憧れの執事様は、ベビードールフェチだった?!
ターナー男爵家で働く十六歳のメイドのベルには、ひみつがあった。それは夜ごと男爵家執事であるオーウェンのもとを訪ない、彼に抱かれることだった。その際、オーウェンはベルにベビードールを着て欲しい
と要求する。ずっとオーウェンに片思いをしていたベルは、喜んでその欲求にこたえていた。
ポーカーフェイスでそっけないオーウェンだったが、ベビードールを着て行為に及んでいるときだけは普段とは違う顔を見せる。オーウェンとの関係に夢中になるベルだったが、それをよくない人物に知られてしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 16:49:26
10256文字
会話率:46%
深夜。15歳の『クロ』が地下牢で眠っていると、強気な性格の令嬢『シロカ』がやって来る。シロカは16歳の金髪巨乳美少女……平凡そうな見た目のクロとは釣り合いそうにないのだが、シロカは高圧的な態度ながらも好意を見せ、クロを押し倒して強制中出しを
させる。さらにはベタ甘えする一面も見せるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 16:55:57
6666文字
会話率:44%
普段は陥没してるのに攻めに弄られるせいで片乳首だけ敏感になって、すぐ勃起しちゃう自分の雄っぱいが嫌な受け。と俺以外に見せることないし良くないですか?てかそんなこと言われたら(以下略、な攻めとの乳首責めエッチのお話〜。
おっぱいの日らしいで
すねぇ〜!知りませんでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 21:08:21
6158文字
会話率:42%
【あやかし鬼は契りの掟を永遠(とわ)に弄(ろう)する】
妖封じとして名高い名門一家、森之宮家の直系として生まれた千夜(ちや)は、妖に襲われた母が死に、生き残った過去を持つ。
そんなある日、当主に呼び出された先で、最凶と呼ばれる鬼が現れ平
和の均衡が崩れたことを知らされる。森之宮家は、代々その鬼に対峙するために、鬼と契約をしてきた一族だった。災いを呼ぶとされる鬼を倒すために、鬼と契約することに。
別邸にて鬼と契約する儀式を行う途中で、乙女と肉体を捧げることを条件に、鬼の力を使役するという鬼との契約内容を千夜は知る。初めて聞くその話に怯え、儀式の中止を求めるが、現れた鬼は見たこともない麗人だった。
日向(ひゅうが)と名乗ったその鬼は、宿敵を倒すために千夜の力を求めていた。しかし千夜は、自身の疎ましい傷を見られることを恥ずかしがり、日向をなかなか受け入れられない。しかし、日向に傷を見せると、予想外の答えと共に愛される事態となってしまい――。
傷を負った少女と鬼の、甘くじれじれな恋愛模様を描いた、和風ファンタジー。
◇R18指定作品、描写多めです。苦手な方はご遠慮ください。*マークついています。
◇2021年e ロマンスロイヤル大賞応募作品です。
◇設定は完全に個人の独断と偏見によるもので、史実や伝記とは異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 06:00:00
80800文字
会話率:53%
主人公はある日、二人の姉妹女神に召喚された。見たことがないほどの絶世の美少女美女である女神に対し、主人公は唐突にスマホ画面を見せた。
その画面に表示されていたのは――ドスケベ催眠アプリ。
主人公が作ったこのアプリは、特殊な映像を見せることで
相手に催眠をかけることが出来る。この力で地球ではハーレムを作り上げた彼だが、その欲望は異世界でも止まらない。姉妹女神を始め、女勇者や女魔王、はたまた村娘に至るまで、美少女美女は全てが主人公のものとなる。これは世界中の女を玩具としてハメまくるクズ主人公の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 00:00:00
45665文字
会話率:54%
見せられる教育から見せる教育へ。
これが本気の白熱教室だ。
最終更新:2021-07-27 20:48:16
5661文字
会話率:38%
ガラスに映るのは、はれぼったい一重まぶたで、全体的にのっぺり顔の醜い自分。
これが、雑誌の表紙でキラキラと笑っているマリだなんて、誰が気づくだろう。
「おまえってほんと、ハリボテ野郎だよな」
「本当の自分を見せることができないってカワイソ
ー」
そう言う礼央は美しい。他人を鼻で笑い、どれだけ相手を蔑んだ表情をしていたとしても。
神さまは不公平だ。
マリとして活動する真理央の秘密を唯一知っている礼央は、いつも彼を蔑み、見下した態度をとっていた。
そんなある日、真理央の秘密をたまたま溝口が知ったことで、礼央が激怒する……。
※この作品は、Pixivおよび自サイト「モストスター」にも掲載しています。
※毎日1話ずつ掲載、7/24に完結予定です。
※2021年7月22日、タイトルを「それは呪いか求愛か」から「それは呪いか睦言か」に変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 00:00:00
9623文字
会話率:43%
「慶太は俺がアルファだから気になってるのか?」
「うん。そうだよ」
照れた様子でそう告げる慶太。誰かがはにかむ様子を残酷に感じることは初めてだった。なぜなら、彼の言葉はアルファなら旬でなくてもいいと言っているのと同義だからだ。赤い頬も、震
えた声も、自分以外――そう、中園 要にだって見せるのだろう。
旬はこのとき、自分が失恋したのを自覚した。
※『運命のつくりかた』(https://novel18.syosetu.com/n8683fn/)のスピンオフです。
※こちらの作品ではR-18要素はありませんが、本編がR-18なのでR-18指定にしています。
※自サイト「モストスター」、pixivでも公開します。
1/10~13にかけて連載します。(20:00~23:00のあいだに更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 23:00:00
19732文字
会話率:44%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
見知らぬ部屋で目を覚ました私――木榑 愛(こぐれ あい)25歳会社員――は、足枷を付けられ檻の中に閉じ込められていた。
――何……これ!?
何とか状況を把握しようと周囲の様子を確認し、記憶を必死に手繰り寄せていると、見知らぬ男が部屋に入
ってくる。
私を捕らえたのはユートと名乗る男。しかもその男は子供の人肉を食べるカニバリズムの癖を持っており、子供と間違えられて捕まえられた私は、彼に究極の二択を迫られる。
「オレを楽シませてね♪ それともォ……、やっぱり死ンどく?」
私は生き残る道を選択し、生きてこの場所から逃げ出すことを決意する。
私の中でただ恐怖の対象でしかなかったユートの印象が、暫く一緒に過ごす中で人間性を垣間見て徐々にいいものへと変化していく。だけど、同時に見せる彼の異常性に私は翻弄させられて……。
次第にユートは私に異常な執着を見せ始め、私自身もユートに好意を持ってしまい……。
私はこの殺人鬼から本当に逃げ出し、生還することが出来るのか、それとも――
・当作品はストックホルム症候群、リマ症候群を題材にしています
・エロあり
・切断、グロシーンはなし(示唆する描写はあり)
・スカトロ表現あり
・甘々/溺愛
お読みいただきありがとうございます。
アルファポリスにも投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:44:08
86089文字
会話率:44%
アイドルはライブやグラビアでおまんこや膣を見せるのが普通な世界。
常識改変というよりは最初から世界の常識そのものが違うファンタジーな世界。露出要素あり、百合っぽいと思う人もいると思うけど百合ではないです。これから百合になることもあるかもしれ
ん……。本番は今のところないです。
pixivにも投稿しました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15497864折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 09:37:29
1903文字
会話率:40%
健太はたった2人の部員の写真部で、部長の陽菜先輩に思いを寄せていた。
陽菜先輩からのある活動の提案で、思いもしなかった展開を見せるのだった。
最終更新:2021-06-19 03:08:55
5546文字
会話率:49%
家出をした2人を連れて主人公はアパートに向かう。
辿り着いて早々に星野と身体を重ねることになり、あまりの相性の良さに普段見せない顔を彼女は見せる。
もう一人の女子高生、黒姫は性に対する好奇心が強く、二人がのめりこむ様子をじっと見つめていた。
この日から二人は約束せずとも男の家に通うことになり、本格的なセックスというものを夜な夜な学んでゆく。
一見清純で大人しそうな黒姫もまたその一人だ。
【星野睦美】
やや気が強い。水泳部に属しているため健康的な日焼け跡あり。
短く明るい髪で活発な印象がある。また年に合わない肉づきの良い身体。
【黒姫梓】
星野と同じ学校に通う女子高生。長く黒髪を伸ばしており肌は白い。
やや内向的であるものの潜在的に性に対する好奇心が強い。星野よりもずっと乳房が豊満。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
132778文字
会話率:27%
仲間に見せるためのサンプルなのですぐに消します。
キーワード:
最終更新:2021-06-07 20:22:29
1100文字
会話率:57%
『元ボディガードで恋愛未経験ですが、本気で恋愛できますか?』
R18版ifストーリです。
ある日、東儀 奏は恋人である院瀬見 彪雅の仕事部屋で卵を見つけた。
その卵を本人に見せると慌てた様子で捨てられてしまった。
それが一体何なのか気
になる東儀は、パソコンのメンテナンスに来ている院瀬見の親友、渚 宏樹に訊いた。
「この卵はね、男のための卵なんだよ」
その言葉を聞いた東儀はそれが何に使われるのか気になり……――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 15:47:03
3195文字
会話率:49%
人を愛することを知らない、うちの三男坊をどうにかしてくれない?そんな一言から始まった。王様から密命を受けて、俺は第三王子と恋をすることに。失恋したばかりの俺は、遊んでばかりいる王子と恋なんてできる気がしなかった。けれど、王子が時折見せる誠実
さに心惹かれる自分がいて……。そもそも王子には婚約者がいるので、期間限定の恋だったはずなのに! ※遊び人王子×王宮の使用人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 23:18:15
92892文字
会話率:34%
この作品はpixivからの転載です。
夜道を歩いていると、募金箱を持ったギャルから声をかけられる。「1000円入れてくれたらパンツ見せるよ?」というお誘いの言葉に食指が動きホイホイ乗ってみると…。
最終更新:2021-05-29 22:00:00
4787文字
会話率:59%
病弱な妹と侯爵家の跡取りである弟の存在で両親からの愛情を全く知らずに育ったアリシアは、ある出来事をきっかけに、美しく冷たい銀の仮面を常に身につけて誰にも素顔を見せることなく過ごしていた。唯一心を許せるのは、自分を相棒と認めてくれた、幼いころ
に出会った黒い飛竜だけ。
17歳になり国の指定通りに飛竜に選ばれた者として、アジェスト王国史上初の女性飛竜騎士として飛竜騎士達専用の学院タルナードに入学する。そこで実力を見せパートナーにつけられたのは、なんと第二王子エリオス。そしてパートナーになって少ししてエリオスに助けを求められる。
「兄上の飛竜探しを手伝ってほしい。」と
面倒だと思ったものの、アリシアはとある思惑のために、特に深く考えずその話を了承する。
そしていつの間にか、王位争いに巻き込まれていくのだった。
※R-18は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:00:00
346979文字
会話率:30%
――19世紀イギリスの、とある街で、何の前触れもなく突然失踪した淑女が数日も経たないうちに白骨化した死体で相次いで発見されるという、なんとも奇妙な事件が起こっていたのだ。
斯くして、探偵カルヴィン・ゲリーは白骨化した遺体と事件の謎を追う
べくして立ち上がった。
ある日の夜、カルヴィンは白骨化した遺体を発見した。現場に居合わせたのは、この世で最も残忍で冷酷な伯爵と知られる人物として有名な、クリフォード・ウォルターだった。彼こそが犯人だと疑うものの、決定的な証拠がない。証拠を見つけるために張り込みを開始する。
ああ、だけどどうして?
彼はなぜこんなに優しいの?
青い目は穏やかで、たくましい腕が優しく包み込む。
彼の完璧な容姿も、落ち着いた仕草も――どれもこれもがぼくを魅了する……。
カルヴィンは、ふとした瞬間にクリフォードが見せる優しさに惹かれていく――。
身分差ロマンスファンタジーです!
※この作品は、【エブリスタ】さん、【fujossy】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:06:25
163095文字
会話率:15%
良い年まで独身故に恋愛面で鈍感で、中年故に自分より若い子に体を見せるのを恥じらう。そんなおっさんは、逆に今時の若い女の子よりも可愛いのでは?可愛いおっさんは、素敵な若者にぺろりと食べられてしまえばいいのでは?と妄想した結果のお話。
設
定が生かされていない上に、妄想過多なお話ですが、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 21:01:30
8995文字
会話率:46%
主人公・みなはもうすぐ高校3年生。両親二人と数年前に拾った黒猫と一緒に暮らしている。特にこれといった特技もない平凡な彼女だが、数か月前に、見た目も中身も完璧な幼馴染の陵(りょう)から「お試しでいいから付き合って」と言われ、彼氏(仮)ができた
。段々と男の一面を見せるようになる彼に、少しだけ戸惑いつつも陵からの思いを受け止めようとしていた。だが、黒猫と一緒に暮らしはじめて、もう3年がたったある日。みなは、とんでもない告白を受ける。
<他携帯小説サイト、他SNSにも載せています>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:33:46
87190文字
会話率:35%