ヴァレイ王国では功績のあった者に褒賞として「花の名の王子」を与えると言う習わしがある。平民の魔道具技師ロビンは12歳のある日王家の血を引く「花の名の王子」の要員として王宮に拉致されサルビア王子として生きることを余儀なくされる。魔道具技師とし
ての将来を夢見ていたが王宮ではおもちゃのような魔道具を作ることだけを許されて虚しく日々を過ごしていた。やがて隣国との戦争が激しくなって…/ゆるい設定です/魔術師以外は魔道具を動かす程度の魔力しか使えません/誤字報告ありがとうございます。/R18回には※をつけてあります。/2021年8月13日に本編完結しました。番外編をゆっくりと更新していきます。/レビューをくださった方に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:00:00
193924文字
会話率:36%
変態姉のエッチな言動の数々!!俺はいつまで絶えられるのか?
「そろそろやっとく?」
『ちょっ!!おまっ!!!宿題だろ!!!」』
「保険体育のしゅく『ねーーーよ!!!』
思いつきで10年以上前にモバ小説?(現エブリスタ)に投稿したものが残
っていたので再構成してお届けします。
2010年に完結となっていたのでもうそんなに立つのか―と思ってしまいます。
投稿にあたり、かなり修正や加筆してましたが、18禁だとノクターンノベルズの方に公開されるということで、なんとかなろうの方で公開したいと色々調べてみましたが、どうやら直接的な表現だと少しの妥協も許されないようなので断念。
気づけばかなりのエロ描写を加えて、投稿を考えてから1週間以上もかかってしまいました。
なお、おもしろくないな。と思ったらさくっと読むのをおやめ下さいませ。そこまでして読むものでもありません。
ブックマーク&いいね&レビューいただけると嬉しいです。参考にさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 23:00:00
27796文字
会話率:27%
主人公ナオは未練たらたらの男がある夫婦の子供として転生し、現在は小学五年生。
終業式を終え、明日から春休みという日に、六歳年上の姉がアメリカから帰ってきた。
姉は145センチという低身長だが、バストサイズ目算Iカップという巨乳。
歩く卑猥のような姉に弟のナオは昔からゾッコン。
随分と早いうちから惚れ込み、姉攻略を画策する。……といっても、前世から大した脳みそを持っていないナオは年の離れた姉に弟という立場を利用したセクハラを敢行するのが関の山。
これから姉はアメリカに戻るつもりがなく、日本で暮らすということで、ナオは強引に姉へ迫ろうとするが……
子供の年頃って何しても許されるっていいますよね?
現実問題、何してもオッケーって訳ではありませんが、思っている以上に何か間違いを犯しても何とかなることが多かったのではと、大人になって思った次第でございます。
朧げな記憶を辿ると、可愛い女の子に容赦無くカンチョーをかます男の子。同じノリで大人の女性のお尻にもブスッと人差し指を食い込ませていた奴も居たような気がします。
小1の時、小6の女の子に甘えたり、小6の時に同級生の女の子三人と女の子の自宅で遊んだり。ただし、大したイベントはなかったり。
その後の学生生活然り、そんな時にあんなこんなをやっておけば良かったと思わない日はございません。
チャンスを活かせていない自覚は積み重なると人は私のようにくさくさしてしまいます。
ということで、世を儚む男が転生、子供の時分にあの頃できなかったことをやりたい放題するといった話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 22:20:27
3579文字
会話率:0%
ある一人の男、オタクはいつの日からか世界の王になった。優秀な遺伝子を持ち、日に何百発でも射精でき、一発で女性を孕ませることができる。彼は全世界の女性から愛される運命にあるのだが、彼は過激なほどの処女厨であった。世界中の女性は絶世の美女、美少
女かつ処女のシンと非処女のクロに分別された。男はシンに触れることが許されない。オタクが気に入らない者は奴隷として労働のためだけに生きることが強いられる。オタクはシンの綺麗なピンク処女まんこをずこずこしまくるハーレム生活を送っている。※女性に理不尽で残酷な復讐をする描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 17:00:50
5426文字
会話率:73%
目を覚ました時、人生は一変していた。吸血鬼に変えられ、目を覚ましたのは天敵である人狼の館。
転生前の記憶を無くすなか、目の前に現れたのは野性的な魅力に溢れているが、その目には憎悪と嫌悪を浮かべる男。なのに、時には優しく、愛されていると錯覚し
そうな眼差しを向けてきてーー。
*パラノーマルロマンスです。
*「月の絆~最初で最後の運命のあなた~」、「野生の瞳に捕われて~はじめての恋は情熱的に~」に続く話ですが、この話だけでも読めます。
吸血鬼と人狼の許されない関係。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 20:00:00
24482文字
会話率:25%
俺にはずっと隠していた想いがあった。
俺よりずっと年下の『少女』。その少女の沼に、俺は気がついたら嵌っていた。
隠しておかなければ。
この子に俺の心を悟られないよう。
この子がいつか、俺じゃない、本当の相手を見つけた時に、ちゃんと元の世界
に戻してやれるように・・・。そう思っていた。
だがそれ以上に、お前と言う沼にどっぷりと嵌ってしまっていたことに気付いた。
絶対に離すものか。
お前しかいらない。
お前を俺だけのものにしたい。
俺という存在で、お前をがんじがらめにしておきたい。
そう願ってしまった。
神様がもしいるのだとしたら。
俺はきっと許されることはない。
それでもいい。もし、彼女だけが俺を許してくれるのならば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:05:29
138789文字
会話率:50%
男の目が覚めるとそこは見知らぬ世界であった。美男美女がスライド移動を行う可笑しな夢を見ている……そう考えていると突如攻撃を受ける。
何をやっても許される夢の中でならば気に入らぬことに対して我慢などせずに反撃しようとも、はたまた湧き出る欲
求をぶつけようとも許される。
ならば、そうしよう。望むままに好き勝手にヤってやろうじゃないか。気に入らぬならば殴り飛ばし、欲しいと思ったものは汚してやる。
そう決めると男は行動を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 18:00:00
52184文字
会話率:3%
突如、異能が溢れた現代社会。そこでは異能を使った犯罪が横行していた。警察などでは対処しきれず、犯罪組織は日々勢力を増していった。
そんなある日、街で買い物をしていた、一般的な男子高校生のユウトは女犯罪者集団『スカーレットレディ』の暴動に
巻き込まれた。するとユウトは突如触手の異能が目覚め、何とか九死に一生を得た。
異能に目覚めたユウトはこの力を使い『スカーレットレディ』を撲滅することを心に決めた。そして能力の副作用で増した性欲の解消もすることにした。
「ついでにちょっとぐらいエッチなことしても許されるよな!」
強気な女犯罪者達を快楽堕ちさせていくセックスバトル現代ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 20:40:23
100971文字
会話率:46%
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。
アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もい
ない。
それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。
救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。
神×神官の許された神秘的な夜の話。
※この話は性的な表現が含まれています。
アルファポリスにて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:00:00
30258文字
会話率:37%
満月の夜だけ猫に変身してしまう特異体質の猫田透真。クラスメイトのヤンキー、虎谷総司に猫としてかわいがられるうちに好きになってしまった。猫だなんて絶対言えないけれど、差出人を隠してバレンタインデーに贈り物をすることくらいは許されるだろう。と思
って実行したら虎谷の様子がおかしくなって――。
猫に変身する体質の見た目平凡くん×クラスメイトの男前なヤンキーくんのいちゃらぶのお話。
※アンソロジー「2月のネコはにゃあと鳴く」に寄稿したものと同一の内容です(アンソロジーは現在非公開です)。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 20:00:00
11388文字
会話率:49%
僕のお母さんは学童保育所で働く学童指導員。
僕は、いつも明るくみんなを楽しまてくれる母が大好きだ。
僕が小学生の時に行った行為は許されるのか?
僕には分からなかった。
最終更新:2023-02-14 06:00:00
6382文字
会話率:30%
魔物達が徘徊する地下の中......。
彼等と共存する事を良しとした。
奇妙な街があった。
人々はその街の事を......。
「地下迷宮街」
そうと呼んだ。
その街は「地上」とは異なる常識。
「やったらやり返される」
これさえわかっ
ていれば、何をやっても許される。
「自国」にあって「異国」でもある。
「反無法地帯」
これが成立する街であった。
そんな地下の中に、記者を目指す高校生の少年は省吾。
彼はその身を投じた。
そして地下の中に、存在する1つの街。
これを統括する「統治者」。
「みーちゃん&水城」
彼女達を導き手として......。
男の子から、男へと成長して行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:00:00
4456190文字
会話率:29%
Dr.シオニー・イオネスク――数々の研究・発明・発見により、学会からその実力を認められると同時に、その倫理観の欠如をも危惧されたマッドサイエンティスト。
目指したモノは、『自由意思を持つ機械人形――ヒトのココロを持ったアンドロイド』の完成
。
それ即ち、ヒトによるヒトの創造、神の御業と同義。『複製人間(ヒト・クローン)の生成』『遺伝子改造生物(キメラ)の作成』と並ぶ、科学世界三大禁忌。
ローマ科学会議にて採択された『倫理と正義の為の28の科学研究禁止条項』、通称『バチカン条約』の中で研究禁止が明文化された神への冒涜。
とはいえ、他二つと比べれば『ココロ』の発生は未だ非現実的と思えた……シオニー博士以外には。
やがてその野心が露見し学会から追放される……前に、勝手に学会を飛び出して自らの研究所に引き籠もり、僅かな協力者と共に許されざる研究を続けるシオニー博士。
その真の目的が『理想の性処理雌穴(ラブドール)を作るため』というゴミカスみてーな理由だと知っているのは身内だけだ。
Dr.シオニー・イオネスク――世紀の大天才、もしくは性器の大変態。
これは、そんなシオニー博士と愉快な仲間達が次々とセクサロイドを生産しては乱痴気騒ぎを楽しむ、ヒミツの科学的日常を綴った官能報告である。
※タグには今後予定している要素も含みます
※シオニー博士というか博士の造ったセクサロイドが主役です
※性癖を発散するために書いたので性癖が溜まるまで更新止まります
※というか基本続きを期待しないでください。基本えたーなる前提です
※寧ろ最終回の予定は皆無です。ネタを思い付いたら更新されます
※自分が抜く為に使う文章をアウトプットして残したいだけです
※皆さんも抜いてどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:00:00
23881文字
会話率:21%
「また当て馬役にされた上に殺されるのか」アリアはいい加減うんざりした。実はもう三度目の人生をループしていたのだ。どうやら生前に読んでいた剣と魔法、バトル何でもありの恋愛ファンタジー小説の中に転生してしまったらしい。役どころは原作ヒロインのヘ
レナと原作ヒーローのジークフリートの恋愛成就の為に死ぬ宿命にある『当て馬キャラ』だ。表向きは内気で病弱だが大切にされている第三皇女という設定。だが実際は無能で不気味で醜いと冷遇されている。アリアとジークフリートは婚約者。しかもジークフリートが熱烈に口説き落とした。だが彼には秘かに想い合う女が出来てしまう。絶世の美女で全てにおいて完璧なレディという設定のヒロインのヘレナだ。許されぬ恋に身を焦がす二人、周りも二人の恋を純愛だと応援、アリアは二人を引き裂く悪女だと噂されて行く。ヘレナの魅力に無償の愛を捧げる作中の男たち。アリアの専属騎士までヘレナに忠誠を誓う始末だ。どう考えてもジークフリートは浮気男でヘレナは略奪女なのだが。更にヘレナにはアリアにしか見せない裏の顔があった。この世界の倫理観は一体どうなっているのか? と作者(創造主)に突っ込みたいが原作矯正(強制)力は凄まじく、何故かアリアは毎回ジークフリートに恋焦がれ愛を得ようと尽くしてしまう。死ぬタイミングと方法、回帰する時期は三回とも異なるが、共通しているのはヘレナの為にジークフリートに殺されるという事。だが四度目に巻き戻った際、アリアはジークフリートへの想いが再燃する事は無かった。あるのは虚しさと怒り。少しずつ変わり始めるキャラや取り巻く状況。もしかしたら呪術で作者(創造主)とコンタクトが取れるかもしれない?! 今度こそ生き残って自分の幸せを掴み取ってやる! どうせならこの倫理観の狂った原作世界をぶち壊して叩き直してやろうじゃないの! これは革命よ!! 果たしてアリアの運命、そして恋の行方は?
※R指定は念の為です。
※ゆっくりじっくり進展します。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 15:16:54
61827文字
会話率:27%
【本編完結済】散歩中に愛犬と共に異世界トリップしてしまったハーフ女子高生がチート能力の自動翻訳機能を使って翻訳家・通訳として異世界で事務所を開くことに。しかしトリップした世界は女性が三人まで夫を持つことが許され、性に奔放で男女関係が特殊な世
界だった。主人公は翻訳・通訳の仕事を通して様々な男性と出会い恋をし恋される。果たして3人の夫には誰を選ぶのか……そして、異世界トリップした意味とは?
※ R15・R18にはタイトルに[◇]がつきます。
※ 主人公は思考が雑で口が悪い時があります。
※ 登場人物の名称や話中に登場する文言、存在などは実在のものとはなんの関係もありません。作者の妄想です。
※ 投稿前に読み返しはしておりますが誤字脱字があります。ご指摘頂けましたら大変有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 05:50:24
432898文字
会話率:34%
大正時代。日露戦争の孤児であった呉島真(くれしままこと)は、華族であり貿易会社を成功させて財をなした榊原家の執事である義父に引き取られる。そこで榊原家跡継ぎの榊原明良(さかきばらあきら)と親しくなり、義父に明良の執事となるように教育されて育
った。
長じてのち。明良と共に東京に出てきた呉島は、明良に押し切られて体の関係を持つようになっていた。明良は大事にしてくれるが、主人と使用人との関係など許されるものではない。ところが、明良は許嫁である公爵家の令嬢との婚約を誰にも相談なく破棄してしまい……。
※毎日更新で1月17日から毎日16時更新予定です。全12話。
※2021年に、ディアプラスBL小説大賞に応募した作品です。三次選考通過。多少語尾などを訂正し、横書き投稿用に空行と各部分の小タイトルを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 16:00:00
39202文字
会話率:38%
創家と呼ばれる四つの家が建国した国・ハウゼンフィア。古くは結束した四家は、今や利権を奪い合う内部の毒と化していた。
四家の一つであるローゼンタールに祖父の代から仕えるシアーラと、敵対するバルドバに仕えるリンゼイ。
その立場から決して交わるこ
との許されない相手だったが、揺れ動く内政の混乱に巻き込まれながら、二人は互いに惹かれ合っていく。
二人の対立と接近、その行く末。
・かなりのじれじれ&微糖。ヒーローヒロインのRは後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 20:44:40
167080文字
会話率:46%
そろそろ空も明るくなってきた。
この温泉施設は、黒猫ランドで遊んだ疲れをいやすと同時に、少し休憩をとったり、始発電車を待つまでの時間利用できたりする。もちろん黒猫ランドに参加したカップルのみ入場を許される。
俺と明美は一通りアトラクショ
ンを楽しんだ後、この温泉施設に入った。
館内の案内図を見ると、通常の健康ランドと同じような大浴場、ちょっとした露天風呂、洞窟風呂、サウナ等のつくり。そして、脱衣所をはじめ男女の境目などなく、中は全て混浴になっている。
ここは黒猫ランド付属の温泉。他の施設では見ることのない、変わった機械や部屋もある。さっそく俺たちは利用してみることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 12:18:45
16569文字
会話率:1%
202X年 12月下旬 ○○県××市 とある小部屋にて―――
ふう、アルバイトの面接なんて生まれて初めてだよ。
高校を卒業して、専門学校に通うために地元を離れての、初めての年末。
せっかくの冬休みだから、帰省するか学校の友達と遊びまくる
かで迷ったけど。
それは夏休みに十分やったので、今回は将来に備えて、バイトをしてお金を稼ぐことにした。
私ももう19歳だ。1年後には成人式にも出る。だからバイトくらいは経験しなきゃね。
・・・それにしても、面接って結構時間が掛かるのね。
あ、どうもご丁寧に。あうぅ、寒い日に飲むお茶は美味しいなぁ。
マジでふざけるな。
お金さえ払えば何でも許されるわけじゃないからね。
だから、お前なんかには。絶対に負けないんだから。
専門学校に通う女性視点による、短い(?)連載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 15:29:28
50806文字
会話率:17%
(フランス書院様 第31回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品)
あらすじ
ある少年が支配する秘密の倶楽部・・・
女生徒達がその少年と身体を重ね合わせる。
少年をご主人様と崇め称え、
初めてこの場に案内された女生徒は少年に
犯され
る事で快楽を身体と頭に刻み付けられ次第に堕落して行く・・・
主人公の少女はその少年に犯されるも一度や二度では堕ちない。
複数回少年に犯され続け、ようやく開花するも誰よりも淫靡で淫乱な
マゾ奴隷へと堕ちてゆく・・・
素質があり、堕ちた後は倶楽部内では少年の専属性奴隷として、
倶楽部トップの座に君臨し、更なる獲物をこの倶楽部へと誘う少年の右腕となる。
その少年の正体は、母である学院理事長の息子であり、
母は既に少年の手によって性奴へと堕ちていた。
その為、学院内で何をしようとも許され、遂に少年は独自にこの倶楽部を設立させた。
学院ではこの秘密倶楽部を部活動の一貫だと認知させ、
この学院では他の部活動が一切なくなってしまった。
その事を不思議に思っていた主人公の少女にある日、白羽の矢が立った。
クラスメイトの少女に呼び出された主人公の少女はその倶楽部の部屋へ入った途端我が目を疑った。
そこには学校と呼べる空間では無く、まるで風俗店の様な装飾で生徒達が性行為に及び、
少年の周囲で奉仕をしている複数名の美少女達の姿が・・・
部屋の中のデザインは高級なキャバクラなどの様な煌びやかな装飾にまるで異世界にでも飛ばされたかの様な空間であった。
ターゲットとなった少女は必ず少年の性奴へと堕ちてしまうとまで謳われていたのだが、
今回のターゲットとなる3名の少女達は果たしてどうなってしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 00:00:04
32023文字
会話率:45%
ごく普通に高校生活を過ごしていた高瀬 聖奈はある日の夜、電話が掛かって来た。
知らない番号からだった為無視しようとしていたのだが、ずっと鳴りっぱなしの為、仕方無く電話に出る事に・・・すると、紳士的な口調で声の格好良い男性からの電話であった。
電話の内容を聞いていると不可思議な事を述べている為、怪しいと思い電話を切ろうとしたのだが・・・
切れない!・・・どうやら電話口の相手が暗示を掛けてしまい聖奈は体を動かす事が出来なくなってしまったのだった・・・
言われるがまま聞く事しか出来ない聖奈はようやく喋る事を許され自身の意志を告げ電話を切ろうとしたのだが・・・
電話口の相手の世界へ連れて行かれる方向で話が進んでしまう。
信用出来ず電話を再度切る事を告げる聖奈に対して電話口の男性は催眠洗脳を施し聖奈を操ってしまう。
翌日暗示を受けてしまった聖奈は再度電話が掛かって来た昨夜の男性の問いかけにトランス状態で異世界へ行く事を告げてしまう。
それから異世界へ連れて行かれた聖奈に巻き起こる騒動とは!?
異世界の王と告げたある人物、そして電話口の男性・・・
一体どう言う展開になってしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 20:14:07
17032文字
会話率:77%