父と母を同時に亡くしてしまった幼いゆら。迎えにきてくれた祖父の家に暖かく迎え入れられるが、ゆらの美しい容姿は周りの人間を豹変させていく……
美少年ゆらに翻弄される周りの大人たちのゆらくん救済物語。
完結までお付き合いありがとうございます!
高校生編もいつになるか分かりませんが更新を予定してます、cpは高校生編で固定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 18:37:20
32442文字
会話率:32%
祖父の膨大な遺産として、宝くじ並みの大金を手にした主人公。
そんな主人公の元へ、国の政府機関となのる男がやってきて、急に
「一億円で女の子と同棲生活しませんか?」
と言われた。
戸惑う俺をよそに、横にいた両親は
「したほうがいい」
という始末。
全く事態が飲み込めないまま、ことは進んでしまい、とある美少女との同棲生活が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 02:25:33
969文字
会話率:8%
あらすじ…
祖父が亡くなり、遺産を引き継ぐことになった「木島 勇吾」は
形見の品の中から7冊のノートと1冊の日記を手に入れた。
そこに書かれた謎の記述に隠されていた一つの真実…
それはあってはならない…淫らな日々の証であった…
■登場人物紹介
○「木島 勇吾」
主人公:年齢53歳
祖父の死亡により遺産を継ぐため鬼産島へと引っ越してきた初老の男性。
己の生誕にまつわる事実が隠されたサディズムの因子を目覚めさせ、
沙耶との淫らな日々を繰り返すようになる。
○「沙耶」
ヒロイン:年齢○歳
※ヤバすぎる年齢なので作中にて確認して頂ければアリガタイデス。
その生誕からして異形ともいえる白児(アルビノ)の幼女。
とある場所にかくまわれていたが、勇吾と暮らすようになる。
年齢不相応に仕込まれた事でエゲツない事でも悦びを見出すヤバイ幼女。
○「祖父」
沙耶の事を記したノートと、日記をつけていた。
既に故人であり、沙耶を……した張本人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:16:40
21024文字
会話率:33%
ルイは6歳の時に祖父の隠し部屋で水溶液カプセルの中で眠る男を見つける。それ以来、祖父の目を盗んで男に会いに行くようになる。
やがてルイは成長して化学兵器を開発する軍事機関の室長に就任する。男は長い年月を経て目覚め、ルイの補佐官となり、常軌
を逸した攻撃力で数々の危険な任務を遂行してゆく。
しかしある日、未知のエネルギーを放つ巨大な生命体が出現する。その日を境にルイは思いがけない運命に巻き込まれて行く。
科学とミステリーを主とした愛と憎悪が渦巻く大人向けの物語です。
人類が火星に移住した未来を舞台にしています。
シリアスです。
濃厚なセックス描写があるのでR-18です。
1ページ目は科学用語が多いです。
週に3~4回の更新ペースです。
■2021/09/18(19:13)
再びルイとアムエルの現在の年齢を変更しました。
ルイ:31歳→28歳
アムエルの細胞年齢:23歳→24歳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 23:54:47
28963文字
会話率:52%
連休に祖父母の家に向かう家族、ただ姉は思春期になって祖父母と暮らす伯父に嫌悪するようになってた。
祖父母の家で泊まった深夜に目が覚めた弟は、偶然にリビングで酔い潰れた父と伯父と母の密事を知る
最終更新:2021-09-12 20:15:01
8504文字
会話率:27%
唯一の身内であった祖父を亡くし独りになった女性と、年下の無口な郵便配達の青年の話。
最終更新:2021-08-17 22:00:00
12811文字
会話率:27%
オメガの泉斗(25)は、両親が番関係を解消したトラウマから、誰かと番うことに恐怖心を抱き恋愛を遠ざけてきた。今まで好きになったのは、五歳の時、庭師だった祖父の家で出会った少年・亘季だけ。
幼い頃に亘季と交わした「美味しいコーヒーを入れてあげ
る」約束が忘れられず、成長した泉斗はバリスタになり、紆余曲折の末、疎遠だった祖父から相続された家を改装してカフェを始める。
亘季との再会を願う泉斗だったが、庭の草むしりの最中に現れたのは、庭師になり、庭の地縛霊となった亘季(29)だった――
昨年秋のJ庭で頒布した同タイトル本を期間限定で掲載いたします。
自宅時間&お盆休みに少しでも楽しんでいただけますように。
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8月16日まで掲載
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※現在、本は完売しています。お迎えいただきありがとうございました!
※10/10のJ.GARDENにて再版予定。
以下、性癖全部乗せの同人誌につき注意書きです。
苦手な方はご自衛ください。よろしくお願いいたします!
※途中、三角関係のような描写が含まれます(ラブシーンは主役2人のみ)
※ライトですが嘔吐描写注意。
※当社比ですが、現在掲載中の他作品より切ない描写が多いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 21:52:44
80361文字
会話率:54%
ある日、引きこもりがちな主人公が祖父の遺品を整理していると、数冊の本を見つけた。その本が妙に気になって開いてみると、中から飛び出してきたのは異世界の美幼女魔王だった。魔王に逆レイプされる主人公だったが、偶然が重なって立場が逆転。ロリ魔王を種
付けレイプして返り討ちにしてしまった。
冷静になった主人公が詳しい話を聞いてみると、ロリ魔王は異世界を支配していたが、部下達の裏切りによって力の大半を奪われてしまったのだとか。たった一度のセックスとはいえ、情が沸いてしまった主人公はロリ魔王と異世界に赴き、戦うことに。
異世界はモンスター娘だらけで、しかも彼女たちの主食は人間の雄の精液だった。
勝てばレイプ!! 負ければ逆レイプ!! 主人公は人外ハーレムを作り、現実世界までもを無双する……。
※逆レイプ要素あり。
※胸糞展開あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 00:00:00
3721文字
会話率:29%
て発情しちゃったけど性知識皆無でどうしたらいいか分からなくて戸惑ってるからそのままむっちりつるぺた子供ボディに種付けしたら神様の力で体力と精力を回復されながら騎乗位でイカ腹が精液でボテ腹になるまで搾り取られ続けていつまで経っても終わらないか
ら逆襲して前後不覚に陥るまでイカせまくる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 22:02:10
22908文字
会話率:54%
赤ずきんモデルのBL。美少女にみえる赤ずきん君とその祖父の猟師に調教され、メスにされた狼の話。
調教というか、わからせというか、そんな感じです。
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2021-07-31 06:00:00
9731文字
会話率:49%
タイトルがあらすじみたいな感じです
長くなりそうだったので、何話かに分けて行こうと思います
卒業式の帰り、痴漢されたJKが美人社長に助けられるが...
以下人物紹介です
美花(みか)
ボッチJK
長い黒髪に黒い瞳で顔
立ちはかなり整っているが、暗い雰囲気の為誰からも構われない
スタイルはかなりよく、Eカップの巨乳の上、ハリ、弾力、肌触り、更に白く美しい肌と言うかなりのモノ
腰は括れているがあばら骨などは浮き出ておらず、健康的な肉付きをしており、お尻はキュッと引き締まった揉みごたえのあるエチエチボディ
そんな至高の肉体とも呼べる物を持っている為、男子からはかなりイヤらしい目線で見られており、その事が切っ掛けで男性が苦手になる
弥勒院王華(みろくいん おうか)
弥勒院コーポレーションという、生活用品から家具、家電、玩具にホテル、レジャー施設の経営といった日本最大最高の会社に君臨している美人敏腕社長
美しい金髪は地毛であり、イギリス人と日本人のハーフ
煌めく金髪にパーマをかけており、メイクは薄く、王華の美貌を最大限生かしている
歳は25と若いが祖父から受け継いだこの会社は元々は大手の玩具メーカーだったが、三年で五倍以上の規模にした超凄腕の女社長
スタイルもよく、
身長170センチ
胸はCカップの美乳
腰は括れており、あばら骨などは浮き出てない
お尻は引き締まった小ぶりで形がよく、
肌は全体的に白く、キメ細やか
何よりも驚くのが、その美しい造り物のような美貌に
25センチ、直径6センチ、固さは鉄のように硬く、亀頭はボッコリと大きいという巨大なぺニスを持つ
そのため、男性には一切興味を持っておらず、女性しかも、ドMの美少女、美女が好み
美花が痴漢されていたのは偶然だが、彼女がマゾヒストのレズビアンであると見抜くと痴漢を撃退し、助けた後からは全て計算通りに美花を堕とそうとする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:27:28
32998文字
会話率:55%
不在がちな両親に代わり、奈那の面倒を見てくれたのは祖父が世話係としてつけた柳瀬という男だった。柳瀬と二人きりの生活に何も不満を感じていなかったが、公立の高校進学と共に自分達の関係が普通ではないことに気付く。奈那は柳瀬からの自立を考えるが、過
保護な柳瀬はそれを許さなかった。お嬢様大好きお世話係が、愛ゆえに束縛から軟禁へとこじらせてゆくお話し。短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:45:36
9899文字
会話率:28%
幼い頃から匡介に苦手意識を持つ杏凛。しかし親同士の付き合いで、顔を合わす事も少なくなかった。
彼女が彼を苦手な事はみんなが知っている事だったが、そんな時……尊敬する祖父の会社が経営難に!?いったいどうすればと悩む杏里。
「杏凛、俺と契
約結婚をしなさい。そうすれば君を助けてやる事も出来る」
いきなり現れた匡介から契約結婚を持ち掛けられる。驚く杏凛に匡介は……
「3年間だけでいい、その間に君の祖父の会社を立て直してみせるから」
「そんな言葉で私がすんなりあなたに嫁ぐとでも?」
しかしこのままでは祖父も会社も救う事が出来ない、ついに杏凛は決意する。
「私に必要以上に構わなくていいのです。こんな強情な契約妻は放っておいて匡介さんは好きな事をしてください」
「夫が妻に構う事の何が悪い?俺は杏凛を放っておいてまでしたい事なんて無い」
杏凛は自分をどんどん甘やかし過保護になっていく匡介に戸惑う。
(昔の彼は私に冷たい眼差しを向けるだけだったのに。今の彼にどういう態度をとればいいのか分からない――――)
妻への過保護な愛情と嫉妬心に振り回される夫、匡介 190㎝ 35歳
夫への苦手意識から冷たい態度しかとれない妻、杏凛 169㎝ 29歳
※作中に出てくる病気に関しては同病の知人にお話を聞いたうえで書いていますが、人によって症状に違いがある場合もあると思います。
こちらの話の場合はこういう症状だった、という形で進めさせていただくことをご理解ください。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 23:08:44
49947文字
会話率:43%
最初にシリアスっぽい前振りをしますが明るいエロコメなので、軽い気持ちで読んでください。
最終更新:2021-06-21 19:46:10
10416文字
会話率:38%
凛は祖父・誠からお仕置きを受けていた。
その後、凛は自分の出生の秘密を知る。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第25弾です。処女作「パパと秘密の関係」の続編になります。(by浅野)
最終更新:2021-06-13 12:00:00
3302文字
会話率:55%
ベッドの上でお祖父ちゃんが死んでいた。首には細い紐が巻き付けてあった。テーブルには遺書と思しきものが置いてあった――。一応、恋愛のつもりです。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-05-24 23:14:00
1232文字
会話率:0%
11年前、この街で交通事故に遭い両親を失った俺―吉野瑞希―は、父方の祖父母に引き取られ、以来山間部の田舎で穏やかに暮らしていた。
ところが中二の夏、抱えていた秘密が同級生にばれ、その事で深く傷ついてしまう。
彼らと同じ田舎の高校へ進学する事
ができなかった俺は、幼い頃の記憶を頼りに自分の生まれたこの街に帰ってきた。
バイトも決まり、見知らぬ街に少しずつ自分の居場所が広がっていく。
ここでなら立ち直れる、そう思えた矢先、俺は思いもしない窮地に立たされて――
R指定は保険。他社様での掲載ありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 12:01:03
117116文字
会話率:39%
稀代の天才科学者である祖父は、国を護る“絶対防壁”を死の間際まで研究していた。そして祖父は、私達兄妹の子供(曾孫)の顔を見るまでは死ねない、が定番の台詞だった。
そんな彼が、国を護る“絶対防壁”の発動条件にしたのが、兄と私の絶頂だった(
兄と私は別々の夫婦です)。
※軍人、その役職が多く出てきますが、設定はかなりふんわり柔らかです。ツッコミはお許しください。かなり激しい戦争期で、殉職が多いので若い人がガンガン昇進しているイメージでお願いします。
※兄夫婦の妻は変態です。女性ですが、英雄色好むのイメージです。
全十話で完結済みです。色々とツッコミたい所もあると思いますが、ギャグ小説なのでサクッとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 07:18:33
19912文字
会話率:40%
家族は祖父一人のみの美風(ミカ)はバイトに励みながら大学に通う青年。とびきりに美しい容姿に、男らしい一面を持つ美風には、秘密があった。それは人ならざるものが見えることだった。
そんなある日のこと。美風の自宅アパートの玄関前に、一人の男が憔
悴しきった様子で座り込んでいた。恐ろしくも綺麗で雄々しい男。だが、何か禍々しく異質な空気を纏っていた。関わりを避けようと一度は放っておこうとしたが、結局は男を放って置くことが出来ず、美風は部屋へと招き入れてしまうが……。
男は何者なのか。
そしてこの出会いは偶然だったのか必然だったのか……
それは神のみぞ知る──だった。
二人の運命が大きく変わるなか、美風も知らなかった自身の秘められた驚くべき真実を知ったとき、美風の出す答えとは──。
fujossy様で先行更新してます。
https://fujossy.jp/books/20784折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:13:37
47026文字
会話率:46%
いつかきっと、故郷の青空の下、霞のように咲き誇る林檎の花を君と一緒に。
光神ユーウィスの拓きし国ルクウンジュ。
遠く異国からの移民を祖先に持つチグサ・ハツキは、生まれ育った故郷から、大学進学のために王都ヴィレドコーリにやってきた。
ヴィレドコーリの祖父の屋敷に下宿し、王立学院大学に通い始めるハツキには、ある秘密があった。
王都で生まれ育ったメールソー・テレーズは、今春王立学院高等部から大学へ進学した。
親の期待通りの進路を進む彼の前途は順風満帆にも思えるが、彼自身は自分の生活に物足りなさを感じてもいた。
ハツキは大学の入学式の日に、金の光を見つけた。
テレーズは友達の教室で、翠の瞳の人を見つけた。
そんな彼らが出会い、絆を育む物語。
ルクウンジュという架空の国を舞台にした初恋の物語です。
20世紀初頭のヨーロッパをモデルにしつつ、和洋折衷の世界観となっています。
あまりWEB小説向きではないゆっくりとした進展の物語ですが、世界を書くことにも注力していますので、主人公二人の初恋とともにこの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
※R18指定にしていますが、本編での性描写はありません。
◎こちらの本編とは別に、番外編をあつめたものを「いつか、林檎の花を 番外編」として公開しています。こちらには主人公二人のいちゃいちゃ短編などもあります。
◎「僕は君と踊る夢を見る」はテレーズの一番上の兄のお話になります。
※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 16:00:00
235603文字
会話率:28%