山中優、24歳、会社員、男。
とある動画配信サービスにて、地元の温泉紹介コーナーがあるのを見つけた優。
それは裸の女性が温泉を紹介する形式の動画だった。
自分の村の温泉も同じように紹介できないかと、幼馴染の女性二人に声をかけてみた優。
冗
談半分だったのに、なぜか双方から了承されて...
おまけにその撮影がどんどん過激になっていき...
※ケ・セラ・セラ様の「羞恥のテレビ中継・番外編~テレビには裸の女の子がいっぱい~」という作品から大きな影響を受けています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:43:53
48641文字
会話率:17%
義姉である茉莉(まつり)と両想いになれた良(りょう)だったが、このままでは茉莉とのセックスに溺れてしまうのではないかと考え、幸福すぎる現実を恐れてしまう。その不安を感じ取った茉莉は、良と距離を置くようになってしまった。けれど良と離れていた間
に茉莉は、オナニーをして良とまぐわえない自分をなぐさめていたのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 18:54:00
6328文字
会話率:40%
主人公の逆冷風太(ぎゃくれい ふうた)は、私立高校に通う、高校二年生。
主人公の風太は、生徒会長を目指していた。この学校を内側から変えるためだ。
知らずに入学したこの学校、実は――とんでもない女尊男卑の学校だった!
学校の約8割の生
徒を女性たちが占めるが、その女性たちが、男を馬鹿にするのは当たり前。下手をすれば、性的な悪戯をされることすらある……。
しかし、男たちは声を上げることが出来なかった。後からの報復が怖い、そこまでの被害を自身が受けていない、イジメられるのが好き、など様々な理由があったが、一部の男子たちは、当然のように反発した。しかし、それも潰されることになる。生徒会を始めたとした女生徒たちの誘惑と性技に屈していく男たち。皆、Mにされていった……。だが、風太は諦めない!(と言うか、気付いていない)
絶対に生徒会長になって、学校を変えてやるッ!!
そう誓う風太。
そして生徒会長選に立候補をすることになるのだが……。
生徒会長選には、驚くべきルールがあった。
それは、「セックスバトル」で勝敗を決めるというものだ。
選挙日に、直接対決をして、勝った方が会長になれる……そんなメチャクチャなルールだった。
しかも、挑戦する立場の風太には、ある条件まで課せられて――?
何とかクリアしようとする風太だが、そんな風太に魔の手が伸びる。
対立候補である現生徒会長の麗野(うるしの)アリスは、風太を潰そうと考えていた。
アリスは、セックスバトルで負けないように、策略を巡らせる。
そして、放たれる刺客の女の子たち。
頑張れ風太。負けるな風太。この学校の未来はお前に懸かっているぞ!(男のみ)
お読みいただければ幸いに存じます。
注意事項
①この物語には、逆レイプ・男性受けの描写が多数ございます。
②この物語では、ご都合展開が発生する場合はございます。
③ヒロイン的なキャラが「処女」ではない場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 18:58:39
36286文字
会話率:38%
日差しが強い、ある夏の日。
1人の男子学生が学校見学に向かっていた。
10数年繰り返した夏の日に、余裕綽々で家を出るも、道中で脱水症状を起こし、灼熱に陽炎滾るアスファルトに倒れ込んでしまう。
視界がなくなり、熱いはずのアスファルトが冷え始
め、蝉の声より自分の心音の方が大きく聞こえ始めると、いよいよもって死の秒読みが始まったと思われた。
しばらくすると、心臓の脈打つ音が消えると同時に意識が覚醒する。
気がつくと、拷問部屋の様な場所に横たえられていた少年は、不測の事態に対応する為、脳内シュミレートを繰り返すも...
異世界転移した彼は、王道のハーレムを築く事が出来るのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:45:07
12826文字
会話率:64%
日差しが強い、ある夏の日。
1人の男子学生が学校見学に向かっていた。
10数年繰り返した夏の日に、余裕綽々で家を出るも、道中で脱水症状を起こし、灼熱に陽炎滾るアスファルトに倒れ込んでしまう。
視界がなくなり、熱いはずのアスファルトが冷え始
め、蝉の声より自分の心音の方が大きく聞こえ始めると、いよいよもって死の秒読みが始まったと思われた。
しばらくすると、心臓の脈打つ音が消えると同時に意識が覚醒する。
気がつくと、拷問部屋の様な場所に横たえられていた少年は、不測の事態に対応する為、脳内シュミレートを繰り返すも...
異世界転移した彼は、王道のハーレムを築く事が出来るのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 12:45:07
12826文字
会話率:64%
祖父のおかげで、優秀に育ち、十七歳になった頃には、落ち着いた男になっていた。
そんな時代もあっというまに、過ぎて、気づいたときには、海外の大学を一つ卒業しており、新しい道を知る為に、新たな大学の声をかけられ招待された為、一度海外へと向かう為
に、飛行機に乗って旅立った――。
――向こうに到着して、荷物を整理していると携帯の電話のバイブが、ブルブルとポケットを揺らす。向こうの時間だと夜に近い時間のはずだが、電話に出ると祖父の暗い声が聴こえてくる。夕方頃から祖母の様子がおかしいと、気付くと崩れ落ちるように倒れていたと……。
――今、病院にいて、先生の話待ちと、電話ごしに、祖父の辛そうな声がきこえてくる。祖父の口から状態が芳しくないから着いた傍から悪いのだが、戻ってこれそうかという連絡を受けた。
祖父には、直ぐに帰国する事を伝えて、大学に急用で行けそうにない事を説明し、落ち着いたらまた来る事を電話にて伝える。
直ぐに戻る為の手続きをして、キャンセルまちにて、飛行機に乗った。
そして――、日本について、急いでタクシーに乗り継ぎ病院へと向かう……。
大丈夫だと見届けてから病院を出て、歩いて祖父の家に向かう途中だった……黒い猫が目の前を通り過ぎた。危ないと思っているが、最近の疲れがたまっていて、気のせいかと思っていたら? 後ろからクラクションが鳴る音に……。
気がつくと小さい赤ん坊の少女であり、狐の種族として異世界に転生している。この後僕の運命はどうなるのかが解らないが、新しい命なのだから頑張ろうと考える。
そして、ある日をいっかけにて、数年の歳が過ぎた頃に学校に行ける事が解り学園を満喫しながら冒険をしていくお話しです。
学園に通えるようになるには、人間で言えば七歳ですが、狐族の為、十四歳で学校に通えるようになります。
学園で生活し、勉強や冒険者の知識を学びながら仲間を作りわいわいする生活をしていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
694147文字
会話率:51%
「次は3番乗り場~、次は3番乗り場~。お降りの方はご支度くださあ~い!」
今日も今日とて、ゼリーヴァ王国王都フィローメではアルフレッドののんびりとした声が響く。水上魔車という不思議な水上ボートのバスのようなもの、水上乗合魔車を操りお客さんを
停留所へと運んでいた。
ひょんなことから現れるようになった、桃色髪のあの子。すごく気になるんだけど、お仕事だからなぁ。
そんなアルフレッドと彼女を取り巻く、アレコレ。
※不定期更新。
※性描写やそれに近い表現には*付けています。
※黒羽慈烏(小説家になろう様でのネコ野疾歩の名義)作「子を授かったので田舎に帰らせてください」のスピンオフ。
※単体でも読めるよう書いています。
※「子を授かったので田舎に帰らせてください」のネタバレや裏で動いてたアレコレも載せますので、嫌な方は本編終了後に見て頂ければ幸いです。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 23:00:00
30407文字
会話率:60%
フルダイブVRが一般的となった世界で、楼主の元に集まったキャスト達とVRの利点を上手く使いつつ、犯罪防止の為変更不可とされる声帯を武器にお客様に素敵な思い出を贈る、知る人ぞ知る幻の風俗店「片隅遊廓」で起こる様々な出来事。
最終更新:2020-01-16 21:52:06
5338文字
会話率:54%
「はぁはぁ、あっ、んんん!」
全身を拘束されて身動きのとれない少女は男たちの手によって様々な装置に繋がれ快楽を叩き込まれ、喘ぎ声と愛液を垂れ流す奴隷に生まれ変わる。口枷越しに快楽を叫び、機械に犯されながら更に快楽を得ようと身を捩ると拘束具が
軋む音が響き、苦痛が更なる快楽を彼女に与える……。
手足を縛られ五感を封じられ、淫らな縄化粧を施され敏感な部分を嬲られ、性の快楽なしでは生きていけない身体に堕ちていく。
16歳の女子高生がある日突然謎の組織に捕まり、奴隷契約を結ばされて調教、性奴隷に改造される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 21:00:00
66933文字
会話率:43%
今年もあともう少し。
クリスマスを迎えて年末恒例の歌番組かお笑い番組を見て一年を終えるはずだった杉山遼太郎。
彼女はおらずクリぼっち、家族もおらず年末年始ぼっちを迎える予定しかなかった杉山遼太郎に悲劇が起こった。
クリスマスも年末年始も虚し
く過ごすはずの城がまさかの火事。ボヤという程度ではなく火柱が上がるほどの業火に焼かれて全焼。本当にぼっちになった。
上司に頼んで入れる寮はないか聞いてみたが一蹴され途方に暮れていたところに一人の女性が声をかけてきた。
会社のマドンナ的存在である三日月夜々だった。美貌、スタイル共に完璧で秘書というエロい部署が合っているとオカズにしている男性社員は山のようにおり、密かにファンクラブまで出来ている。
「三姉妹で暮らしているから不安で、一緒に暮らしてもらえないか?」という提案を受け入れるがそれだけではない何かを会話の中に感じていると帰りの車の中でさっそくペニスを握られ———
性にオープンすぎる淫らな姉妹と暮らすことになった遼太郎の性活が激変する。
※喘ぎは絶叫系や汚喘ぎも含まれてくるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 20:00:00
44018文字
会話率:71%
藤村真由美、三十歳、恋人なし。
「見た目は完璧な秋田美人、しかしその実態は……」と囁かれる、正確に少々難ありの、バリバリの仕事人間。
しかし二年前にやらかして、こじらせて、ひねくれて、さらには家族ともギクシャクしてしまった。
ケリをつける
ため帰省しようとしたその日、過去に例のない大雪で電車が止まり、行くも帰るもできなくなる。
途方に暮れて困り果てた彼女に声をかけてくれたのは、同じ職場で一つ年下の、「勇者」と呼ばれる男だった。
いろいろとこじらせた三十女が、やっと素直になって恋に落ちた、とある年末年始のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 21:25:15
37347文字
会話率:33%
恨み、妬み、怒り、嫉妬、欲望、悲哀、孤独、執着、絶望……
苦から逃れたいと渇望する心に声が届く、
「力が欲しいか」
けして、伸ばされたその手を握ってはいけない。
主人公は、売春宿の居候兼用心棒、そしてギルドに属さないフリーの冒険者。
彼は、呪われた身で聖剣をふるい、今夜も闇を斬り裂く。
中世後期〜近世をモデルにした架空の世界の物語です。
小説家になろうをR18警告で追い出されました。
今後は、こちらで更新をしていきます。
せっかくのR18なので、よりハードな感じで改稿していきたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 18:23:07
115447文字
会話率:41%
公安のエース、井沢修二。
彼は特命をうけ、売春クラブに潜入することになった。
やがて、井沢の目の前に秘密結社。『月蝕の影』が立ち塞がる。
月蝕の影は、密かに、日本総傀儡化計画なるものを、企てていた。
組織の核心に触れた時、井沢の欲望が暴発
する。
本格ハードボイルドにチャレンジだぜ!
※なろうにて、性描写の警告を受けたので、こちらに、あげ直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 15:13:29
125539文字
会話率:60%
学校から帰り遊びに向かおうとする僕に隣のお姉さんが声をかける。
「うちにおいで」と言われるがままに僕はお姉さんの家に行き、部屋へと向かってそこでズボンを脱ぐ。命令されるがままおちんこを見せ、しゃぶられる。一緒にエロ本を読み一緒に精子を飲みお
まんこに入れて中に出せと言われる。
僕はお姉さんの言われるがままに射精する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 22:58:45
6698文字
会話率:31%
突然見知らぬ病室のようなところに自分がいた。ついさっきまで自分の部屋でネットをしながらくつろいでいたのだが、どこだここは一体…
「あっ、凉子さんわざわざこんな夜に来てくださってありがとうございます。今日は凉子さんに伝えたいことがありま
して僕の病室に呼ばさせてもらいました」
「え、だ、誰!?」
急に来た病室で見知らぬ男が俺に話しかけてきたので、俺は驚きながら女性の声を出す。ん?女性の声!?ま、まさか俺は女になったのか??ふと自分の服装を見てみると白い半袖のナース服を着ていた。胸はdカップくらいの少し大きめな膨らみでとても自分が男だとは思えない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 21:49:04
1703文字
会話率:65%
教室で宇宙の本を見る主人公に一緒に帰ろうと声をかける幼馴染。
彼女の両親は出かけていて、料理を手伝って欲しいと言われ、一緒に家に向かう。
料理の後のキスから二人の関係は大きく変わってしまう。
最終更新:2020-01-06 23:00:00
4171文字
会話率:23%
エロゲの福袋を買ってきたショウイチ。
その中に入っていたエロゲの声優さんがうちの母親だった!?
1つのエロゲが母親と息子の運命を変える…
最終更新:2020-01-05 01:29:49
7854文字
会話率:53%
変な夢を見た。
起きているのに、寝ている私は、誰とも知れない男たちに、犯される。
手も足も動かない。目も開けられず、声も出せないまま……好き勝手に、犯される。
そんな、夢の話。
※ハーメルン/pixivにも掲載しています。
最終更新:2020-01-05 00:16:49
6434文字
会話率:18%
何気ない日常を送っていた俺に大きな変化が起きた。『美醜逆転現象』、朝目覚めた俺はいつものようにテレビをつけて朝ご飯を食べているとそのニュースが報じられた。もちろん最初は意味が分からなくて困惑していたのだが、よくよく話を聞いてみると美人と不
細工が逆転するといった現象らしい。
その現象は女だけでなく男にも起き、今世界は大パニックになっているということだ。俺は一人暮らしの高校一年生なので家族が家にいないため、本当に美醜逆転しているのか分からない。だから、ニュースだけだと信憑性が薄いわけでとりあえず学校に登校しながら確認してみることにする。
……登校中に周りの生徒の様子を見てみると皆んなそろって美醜逆転現象の話をしている。『俺めっちゃかっこよくなってんだけど!!』や『私不細工になってるううう、やだーー………』と言った声が聞こえてくる。
ふむふむ、どうやら本当らしい。こうなるとクラスメートの変わりようも気になるな。俺は友達が1人もいないボッチなわけだがクラスメートの顔と名前は大体知っている。
…学校に着き自分の教室のドアを開く。するとクラスメートが俺の顔を見て驚き驚愕の声を上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 19:54:40
1991文字
会話率:43%
朝目覚めると俺は女になっていた。ピンクのパジャマを着て身長は150センチと男の時より身長が縮んでいる。胸はdカップぐらいだろうか、意外とでかいな。
とりあえず自分の部屋にあった鏡で容姿を確認する。髪型は黒髪ボブで毛先がくるんとなってい
てなんとも可愛らしく、顔もたるんとした二重に小さい鼻、ぷるんとした唇と超絶かわいい。
体の方を見るとやっぱり胸が大きくロリっぽい顔とは全く似つかない。『んーまあ男だった身としておっぱい揉みたいな』というわけでdカップのおっぱいをパジャマの上から鷲掴みしながら揉んでいく。
「……んっ、あぁ、気持ちいい…」
俺の口から吐息まじりのエッチな少女の声が出る。エロすぎる!!次はパジャマを脱ぎ下着姿になる。白のフリルのブラに下も白のショーツだ、分かってるじゃないか。
下着姿のおっぱいは白くて柔らかそうな谷間があり、俺が男だったらめちゃくちゃにしてやりたいと思うほどの極上のおっぱいだ。…ブラを外し、生乳を出す。んおおお!!!お椀型のおっぱいに桜色の乳首、とてつもなく綺麗だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 18:57:16
1798文字
会話率:43%
俺は寺に住んでいる。昔から寺に住んでいることをよくいじられていたのだが中学に入ってからもいじられることになる。俺の名前は佐久間 東矢 (さくま とうや)、中1になって少し経ったばかりの中学生だ。
……ある昼休みのことだった。俺がクラス
の掲示板を友達と見ていた時に出来事は起こった。
「ちっ、こいつのせいで見えねー、邪魔すぎだろ」
後ろで俺に聞こえるような声で女子がそう呟く。…彼女の名前は山口 恵子(やまぐち けいこ)、ツインテールで童顔をしていて、顔は普通にかわいい女子だった。だが、性格は強気なのか俺みたいな弱そうな男には暴言を吐く。
この時は俺は我慢したのだが、放課後にやり返す絶好のチャンスがやってきたのだ。……放課後教室に残り学級日誌を書いていたところに山口が入ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 17:03:10
1616文字
会話率:60%
放蕩者の遊び人と名高い第五王子が、魔女に相談があるとやってきた。
いったい何だと聞いてみれば、王子の股間が……
「どう見てもぞうさんですね、比喩でなく」
塔建設資金とパトロンゲットを目標にあれこれ画策する魔女と、どうにかこうにかノーマル
股間に戻して爛れた生活に戻りたい第五王子の、未来はどこにある案件。
※王子も魔女も酷いです
※こちらは、以下の記事で聞いた「水音が特殊な女性向け音声」からインスピレーションをいただきました。
和風おふざけ版のSE(効果音)がたいへん素晴らしい仕上がりとなっています。腹筋クライシスが半端なく、おかげでいらん妄想が広がりました。
なんというか、ある意味クセになるというかw
(リンク先はブログ記事となっております)
(リンク、紹介等については先方の許可をいただいております)
(ストーリーと音声に「パオーン」以外の関連はありません)
(音声を聴く際に課金等の発生はありません)
◾️お嬢さん堂/竿淵釣具店
「突発企画(水音にオリジナリティを求めるとこうなる(涙)」
https://ci-en.dlsite.com/creator/1902/article/106183
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:21:12
15459文字
会話率:41%
その日、世界は魔王の手に落ちた。勇者一行の絶望の声を聞きながら、魔王は自身の腕の中におさまる“協力者”に労りと感謝の口付けを落とす。魔王の腕に抱かれていた“協力者”は――人類の希望であったはずの、元勇者だった。(魔王×闇落ち勇者)
最終更新:2019-12-30 23:08:30
6318文字
会話率:36%