ある日から1ヶ月間逃げ続けなければならなくなった翔吾と陸、それと小学生と中学生。
何人もの仲間が犠牲になるなか、
翔吾と陸は悲しむ間も無く逃げなければならない。
果たして二人はどうなるのだろうか?
また、他のみんなはどうなる?
登
場人物
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◎川井翔吾
緑陽中学2年2-3クラス サッカー部 身長172 体重56
学年1のイケメンで
学校で1、2を争う足の速さの持ち主であり、スポーツ万能。
頭もよく、毎回テストではトップ5にはいる。
人前では陽気に見せ、
副キャプテンもしていることからリーダー的存在だが、
結構落ち込み、引きずりやすいやすい性格。
◎森本陸
緑陽中学2年2-6クラス バスケ部 身長162 体重47
翔吾と同様スポーツが得意だが、勉強は苦手。
小柄だが器用でパスの精度も抜群。
普段はのほほんとしているが、やるときにはやる男。
とても友達思いで熱い思いを思っている。
◎その他登場人物は随時前書きでお知らせします。
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この小説に登場する人物、団体名はフィクションです。
※只今キャラ設定・時制などおかしい点を直しています。
読んでいておかしいと思った場合、
「まだ訂正してないんだ。」
と思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 17:15:45
12770文字
会話率:61%
筆が乗ったので書いた普通(?)な18禁短編。幼女コワイデスその一言だと思います。エロさ微量まし。
最終更新:2013-12-10 09:04:01
2219文字
会話率:0%
消えたいとか、消したいではなく、“消えそう”だと思った。
大学生の和樹は、過去の経験から臆病なまま成長出来ずにいた。和樹の過去を知る孝史は容姿端麗頭脳明晰、和樹が手伝いをする演劇サークルで主役を飾るほどの人間だ。和樹はそんな孝史に対して
何の感情も抱いていないつもりだったが、過去の夢を見たことがきっかけで過去の自分を助けてくれなかった孝史の非常さに恨みにも似た感情を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 18:37:26
4762文字
会話率:70%
これは平凡で普通の高校生の祐也とその仲間達が描くドタバタあり、青春あり、笑いありの学園ラブストーリーです。
作品はキャラ同士の会話がメインだったり、非高校生的な行動したりしますが気にしないで読んでやって下さい(笑)
最終更新:2013-12-08 00:20:31
42908文字
会話率:62%
エジプトでFGM(女性器切除)の取材をしていた女性ジャーナリストの悲劇。
最終更新:2013-12-05 02:03:00
8703文字
会話率:30%
私の腕の中には冷たく固くなっていく愛しい人の体。泣く権利など私にはない。
彼を殺したのは私なのだから。
世界を司る者として生まれた少女と世界を闇に落とすと言われた王子の話。
ちゃんとR18
最終更新:2013-12-02 06:58:58
5085文字
会話率:21%
『どうしてこんなことに? ただ僕は友達になりたかっただけなのに』
一方的に繰り返される暴力。その末に主人公は、自分の意図とは裏腹に惨劇を起こす。それは自分の心の中の大きな『何か』によって起きた事件。人とは違う体を持ちながら、ひたすら『愛』を
求める。悲しい運命を背負った主人公の更生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 11:57:12
551文字
会話率:35%
変わりゆく時代の中で、悲劇の幼少期を送ったお嬢様と、主人公である純粋無垢なお手伝いを中心に、数々の登場人物が送る物語。週一程度で更新予定。
最終更新:2013-11-21 22:36:14
20828文字
会話率:33%
目が覚めたら自分にまきつく4本の腕。男ォ!?しかも、二人!?
しかもしかも、そいつらと一緒に住む羽目になって…!!
強引双子攻めx無自覚美人ぐるぐる受け。の、ドタバタ劇?
ぱぱっと進んでいきます。
最終更新:2013-11-21 20:21:01
28590文字
会話率:57%
部活の遠征から帰ってきた主人公(女性)。街の中はゾンビだらけになっており、そこかしこに無数の悲劇がおこっていた。少し知恵遅れの妹が家にいることを思い出した主人公は、彼女を守るために走り出す。自分の持てる限りの力を使っても、妹だけは守り抜くと
決めて。(全5話・Hシーンはありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 15:15:00
21618文字
会話率:10%
半年前に故郷を旅立った幼馴染の二人。ある日魔物の群れに遭遇したことを切っ掛けに、彼に抱いていた淡い感情が彼女の中で劇的に変化する――― シリアスの皮を被った下ネタです。
最終更新:2013-11-09 21:06:43
7721文字
会話率:29%
高校二年生の夏休みの補習期間のある日、涼はワンコと一人の青年に会う。
青年の名前は和泉、彼は自動車事故で片足を失っていた。
小さな子犬を拾ってしまったが涼の家では飼うことができなくて困っていると、和泉から一つの提案がされた。
涼と和泉の切な
くて激しい夏の話ーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 02:00:00
99089文字
会話率:30%
悲劇的な事故に見舞われ、左腕と頭部を負傷したピアニストの青年。
一時は昏睡状態に陥るも、どうにか一命を取り留める。
ピアニスト生命を奪われ、入院先の病院で虚ろな日々を過ごす彼の元に、或る日意外な人物が訪れる。
それは葬り去ったはずの、忌まわ
しい過去。
尚、こちらは個人サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 12:56:31
9597文字
会話率:26%
長年執事を務める朝倉大吾の主人、曽根崎雅は己の人生の安寧を守る為、あるメイドをモノにするよう彼に指示をした。淡々と、どこか忠実に行動する大吾と、そんな男に心揺すメイド。彼の真意は如何に?
みきまろ様主催の『主帰宅・執事企画』の参加作品です。
最終更新:2013-10-22 01:00:00
43331文字
会話率:49%
ダニー・レネは、エドワーズ牧場ではじめてのカウガールの女の子。孤児で女だてらに男装で、西部の荒野の「カウボーイ」稼業に就くのが夢、馬・命。見込んで採用してくれた牧場主、半信半疑なボス。
そんな彼女が町の保安官に恋をして、すっかり彼とのメイ
クラブに夢中。
「寛厳よろしきを得る」─── ボスは彼女を受け容れる?
おじさんたちのお話それなりに、彼女と彼のラブとエロも、もちろん!それなりに。
シリーズものの一つですが、順どおり読まなくて大丈夫。この小説はイントロダクションともなり得るお話ですので、お気軽にどうぞ。長さは中編くらいを予定しています。
以下、各話独立してお読みいただけます。よろしければどうぞ。 ※「・・・が、お好きでしょ」シリーズ。短編「保安官の恋」以下予定。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 21:25:22
31748文字
会話率:34%
保安官は、カウガールの娘を眺め愛でてベッドで遊戯をする(物は言いよう)。
たまには癒しラブ、いやいやメロメロにしてやる、でも誑し込まれちまう、ならイカせてやる、の攻防えっち。それがベッドの愉しみ、ってもんだろ。
以下、各話独立してお読みい
ただけます。よろしければどうぞ。 ※「…が、お好きでしょ」シリーズ。短編「保安官の恋」以下予定。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 00:51:37
10133文字
会話率:34%
大人(のはずの)な保安官に抱かれて、覚えたてのメイクラブに溺れてるカウガール。いろいろしたくって、してほしくって、とろとろに蕩けちゃいたい女の子のベッドの上のお話。
以下、各話独立してお読みいただけます。よろしければどうぞ。
※「…が、お好
きでしょ」シリーズ。短編「保安官の恋」以下予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 05:39:40
9052文字
会話率:20%
趣味は、女の子鑑賞!!男なんてむさくて見ても面白くもなんともない。ほんの少しの親切心で女の子を助けたんだけど…。(無防備女子とドS男子のとある出会い)
最終更新:2013-10-20 20:54:32
3669文字
会話率:33%
社会と隔絶された自己を持ちながら役者を目指しフリーターとして生きている国子。幸せは訪れるのか。という、結構ベタベタな青春小説です。
ちょっと背景がしんどいので、更新は思いついた時に。
最終更新:2013-10-19 21:57:46
8633文字
会話率:27%
ショートカットでボーイッシュな女の子「あかり」、ロングの黒髪でクールな女の子「志那野」、気付いた時には……………二人はいつも……………
志那野の緻密なテクニックに圧倒されて甘い声をあげるあかり……………!果たして、この時間は二人にとって
幸福であるのか……………
この作品は、明星夜暗さんの魔法少女まどか☆マギカ×オルフェノク-みんなで起こした、奇跡だよ-のキャラクター「南あかり」と僕のマイキャラ、ヤンデレ愛劇場との公式コラボレーションです。明星夜暗さんから許可を貰っていますが百合です。百合には興味なかったり、二人の乱れる姿を見たくない方は閲覧をオススメしません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 12:00:00
6222文字
会話率:53%
UP主お馴染みのオリキャラの
ウル×慈雨でパラレルワールド愛憎劇∑(゜Д゜)
まさに、ヤマなし・オチなし・イミなし
な感じで提供しています(笑)
最終更新:2013-09-10 00:25:25
546文字
会話率:22%
あの日、彼女の白い腕は宙に吹っ飛んだ。
100億円の価値がある華奢な右腕を潰したのは、中古の錆びたトラック。
運転手は独身の冴えない中年男だった。
それはあまりに唐突で。
才気溢れる彼女の未来を奪った凄惨な事故を、人々は口を揃えて悲
劇だと嘆く。
病室の暗闇の中で彼女は泣き叫んだ。
涙が枯れ果て、喉は裂けて血が滲み、気が狂いそうな絶望の淵で
目の前に現れた死神は優しく微笑んで言った。
「ずっと君が欲しかった。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 00:31:32
1795文字
会話率:18%