ゴミ溜めのような世界でゴミのような生活をする俺。
だが、ゴミのように扱われ続けた中で見つけたただひとつの光。
だがそれすらもすぐに奪われてしまう。
俺は何を奪われても泣くだけだった。
だが・・・この光を奪われて転機が訪れる。
奪われる側から
奪う側へ。
俺はゴミらしい組織を立ち上げ、正体不明のボスとして君臨する。
光を奪った者たちへの復讐のためだけに。
そして全てが終わったその時・・・俺に転機を与えたものがやってくる。
俺との約束を守るために・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 23:53:31
1809文字
会話率:26%
一生分の恋をした
愛しいあなた
中学の時、先生と恋をした
でも、私は、俺は幼すぎた
そして別れた
私は、俺は、あの恋に今もとらわれている
そんな彼に、君に再会した
また、先生と生徒として・・
最終更新:2020-02-05 19:12:41
2079文字
会話率:40%
本郷家の長女、百夜のお話。
今まで見たことがない程、綺麗な子だった。彼女は僕を暗闇の中から助け出してくれた。だから僕は誓うよ。一生君を守るって。
最終更新:2020-02-05 08:00:00
472文字
会話率:43%
本郷家の三男、千夜丸のお話。
転校先で出逢ったのは、恥かしがり屋の大人しい男の子。隣の席になった彼と親しくなっていくうちに彼を好きになっていった。お互い好きになり、付き合い始めた。けど、そんな彼はどんどん変わっていってしまい、自分の手の
届かない存在に…。そして、遂には彼が他の女の子と浮気しているところに出くわしてしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 20:00:00
5756文字
会話率:29%
※縦書き推奨。
この小説はツバキハラシリーズファイナルシーズン、8巻~10巻です。
初見の方はシリーズ目次をお読みください。このブックは7.5巻まで読了した上での閲覧を推奨します。
成人向けシーンカット版はカクヨムに掲載しております。
愛
、倫理、性、謎と探究。
人間とは、悪魔とは、言葉とは。
※ドグラマグラです。苦手な方は非推奨。前触れのない暴力シーンにご注意ください
※ラスダンの一部に下記描写を含みます
サイコホラー・不快感や恐怖心を煽る描写・グロテスク・キャラクターの精神崩壊
性転換・同性同士の性行為(ホモ含)・激しい性描写・モブレイプ・男性のメス堕ち・ビッチ
犯罪・殺人等、倫理的配慮が必要な描写(メインキャラクター間での殺害や暴力)
汚い言葉、言葉に関する言葉、メタホラー描写、大量の地の文、自己言及文、小説の体裁を無視した表現
※エロは全体の1割以下です。エロしかない番外は短編集にて(本編よりショッキングな描写を含みます。好きな人だけ行ってください)
おまけ11巻についてはなろう側シリーズ目次をご参照ください。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・事件・学問・宗教・思想・歴史背景等は現実とは関係ありません。犯罪・暴力行為・悪魔差別を推奨するものではありません。成人向けシーンの登場人物は全員400歳以上です。
本作を閲覧される方は、それにより生じる如何なる事態にも良識と責任をもって対処できる方に限ります。フィクションに影響を受けやすい方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 01:14:41
827466文字
会話率:42%
王都から遠く離れた田舎に暮らすエミリア。3年前に別れたきりの友人エドアルドに会うため、苦労してお金を貯めようやく王都へと行けることになった。『僕の屋敷に遊びにおいで』そう書かれた手紙と共についていた地図に導かれて着いた先には…美しい庭園とア
ンアンと美女に鳴かされている偉丈夫がいた。※しょっぱなからエロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:37:11
15211文字
会話率:33%
高橋悠馬は幼いころからのアレルギー体質。乳アレルギーに至ってはいまだ克服できず、家族からの手厚い協力を受けながら制限があるようなないような、特に負担にも感じずに自分の体質と付き合っている。
高2の修学旅行、アレルギーが原因で、行き先の変
更を余儀なくされ、また行った先でも生死をさまようトラブルに見舞われる。
女子にトラウマがあるアレルギー体質のぽっちゃり男子高校生が社会人になるまでの間に、不運な事故に巻き込まれながら、人間不信になったり、執着気味の攻めに溺愛されるまで。
※R18描写は唐突に来ますが、カプが固定する後半部分から。過去投稿作レベルの温度です。過去作との関連はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 23:54:26
34636文字
会話率:40%
生まれつき毒が染み出してくる体質の毒蛾の血を引く少女は、体に襤褸切れを巻いて暮らしている。
同族以外の人間に疎まれ、避けられ、陰口を叩かれながらも故郷を出て余所の国で召使いをしていた。
そんな何時もと同じ、とある日。
彼女は自分と同じ襤褸
切れに包まれた塊を、雇い主から棄てておけと放り投げられる。
その中身はなんと、異世界から来た生き物……小さな子供の竜だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 20:01:22
23516文字
会話率:31%
一途で愛情表現方法が独特なストーカー女子高生と、被害者な教授の攻防戦。
※
「ちなみにさっきからフェイスパックみたいにしているそれは何かな。何となく分かってしまう自分が恐ろしいんだけど…」
「教授のパンツ」
「人の下着をフェイスパ
ックにしないでもらえるかな!? 前代未聞だよ!」
「化粧水と教授のエキスで私の顔は潤うし、教授のパンツはサラサラになるし、win-winでは?」
「うん、君はwin-winの意味をもう一度調べた方が良いね。っていうか私のエキスって何!? まさかそれ洗濯前のやつ!? 本気で止めてくれるかな!?」
(本文より)
※
【注意事項】
・台詞のみ(一部例外)
・人を選ぶ表現あり
・性描写あり
・フィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:11:02
21303文字
会話率:96%
僕は、今。人生で初めて、”襲われる”という事を体験している。
いや、そもそも人間、襲われるという経験をすることはあまりないのではないだろうか?
そもそも何かに襲われるという事自体、一生経験することは無いと思っていた。
けど……今、僕は襲わ
れている。
熊や殺人犯、強盗とかそんな恐ろしい物ではなく……隣に住むお姉さんに……。
「逃げちゃだーめぇ♡ この部屋に入ったってことはぁ……君は私に犯されてもいいって了承したも同然?だよねぇ?」
急に迫られて、思わずベットの隅の壁際に逃げてしまったが、ここに来てしまったらもう逃げ場がないということに気がついたのが随分遅かった。
お姉さんは四つん這いになりながらこちらに一歩、また一歩と迫って来ている――。
………………
お姉さん物というか年上ものを書いてみたいと思い、今回書いてみました。
ただただ、草食系の18歳の少年と、痴女のお姉さんがいちゃいちゃするだけの頭の悪いR18小説です。
複雑なストーリーとかを書く気があまりなく、ただゆるーくゆるく、いちゃこらするだけなので、難しいことをあんまり考えないR18小説を求めている方にオススメしたいです。
私が同じくノクターンで連載している、
『巨乳むっつりのJCの妹と、受け身で弱気な高校生の兄が近親相姦するまで』
https://novel18.syosetu.com/n7793ft/
の息抜きに書くので、非常に更新頻度が遅いかもしれません。ご了承ください。
また、上の作品もこの作品と同じでただただいちゃいちゃしてるだけなので、今作が気に入ってかつ、妹ものも好きだという方は、見てくださると幸いです。
感想や、プレイ内容の提案などお待ちしております。
宜しくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 22:05:07
4362文字
会話率:30%
お隣に引っ越して来た速人君をひと目見た時から、私は運命だと思った。
だから決めた。
速人君が高校を卒業したら美味しく頂いて、授かり婚めざそうと!
その為の努力や手間など惜しみなく注ごう。
全ては速人君を未来の旦那様にする為なのだ!
ちょっと変態なヒロイン沙月は家族に泣かれつつも自分の信じた道を突き進む。
1話完結を目指したお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-30 04:57:37
2233文字
会話率:20%
母親がラトビア人の定光慶は、『日本人でありながら見た目が白人』というコンプレックスに悩んでいた。そこにズカズカと不躾に入り込んできたのは、若いながらも『奇才』と呼び声の高いアメリカ帰りの映像クリエーター・滝川新だった。 滝川のワガママ&セク
ハラまがいの攻撃に振り回される定光は、やがてグラフィックデザイナーの仕事も取り上げられ・・・。 『オルラブ』に引き続き、日本で普通に働いている男性達の日常。でも話が進んでいくに連れ、結構非日常。
**********
本作は、アメリカのオルタナティヴ系ロックバンド、ストーン・テンプル・パイロッツのボーカル・スコットが亡くなったことをきっかけに書き始めたお話で、キャラクターのイメージモデルとして、
瀧川新:スコット
定光慶:エリック(ストテンのドラムス)
この二人をイメージしながら書いたものです。 あくまで国沢の中のイメージを膨らませて書いたものなので、むろん話の中のキャラの性格や周囲の出来事は国沢の想像の中でのシロモノであり、ご本人達やその関係者には一切関係ありません。
私の中の”ラブリー・スコット”が活き活きと『生き残って』活躍する姿をどうしても書きたかったという暴走から始まったこのお話。サイトでは、2年間かけて連載をしておりました。
ぜひ最後までお付き合いいただければ、幸いです。
なお、この作品は、以下のサイトでも掲載しています。
自サイト:http://i-ao.sakura.ne.jp/novel/konotewo/konote01.html
エブリスタ:https://estar.jp/novels/25549025
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054891700215折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 22:14:08
491062文字
会話率:33%
悲しみと絶望の後、私は殺された。
でも生きていた。別の世界で・・・
そう、画面越しに見た世界。なのに全然違う・・・。
男の子が怖い。なのにこの世界は私を狂わす。
女の子が怖い。でもこの世界で友達ができた。
私が居なくなれば、世界は闇に
包まれる。
私は、この世界で生きていかなければならない。
光の乙女とは、そういう存在。
☆☆☆
初投稿なのでいろいろわからないことが多いですが、生温い目でみていただけるとありがたいです┏○))
18禁は予告なく、ずぶりときます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 01:48:14
175799文字
会話率:40%
地味でしょうがないけどキャリアだけはある私、だけど、そんな私にも趣味がある。それは俗にいうオタク趣味――そんな趣味の延長線上で即売会イベントに参加した私はそこでとても可愛らしいコスプレイヤーさんとぶつかってしまう。そしてそこで私は気づいた
。そのレイヤーさんが私の部下で、女の子にモテまくりの三上雪也君だってことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 21:32:30
13386文字
会話率:46%
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
今年30歳を迎える『須
佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。
戸惑いと既視感に翻弄されながらも、再び強い結び付きが二人の運命を大きく揺り動かしていく。
~唯美~ 3 ).⑤ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」
~佳宵~ 5 ).③ 『 月光浴 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」
~深更~ 6 ).⑪ 『 雪肌 』
「わたしから。みおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の“全部”が欲しい。」
~皆既~ 9 ).? 『 ??? 』
「お前、それ。」
「この力は白羽から受け継いだもの。黒羽を守ってやるための力だったんだ。でも今は、舞夜ちゃんを守るために振るう力だ!」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「…お兄ちゃんは本当に、どうしようもないくらいのバカだよ。」
「5年振りの再会だっていうのに、相変わらず手厳しい妹だよな月虹ちゃんは。」
~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」
2019年9月1日
ミッドナイトノベルズ(成人向け)へ活動の場を移行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:41:29
788031文字
会話率:27%
【美しき小国の姫君は、二人の帝国皇子に溺愛されて逃げられない】
バルツァー帝国で人質として暮らすフィーネ・ファイネンは十八歳の美しき姫君。
ある時、人質も招待されるパーティーにて、帝国の第十皇子であるフィリベルト・バルツァーに一目惚れさ
れてしまう。
それ以来、フィーネを真面目に、時に淫らに、時に甘く口説いてくるようになったフィリベルトに、少しばかり心が乱されるようになったころ、フィリベルトの変化を不思議に思った第三皇子、リーンハルト・バルツァーとも出逢って……。しかも、彼も徐々にフィーネに惹かれていく。
そして、フィーネは身も心も二人によって乱されていくことになる。
*R18ですが、本番行為は個別ルートに入るまでありません。それまでの描写は少々あります。
*小説家になろうに全年齢版、アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 22:02:27
46723文字
会話率:47%
オナニーをこよなく愛するキモデブニート36歳栗須蓮人(くりすれんと)君。脚立から落っこちて死んで異世界に転生しちゃうという超ベタな展開。だけどもらったスキルが何だか凄くて卑猥で!?
男の妄想と願望をギッタギタの背油のように撒き散らした
どろどろ異世界ファンタジー、いかせていただきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 18:40:14
4555文字
会話率:3%
『災厄の姫君』と言われ18年間幽閉され続けてきたコルネリアはある日、生まれながらに婚約者がいる事を告げられる。
しかもその相手は魔族の頂点に君臨する、人間の最大の敵である筈の『魔王』だった。
生贄として捧げられ命を落とす事を覚悟していた
コルネリアだったが、
彼女を待っていたのは麗しの魔王様からの甘美な寵愛の日々だったーーー
超絶イケメンな魔王様に愛されまくっているお姫様のお話です。
タイトルに※のあるものは性描写あり。
見切り発車で書き始めてしまったので、設定が甘いかも知れませんがご容赦ください(:3_ヽ)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 23:22:36
45794文字
会話率:41%
小説家になろう「ゴールデン・ボール・サーガ03」の18禁シーンを中心に記載します。
ヨシオカ君が主人公です。
本編:「ゴールデン・ボール・サーガ03(近未来学園編)~精子力発電~」において、
主人公のヤマザキ・ハルトと、ヒロインのシラフ
ジ・ケイトは、
2020年頃の日本の中産階級程度の生活を送っています。
しかし近未来において、ハルトとケイトやその他の普通科学生は、
ブルジョア階級と言ってもさしつかえありません。
貧しくなった日本の近未来において、ヨシオカ君は、精子力発電を武器に
生活していきます。
また、本編では書けないHシーンも書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 06:00:00
6574文字
会話率:33%
――荒れ狂った世界、フィリオノル。
太古の昔、神殺しの獣たちで溢れかえったというこの世界では、1万年の時を経て、表面上ではあるがようやく平和が訪れた。
だがしかし、どの時代にも”平和”という二文字は続かない。
人族国家――アシント
の英雄として君臨する将軍テッドは、この国の未来を心の底から憂いていた。
いつまで経っても終わらない戦争に、世界最強と謳われたテッドは辟易とし、遂には人族を見捨てようとすら考えた。
だが――
アシント国歴代の王の中で、最も卑劣な王――トロス王がテッドを仲介せず、同じく無能の宰相と共に、禁じ手とされてきた”勇者召喚”を行ってしまった。
テッドはこの国の将軍として、責任を取ろうと考えた。まずは現在争っている敵――種王同盟と和睦を結ぶため彼は足を運ぼうとした。
しかし、いつも通りテッドが朝目を覚ますと、彼は自分の体の異変に気が付いて――
この物語は、この世に生を受けて50年間――1度たりとも性に目覚めることが無かったハイレベル童貞頑固最強将軍の、ひょんなことから女体化してしまった系奮闘録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 21:25:56
7895文字
会話率:55%
可愛くて超生意気な暴君のお姫様は、虐げているお付きの騎士になぜかいつもパンツを見せてくれちゃう。
お姫様と騎士の主従ラブコメです。
(某BBSのエロパロ板の主従スレから引っ越してきました)
最終更新:2020-01-19 19:50:19
36319文字
会話率:24%