生まれ持つ異能力が故に親に捨てられて、身体を売る仕事で生きているカヤ。
生きる意思も辛いと思える感情も待ち合わせず、ただ毎日人形のように男たちに抱かれてきた。
そんなある日出会った男から喜びという感情を教えられる。
最終更新:2020-05-04 15:02:20
28847文字
会話率:35%
※人体破壊セックス※
異能力ヒーローのわんこ後輩(悪堕ち済)×ノンケ先輩(殺されて眷属化済)
先輩と仲良くなりたい後輩と、後輩を止めたい先輩。お互いの愛の解釈が違うので失恋ラストです。
臍姦など人体破壊有。相互フェラ有。攻めもハートマーク
を使う。
斬首とか屍姦とか。一瞬、心臓姦でリバりかける。
pixivでも公開しており、前日譚が同人誌であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 21:52:33
14358文字
会話率:41%
この世界には、異能力や魔法などが使える特別な力を持つ者たちがいた……。
ある都市に、そんな力を持った者たちが創立したとある組織が存在した。
その組織を創立したのは、創立者である桜間 悠斗(おうま ゆうと)と彼の10人の幼馴染たちだった。
こ
れはそんな彼らが創立したとある組織の物語である……。
――――――さあ、始めようか――――――俺達の異世界冒険譚を――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 12:00:00
16291文字
会話率:41%
どこにでもいるそこそこ系男子中学生の僕、佐藤七郎は、ある朝から超能力に目覚めた。
しかし、小心者の僕は卒業間近の3月1日まで、その能力を使う勇気が湧かなかったが、なぜかいきなり秘めた性欲を解放する。そして僕は気付く。この能力は処女を食えば食
うほど進化することに。
はじめて小説を書くので至らない点、ご指摘等あれば、是非コメントお願いします。
加えて、リクエストいただければ書きますので、是非リクエストお願いします。
※基本的にどんな趣向のものでも書きます。
目指せエロ小説王!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 14:00:00
39319文字
会話率:49%
異能力者達の戦いの物語
最終更新:2020-03-30 18:35:33
609文字
会話率:36%
平穏な世界で暮らしていた風島柊は、突如として異世界召喚に巻き込まれた。
そこで待っていたのは、元々は同じ世界にいた者達であり、柊達よりも先にこの世界にたどり着いたのだと話す。
行き着いた先の世界では、一人一人、違った神力と呼ばれる異能の力を
与えられ、謎のモンスター達が大勢いる世界だった。
元の世界に戻る方法はある──それだけを信じて、今日も柊と仲間達は生きるか死ぬかの生活を繰り広げる。
これは異世界へと召喚された人間達が、醜くも必死に生きようと、そして元の世界へと帰ろうとする物語である。
エロシーンには※を付けます。(レイプ、寝 取られはありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 12:27:22
41290文字
会話率:43%
異世界に飛ばされたショックで少年は、自分の名前と、それに関する記憶の大部分を失ってしまう。
エリーゼ・シュタールとその父、ユルゲン・シュタールに助けられた彼は、ユルゲンに「ネレウス」と名付けられ、シュタールの家族として迎えられる。
そして、
彼は『リビルダー』と呼ばれる特異能力を持った人間たちの『喧嘩』を目の当たりにする。
『喧嘩』を見た日の晩、悪夢にうなされた彼は、夢の中で『リビルダー』として戦っていた。
その夢がキッカケとなり、ネレウスは『リビルダー』として覚醒し、同じ能力を持つ悪意を持った人間たちから、エリーゼやユルゲンを守るために戦いの中に身を投じていく。
※サブタイトルの後ろに「★」がついているお話は、「残酷描写有」や「サービスシーン」が存在します。残酷描写が苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 22:35:05
7222文字
会話率:44%
『魔女狩り』
公衆の面前で魔女認定された女性を犯し、その財産の半分を没収する法律。
ロカは魔女認定された女性を犯す『魔女狩り』の刑吏だった。30代前半の目つきの悪い大男のロカは、密かに隠れ住んでいる本物の若い魔女――クローディアを教会からの
依頼により凌辱する。
身も心も穢されたクローディアは、報復にロカを異次元世界に追放する。
異次元世界で消滅寸前のロカは、偶然にも転生し、銀髪の美少年へと生まれ変わり、元の世界への帰還を果たす。
一〇代半ばの少年に生まれ変わったロカは、エル=ペインと名前を変えて、様々な異能力を身に着けていた。
以前にはない万能の力を手に入れたエルは、かつて自分の父に冤罪を被せて家族を奪った故郷に復讐を開始する。
そんな中、かつてロカが『魔女狩り』をした娘のレイナ。
自分と同じように転生したクローディアと再会する。
女性を殺害することを嫌うエルは、前世の経験を活かし復讐の障害となる少女たちを凌辱し堕としていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 22:50:21
87052文字
会話率:30%
『ヒトとは欲の塊である』
そんな生き物の住まう世界もまた、欲に塗れていた。
欲に満ちた世界は歪み、混沌を生む。
しかし、人々はその異常に気付かない。
世界の創造神たる者もまた、世界の異常を止める事は叶わなかった。
やがて、神は
自ら世界の調律を放棄し、その世界で生きる者5人に己の力を分け与え、世界の安寧を託した。
だが、代を重ね長きに渡り世界の調律を行って来た5人の選ばれし者達もまた欲の渦に呑まれ、各々別の思想を提唱し、反する者と衝突を繰り返し、世界の崩壊を加速させてしまった。
ある者は、歪んだ世界の真偽を知ろうとし、其れまでに手にしたあらゆる物を捨て、神々の住まう異世界へと渡った。
また、ある者は真偽を知ろうとするその行為こそ邪心と信じ、世界の調律に専念した。
別のある者は、壊れ往く世界もまた美と謳い、ただその場で壊れ往く世界を傍観していた。
更に別の者は、何が正解で何が間違っているのか決めきれず、決断から逃げ続け、世の行くままに身を任せ、本来その手で取るべき舵を放棄してしまった。
そして、最後の一人は……
時は流れ、世界が再び落ち着きを取り戻した頃、歪んだ世界にまた一点の暗雲が立ち込めた。
長らく世界の調律を託した神が再び舵を取ろうとしていた。
神による最後の審判が下された時、この歪んだ世界は――—
『終焉を迎え再生される』
これは、そんな理不尽な世界で神に抗う人間達と神の眷属、そして神に昇華した者の空前絶後のバトル・ファンタジー。
追記:多忙につき、投稿は数か月に1度になっております。申し訳ありません。
2019/03/14 あらすじ変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 23:23:56
281256文字
会話率:46%
「オシッコを我慢すればする程強くなるおもらし好きだけが使える異能力に目覚めました」の登場人物、超絶美少女天上天下唯我独尊の梓いづみ視点の番外編です。
最終更新:2020-02-11 07:51:39
13405文字
会話率:36%
あやしの力をもつ朱堂螢と公安警察の安住創一。
そして安住が守る謎の女、桔梗。
三人は互いを怪しみつつ、敵の存在に手を組むことにするのだが――
最終更新:2020-02-09 00:00:00
74604文字
会話率:60%
幸福、失望、羨望、願望、苦悩――絶望
地上に降り注いだPandoraと呼ばれる異能力に吞まれた現代、犯罪は激化の一途を辿っていた。
《特殊警備局 Pandora対策課 特殊機動部隊》に入隊した三人の少年少女は
理不尽な世界に抗う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:00:00
194735文字
会話率:49%
超常の存在にとって人間とはいかなる価値があるのだろうか。
人間の姿を持ちながら己の正体に気付いてしまったそれは何を考えるだろうか。
宇宙そのものさえ超越したそれにとっては、世界自体が単なる玩具なのかもしれない……
筆者より
旧タ
イトル「単なる中二病かと思っていたら本当に異形の邪神だったJC2の怪異譚」のカクヨムバージョンを基にして連載を始めました。
アルファポリスでも同時連載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:00:00
1008779文字
会話率:29%
可愛いものに目がない文学少女・リリカは、親友・マキエと通学路を歩く途中、偶然にも、人間界へと派遣された妖精・ノルンと出会う。折しもリリカ達が住む都内西方、緑山市を中心に『連続失踪事件』が多発しており、被害者女性の中には以前と言動が変わって
いたり、夢遊病のような症状まで起こすケースもあるという。怪奇事件の裏に、魔法犯罪者たちの影あり。妖精ノルンから魔法事件の真相を知らされたリリカ達は、「協力してくれたら、願い事をなんでも叶えてあげる」という条件に誘われて、事件解決の協力に乗り出す。そんな彼女たちを待っていたのは、リリカにとって大の苦手なエッチなお仕事!? 女子トイレの個室オナニーに、体育倉庫の性的遊戯。幻覚魔法を安全に解くには、被害者女性をイカせるしかない。やがて捜査活動を進めていた3人は、学園敷地から更に西、樟(くすのき)連山に建つ『見知らぬ電波塔』の存在に気付く……。
♦あらららら? 2019/12/19累計ユニークアクセス数2000ピッタリ! ありがとうございます。嬉しいと同時に、キリのいい数字なんて、なんかちょっと得した気分です。
※全年齢対象にて、他3作品を同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 19:00:34
139383文字
会話率:30%
白いドレスに身を包んだ少女。ブロンドの髪がほっそりとした腰まで伸びており、窓から入る陽の光を受けて、金色の光をより強く放っている。白い肌がより際立って見えるのはそのためだろう。
美であることへの憧憬や、嫉妬など抱くことができるはずもない
。とても手の届く次元に存在すると思えない。格の違い、なんて言葉はこんな時に使うのだろう。
全てを総べる神がいるのなら、神はこの少女には持てる力と愛を惜しみなく捧げたのだろう。唯一、不治の病に侵されていることは、あまりにも完璧に注いだ愛が生んだ歪かもしれない。しかし、それすらも寵愛に思える。薄幸な少女は、それ故に美しかった。大きく見開かれた物憂げな碧い瞳は、万物が散り際に光らせる美が宿っていた。それが常世の者ではないような容姿をかえって助長させている。
※本文より抜粋
☆国同士がいがみ合い、多くの犠牲が出た時代。
死神と蔑まれる少女兵士アヤメは薄倖の皇女、クリステルの護衛を命じられる。
惹かれあい、愛を誓った彼女たちは苛烈な運命と残酷な世界へ挑む。
アダルトな表現のある話にはタイトルに★をつけさせていただきます。
※お姫様と少女兵士のゆりんゆりんな話です。
※エロ要素少なめなのでご注意ください。ただし絡みのシーンはエロく書きます。
※エロすぎ! 加減しろバカ! と警告を受けて「なろう」からお引越しです。「なろう」にも同タイトルのものを掲載しております。
※あまあまなもう一つの物語、「百合っと皇女の猫」も「なろう」に投稿しておりますのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:04:58
638996文字
会話率:43%
B106cmJカップ──15歳にしてそんな規格外の大きさのおっぱいを持つ少女・スイカは、過去に男に襲われたトラウマを抱えていた。以降、男に対しての恐怖と嫌悪感故に、告白をされても頑なに断り続けていた。
それと同時に、心の底からはこうも願っ
ていた。おっぱいだけでなく、自分自身の全てを好きになってくれるような人と出会い、"普通"の恋愛をしたい──と。
「おっぱいを揉ませてください」
そんな中でスイカが出会ってしまったのは、こんな頼みを平然と言って来るラワヤという少年だった。
こんな奴を好きになるはずがない。ラワヤは自分の最も嫌悪する部類の男だった。
……しかし、ラワヤは"普通"ではなかった。おっぱいやおっぱいを揉むことに対する拘り、極めつけに自分がどれだけ傷つこうとも守ろうとする姿を見せつけられ──遂にスイカはラワヤに恋をする。
おっぱいを通して出会い、おっぱいを通して絆を深める。
ラワヤとスイカの"普通"じゃない恋愛が始まろうとしていた。
☆ のついているお話は挿絵がございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 01:07:56
61080文字
会話率:39%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
この世界は捕食種、ドレッドノートと呼ばれる怪物よって蝕まれ、徐々に星の寿命を枯らしていた。
六百年前、人類と捕食種の生存を賭けた大規模な戦いは両種族に壊滅的な打撃を与え、主戦力の殆どが相打ち大戦は終わりを告げた。
そこから安定期と
呼ばれる時代が続き今に至る。
世界は現在、三大大国の王達を中心に着々と捕食種の根絶へと動いていた。
三大大国の一人機械王ルーファスに仕える治安維持部隊に所属するデリック・バートレットもまた捕食種から人類を守り戦う一人であった。
捕食種への殺意と負けん気の強さで部隊長まで上り詰めたデリックだったが、ある任務によって彼に転機が訪れる。
生きる意味を見出せなくなったデリックは生きた死人となり無意味な生を過ごしていたが死が唯一の救いだと気づき、命を絶つことを決意する。
銃口をこめかみに定め、トリガーを引くが偶然による不発で死に損なう。
途方に暮れ、徘徊していたデリックは誰もいないはずの家へ帰り着き、そこで銀髪の眠たそうな顔をした少女、ラムダと出会う。
この出会いによってデリックの運命は変わり、生きる意味、理由を得る。
それがたとえ憎悪にまみれた復讐であったとしても……。
この腐った世界での道しるべであり、命を預け背中を合わせて戦う相棒となったラムダと共に、機械王ルーファスの生み出した捕食種への絶対的な力、人工アーティファクトを手に人類に課せられた生存を賭けた戦いの一歩を踏み出す。
手始めにデリックとラムダはその足がかりとなるギルド設立を目指し三大大国のひとつギルド王の管理するギルド設立試験に挑む。
試験は順調に進んでいたが、途中で未知の捕食種、巨大眼のドレッドノートと対峙する。
未知のドレッドノートとの接触任務は本来Sランクギルド相当の実力が必要であったが、デリックとラムダはこのイレギュラーなギルド設立試験をそれぞれの特化した能力で切り抜けた。
(第一章までのあらすじ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 01:25:13
18182文字
会話率:28%
ドミニク・プロム・リートの父、リート伯爵が治めるプロミナは四方を山に囲まれた無い無い尽くしのド田舎領地。
優秀な姉と兄の陰に隠れて周囲からあまり期待されず道楽息子として自由気ままに育ったドミニクだが、とあるきっかけで特異な才能を隠していたこ
とが発覚して官職を命じられそうになったため官邸から逃亡。身分を偽ってのんびりと隠遁生活を送っていた。
それから二年、とうとう捕まってしまいリート伯爵の元に連れ戻されたドミニクは、自らの自由と大好きな幼馴染の侍女エリシアのために周囲の期待に応える振りをすることにした。
※タイトルは構想段階での仮の物ですので作品内容との不一致やタイトルの変更があるかもしれません。
※本作は近世ヨーロッパをモデルにした架空の世界を舞台にしており、魔法、異能力、異種族、チート能力などは存在せず、戦闘シーンもありません。また、主人公は現代からの転生者ではありません。
※本作には実用性重視の露骨な性描写が存在しますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:26:05
63688文字
会話率:63%
平成49年、日本はマザーAIの統治により行き過ぎたほど完璧な体制が築かれていた。
手を触れずに物を動かす異能力「サイコキネシス」を持つ少女、はその力でマザーAIに反逆するが捕らわれ、「幸福が足りない」とみなされ激しいふたなり快楽調教を受ける
ことに。
クールで中性的な僕っ娘サイキック少女は文字通り溢れ出すほどの「幸福」に耐えぬき、完璧な理想郷を破壊し人間らしい社会を取り戻せるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 21:22:28
77850文字
会話率:34%
なろうで公開して数年前に完結していましたが今更規約違反ということで運営様から削除要請がありましたのでこちらに登録しなおしました。
※ノクターンで公開するほどの性描写はありません。
なろうではエロ部分を一部削除していたのですがそれでも違反に
なってしまったようですので本来の削除していないバージョンをこちらに登録します。
********なろうでのあらすじ************
山科 正(ヤマシナ タダシ) 49歳。現在無職。
ハロワからの帰りに通り魔によって刺殺されてしまいあえなく昇天。
あの世の役所で間違って他惑星行きの移民用シャトルに乗せられてしまう。
着いた星で転生をするもそこは怪物たちが跋扈する厳しい弱肉強食の世界。剣とまほう・・・・・ではなく念力の世界だった。
チート能力は皆無に等しい。唯一力が強いだけ。地球の知識で生き残ることはできるか。
古代ローマっぽい世界(中世ヨーロッパではありません。)での話になります。
初めての作品になります。ご都合主義多めです。最近宇宙人と霊界の話題が追加されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
456711文字
会話率:61%