バブバブおじさん×ショタ
「ぼくっ、ママのこと大好き!」って言いながらショタの寝込みを一方的にズコバコはホラーよな、そんなお話。でも、ちゃんと愛を込めて抱いているので大丈夫です(白目)
最終更新:2021-06-13 21:49:03
6962文字
会話率:52%
『アオイが、僕を好きになる』
ぼっち男子大学生・綾瀬は、人間の心理を研究する梶教授の唯一の助手である。
梶は相当な変わり者で人を寄せ付けない。しかしイケメンに相応しい容姿を兼ね備えている優秀な若き教授。尊敬してやまなかった。
しかし近頃
、尊敬しすぎたせいか、梶を見ているとやけに胸が高鳴る。
男同士で、ありえない。なんとか動悸を抑えていたある日、綾瀬は原因を知る。
梶の実験。
人間の願望を叶える周波数を出す機器を開発し、相手の心理にどのような影響を及ぼすのか――試しに可愛がっている『スズメ』の『アオイ』が自分を好きになるかどうか、実験していた。
梶はマイクに向かって本日も言い放つ。
『アオイが、僕を好きになる』
が、横にいる助手の綾瀬もまた、『あおい』という名の持ち主であり、例の周波数を浴び続けている事を、梶は知らなかった。
・今のところ短編の予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:22:01
3123文字
会話率:51%
遠距離中の恋人と久々に会える予定だったのに、急な仕事で会えなくなったと言われたぼくは、平気なフリをしたものの、内心めちゃくちゃガッカリしていた。年上の守さんと大人の付き合いをしたくて面倒な男にならないようにしているけど、本当はベタベタ甘えた
いし毎日でも会いたいのに。ふて寝を決め込むと、起きたらポメラニアンになっていた。はあ、久々のポメラニアン化だ……。
※ポメガバースかわいい! と勢いで書きました。ふんわり知識と独自設定を多々含みますのでご注意ください。
【追記】攻め視点短編『君が甘えてくれるなら』(https://novel18.syosetu.com/n8141gz/)投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 23:25:27
8554文字
会話率:37%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師推理作家コナン・ドイルは、強姦魔の集団“ロンドンの強姦魔たち”に犯されそうになった所を、凄腕の名探偵─探偵紳士に助けられる。そんな探偵紳士の正体は、劇場で人気の若き名俳優、ウィリアム・ジレットだった。
まさかウィリアムは、名探偵の演技をしていたのではないかと疑うドイル。ウィリアムは、自分にとっては名探偵である自分こそが本性だと口にして、ドイルに口づけをし、立ち去って行く。その瞬間、ドイルは妙な心の高鳴りを感じた。この感情は恋?ぼくは探偵紳士に恋をしてしまったのだろうか?思わず動揺するドイル。だがウィリアムには、彼にも想像がつかない秘密があって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 17:22:46
4259文字
会話率:58%
【オメガバースや赤い糸がない現実世界で、“運命の人”を捜す!】
--拝啓、ぼくの運命の人。あなたを捜しています。
白峰(しらみね) 七星(ななせ)は、浮気症の恋人・銀河との関係に悩んでいる。
中学生時代にいじめを受けた七星は、トラウ
マに囚われ、SEXを楽しめない。
お気に入りのアーティスト、“Sora”の楽曲『数えきれない星の足跡』を聴いて、傷付いた心を慰める毎日を送っていた。
あるショックな出来事を期に、銀河に見切りをつけた七星は、“運命の人”に出逢いたいと願うようになる。
出会い系アプリで知り合ったミステリアスな宇宙(ソラ)、3年来の友人である“みっちゃん”(本名不詳)に翻弄され、七星は抱かれる悦びを知る。
次第に、二人の男たちのSEXに溺れてゆくようになり……
--やがて、明かされる真相。
『14年前の悲劇』を乗り越えて、七星は真実の愛を見つけることができるのか?
切ない恋心が、いくえにも絡み合う!
大人のジェットコースターラブストーリー。
--星と星との距離は離れているけれど、点で結べば星座になる。独りぼっちじゃない。
--見上げれば、数えきれない星の足跡。
✰⋆。:゜・*☽:゜・⋆。✰⋆。:゜・*☽:゜・⋆。✰
…あなたはどっち?…
✬【蕩けるような甘々SEX♡年下クーデレ】
VS
✬【獣のような鬼畜SEX♡ドSスパダリ】
それとも……?
✬【絶対別れない!執着✟ヤンデレな元カレ】
✰⋆。:゜・*☽:゜・⋆。✰⋆。:゜・*☽:゜・⋆。✰
[R18]
✪過激な性的表現・凌辱・複数での性行為・いじめ・暴力等の内容を含みます。
18歳未満の方、苦手な方はご遠慮下さい。
該当箇所には、章タイトルに※マークを表示しております。ご注意下さい。
✪犯罪行為についての描写がありますが、物語上、必要な表現であり、推奨する意図はありません。
※アルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 20:00:00
61637文字
会話率:28%
――19世紀イギリスの、とある街で、何の前触れもなく突然失踪した淑女が数日も経たないうちに白骨化した死体で相次いで発見されるという、なんとも奇妙な事件が起こっていたのだ。
斯くして、探偵カルヴィン・ゲリーは白骨化した遺体と事件の謎を追う
べくして立ち上がった。
ある日の夜、カルヴィンは白骨化した遺体を発見した。現場に居合わせたのは、この世で最も残忍で冷酷な伯爵と知られる人物として有名な、クリフォード・ウォルターだった。彼こそが犯人だと疑うものの、決定的な証拠がない。証拠を見つけるために張り込みを開始する。
ああ、だけどどうして?
彼はなぜこんなに優しいの?
青い目は穏やかで、たくましい腕が優しく包み込む。
彼の完璧な容姿も、落ち着いた仕草も――どれもこれもがぼくを魅了する……。
カルヴィンは、ふとした瞬間にクリフォードが見せる優しさに惹かれていく――。
身分差ロマンスファンタジーです!
※この作品は、【エブリスタ】さん、【fujossy】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:06:25
163095文字
会話率:15%
――ねぇ、霧我。
ぼくたち同性だけど、ちゃんと付き合ってるんだよね?
恋人同士なんだよね?
でも、どうして付き合いはじめてから笑ってくれないの?
どうしてギュッてしてくれないの?
ぼく、もう嫌われちゃったのかな……。
そば
にいたいよ……霧我。
※この作品は、本編である、【お願い、ギュッてして!】のラブラブ後の番外編でございます。
自分のホームページ【lotus bloom】、【Blove】にも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 23:38:09
14072文字
会話率:23%
両親は離婚し、母に引き取られた主人公・霧崎 悠里。そんな中、母親も亡くなってしまった。
ひとり途方に暮れた彼を待っていたのは、幼い頃に離れ離れになった親戚の昴でした。
その彼は実は、悠里が恋心を秘めていた人で……。
――その彼がぼくを
引き取ろうと言っているなんて!!
二年前に書いたものなので、駄文です。とても王道です。
※この作品は、【Blove】さん、自サイトホームページ【lotus bloom】でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 11:19:07
55993文字
会話率:16%
19世紀英国、ヴィクトリア朝時代。
医師にして推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、強盗に左腕を拳銃で撃たれた所を知り合いの医師に助けられ、手術を受けるが、彼の左腕は使い物にならなくなっていた。このままだとなす術もない、
と絶望するドイルに、知り合いは探偵紳士と呼ばれる凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介し、彼がドイルのことを求めているがために、医師はドイルを助けたのだと告げる。そしてウィリアムからの招待カードを片手に、ウィリアムの許へと向かったドイルに、彼は思わぬ一言を言い放った。「きみ、ぼくに躾けられたがっているね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 17:06:01
4352文字
会話率:44%
「ぼくとけっこんしてください」
「えーっと、男同士では結婚出来ないんですよ、レオン殿下」
彼と初めて出会ったのは、僕が五歳の頃。四歳の頃に父上が僕の話し相手にと連れてきた、男爵家の嫡男、フィン。一年間、僕の相手をしてくれたフィンに、お
礼を兼ねて真っ赤なバラを百八本用意してプロポーズをした。
……あっさりと断られてしまったけれど。
ならばと父上に掛け合って同性婚を認めさせる法律を作った。僕としては一年以内にそれを敷きたかったが、なんやかんやで五年も掛かってしまった。
「これで結婚出来ます! 僕と結婚してください!」
「お互い未成年でしょう? 未成年は結婚出来ないんですよ」
ガーン、とショックを受けた。その時、フィンは十五歳、僕は十歳。あと五年もすればフィンは結婚出来る年齢になる。対して僕はあと十年も掛かる。僕はフィンにこう尋ねた。
「いつなら結婚出来ますか……?」
あまりにも弱々しい声が出た。フィンは困ったように眉を下げて、「そうですねぇ」と言葉を紡ぐ。
「殿下が成人して、その気持ちに変わりがなければ考えますね」
僕は、その言葉を聞いて絶対にフィンをお嫁さんにしようと誓った。
そしてそれから十年――……十年の間にフィンの家は没落してしまい、フィンは辺境地で新しい生活を始めていた。
まるで僕から逃げるように。――そんなことないよね、フィンは、僕を待っていてくれているよね?
――フィン、今からあなたを迎えに行きます。そして――恋焦がれた時間の分、たっぷり愛させてね。
固定CP:レオン×フィンです。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:00:00
26549文字
会話率:55%
主人公は奴隷で片腕なし、その上記憶喪失というド底辺から、モンスター娘を犯して成り上がる!
始まりは荷馬車でドナドナされていたら、モンスターに襲われ馬車ごとひっくり返されたところから。媚薬のスープを飲まされゴブリンの性奴隷になりかけたところ
を、自力で脱出するも、媚薬の効果でモンスター娘を犯してしまう。自分が誰なのか、なぜモンスター娘は近づいてくるのか、わからないまま、とにかく犯して犯して犯しまくる!
いや、すまん。モンスター娘って言うか、モンスター熟女かもしれん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 10:00:00
30754文字
会話率:51%
一人の男の不運を書いた悲しい物語
最終更新:2021-05-08 00:55:40
673文字
会話率:0%
人間社会を早期リタイヤして、目指したヴァーチャルワールドは、
ぼくのな○や○み、みたいなイメージの世界。
確かに、そうなんだけれど、何かがおかしかった。
でも、前世の記憶を持たないため、ありのままで進むしか無い。
TSで少女に生まれ変わ
った主人公が、性に目覚めていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 19:13:23
62578文字
会話率:48%
心啜りと呼ばれる魔物がいますがその中でも人に近いものは人間とテレパシーで愛情直接共有して脳みそちゅるちゅるして愛情を原液で感じ取りながら幸せの中相互子作りセックスに耽っていると言います。
言いますったら言います。わかったか。
心啜りと呼ばれ
る魔物は人と悪魔と魚介類を合わせたような奇怪な姿をしており、触手で相手の脳を味わい、感情や記憶といったものを食べるそうですが、大好きな相手からあふれ出る愛情を味わい続けるともうそれ以外食べる気が起きず、ラブラブふたなりセックス以外の事を考えられなくなると言います。
言いますったら言います。わかったか。
ところで心啜りは選択的に記憶を食べることが出来るので、愛情が極まったカップルになると心啜りに相手のこと以外の全てを食べさせて、相手のこと以外分からなくなって、二人きりの世界で、互いの事しかわからず、それ以外を考える必要もなく、ただ永遠に二人きりで子作りをする幸せな生活に堕ちていくそうです。
堕ちていくんです。わかったか。わかったな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 15:50:56
11018文字
会話率:17%
主人公の汗の匂いを嗅ぐと、どんなに貞淑な女性でも、屈強な聖騎士でさえも、汚れを知らない街娘であっても、敵であるはずの魔族っ娘だって、皆んな皆んな、全ての女は発情してしまうのだ。
勇者が冒険に旅立つ日は遠い。どんな脅威にでも、汗ひとつかかず
乗り越えていけるようにるまでは、修行の日々が続くのだ。
でも、世界は勇者を待ってくれない。早く救えと責め立てる。
仕方なくハーレムのお姉ショタストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:03:33
25583文字
会話率:43%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機か
ら救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、物語を寄稿している編集社、ストランド・マガジン社の社長から「似合いの男がいる」と凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介される。ドイルが依頼されたのは、彼の手記を書くこと。こうしてウィリアムの助手となったドイルだ
が、彼はウィリアムのたくましい体に魅了され、彼に抱かれたいと言う思いを押さえきれずにいられなかった。しかしウィリアムには、「ぼくの乙女」と呼ぶ貴族令嬢のように可憐な娘、アイリーンがいた。ウィリアムは彼女を処女のまま毎夜のごとく抱き、自らの体を覚えさせていた。アイリーンは、ウィリアムの体を覚えてしまっていた。そしてアイリーンと関わるウィリアムを見るたびに、ドイルは彼に抱かれる自分自身を想像してしまい、股間の疼きを抑えきれずにいた。
そんなある時、ウィリアムはドイルに自分に躾けられたがっているのではないか。と口にする。自らの秘めたる感情が暴かれたことを知り、動揺するドイルだが「躾けられたがっている」とは?疑問に思う彼に、ウィリアムが渡してきたのは一枚の手紙。そこに書かれていたのは、名探偵が推理作家に調教を加えるために決めた「ルール」だった。こうしてドイルは、ウィリアムに調教され、抱かれることになり─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:48:44
2280文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷
を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
実際に弟が覚醒剤を使用し、その後使用し続けたノンフィクション。
覚醒剤の恐さをリアルに描写。
読み手の想像力が試される様に書く事を心掛けています。
最終更新:2021-03-15 11:48:48
3709文字
会話率:29%
※この小説はえっちシーンに♡喘ぎ・濁音喘ぎ・隠語・オノマトペを多様した頭のゆるいティーンズラブ小説です。えっちになると急にIQが下がり、女の子が快楽堕ちしてあへあへ言うようになります※
今年で29になる双葉は極度のめんどくさがりや。
他人
と心を通わす恋愛なんてできっこない、結婚なんて夢のまた夢。
でもひとりでいることがときどき無性に寂しくなる、そんな日々を送っていたある夜、ひとりの美貌の悪魔があらわれてこう囁いた。
「じゃあ、ぼくのペットになってみる?」
酔った勢いも手伝ってそれを了承した双葉に待ち受けるペット生活とはーー?
悪魔の甘いささやきにホイホイ頷いて魔界で飼われることになっためんどくさがりやなアラサー女子の話。
お相手の男の子は普段は温厚だけどえっちのときは『待て』を酷使して愛ある意地悪をしてくるような美青年悪魔です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:00:00
12886文字
会話率:43%
三十そこそこで一度目の生を終え、魔法を筆頭に不思議なことが存在する異世界の日本に転生した夜野とばりは、魔女の素質をもって生まれたはいいものの、魔力が前代未聞レベルで低いおちこぼれだった。
このままじゃ就職先がない、と困っていたところに、
同級生のSSS級美青年魔法使い、加賀見瑠璃から「ぼくの家の家守になってほしい」と言われる。願ってもない好条件にとばりは契約を結ぶが、とある日、ひょんなことから瑠璃の妙な性癖を目覚めさせてしまい――。
普段は春の日差しのように穏やか、たまにヒロインに縛られたいというマゾヒズムを見せる、かと思えばえっちのときはちょっとサディスティック、なヒーローに振り回されて幸せになっていくおちこぼれの女の子の話。
えっちは二話の後半にがっつり、三話の終わりにさっぱりと。えっちパートには◆印をつけます。※今回は♡喘ぎはありません※
すでに全話書き終えて予約投稿済み。完結まで毎日17時に更新します。※5/31改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 17:00:00
100191文字
会話率:46%
年頃になったぼくをお姉ちゃんが無視するので……というお話です。
最終更新:2021-03-08 13:42:37
2212文字
会話率:47%
京言葉で上品なまいにぼくはデートに誘われ、桜の下でキスを交わし、処女をもらってくれと頼まれます。まいに半ばリードされながら、2人の交情は深まっていきます。
最終更新:2021-01-10 22:59:25
15882文字
会話率:58%
『女は父親に似た男を求め、男は娘に似た女を貪る』のヒロインりりかの同級生ほたるの物語です。医者の娘の彼女は頭が良く、奔放で、魅力的なパンクスです。その罠に嵌ったぼくはいかにして危機を脱するのでしょうか。
最終更新:2021-01-08 20:14:05
16167文字
会話率:51%
蒼一(そういち)は甥である一登(かずと)に、幼い時から肉親以上の感情を抱いていた。自分自身でも目をそらしていた感情はある日、一登自身によって暴かれてしまう。
※甥×叔父
※♡喘ぎ、露骨表現
最終更新:2021-03-08 01:18:31
60501文字
会話率:33%
はい、僕の考えた最強の妄想短編集です。頭の中からの直送便なので文才はマイナス値です。
属性てんこ盛りなので、暴力・痛い・汚い系以外で苦手な属性がある人は閲覧注意です。
(各タイトルにも明記する予定です。)
各話同士で基本つながりはありま
せん。同名の登場人物が多数登場するけど許してね!
更新は不定期ですがどうぞよろしくお願いいたします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 15:18:07
372文字
会話率:0%
彼女の想い(羞恥)を真摯に受け止め(シリアス)ぼく(男性視点)は奔走する(冒険)
豊かな肢体(巨乳)に下半身(えっち)の疼き(変態)は抑え切れようもなく(靴下)
どうにも(勘違い)のごとく、きみを(女神)のように讃え(イチャラブ)
日々(ほ
のぼの)純情(純愛)ぶッて勝手な欲望(ギャグ)を押し付ける(耳かき)
けれど物語(ラブコメ)はいつだって(ハッピーエンド)になれば良い(おしっこ)。
エロ:×
グロ:×
スカ:△
暴力:×
20+, 9-16, 19-25, 71.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 20:49:03
21072文字
会話率:4%