人類は滅びに向っていた。
だがダンジョンが誕生したことで、人類は息を吹き返し、再び繁栄を始める。
武具や魔法を駆使してダンジョンから様々なアイテムを持ち帰ることを生業とする者達を冒険者と呼び、誰もが目指す憧れの職業となっていった。
ダ
ンジョンがあれば、人類は滅ぶことがないだろう。
だが冒険者達は知らない。
ダンジョンを発見したとされる者達以外は誰も知らない。
ダンジョンの入口とされている魔法陣が転移装置だということを。
ダンジョンが異世界だということを。
……
冒険者達は異世界の住人を魔物と呼び、殺して宝を奪っていたのである。
……
異世界の神々は冒険者達を倒すためにある男を召喚したのだった。
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 03:16:45
5631文字
会話率:67%
人類は滅びに向っていた。
だがダンジョンが誕生したことで、人類は息を吹き返し、再び繁栄を始める。
武具や魔法を駆使してダンジョンから様々なアイテムを持ち帰ることを生業とする者達を冒険者と呼び、誰もが目指す憧れの職業となっていった。
ダンジョンがあれば、人類は滅ぶことがないだろう。
だが冒険者達は知らない。
ダンジョンを発見したとされる者達以外は誰も知らない。
ダンジョンの入口とされている魔法陣が転移装置だということを。
ダンジョンが異世界だということを。
……
冒険者達は異世界の住人を魔物と呼び、殺して宝を奪っていたのである。
……
異世界の神々は冒険者達を倒すためにある男を召喚したのだった。
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 10:10:49
6620文字
会話率:44%
人類は滅びに向っていた。
だがダンジョンが誕生したことで、人類は息を吹き返し、再び繁栄を始める。
武具や魔法を駆使してダンジョンから様々なアイテムを持ち帰ることを生業とする者達を冒険者と呼び、誰もが目指す憧れの職業となっていった。
ダンジョンがあれば、人類は滅ぶことがないだろう。
だが冒険者達は知らない。
ダンジョンを発見したとされる者達以外は誰も知らない。
ダンジョンの入口とされている魔法陣が転移装置だということを。
ダンジョンが異世界だということを。
……
冒険者達は異世界の住人を魔物と呼び、殺して宝を奪っていたのである。
……
異世界の神々は冒険者達を倒すためにある男を召喚したのだった。
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 01:03:17
7763文字
会話率:67%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
平凡な高校生である「僕」にはある性癖があった。それはなんとNTR趣味。彼女が他の男とあんな事やこんな事をする姿に興奮を覚えてしまうというものだ。
そんな僕には幼馴染で恋人でもある「彼女」がいる。ツンツンしてるけど面倒見の良い女の子。もしも彼
女が誰かと……でも流石に本当に寝取られたりしたら取り返しがつかないだろうし……。
よし、だったら自分で両方やってしまおう。
そんななんちゃってNTRのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 23:22:05
57301文字
会話率:45%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで
目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
これが、完成形なんだろうか。私みたいな弱者が、ここに参加するからであろうか。ムーンライト用のやつ、消すべきであろうか。じぇいぬの犯行だな。あの人が、いう事言ってから、ムーンライトへ引っ込んでしまったからだ。よくわからんが、繋げちゃいけなかっ
たのか? 煉獄に入りたい。こんな事言うべきではないか。メサコンの話が出た。このネタ、私も考えてしまったんだ。意味忘れたけど。それは優れた人が行うべきだ。総合ポイントがあるが、これはアカウントに対する評価なんだろうか。ところで、この密度だと、ドッペルゲンガーがいそうで、怖くなる。評価高いのもある。それぞれどんな人間なんだろう。これを知りたがると、私の素性もバレるがまあ、いわば、こうである。親の身長差が、10cm未満で形成された、脆弱な男である。安倍にちょっと似ている。身長は低いが。私の生まれ方が悪いだけなので、この場合、安倍も私も、責任はないが、罪はあって、それは、私にとって有害な点である。私はそういう道に入っているのだろう。ただ、敢えて、批判すべきではないかも知れない。その場合私は、自分を優れた人間として、設定せねばならないが、そんなのは嘘である。そうなると、割れる事になる。なんか、珍しく魅力的な話があった。意外である。私はミドナに行かねばならないだろう。それはまあ・・・キモいからだ。自分でいうのもなんだが。私にとってこの人生は、まあ・・・どう浪費すればいいのかわからないような、人生に思える。評価低いな。この話には、評価つけたい。終わった。英語状態だ。私もこの状態があった。英語話者にやられた気がする。じぇいぬ に この状態にされたが、あの人は、英語話者なんだろうかって、思うよね。ねえな、ポケティ王国。諦めるか。評価順とか出来れば出るかも? 評価順出来ないんだよね。英語化させられている人が、沢山いる。私だけではなかった。無い。探索終了だ。消えたかも知れんし。
感想、安倍政権時なので、悪いのは、私の方ではない筈だ・・・。逆もありえるが。安倍時だから、普段は、こんな場所に来ない人が、活動する事で、私を、苦しめるという事だ。安倍政権時の、ノクターンの内容には、酔ってしまう。ポケティの人は、かなりまともに思えたので、探していたが、ないし、相当苦しい。チベット仏教みたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:54:48
8041文字
会話率:0%
俺は大学一年生。従妹の愛美は中学一年生。可愛らしい愛美は長い休みには俺の家に入り浸りになる。
なついてくれる従妹の無防備さに俺はいつしか感情を抑えきれなくなった。
思いを告げてもすぐにやらせてくれはしないだろう。それがわかるからこそ
、もんもんとした気持ちは抑えきれなくなった。
愛美が中学生になってから初めての夏休み。俺が思いを実行に移した日の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 14:18:18
20088文字
会話率:17%
冒険者ディンは寒村で捕らえられていた。
なんと、この村を支配する魔族の長の嫁にされるそうだ。
しかし彼は自分が美人でも男の人でしかない事を知っている。
知っているが、囚われであるので彼は普通に献上される。
一方、魔王とまでは行かないが、それ
なりな魔族なアシュタロス侯爵は、十年に一度の生贄婚にはうんざりしていた。これは彼よりも上位の魔族による嫌がらせ契約でもある。彼が人間としか結婚できなければ、アシュタロス侯爵家の跡継ぎも補強も出来ないだろうという思惑だ。
しかし、アシュタロスはディンを一目見て考えた。
これはいける、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:47:21
44862文字
会話率:27%
最近、家に帰る時になると必ずおとなりさんと顔を合わせる。
彼女はいつも買い物に出かけるところだったり、洗濯物を干していたり、庭の草むしりをしている。
でも……考えてみると、ここ一ヶ月ほど、ほとんど毎日顔を合わせている気がする。
もしかしたら
彼女は俺に気があるんじゃないだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 22:24:41
4217文字
会話率:26%
三年付き合っていた恋人の浮気現場に遭遇して自棄酒し、うっかり行きずりの男とワンナイトラブしてしまった。
もう会うこともないだろう、そう思っていたのに、再会したその男に体から溺れていってしまう。
短く詰め込んで終わります。
アルファポリ
スにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 18:17:18
8505文字
会話率:52%
隣の家に美女が住んでいて、彼女と親しくなれたらと妄想したことはないだろうか? 大学生の佐藤にとって、アパートの隣室に住んでいる水越ましろは、まさに妄想を現実にしたような女性だった。
恋愛経験の無い童貞・佐藤と、ちょっと病的な執着心を見せるま
しろの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 15:37:07
10422文字
会話率:48%
諸君、異世界転生がしたいか?
この世には数々の異世界転生できるかもしれないという方法を試す活動、略して転活が溢れているが、その中で本当に異世界に行けた者は果たしているのだろうか。
十中八九いないだろうと思ったそこのお前は今すぐこの手紙を破り
捨てると良い。
なんたってこの手紙は転活をしていた男が、異世界転生に失敗して過去にタイムスリップした失敗談なのだから。
破り捨てなかった諸君らも、大したことは期待しないで欲しい。なんたって失敗談とは小さじ二杯ていど忠告も失敗談も爪弾きに出来るようなやつが異世界に適していると個人的解釈を述べさせてもらおう。
だから手紙は教訓じみた話は一切しない。
ただの住良木寧哉が、自分の先祖から惚れられてしまった、酒の肴にもなりやしない。出来損ないの与太話だ。
異世界転生したかったのにタイムスリップして自分の先祖にばりクソ好かれてこのままお前が衆道に走ったら俺が生まれねぇぞ!?というよくあるギャグ話です。
先祖×主人公折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 00:47:25
20633文字
会話率:26%
学園中が夏休みで浮かれる中、荒瀬浩貴(あらせひろき)は少しだけ気が重たかった。
その原因は引きこもりがちの義妹、荒瀬夕香(あらせゆか)のことである。
そして、今年は猛暑が予測されている。部屋からあまり出ようとしない彼女だから出てきたら汗臭く
てたまらないだろうと浩貴は思っていた。
彼の予想通りに夕香が生活しており、汗臭さに辟易した浩貴は部屋の掃除をして、風呂に入れたが、そこから少し様子がおかしくなり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:09:59
9300文字
会話率:52%
全くもって小学生に戻りたくない、という人間は居ないだろう。『友情』なり『学歴』なり、あなたが得られなかった何かを獲得できる可能性が非常に高いからだ。
これは『オナペット』を小学生時代に求めた男の話である。
最終更新:2020-08-12 23:33:17
1835文字
会話率:61%
当作品はpixivにて初版を掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13427643
亡き母の言いつけに従い「いい人」であろうと心掛けていたザッカリー・コナーは、報われる気配がな
いこと、これからの人生もきっと変わらないだろうと失望していた。
ある日、行きつけのバーで飲んでいると、声がかかる。声の主はアルバート・エスケイル。彼とはかつてバディを組んで仕事をしていた。しかし彼は出世をし、今やザッカリーの上司になっていた。
一緒に飲むような関係じゃなくなった彼にザッカリーは遠慮をするが、アルバートはかつてのように愛称で呼んでほしい。一緒に飲みにきたとザッカリーを引き留める。そしてザッカリーはアルバートから思いもよらない相談を受けることになる────
【アルバート・エスケイル】
ラミア。ザッカリーの後輩で同年代で上司。企画部第一係長。自他共に厳しく、部下からは「企画部の毒蛇」と恐れられている。
【ザッカリー・コナー】
人間。今はアルバートの部下で企画部新人教育チーム主任。柔和で優しい人柄で、企画部長に嫌われているため出世できない。アルバートを恐れる部下とアルバートの緩衝材にされている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 07:55:15
19097文字
会話率:64%
Eloim「この際、出来るって設定でも、いいんじゃないの? えーっと、アレ・・・なんの植物だっけか。は 増殖するよね。分身で。ああでもしない方がマシか。お前の分身がお前殺すかも知れんからね。お前の為にはならないだろう。まさに、人間の敵は人間
って状態に、今からするけど、もうこうしてしまえと思う、なんだっけ、Yahwehの指示も含めて、あなたは確か、家畜とか飼育していたけど、要するに、彼に対する貢物として、必要な分と、それを維持するのに、あなたが必要としているものを、全て運び込んで、保存しておきなさい。」
エバ「わかりました。やけに大きいと思っていたんですよね。」彼女は、それらを運び入れた。Eloimは、確認して言った。
「悪くないと思う。では、今から洪水を起こすので、船の蓋はしっかりしめておいてくれ。」で、洪水がおきて、全部沈没した。今もうわからない人が言っていたが・・・いや、その人の話をきいて思ったのが、ノア以前=スンダランド説であった。もしそうなら、このとき全滅させられた動物の中に、人間も含まれていたであろうが、これらもまた動物・・・あるいは、人間は劇中で確かに、水没させられている。さて、エバが、船で戻ってきた場所は、ぶどう作るのに適していたので、彼女はぶどうを多く栽培開始したか、残っていた植物種子が、ぶどうであって、その地でよく栄えていたので、意図的に栽培してみた。で、酒も造っていた。
セムハムヤペテの話は、父親の裸を見てはいけないことだと思われるが、まあ、駄目らしい。しかし別に私は、関係ないので・・・私は、割礼は閉じないといけないと、言っているだけである。まあ・・・たとえば男性の生殖器の皮を裸にしてはいけない。したなら、滅ぼされるであろう。とか そんなんのの序曲かとも思えるが。まあ別に、此処にはエバしかいないわけで、彼女は、裸で寝ることもあったし、逆に、何かの動物の裸を見ていることもあったが、彼女は、多少考えた。元の話故である。つまり、ああ、裸で寝るのはよくないなぁ。とか、ああ、裸の動物を 眺めるのも、よくないなぁ。とか そういう事である。なので、途中から慎むようになった。
疲れてきた。一旦中断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 09:34:48
8973文字
会話率:59%
はぁ…今日もshrが始まるまでこのままずっと寝ている振りか…俺は高校1年生の宮城 元彰(みやぎ もとあき)、学校ではボッチで今もこうやって先生が来るまで寝て時間を潰している。こんな感じで3年間を過ごさなきゃいけないなんて憂鬱すぎる。
彼
女だってボッチじゃ出来ないだろうし一体どうすればいいのやら、せめてクラスに男子が俺だけだったら少しは可能性があるなー、なんて下らない妄想をするほど俺はこの学校生活に嫌気がさしていた。
すると目の前が急に真っ暗になりしばらくするとまた元の教室に意識が戻った。…だがそこには俺の予想もしない光景が広がっていた。……じょ、女子しかいない!!??なんと俺の妄想通りクラスメートが全員女子になっていたのだ。俺は驚き周りをきょろきょろするのだが、そんな俺と目が合う女子が何人もいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 21:09:37
981文字
会話率:47%
不妊治療の為に淫紋を刻んだ隣の巨乳人妻が「大変申し上げにくいんですが、私とえっちして膣内射精して頂けないでしょうか」と訪ねてきてから、一週間。陰キャ大学生の主人公は、毎日のように淫紋人妻の井荻楓(いおぎかえで)と体を重ねていた。
しかし、
ある日楓の口から、「TSした夫が退院して帰ってくるから、自分と一緒に抱いて欲しい」と告げられる。不安と嫉妬に駆られながらも、3Pのことを考えて興奮していた主人公の家に、一人のロリ巨乳美少女が訪ねてくる。少女の名は、井荻望(いおぎのぞみ)。楓の夫だった。
「楓の前で乱れたくないので…今…ちょっと、セックスの練習をさせていただけないだろうか…」
「休日に家でぼーっとしていたら、淫紋を刻まれた隣の清楚巨乳巨尻人妻が訪ねてきてえっちと中出しをねだられたんだが」
https://novel18.syosetu.com/n6730gj/
の続編に当たる短編です。
※喘ぎ声にハートマークがつきます
※基本的にほのぼのいちゃらぶ寄りの話です
※淫紋の効果は増えます
※TS病の症状は当作品オリジナルです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:01:28
22388文字
会話率:34%
ノクターン初投稿です。
基本は実体験を元にした話を掲載しますが、10個のうち1個は架空の体験をでっちあげます。
どの話が作り話だったのかは最終話でわかる様にする予定です。
セックスシーンよりは、過程を描く事に重きを置いています。
全部が全部ではないですが、印象に残る体験を記していきたいと思います。
中には嘘くさい話もあると思いますし、自分でも信じてもらえないだろうと思っている話もあります。
その辺りの判断はご覧になって頂いた読者様でご想像なさっていただくと良いかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 17:31:42
40889文字
会話率:42%
地元の進学校に通う真面目な高校3年生。
染めたことない黒髪。
スッと通った鼻筋に肉厚な唇。
本来ならば長い睫毛に縁取られ爛々と輝く大きな瞳は、閉じられて当分の間開くことはないだろうと思われた。
何故ならば、彼女はクロロホルムを嗅がされ拉致さ
れたから。
夜遅くに塾から帰る受験生の彼女は人気のない夜道で後ろから襲われ、なすすべもなく意識を失いワンボックスカーの後部座席に押し込まれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 23:14:56
4412文字
会話率:9%
精霊王として世界に縛られている俺はその日、召喚術によって俺を呼び出した未熟な術士である半妖精の男を逆に支配して、束の間の自由と安息を得た。
こちらが勝手に利用させてもらっただけだが、流儀として礼はしようか。精霊王を呼び出した、お前の望みは―
―……はい? 何かコイツ、妙な事言ってるぞ?
これは、変わり者の精霊王と変わり者の精霊使いの間で繰り広げられる攻防の物語――って、いやいや、そんな格好いい内容じゃないだろう?
……はい、タイトル詐欺、タイトル詐欺っと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 08:11:31
16071文字
会話率:32%