ひきニートの自分がある朝起きてみると戦国の世の中へ
基本あまり知らないとこ危険なことはしたくないけれど
兄の言うことを聞かないとえらいことになるのもわかっている
そんな世の中を生きていく物語である
※H28年に入り手直しと加筆をして
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 09:00:00
287385文字
会話率:51%
ディーンはある財閥の御曹司の護衛という仕事をしていた。最初の頃は予想外の出来事の連続と慣れない環境のため、周囲を気にする余裕などなかった。しかし、四年もそんな仕事をしていると慣れてきたためか、余裕が出てきたためか、別のことが気になり、ディー
ンを悩ます問題となっていた。
それは一緒に護衛の仕事をしているリルの存在だった。いつの間にかリルを恋愛対象として意識するようになっていた。だが同性であるリルにそんな想いを抱いていることを認めたくないと葛藤するディーン。
そんな二人の恋愛?話です。
「語られない物語」「もと神は安眠を希望する」「もと天使たちの過去話・第二章」で登場する二人のパラレルです。大事なことなので、もう一度言います。パラレルです。パラレルですから!
二人が出会った時の話に興味を持たれた方は「もと天使たちの過去話・第二章(投稿中)」を読んでいただければ分かると思います。一日おきに朝9時、予約投稿しております。
性描写にはタイトルに※をつけています。
苦手な方は避けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 09:00:00
37556文字
会話率:54%
女性初の課長に抜擢されて忙しい毎日を送る私。ダンナも仕事でホテル住まいをして帰ってこないので、仕事に忙殺され放題。のはずが、ある朝目覚めると自宅のマンションの同じベッドに2つ年下の頼れる部下、伊藤君がいた。お互いに一糸まとわぬ状態に頭がパニ
ック。何が起きたんだっけ?落ち着け、私。 ※基本的に性描写多めでお送りしております。マイペースのゆるゆる更新ですが、よろしくお願いします。
2015.1.7本編完結しました。
朋大目線の番外編をupしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 21:41:53
166937文字
会話率:37%
明(アケ)は異界と地球を繋ぐ巫女だった。
互いに引き合う世界の引力が均衡を崩さぬよう、明は女である姿を神を型取る男のものへと変換し、夢渡りで異界の人狼、涼狼(リョウロウ)を犯す。
異界に楔を打つ必要があるからだ。
姿を変換してのそのつな
がりは不安定で揺らぎやすい。
コネクト異常で異界へと飛ばされた明の前に現れたのは、神と名乗る者。
明は異界にて神の力をやどす明祇(アケギ)となり、
楔に代わる柱を立てるべく、異界の巫女になる。
ーーー条件は、男としてこの世界に降りること。
男の子になった元女性の異世界トリップ。
はじめは女性での表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 15:53:06
872文字
会話率:16%
松澤光樹は二十歳のライダー。
小さくてかわいい、なんて対象外宣言も甚だしい評価は、オレの人生には何の利点もない。
オレは愛でられて頭を撫でられたいのではなく、
愛でたいのだ!
って、童貞ですけど。
オネエな友人30歳×親父45 カップ
ルも絡みつつ、年上美形メカニックを狙います。
外見かわいめ肉食系男子と、男前無自覚タラシ受け。
年下攻め×年上受け
主人公は攻めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 15:11:25
9820文字
会話率:29%
「理由がいるんか」
そいつは獰猛な光を隠しもしないまま、オレを睨みつけた。
そいつとオレの攻防戦。
負け戦。
最終更新:2015-01-09 19:27:34
2235文字
会話率:38%
妹×TS兄なR-18習作。
よくある話です。
R-18要素は軽めだと思います。
ある朝起きると身体に違和感を感じた僕。
気づけば身体が僕ではなくなっていて、なんと原因は妹だった!?
押し倒されて思わぬ告白をされたと同時に妹は……。
最終更新:2015-01-12 20:30:37
4257文字
会話率:69%
メイド×色々な属性。朝、昼、晩と奉仕されるお話。
形式は地の文なしの、例えるならシチュエーションCD的なメイド一人の語り。故に説明口調も多し。
この形式ならエロ書けそうと思い立ち実際書いてみたもの。
更新不定期。
最新話 朝 冬香
最終更新:2015-01-12 02:42:25
16004文字
会話率:0%
両親を亡くして、森で1人きりで暮らすシェリ。 秋が終わろうとしていたある朝、シェリは嵐が通り過ぎたばかりの森の中で怪我をしていた男を拾った。
行き場のない男を追い出す事もできず、雪で身動きも取れなくなってしまった男を放り出す事もでき
ず、シェリは春までと期限をつけて彼と一緒に生活を始めた。
そうやって奇妙な同居生活をしている間に、シェリは少しづつ彼に惹かれていく。彼の失くした記憶が戻れば、記憶喪失の間一緒にいた自分の事など忘れてしまう事など判っているのに、彼に惹かれていく気持ちを抑えられない。
そうしてやっと互いの想いを交わしたあと、男はいなくなった・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 18:00:00
147450文字
会話率:45%
1人の遊女の始まりと終わり。
賢木遊郭の元花魁だった夕顔が人間だった頃の話。
最終更新:2015-01-07 13:38:36
7005文字
会話率:55%
詐欺屋さんに就職してしまったおかげで、明日の朝逮捕されそうな『私』は、お金と書類を盗み出してとんずらするつもりだった。
しかし馬小屋でトラブルに巻き込まれ、一人の男に拉致されてしまう。
そこから生涯続く監禁生活が始まるとは夢にも思ってなかっ
た。
【霧の向こうへ】と同じ世界ですが、全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 00:30:29
12057文字
会話率:37%
親の借金の肩に売られた、類まれなる美女の紫堂朱莉は、とある資産家に買い取られた。
彼女を買い取ったのは、女性を辱める性癖を持つ北条高典という男だった。
メイドとして雇われた彼女は、重い足を引きずるようにして、日課の朝の奉仕のために、彼の寝室
に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 01:10:23
7381文字
会話率:6%
初恋のスピンオフです。
同じ会社に勤めている片倉と田所雅子。
偶然同じ合コンに出た二人、雅子が朝目覚めると昨日の記憶が抜け落ち、同じベッドに男の人が……。
最終更新:2015-01-01 00:00:00
52443文字
会話率:22%
森の奥深くで祖父と暮らす少年が、嵐の明けた朝、泉の畔で傷付いた天空竜の子供と出会う。
それが全ての始まりだった。
突如現れた魔族により、追われるように森を旅立つ二人を待ち受けるのは、獣族や魔導師や人間達。
そして世界を呑み込まんとする、深
い闇だった。
純朴な少年ジルと、死の星の元に産み落とされた天空竜、暁。
互いを想い合いながらも、使命と運命に翻弄される二人を描いた純愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 22:14:33
158818文字
会話率:34%
「フラワー花枝」の2代目店長、花枝茉莉(30代男)はある朝店のまえでひとりの青年に出会う。偶然が重なって知った男の名は「刃」。わけありの男はなぜか花枝に興味を示し、花枝は男を巡る騒動にまきこまれていく。
無理矢理なシーンを含む性描写が登場す
るページがあります。苦手な方は閲覧をご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 20:00:00
134397文字
会話率:32%
ある朝、下駄箱に封筒が入っていた。
その差出人はー。
最終更新:2014-12-22 20:48:06
5445文字
会話率:19%
奏美と俊作は、新婚旅行で海外に出掛けていた。初めての海外を満喫し、日本に帰る為に飛行機に乗るが・・・・・。
(主な登場人物)
朝倉奏美(あさくらかなみ)
俊作の妻。この話の中心人物。
朝倉俊作(あさくらしゅんさく)
奏美の夫。
最終更新:2014-12-14 12:24:12
35279文字
会話率:61%
誕生日を迎えた朝、人の心を自在に操る能力に目覚めた川上 夢(カワカミユメ)。
若い性欲に任せ、周りの美少女達を操ってハーレムを作っていく。
※鬼畜度低め、和姦多め、下衆さはやや高め
※主人公以外との絡み、類似能力の対抗者、第三者に踊ら
されていた、最後にツケを払わされる等、面倒くさい展開は無し
※息抜き作品につき、不定期更新/雑編集です
※メイン作品の『人外っ子と行く異世界冒険』も良ければどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 00:00:00
32028文字
会話率:35%
某所で没ったテキストを供養のために投稿w
毎朝のジョギングが趣味の近藤庸平が、大晦日の前日に「大掃除をしている」という巫女を手伝い狛犬を拭く。すると、庸平のアパートへ双子の姉妹がやってくる――「現代版・傘地蔵」? w ええええw
日々、周
りに優しくしていたら、きっといいことあるんじゃないかな。あってほしいな、という気持ちを込めて書きました。※不定期更新になります。自サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 00:08:15
31632文字
会話率:46%
早春のある朝のこと。
ミステリ作家の篠崎志門は、目を覚ますと監禁されていた。
それは同業者の仕業だ。
牧銀一郎。
彼こそが、篠崎を拉致したのちに自宅内にある〝座敷牢〟に閉じ込めた犯人だった。
ちなみに牧は、篠崎が一方的にライバル視し、目の上
のタンコブと毛嫌いする売れっ子のミステリ作家でもある。
以来、篠崎の受難の日々が始まった。
たとえば媚薬を服まされて牧にイタズラされるわ、
牧のことを「若」と呼ぶ住み込みの家政夫・アヤトから嫁いびりめいた扱いを受けるわ、
エロティックな雰囲気に流されて牧と深ぁい関係になっちゃいそうになるわ
人生の岐路に立ちまくりの展開に。
しかし篠崎は特異な体験も作家業の肥やしと位置づけ、監禁ライフに活路を求めようとするのだった。
また、牧に対する敵愾心が薄れていくにつれて、彼のことが無性に気になりはじめて……。
そんな矢先、アヤトを通じて牧の陰謀を知るに至り、ショックを受けた篠崎はある行動に出るのだった。
数年前に某新人賞に投稿したさいに編集者選考を通過し、WEB配信された「明るい監禁もの」で、感想をお聞かせねがえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 15:06:07
79051文字
会話率:20%
ドSなご主人さま☓可憐なお側仕えによる、ある朝のご挨拶❤の情景。
「黄昏時のご主人さまは淫狼に変身なさるのです」の姉妹編にあたりますが、どちらも独立した作品として愉しめるようになっています。
最終更新:2014-01-25 17:58:18
9076文字
会話率:13%
目を覚ますと、そこは俺の知らない、まるで別世界のような光景が広がっていた。見知らぬ部屋、謎の知らない裸エプロンの少女、白く透き通った朝の光。訳も解らない事態に主人公は戸惑いを覚えながらも、話は断片的に結末へと進んでいく。
最終更新:2014-11-28 06:46:40
14199文字
会話率:31%
悪夢がぼくを襲う。悪夢の中でぼくは幼い少女の首を折る。目覚めると見知らぬ女=南朱音(みなみ・あかね)が覗いている。朱音はぼくの担当医らしい。が、ぼくは彼女が少女の巫であることも知っている。気晴らしに一階に向かったぼくはエントランスホールで
幼馴染且つ永遠のマドンナである早紀と出会う。ついでエントランスホールで幼い少女と出会うが、その名は『みなみ・まなつ』……ということは少女は朱音の娘なのか? そのとき少女の顔に悪意が走り、瞬時にぼくはすべての操り主が少女であることを知る。ついで早紀の精神の安寧のため、必ず少女を破壊しなければならないと強く誓う。病院内を彷徨った末、遂にぼくは『まなつ』を見つけ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 05:36:15
30604文字
会話率:38%