ある日突然、ムチムチ低身長なメスガキサキュバスがやってきた。俺の精力を見込んで精液を貰いに来たと言うのだが、エロ下着やら精力剤やらでイラついたちんぽを差し出すとデカマラすぎて立場逆転してしまい……♡
最終更新:2023-05-26 21:01:37
12555文字
会話率:41%
僕の名前は橘 啓太。
両親は橘グループの社長と副社長で超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の
経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった
僕は身長165センチの痩せ型で成績は常に学年でも下位の方に入る。
ただ合気道と柔道の有段者である。
授業が終わると ひっそり1人で家に帰る。
学校では目立たない存在。
下着フェチで脇フェチである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 02:32:17
640文字
会話率:0%
高校生の沙希は、親に言われ仕方なく塾に通っている。
そんな塾のストレスを裏サイトに自身の下着姿を投稿する事で発散していた。
金曜日の夜、塾の授業終わりに講師に呼び出される。
そこで沙希が見せられたものはあのページだった。
塾講師(36)✕
女子高校生(18)
講師に秘密がバレ、知らなかった本当の快感を教えこまれる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 22:33:34
5737文字
会話率:42%
E=MC2より転載。
催眠術でゆるいいたずらをして、少年誌レベル……を一歩踏み出したくらいのえっちな目に遭わせるお話です。
学年に一人くらい、催眠術でこういうことをする男子って、いますよね。
最終更新:2023-05-12 20:00:00
16148文字
会話率:33%
イマドキのサバサバ冒険者におけるエチエチなシーンはこちらに隔離します。
作者の息抜き用です。
イマドキのサバサバ冒険者は作者が通常版なろうで執筆しているハイ・ファンタジーの作品です。
挿絵はNovelAIにて生成。
指が一本少ないとか目の
色が違うとか、不自然な部分があったとしても余り気にしません。
また基本的に本編既読を前提に書きますので、キャラクター説明とかそういうのは全て省きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 14:24:35
8162文字
会話率:20%
下着の中におもちゃを仕込んで、夜行バスに乗車したヒロインが、ご主人さまに一晩あれこれ命令される話。/一話:ヒロイン視点、二話:ご主人さま視点で種明かし。/※車内での本番行為はありません。
最終更新:2023-05-10 06:00:00
11642文字
会話率:20%
付き合って数ヶ月の恋人同士。夏休み、学校でのイベント準備中、ふたりで近くのスーパーへ買い出しへ。にわか雨にやられてべちょべちょになって、彼のジャージを借りるため、サークルの部室でふたりきりに。スーパーで買った着替えの下着が問題ありで、慌てる
ことになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 10:03:38
11031文字
会話率:37%
仕事中、下着のはき心地に悩むOLが、同僚に外回りに連れ出されて、カーセックスする話。/登場人物はパンツと尻のことばかり考えています。コメディです。
最終更新:2019-05-10 22:44:11
12441文字
会話率:35%
会社が倒産し途方に暮れていたアラフォーの3D(独身、童貞、どうしようもない)おっさん、
《川名淳二(かわなじゅんじ)》
は、ハローワークで
《支援観察士(しえんかんさつし)》
の資格研修のパンフレットを見つける。
支援観察士とはDVや
いじめ、そして性犯罪によって心に傷を負った少年少女と一つ屋根の下一緒に暮らし、彼らの社会復帰を支援する資格である。
JKを妖精とあがめる淳二は、
『あこがれのJKと共同生活できる!』
たった一つの動機によって応募し、適性検査も合格し、研修後の資格試験すら合格してしまう。
空き家をリフォームした一軒家で今か今かと待っていた淳二の元へ現れたのは、お嬢様高校と名高い
《鶯ヶ丘(うぐいすがおか)女學院》高等部二年
《柏木紫織(かしわぎしおり)》
心を閉ざしているのか、それとも生まれつきドS属性が備わっているのか、紫織は淳二をあるときは動物以下と見下し、隠しカメラによる“観察”で下着姿を見られても気にせず、あるときは魂を切り刻み、フル勃起させるほどの“ご褒美”の毒舌を浴びせていた。
それでも淳二は紫織を支援する。
紫織が元の生活を送れるように……。
※この物語はフィクションです。登場する官公庁、公的機関、法律、資格、固有名詞、医療行為、料理のレシピ等、すべて作者の妄想の産物で、実在するモノとは何ら関係ありません。
※実在する《子(こ)ども110番の家》とは、何ら関係ありません。また《JK110番の家》の名称はタイトルのみであり、作中では登場しません。
※児童、学生を支援なさっている資格、職業の方々を揶揄する意図は全くありません。
※物語が進むにつれて、違うキャラにスポットが当たることがあります。
※ある程度書きためてから、順に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 00:00:00
68902文字
会話率:36%
性欲が強く日々一人で自慰行為に耽ける男子大学生ユウヤは、ある日気まぐれで入れたランダムマッチングの通話アプリで、スズネという同い年の女の子と出会った。
話をしていくうちに意気投合し、話題はいつの間にかえっちな話題に。
「わたし、おっぱい
おっきいんだよ?」
「嘘だ、電話越しではなんとでも言える」
「本当だって、ほら」
突如ビデオ通話に切り替わり、スマホに映し出されるのは、水色の下着姿のスズネの姿が。
「うわ、えっろ」
「ふふ、Fカップあるの。えっちでしょ」
「えろいけど……なんで脱いでるの?」
「暑いから」
どんどんエスカレートしていき、住んでる地域の話題になった二人。
なんと徒歩五分で行ける距離に住んでいることがわかる。
「え、近すぎてびっくり」
「俺も、そんなことある?」
ユウヤが驚いていると、スズネはこう言った。
「ねえ、今からうち来ない?」
「えっ……今から? なにをしに行くんだよ」
「そんなの、言わなくてもわかるよね?」
出会って即本気えっちのドスケベラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:55:26
37012文字
会話率:59%
僕は同じクラスで隣の席に座っている綾瀬さんのことが前から気になっていた。眼鏡を掛けていてボブカットで、小柄で華奢で可愛い顔をしている。おとなしく控えめな性格で、休み時間はよく本を読んでいる。僕は彼女とほとんど話したことはなかったけど、時々
視線が合うとドキッとすることがあった。
ある日の授業中、僕は綾瀬さんがトイレに行きたいのを必死でがまんしているのに気がついた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:05:58
7416文字
会話率:41%
両親を火事で失い、二人きりなった姉と弟。弟を助けて火傷を負った元ヤンの姉はその日から笑うことはなくなった。それから五年後、弟は密かに思いを寄せる姉の下着でオナニーをしているところを、彼女に見られてしまう。その姿を見た姉は顔色一つ変えずに「シ
ャワーを浴びてあたしの部屋に来な」そう言ったのだった。
元ヤンの姉に童貞を奪われた話の姉視点版です。弟視点版のSIDE Bから読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 13:00:00
3359文字
会話率:23%
両親を火事で失い、二人きりなった姉と弟。弟を助けて火傷を負った元ヤンの姉はその日から笑うことはなくなった。それから五年後、弟は密かに思いを寄せる姉の下着でオナニーをしているところを、彼女に見られてしまう。その姿を見た姉は顔色一つ変えずに「シ
ャワーを浴びてあたしの部屋に来な」そう言ったのだった。
元ヤンの姉に童貞を奪われた話の弟視点版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 13:00:00
2917文字
会話率:29%
欲望が爛れた恋愛。
カマトトぶっても生きていけない。
雰囲気美人がモテる現実ではなく美顔がモテる残酷な平面世界だからこそできる性格の悪い物語。
そんな物語の主人公であるメイ(男)は顔が良い。
3つの世界が存在するこの物語において
メイは三界全てにおいて公認で女を作っていた。 ハーレム商品のごとく彼女らに許してもらえるわけがなく一部のヒロインには首輪をつけられ、一部のヒロインは騙され、また一部のヒロインは冷え込む。
一度に複数の恋人が存在しない物語。
※感想、評価ブックマークお待ちしています。
※なろうで弾かれた場合の保険なので似た作品、酷似したタイトル、同じペンネームの輩がいるかも知れませんがそいつはきっと私です。
※エロ描写は基本弱めです。 紳士の皆さん申し訳ありませんでした。
※でも純愛ではないのでご安心ください。
※なろうの規約を呼んでもアウトラインが曖昧過ぎてよく分かりません。 下着の露出がアウトならこの作品は間違いなくアウトです。 全裸がアウトならこの作品は間違いなくアウトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:00:00
186422文字
会話率:36%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:32:32
9523文字
会話率:36%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:44:47
9523文字
会話率:36%
Studio比布野は「比布野」駅から徒歩5分の好立地にある【女性限定】の予約制フォトスタジオです。入学写真や卒業写真、成人写真や結婚写真から、履歴書・パスポート用の証明写真まで幅広く取り扱っております。詳しくは左下の催眠導入コードをご覧くだ
さい。営業時間10:00〜18:00(水曜日は定休日です)。Webサイト・お電話にてご予約を承っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 21:00:00
26724文字
会話率:3%
「女性は上半身裸で下半身はシースルーの布一枚のみで下着はつけない服装でないと外出してはならない」と常識改変されて性的なこともオールOKな世界で、デカチン弟が精飲大好きブラコン姉に朝一番搾りを提供してから中学校の入学式へ行き、そのあと教室で
先生の自慰を見ながら自己紹介し、健康診断で先生に搾精され、保健の先生に生中出しする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 19:07:27
11522文字
会話率:26%
夏休みに実家へ帰省した少年・夏彦。彼は微妙な距離感の妹・常葉との掃除中、些細なことから喧嘩に発展してしまう。何故か互いに下着姿で格闘勝負を行う展開になるも、夏彦は妹である筈の常葉の体に動揺&天才的な格闘センスの前に手も足も出す敗北。そして性
的な罰を受けることにーー(注)この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:08:23
10614文字
会話率:33%
検査機器を製造する町工場の総務部で働く秋山が拾った眼鏡は、服だけが透視できる眼鏡だった。男だらけの工場内でしか効果は発揮しないという中途半端な代物に残念がる秋山だったが、前髪で顔を隠している技術部の天才、春田が男なのにブラジャーを着けている
のを見てしまい気になってしまう。
世話焼き攻め×技術バカ受け
初出:眼鏡BLアンソロジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 23:16:38
12634文字
会話率:38%
女奴隷が普通に存在する現代日本、主人公の柏木健一は早くに両親を亡くし、今は一人で生活していた。そんな彼が一緒に暮らすのは、両親が健一の夜伽役として購入した性奴隷の少女エリカ。同い年の2人は最初は主従関係であったが、次第に相思相愛の関係になっ
た。しかし、奴隷身分の女と結婚することはできない。そんな柏木健一が知ったのは、白薔薇学園という学園であった。ここは金持ちの子息を教育するだけでなく、その子息が所有する女奴隷の教育も行っている。そしてこの学園で優秀な成績を収めた女生徒は、主と結婚する資格を手にすることができるだけでなく、下着の着用も認められるようになるのだ。健一とエリカはこの学園に転入し、2人の将来の為に奮闘することになったのだ。
※更新時期は不定期となることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:23:25
873文字
会話率:53%
202X年 現代 ○○県××市、夜のダブルベッドに若い男女が―――
「ねぇねぇ。いくらなんでも寝落ちは酷くない?」
眼を開ける。えっと、ここは?
「あのさぁ。エッチの最中に寝ちゃうなんて意味分かんないんだけど」
俺の眼の前には、下着
姿の彼女が。
ひいい!?やめてくれえぇ!ぐあああああ!?
「何言ってるのよ。チンコがギンギンなくせに」
なに、ここ。なに、こいつら。
一人称視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 00:00:00
15970文字
会話率:43%
「ママの部屋に置いてあるか見てきてくんない?」
「お、お母さんの部屋に? そ、そんなの自分で行けよ」
「今ゲームから手が離せないし……」
「わかったよ、行きゃあいいんだろ」
ガチャ…
俺は……憧れの鮎美さんの部屋に……
友達のお母
さん。
いつも気品溢れる憧れの鮎美さんは、その日外出していた。
俺は友人に頼まれ彼女の部屋を散策する羽目になってしまうのだが……
そこで俺は……
彼女の雌の顔を知る事となる。
かなり久しぶりのノクターン新連載。
生々しい官能小説です。
偶然のラッキースケベ
熟女の羞恥
秘密を握り……
思いっきり書きます。
ノクターンだし。
かなり生々しく、変態性高く描くつもりです。
ただし、ヒロインの清楚なキャラクターは最後まで貫きます。
※トキメキ要素ほぼありません。
胸糞はあまり無いと思いますけど。
男性視点をメインで描く予定。
過去に公開していた
「息子のお友達に恥ずかしいところを」シリーズと少し似た展開の話です。
今もアルファポリスでは公開しておりますので良かったら読んでみて下さいね。
アルファポリスへのリンクは私のマイページに貼ってあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:24:10
19939文字
会話率:19%
ギュウゥゥー……
「あぁぁ……」
「先輩っ、オマ●コに超食い込んでますよ」
カアァァァー……
「や、やめて……お願いだから……」
「オマ●コの形も…アソコの毛まで……みーんな透けちゃってますよぉ」
「み、見ないでぇぇ……」
後輩男子三人
と飲んで酔い潰れた私は、彼等の部屋についていってしまう。
その後意識を失くして気が付けば、私は白のスパッツとタンクトップという、やけにエロい格好でベッドに寝かされていた。
まだお酒が抜けず抵抗の出来ない私には、彼等の好奇心を甘んじて受ける事しか出来なかった……
※完全にエロシーンのみの作品です。
※合意のエッチではありませんが、あまり胸糞には書いてないかなぁ?と自分では思います。
※「水泳部の男子三人~」とシチュエーションが似ていますが、あっち程の無理矢理感はない?様な気はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
6499文字
会話率:44%
「どうして勉強中にここが湿っているのかな?」
ぷにゅぅ…ピチャッ、ピチャピチャッ…
「わ、わかりません。ごめんな…さい……」
「答えになっていない……」
俺は勉強机の下で彼女の脚を大きく割り開き、下着の上からオマ●コをほぐす様に揉み続けた
。
生徒であるお嬢様が解答を間違えたりすると、エロいお仕置きをする家庭教師と生徒のお話。
※エロシーンのみの作品。
※ムーンに投稿した短編「イケメン家庭教師がお仕置きという名のエロ行為をしてくるのだが……嫌ではない。」
のタイトルを変えただけの作品。
文章は、全く同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 13:40:00
8258文字
会話率:41%
初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
義姉と夏休みに2人きりで過ごすことになった弟の話
最終更新:2023-03-24 02:56:16
7709文字
会話率:31%