『貪婪なる我欲と悪行の果てに』のスピンオフ作品です。
『元寵姫達の物語』の老王や側近どもの余りの暴挙に怒り爆発です!
玲珠・柳・悧按・秀静や他の寵姫達の怨みを晴らさんと執筆を始めました。
あっ、朱詩を忘れてた!
奴らに天誅を下してやる所存で
す。
『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」取材を受けた彼のその後』『ザ・乙男走(オトメンバシ)り』『君は月、僕を照らす優しい光』にも関連してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 20:43:21
20208文字
会話率:24%
長谷雄一郎は同級生と偶然再会したのをきっかけに、高校・大学時代に親友だった加賀谷樹とその妻・理恵が死去し、息子が一人残され東京での住まいを失った事を知る。
加賀谷と理恵の二人に負い目を持つ長谷は加賀谷の息子・智志が東京で高校に通い続ける
為に空室を提供するが、智志は長谷を憎んでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 05:43:56
52179文字
会話率:36%
彼女が「研究資料」と称して所長から渡されたのは、2種類のR指定のついた物語。困惑しながらもそれを律儀に読んでいく彼女だったが、数日後、二人きりの所長室で彼女が要求されたのは「研究発表」で…。――あの、所長、いったいわたしに何を言わせるおつも
りなんですか? 天才が形無しな研究者といろいろ無自覚な秘書の話。 ※はじめに土下座・タイトルに偽りありまくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 07:00:00
11804文字
会話率:31%
三流大学に通う俺は、ある日、路地裏にいた犬を拾うことになった。しかし、その犬は狼女の成れの果てだった。彼女を人間に戻す方法は一つ。人間の体液を摂取すること。俺はその人間に選ばれ、毎夜、彼女に精液を供給することになる。彼女は日を追うごとに人
間の姿に近くなっていくが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 18:55:52
26552文字
会話率:51%
酔って出会った年下の彼。
まさかすぎる展開についていけない!
このまま流されるわけにはいかないのに、彼のペースに乗せられちゃって、これでいいの?!
年下の彼に翻弄されながらもめいっぱい愛されるお話です。
最終更新:2011-10-29 00:33:07
9676文字
会話率:42%
いつも淡々と通り過ぎる時間にお気に入りの場所、変わろうとしないのは、自分の為なのか誰かの為なのか?そんな真希に・・・・・・
最終更新:2011-10-28 11:03:07
10429文字
会話率:21%
甘い罠・甘い嘘の続きになります。美里の家にカレーを食べにきた喜一はつらい現実を付き付けられる。
最終更新:2011-07-19 10:51:21
2050文字
会話率:20%
デリヘルを辞めて新しいバイトを始めた麻奈、
父にも仕事が見つかり普通の女の子に戻れたはずなのに中々落ち着いて生活が送れない
暴君の続きになります。
最終更新:2011-06-12 16:24:31
8207文字
会話率:35%
「私」夜凪 超(やなぎ すすむ)の体験に基いたフィクションです。
元ソープ嬢となったアキさんとのラブホテルでの数時間を綴ったものです。ソープ仕込みの「即尺即ベッド」「椅子洗い」「マット」「潜望鏡」 「ベッド」と可能な限りソーププレイを忠
実に再現してみました。
私見やソープへの想いを綴ったため文字数が2万を超える短編らしからぬ作品となっておりますが、彼女を通じて今失われつつあるソープランドのテクニックとサービスと彼女達ソープ嬢のプロ根性に接してもらえたらうれしいです。
尚、この作品は私のHPのなかの小説が基となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 22:48:05
19345文字
会話率:19%
メルリーナが幼い頃から思いを寄せていた、ユリシスの妻となって2年が経っていた。彼の『愛している』という言葉は嘘だと、彼女は知っていた。――そんな夫に、彼女はある賭けをする。愛されるか、崩壊するか…全てをかけた賭けの行方は?本編完結、番外編は
年の差夫婦の溺愛らぶあま。
※拙作は個人の趣味によるものですので、感想欄の「気になる点」の記載については受け付けておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 10:24:59
151346文字
会話率:36%
殺風景な薄汚れた灰色のビル。
流れるような文字で「seven」と書かれた、目立たないシンプルな看板。
その隣に、ぽっかりと空いた穴のような入り口が、薄暗い階段へと誘う。
それを下ると年代物の木製扉が待っている。
気付く人にしかわからない違
和感を持つこの店に、今日もお客がまた一人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 02:04:35
19119文字
会話率:41%
1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%
愛媛県倉鉈市。
そこそこ都会的でありたくさんの人々で夜も賑わっている。
そんな場所にある倉鉈高校で起きた一つの事件。
物語はここから始まる。
最終更新:2011-10-23 00:04:17
3490文字
会話率:49%
過去に見た無数の死体と、今だ残る人間離れした気味の悪い【超能力】…背いても見つめろと言わんばかり迫る闇と謎。断片的にしか残らない母の記憶に葬られたあたしの記憶。産まれた意味も生きている意味を知るには…全てを捨てて、全てを求めるしか無かったー
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 11:37:53
995文字
会話率:0%
眠りにつくと必ず同じ夢をみる。
それはあの日からみる悪夢。
あの出来事の次の日、彼は一緒に暮らそうと言ってきた。
俺はその真意がつかめないまま、自分の欲だけで承諾した。
彼は一体なにを考えているのだろうか…
最終更新:2011-10-21 16:24:49
514文字
会話率:18%
今回の番外編はR17程度。鬼畜か変態かの俺様王子、お医者さんごっこ編。
◆『 EYES 』が書籍になりました。第1巻、2巻が、アルファポリス・エタニティブックスより刊行中です◆
【EYES―本編紹介とあらすじ】
17歳のバースデーに告
白してふられた阿見香。傷心を慰めていたところに追い討ちをかけて災難が。突然現れた傲慢不遜な外人男に、流暢な日本語で暴言を吐かれ絶句する――「無理。こんなやつと結婚なんかできない」現代ファンタジーラブコメ&シリアス作品。
(全年齢対象サイトでR15にて公開している作品、『 EYES 佐野光音・著 』の、Rページのみの転載。書籍化のためムーンライトの掲載分も第四部まで削除しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-21 04:51:16
14492文字
会話率:32%
わたしを ゆるして―――
教師の佐伯翔子は、アルバイト中に倒れた生徒、小笠原春人の家に向かう。
最終更新:2011-10-16 21:28:31
206769文字
会話率:61%
多種多様な秘術を習得している逢坂辰巳。彼はその力を使い、駅で目を留めた少女に痴漢行為を働いく。最初は軽く身体に触れられるだけでも羞恥に身を染めていた少女も、少しずつ大胆かつ過激になっていく痴漢快楽の前にその心身を蕩けさせていく……。
序盤は
十五禁にも満たない内容が続くと思いますが、長い目で見て頂けたらありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 22:38:43
38878文字
会話率:17%
恋愛で大きな傷を持った優く儚げな青年、吉村幸喜。喫茶店『幸茶亭』のマスターの彼は優しい人達に囲まれ、後輩の厚木順一に慕われてその傷を癒してきた。ところがある日、幸喜を傷つけた張本人、三沢敏明が突然店に現れて…揺れ動く心。ちょっと大人の恋。本
日より毎日連載(5~6回予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 01:43:06
36144文字
会話率:30%
両親と死別し弟と生き別れになったクレメンテ。
彼は弟を探しながらシチリアの片隅で逞しく生きていた。
そんな彼の元に一件の仕事依頼が舞い込み…
私の作品としてはヤオイは超少ないです。
香りつけ程度。少々暴力的なシーンが気になるので、こちらに
おいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-17 01:54:12
40013文字
会話率:25%
「螺旋階段を上って」の続編。ヨシキが主人公。体の関係からはじまった二人。少しづつ心の変化が訪れていて…
最終更新:2009-12-22 22:33:00
9854文字
会話率:16%
真空樹海についての小話
キーワード:
最終更新:2011-10-13 18:05:52
309文字
会話率:100%
負けしっぽについての小話
キーワード:
最終更新:2011-10-12 18:07:18
272文字
会話率:0%
ふたりだったについて
キーワード:
最終更新:2011-10-10 20:14:57
262文字
会話率:0%
心の中にある禍々しい感情を好んで喰らうモノがいる。
それは時に意思をもって行動し、様々な生き物に宿り負の感情を助長する。
我々はそれを【魔】と呼び、人に魔が指した状態を古来より、禍人(まがびと、まがつひと)や降魔(ごうま)と呼んだ。
それら
は放っておくと鬼と成り、鬼産まれし処には、鬼喰らう姫【御伽依姫】が現れるという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 23:37:41
2365文字
会話率:28%
一言でいいますと、とあるファンタジー世界における邪神の悪行の記録です。はっきりいって、この小説にあらすじのようなものは、ほとんどありません。単なる思いついたネタの垂れ流しです。それでも構わないという方のみお読みください。
最終更新:2011-10-12 03:25:11
3470文字
会話率:34%