書き溜めたいメモ倉庫。
男性向けでも女性向けでもない何かを目指して。
最終更新:2011-02-07 16:54:49
1507文字
会話率:0%
「ずっと一緒に」の続きの話になります。
地方の豪族の庶子だったキサヤと第三皇子の三宮は紆余曲折の末、結ばれる。その二人は中央の威光が届かない華南地方へ行くことになる。
その前に起こる事件と、その顛末。
前に読んでくださった方も初めての方
も読んでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 07:00:00
85888文字
会話率:45%
地方の豪族の二男、16歳のキサヤは、この国の皇子の『飾りの妃』に選ばれる。形式的なこの役目を終えると中央の官吏に取り立てられる。それを信じて故郷から出てきたはずが・・・・。
幼い頃に占い婆に言われた「おまえの伴侶は銀の目を持つ」その言葉は何
を意味しているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-19 07:00:00
147171文字
会話率:49%
死を認め、
死を恐れ、
死に嘆き、
死に挑め。
タイトル通り薬〈ヤク〉のお話しです。
最終更新:2011-02-04 03:00:00
23196文字
会話率:23%
剛毛で汚い男が少女に大量脱糞し汚辱するアンリアル超短編。
グロテスクに感じる場合があります。人を選ぶ内容につき閲覧注意。
最終更新:2011-02-02 10:44:43
1120文字
会話率:0%
剛毛で汚い男が少女に大量脱糞し汚辱するアンリアル超短編。
グロテスクに感じる場合があります。人を選ぶ内容につき閲覧注意。
最終更新:2011-02-02 10:16:31
989文字
会話率:0%
悪魔は突然やってくる。なんの躊躇いもなく。顔からはドロドロとしたものがやってくる。
最終更新:2011-01-30 08:03:50
2455文字
会話率:25%
熱帯に覆われたウルカニコラ。
見習い巫女ウラシュは奇妙な夢を見るようになっていた。その矢先、村が侵略者に襲われてしまう……。
森の漆黒の神々に祝福された緑の髪と、暁光の女神の裔(すえ)を現す紅い瞳。
覇を唱える国で、かの者達が見据える先
には…………
※は性的描写あり。
不定期連載。
携帯による主筆のため、一話の枚数が少ない。
ヒロイン&ヒーロー間には、最後まで愛はなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 21:18:47
13077文字
会話率:22%
高校教師の堅物な主人公は毎朝バスで逢うキレイな青年にほんのりと恋心を抱いている。遠くから眺めるだけで満足な恋だったはずなのに、ある日そのキレイな青年が、主人公の勤務する高校に学生服を着て進入してきて…。
最終更新:2011-01-28 04:30:12
48484文字
会話率:43%
気がつくと、宗治は知らない男に寝こみを襲われていた。前の晩に泥酔していた宗治を勝手に連れ帰った男は、残酷な笑みをたたえる知らない男で、地下に美しい少年を囲っている。監禁するほど執着し愛を捧げる少年がいるにも関わらず、冷徹な男は宗治にも手を出
してきて……。ドS眼鏡攻め×ノンケ受折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-01 01:30:15
82472文字
会話率:42%
あたしは何故こんな事になったんだろう。
淫靡な水音と血と獣のような臭気が満ちた部屋で。
粗末なベッドに似合いの背の高い痩せた小汚い男が。
あたしを組み敷き何度となく犯す。
※ダークグロエロです。とことん暗いです。
最終更新:2011-01-27 16:02:50
5845文字
会話率:20%
昼休みに起こった奇妙な現象のせいで異世界へ飛ばされる18人の高校生達。その中の一人、吉田義明は若干変わった武器を手に入れてしまう。
特技のない凡人だった彼は異世界へ渡ったことで非凡になる――――――
R-18設定に間違ってしてたことに気付
いたので、
まことに勝手ながら全年齢の方に移しました。
今後の更新は全年齢の方で行いますので、
お気に入り登録をしてくださった方は登録をこちらではなく全年齢の方へ変えてください。
突然の勝手な変更、大変申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 16:17:54
6371文字
会話率:9%
ファンタジーRPG的異世界に、無敵な勇者として召喚されてしまった少年・直樹。
……中二病的設定で、作者の気の赴くまま、ご都合主義満載で描かれるエロ作品です。
(ちなみに、タイトルから想像される某小説の二次作品ではありません。あしから
ず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 23:33:27
78432文字
会話率:25%
様々な方法で操られ、犯されていく女性達の短編集。
E=mc^2からの転載です。
最終更新:2011-01-21 03:35:30
68330文字
会話率:30%
男娼上がりの青年は、引っ越した狭い借家でおぞましき怪異に遭う。それは無数の「手」だった――――。大正風味エロ短編。 【注!】人外攻め。触手ものに分類されるかもしれません。
最終更新:2011-01-21 01:43:23
12544文字
会話率:29%
陵辱された魔女は復讐のため、ワームの力を欲した。ワームは人間を知りたがった。罪によって結びつけられた両者の話。 【注】こんな題名ですが触手要素はまったくありません。
最終更新:2010-12-16 01:01:53
6052文字
会話率:36%
その男は黙狼と呼ばれていた。殺手(暗殺者)だった。彼には、やっかいな敵がいた――――。初めて人の死に打ちのめされた暗殺者と、死んだ男の甥との物語。
最終更新:2010-12-05 21:37:12
12742文字
会話率:45%
昔々、病弱な美少女・千代女は若き侍と恋に落ちた。
やがて侍の正体を知り、待ち受けるものは、恐怖と――。
最終更新:2011-01-15 22:45:18
3319文字
会話率:39%
忍の住む里にて。腕のたつ下忍・伊吹は一人の可憐な少女に秘めた想いを抱いていた。
しかしそれは純粋な恋心とは少々違うものであり……。
最終更新:2010-10-11 16:12:00
22704文字
会話率:44%
「狼が来たぞ!」と叫び続けたピーターは、村中から嘘吐きの烙印を押されていた。
何故なら誰も狼の姿は見なかったから。
けれど、ピーターにしか見えなかっただけで本当に狼はいたのだ。少しずつ近付いてくる狼に、ピーターはただ怯える事しかできなかった
。
なんちゃって短編その4、ホラー風味官能童話。残虐なシーンが含まれますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 22:50:52
4283文字
会話率:26%
転落死からいきなり未来へ来てしまったのですが。2111年になっても世界は少し近代化の機械化しただけで変わりはありませんでした。驚いたことを強いてあげるならば未来では吸血鬼と呼ばれる人種が平然とした顔で街を歩いているというぐらいでしょうか。
最終更新:2011-01-10 14:19:26
6154文字
会話率:22%
綺麗な猫を追って知らない神社に…うっかり昼寝をしてしまいます。
目が覚めた時、少女は見知らぬ宮殿に…
第一部は獣人の王様ルーと、その兄ロウとの間で苦しむ少女の話。
第二部はその二人の間に産まれた子供の恋模様を描いた作品です。
第三章スタート
しました!罪の子、葉月の恋話です。
三章からBL要素が加わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-08 16:21:06
172906文字
会話率:39%
意思を持った刀が山に捨てられ錆びついていた。このまま朽果てると思っていたところに商人が通りかかって刀を拾う。
(さびついた刀を持ち帰ろうとは面白い奴だ。褒美に私の錆を落とす権利と、私に殺される権利をやろう!)
刀は商人の腕の中でそう思った。
【この作品は他サイトと二重投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-07 21:00:00
1813文字
会話率:26%
男は生きることをあきらめて、残りの金で酒を買ってそれを飲んでいた。
そんな男のところに悪魔がやってきて契約をもちかける。その契約の代償は『愛』だった。
男は悪魔と契約を結び、男の新たな人生が始まる。
【この作品は他サイトと二重投稿しています
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 10:00:00
3347文字
会話率:46%
とある県に住む高校二年生、加賀見 志雄(カガミ シオ)。
彼は母子家庭でありながら薬品会社の社長である母のおかげで何不自由無く育てられた。
ただし彼にはある悩みがあった……それは性癖。
彼は【人妻】にしか興味がなく、彼のモットーは
【他人
のモノを征服し操る】
すでに彼の母親である加賀見 美弥(カガミ ミヤ)36歳と同い年の幼なじみ、土谷 奈々(ツチヤ ナナ)の母である土谷 梢(ツチヤ コズエ)36歳は志雄のモノになっていた
そんな彼の周りに運悪く集まった人妻達。
少年が性に目覚めた時
人妻達は悦び堕ちゆく…
※初投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 23:47:08
286文字
会話率:0%
この小説は母乳博士の裏と表の生活を記したフィクションの物語である。
最終更新:2011-01-03 09:41:43
2640文字
会話率:87%
何故こんな事になってしまったのだろう……咽せそうなほどに血の匂いが辺りに漂い、おびただしい朱が大地を染め上げて、月明かりに照らされている。
それは夏休みが訪れるまだ2ヶ月もの前の話からはじまる。私はエリを屋上へと呼び出し、私はひたすらに祈り
彼女が来るのを待っていた。空は灰色に染まり、それがまるで私の心を映しているかのように、どんよりと晴れないでいた。どれだけ想い、どれだけ苦しみ、どれほど泣いただろうか、私は私を救うだけの為に唯一の親友を傷つけようとしていた。
幸せわずかに壊れ……狂った歯車は軋む音を立てるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 00:16:12
5251文字
会話率:47%