要素有り。苦手な方はご注意ください。
サブタイトルに♡がある場合、エロい事してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:49:11
105473文字
会話率:63%
長谷川道幸 43歳
そこそこ良い会社に勤めるサラリーマンである。
趣味は女遊び。
夜の店を梯子する程に女好きで、そのせいで1度離婚もしている。世間一般ではクソ野郎の分類に入る男である。
そんな男は突如として異世界に召喚され勇者として
魔王と戦う事を強いられる。
だが道幸は周りの思惑を他所に自分本位に異世界を満喫する気でいた。
この物語はクソ野郎な勇者が好き勝手に異世界を満喫する物語である。
(作者の体調と余暇次第で執筆しております。読者の皆様にはご不便をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 01:55:49
86755文字
会話率:29%
僕の名前は真田弘之(通称:ヒロ)。ある日女友達から借りた人気乙女ゲーム「The・Hiroin~悪役令嬢達に囲まれて~」をプレイしようとしたら突然気絶した。目が覚めると僕はそのゲームの主人公の相手役「ユーリ侯爵」になっていた。僕はゲーム知識を
使ってユリアEnd(トゥルーEnd)を目指すが、ユーリが悪役令嬢に攻略されるという個別√に突入してしまう。僕は個性豊かな令嬢達に様々なプレイを強要され、本番行為もしていないのに口で、手で、足で、素股で、はたまた手袋でタイツで果てや靴下やスカートで果ててしまう。僕は悪役令嬢に攻略された苦い経験を糧に記憶(セーブデータ)をタイムリープ(ロード)させ過去に戻りながら主人公のヒロイン、ユリアと結ばれるTrueEndを目指していく。これは悪魔の様な悪役令嬢達に攻略される物語。
※私の性癖全開の為、本番行為はないです。着衣フェチや足フェチが多めです。
※主人公(男の方)は過去の各√の自分の記憶を持ってます。
※物語は殆どベッドシーンのみで進行します。
※一部本文の自主規制を解除の他、エロシーンを追記しております。
本番行為はしていません。
※ノクターンとハーメルン、アルファポリスにて掲載中です。
※なろうに投稿してる「乙女ゲームの相手役に転生した僕は最悪の悪役令嬢達に囲まれる~」のR-18版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 16:32:55
40905文字
会話率:31%
封印されていた魔王がよみがえり、性交で力を付け、帝国で反乱を起こす話です。
最終更新:2024-07-17 13:42:54
191611文字
会話率:32%
「ダークサイド」が『魔王』視点で、それに出てくる『勇者』視点の物語です。エロで力をつけて、魔王に挑む話です。
最終更新:2024-07-17 13:38:41
79534文字
会話率:30%
神だった存在が邪神として蘇り、自分に逆らう勇者達や魔王達を性奴隷として愛でていても……
代わり映えのしない退屈な毎日に嫌気が差していた。
偶然、異世界から転生召喚術に気付いた邪神はお気に入りの性奴隷達を連れて転生する。
これは、妖怪や
幽霊らと共存する武士の時代が令和まで続いた現代で、邪神が自分好みの世界を作る物語である。
この世界では、人間為らざる邪鬼狩り同心が悪鬼に成り果てた邪鬼と命懸けで戦って居た。
だが、邪鬼狩り同心も半邪鬼で精力を毎日貰わなければ、邪鬼になってしまうため、普段は人々や他の妖怪に蔑まれ虐げられながらも男楼の中で陰間花魁をしていた。
だが、命懸けで戦っても報われず、絶望した邪鬼狩り同心の楼主が邪道に墜ちてしまう。
邪鬼狩り同心の上層部も、気に入った同心を手元に置いて快楽を貪る毎日。
上層部には道具や玩具と呼ばれ、肉便器になる毎日にも嫌気が差す。
全ての絶望の中で呼んだのは異世界の邪神だった。
『足掻け、喚け。不要な人間や妖怪共は間引き、我は美しき者ばかりを愛でる』
邪神は腐り果てた邪気狩り同心の上層部も容赦なく蹂躙する。
「歯向かう虫けらに人権なんか必要無い。必要なのは教育と調教だ」
優雅に足を組み、邪神は今日も赤ちゃんの姿から一時的に邪神へと戻った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:00:00
7096文字
会話率:29%
女神が自らの力を増強するために男を転生させた。
転生した男は異世界での美少女達を奴隷として自分の物として好き勝手を行い、土地神、女貴族、女王を奴隷に落として行き、繁殖をしていく。
支配された女達も女神を進行する種族へと創り変えられ、次
々と新種族を孕んで行き数を増やす
メスを支配する男は女神の考えを理解した上で利用して更に力を増してメスを支配して行く
ご指摘がございましたらバシバシ優しい言葉でご指導、ご指摘お願いします。
出来ましたら評価をお願いいたします。
読んでくださった方の評価やご感想、いいねによりモチベーションが上がり執筆のペースも速くなるかもしれません
誤字脱字がありましたら誤字報告から教えていただけますと助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 02:07:55
761136文字
会話率:54%
ボクっ娘ヒロインが相思相愛の主人公と冒険とSEXして幸せになる話です。
小説家になろうや他のサイトのファンタジー物を読んでいてヒロインと主人公が相思相愛になるのにエロが無い。
いやいやここまで仲良くなったらSEXするでしょ!?という不
満を抱えたので書いています。
基本は大真面目に純愛ファンタジー世界で冒険をしながらSEX要素もありという話です。
主人公は色々な女性に好かれはしますが主人公はヒロイン一途なのでハーレム要素はありません。
現代医学では治療不可能の難病で14歳という短い生を終えた日景雪菜が転生したのは異世界フォーチュリア。
生前の願いである健康な身体を得る事と、自分を助けてくれた人々のように誰かの為に生きたいと望みこの世を去ったユキナ。
異世界フォーチュリアに転生して健康な身体を手に入れ実家は金持ち、親ガチャ大成功人生だったのに二度目の生は世界の隅々まで知りたいと冒険者になります。
そして出会った運命の恋人ミレーヌと共に冒険者として新たな生を生きていきます。
最初は剣を手に戦う事さえおぼつかなかったユキナとミレーヌ。
そして伝説の勇者として覚醒していくミレーヌ。
人類を守るという使命を押し付けられたミレーヌを支え導き純粋に愛するユキナ。
金と立身出世しか考えない冒険者という人たちの中で、常に誰かの為にを行動原理にする。
最初は世間知らずだったユキナが世界中の冒険者を束ねる存在になり人々の希望になる。
のちの世に善意と勇気と知略で英雄となったユキナと彼と愛し合い共に生きていく勇者ミレーヌの物語が始まります。
SEX描写は☆がついた話です。
ヒロインとも身も心も結ばれるのは第18話からになります。
前作と違い今回は和姦がメインです。
凌辱は控えめ。主に被害者のみ。
主人公とヒロインに凌辱シーンはありま……エナジードレインは凌辱ではないのか(哲学)
チートほどではありませんが、主人公は精神的に未熟な以外基本強いです。
あとヒロインはボクっ娘です。
またボクっ娘?屠龍がボクっ娘好きですから仕方ないですね。
1章ずつ完成したあとに毎日12時に投稿します。
ハーメルン アルファポリス ノクターンノベルで同時連載中です。
カクヨムでSEX描写を省いたバージョンを連載していますが内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 12:10:00
277884文字
会話率:24%
勇者の幼馴染である村人受けがパーティー追放を逃れるためにパーティーの性処理要員に降格させられるお話。
器用貧乏な強気平凡村人総受け
湿度高めの幼馴染優男勇者攻め
軽薄いい加減年上遊び人盗賊攻め
陰湿性悪いじめっ子気質な年上魔道士攻め
真面
目誠実強面新入り騎士攻め
※基本無理矢理、公開レイプ、NTR、乱交含む
※シリアスエロ、胸糞、なんでも許せる方向け
※他サイト掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 06:01:32
296456文字
会話率:47%
少年アレンは辺境の村で幼馴染のリリィと平和に暮らしていた。
しかしある春、その平穏は崩れ去る。魔王の見せる悪夢により、リリィは日に日に衰弱していくのであった。アレンはリリィを守るため、魔王討伐を決意し、一人旅に出る。
旅の途中、憎しみに燃
える魔術師マリア、清廉な神官セリーヌ、そして義理堅い拳闘士レイラと出会い、彼女たちを仲間とする。
アレンたちは幾多の困難を乗り越え、仲間としての絆を深め、共に力を合わせ魔王の討伐を誓う。
しかし、強大な魔王軍や邪悪な人間の姦計により、仲間たちは一人また一人と囚われ、壮絶な凌辱の果てに憎き敵に子宮と卵巣を明け渡すことになるのであった。
dlsiteにて書籍版販売中!
https://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ01278060.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 23:30:20
75914文字
会話率:22%
女勇者をパーティーごとチン堕ちさせて性奴隷とすることに成功した鬼畜ショタ貴族がハーレム奉仕を満喫していると、ふと今の状況がとある同人エロRPGのバッドエンド後の世界そのものであり、自分が転生者だということを思いだした。けれど、そんなことはお
構いなしに、身勝手な性生活を満喫するのだった。
※おねショタではなく百戦錬磨の鬼畜ショタによるショタおね作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 05:11:56
6420文字
会話率:30%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%