…タイトル通りのお話です。
日本で不憫な(自分では気づいてない)超絶美青年のビッチな売り専の男の子が異世界にトリップして保護してくれた強面イケメン(異世界人から見たらただただ怖いだけ)の騎士に溺愛されるお話です。
※十八禁の場面にはタイ
トルに※をいれます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:22:46
35620文字
会話率:26%
普通の大学生だった楠木竜人。失踪した兄を探していたが、異世界へ突然トリップしてしまう。
「…お前は私の奴隷だ…。私に逆らうな…。」
その世界で竜人が買われたのは、恐ろしい美貌を持った伯爵だった…。
※R18は予告無く入ります!
最終更新:2016-03-19 19:25:33
41318文字
会話率:43%
クラウスの初めての恋は、住む世界の違う貴族レオンへのものだった。
二人は結ばれたが、クラウスの気持ちを受け入れてくれた筈の甘く優しい恋人は、愛というものを信じていなかった。
どうしても言葉だけの愛を信じられない恋人がクラウスに求めたのは、ど
れ程貶められても赦すのか、という究極の愛の証明だった。
主人公が愛のない複数人と関係させられる場面や、調教の一環で女性が絡むシーン、暴力、排泄行為(小)等があります。
追記:この作品には女性も大きな役割を持って登場します。女性が絡む性的場面も少なくありません。
明言できるのは『主人公の男女間の本番行為はない』とだけになります。女性は攻めが主人公を苛める精神的スパイスに過ぎないので。
ですが、こういった作品に女性が出るのが苦手な方は、無理をなさらず勇気ある撤退をお願いします!
過去、別タイトル・別ペンネームにて公表済み作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 13:23:31
143985文字
会話率:47%
平民だが剣の腕を見込まれて貴族の多い騎士学校に入学した楽観主義のテール・ベルト。そこでテールが一目惚れした生真面目なブライト・ライト。なんとか恋人になれたはいいけど、隠し事の多いテールにブライトとの仲がぎくしゃくしちゃってどうしよ、おれ!
最終更新:2017-04-12 22:00:00
2993文字
会話率:28%
名ばかりの貴族の娘エーリカは、ある日伯母の紹介で公爵家令息の家庭教師を始める。
その屋敷で行われた夜会で、彼女はひとりの青年と出会う。
恋を知らないエーリカと、恋愛から遠ざかっていた王太子との甘い恋。
愛しているから君を抱く』のスピンオフで
すが、読まなくても大丈夫(なハズ)です。
※極めてスローな恋愛です。
本編終了しました。
性描写の入る章にはタイトルに*をつけています。
不定期で番外編(基本R18)更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 00:38:12
608277文字
会話率:46%
気がついたら階段から転がり落ちていて、自分が知らない外国にいることに気がついた。
どうやら私は私で無いらしい。
そしてどうやら私は生前の自分が愛した古典の世界の脇役に転生してきたらしいと気がついた。
選択肢は二つ ヒロインポジションを狙って
憧れの人をゲット?それとも脇役として生きる?
良くある異世界への転生物語です。
テンプレートを使用しているため、既存のあらゆる物語に展開が似ています。
エロは正直言いまして薄いですが後半にありますのでご容赦をお願いします。
古典作品については完結後、参考図書として作品を紹介させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 23:00:00
167561文字
会話率:29%
女性会社員は地下鉄に乗って取引先へ向かっていた。
エスカレーターで地下に降りるとトラブルで立ち往生しているグループと行き会う。
なんだか良く分からない状況で、会社員は、とりあえず危険だからと地上行きのエスカレーターへ移動しようとするも、突然
トラブルに巻き込まれて、気がつくと見知らぬ女学生と二人で異世界に放りだされていた。一人は異世界に選ばれた乙女、もう一人は偶然巻き込まれちゃった系の乙女。どうやら、彼女達には何らかの使命がありそうです。
スピンオフ「炎の影」完結しました。巻末に番外編置きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 12:00:00
231082文字
会話率:21%
自分の勤め先の坊ちゃんに遊ばれて、一方的に勤め先の主人から悪い虫扱いされて叩き出されたメイ。それでも坊ちゃんが本気で好きだったので落ち込む日々、傷物の娘に来た妾話をきっかけに彼女は故郷を離れる決心をした。失恋をしてボロボロになったメイが周囲
に支えられながら色々考えるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 23:00:00
134851文字
会話率:29%
虎の獣人であるティーガは、生まれつき身体が弱く、力を重視する虎の一族の中で、侮蔑の対象となっていた。また、幼い頃に足を悪くし、両足が不自由となってしまったティーガは、一族の長の屋敷の小さな部屋に閉じ込められるようにして育つ。
ティーガの
知らない外の世界では、獣人のような強い特徴を持つわけではないが、数の利を生かした人間という種族が他の種族から突出するようになっていた。その手は獣人の国にも伸び、和平を結ぶ代わりに、人と、希少となりつつある虎の獣人の婚姻を進めようと提案する。自身の血を尊ぶあまり、他種族の血を招き入れることを忌避してきた虎の獣人は、獣人の中でも代を重ねるごとにその数を減らし、今や数えるほどしか存在していない。一族の存続が危ぶまれている虎の一族は、人間の繁殖能力にかけようと、その提案を呑むことにした。そうして、差し出されたのが、ティーガである。
大国の位の高い貴族との婚姻を、強引に進められたティーガ。しかし、人間と獣人の婚姻には、ティーガの知らない事情があるようで……?
*人間(貴族)×虎の獣人
*オメガバースの要素を含む
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 17:24:08
30284文字
会話率:47%
十九世紀の英国。傾きかけた子爵家の若き当主アルフレッドは、友人宅を訪問した帰路、道に迷ってしまう。雷鳴と狼の気配に追われた挙句、一夜の宿を求めてたどり着いたのは、古色を帯びた広大な邸だった――。
ヴィクトリア期の英国を舞台に描く長編ロマンス
。血と薔薇、官能、怪奇。貴族の青年と美貌の人外が織り成す、妖しく華麗な世界をどうぞ。
※性描写は直接的な表現控えめ。視点移動あり。関係性や属性は本編で。
第二章は性的暴行、陵辱、虐待などの場面が頻出。
史実と異なる箇所多数あり。時代考証不完全。ヴィクトリア時代をイメージしたフィクション。創作ブログからの転載。エブリスタにも投稿中。金曜か土曜深夜の不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 00:04:35
303358文字
会話率:46%
東の果て、異民族の地より大貴族の青年に引き取られた少女の奮闘と、悲喜こもごもの日々。
拙作「ユンカー・プルプル」の正式版となります。前作タグのみでもお目通しいただけますと、安心してお読みいただけるかと思います。
予告なく残酷な描写など入る予
定ですので、ご注意下さい。タグは順次追加いたします。
メインエロは遥か先の終盤です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 14:31:41
67628文字
会話率:25%
ファンタジーBL。
護衛のオルザと、若様シュテルのおかしくも必死な毎日。
美しい銀色の髪の青年・シュテルを狙い人気のない場所に連れ込んだ男たち。
ガラの悪い男たちに囲まれたシュテルを待つのはこれまで味わったことのない体験だったーーー。
話
(章)ごとで、短編読み切りですが崩れているところも。
18禁、コメディあり、シリアスあり。ダークあり、愛情ありで、まったりと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 01:00:00
647394文字
会話率:29%
公爵閣下は骨董屋でバイトする俺のパトロンだ。大学の学費も生活費も彼が賄ってくれている。当然関係は爛れている、そこに愛はないはずだったが―—!?公爵閣下の「結婚をする」発言を聞いた一般市民のリュシーの顛末。
公爵×庶民
※現代風異世界です
最終更新:2017-03-20 01:42:32
7838文字
会話率:40%
*この物語は、作者の気紛れというか迷いにより一旦は削除された物を再UPしたものです*
上界(ゼルデ・アローン)という世界がある。下界(アンディア・ラント)とは違い、物理の拘束力が薄く、そこに住む者達は星の守護霊神である、六柱星霊神の加
護を受ける事により、自由自在に魔導術と呼ばれる魔法を使うことが出来た。そんな世界で。唯一魔法の適性が無い銀髪の民、ファルシ・サイは。
「お前の父の最後を看取った。それを伝えに来た」
そう言葉を放つ、金髪金瞳の妙齢の女性と出会うのであった。
すべては、そこから始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 03:41:51
168216文字
会話率:71%
ノアは元貴族のおぼっちゃまだけど今はしがないスラムの用心棒。いつものように相棒のシンと共に揉め事を起こして牢にぶちこまれていると、縁を切ったはずの義兄が無理難題を携えてやってきた。曰く、嫁いだ先の敵国で行方不明になった自国の皇女を見つけ出せ
と言うのだ!
従わなければ死罪と脅され、泣く泣く敵国にもぐりこんだノアを待っていたのは、路地裏で見知らぬ男に強姦されかけるという最悪の洗礼だった!
何とかその場は逃げおおせたものの、後日思わぬ場所で男と再会してしまう。しかも何やら男の様子がおかしい。え、殿下?王太子?あげくの果てに俺が王子の愛人だとーーーー?
人当たりはいいがどこか胡散臭い王子(ワケ有り)と、命知らずな天然わがまま少年(こちらもワケ有り)の、熾烈極める政争を舞台に繰り広げられるちょっとズレた恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 21:50:23
42092文字
会話率:46%
宮廷楽師リュシアンは空いた時間を利用して、何時も丘の上に来ては歌を歌っていた。
しかし今日は、そこには思いがけない先客の姿があった。
それは数多の魔族達から恐れ、敬われている暗黒騎士…。
異世界物(否転生)の年上攻め。エロシーンはほぼ
無しに近いですw
(暗黒騎士×吸血鬼 年上×年下 身長差)
こちらのお話は なろう の方で掲載しています、異世界物の外伝になります。
一応初見の方でも解る様に心がけていますが、(?)な部分がありましたら、すみません(汗)
因みに6章に、暗黒騎士様が出ていますw
☆ご注意☆
喧嘩に暴力沙汰、それなりにエロなシーンがあります。あらかじめご了承の上、ご覧ください。よろしくお願いします。
HPがサービス終了のため移転折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 22:00:00
45594文字
会話率:33%
魔術立国の先駆けであるアスカルド王国。優秀な魔術師を輩出するために設立された国立魔術学校の第20期生はとりわけ優秀だと評判だったが、「とんでもないの」も混ざっていると噂されていた。これはその「とんでもないの」ことレイフェル・アクティローゼ伯
爵令嬢が奮闘する愛と爆発の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 05:03:36
36333文字
会話率:50%
「エメラルドの下僕」の続編的短編集です。主に1~2話で完結する小話を不定期で載せていきます。主に二人のヤンデレで甘々な日々です。
最終更新:2017-03-02 21:46:08
45478文字
会話率:61%
「君を手に入れるためなら国一つ滅ぼすことも厭わない」
若くして宰相を務める侯爵イリオス(32)が、初めて本気で恋をした。その相手は旅楽団の踊り子見習いオルガ(16)。神々から愛されたかのように人格も容姿も特別優れた聖人君子の彼だが、その真っ
すぐさゆえに恋心はドロッドロの歪んだ愛情へと変貌していく。(注)『エメラルドの下僕』では心優しい貴公子だった彼が、愛した少女を手に入れるがために独占欲の塊のような黒侯爵に堕ちてしまいます。前作のシリアスさ皆無の溺愛ラブストーリーです。時代背景・人物などは架空の設定ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 10:58:20
114844文字
会話率:58%
「気持ちいいでしょう?隊長」
女でありながら近衛連隊を率いる伯爵令嬢ロザリー。彼女の側にはいつも、最強で優秀な副官ジルダが張り付いていた。しかし彼女は気付いていなかった。ジルダが向ける忠誠心が、異常な愛欲と執着心に塗れていたことに。
※他
サイトで短編として公開していたものを、長編としてリメイクしました。
※物語の時代背景、人物設定は架空のものです。
※身分差、ヤンデレ、溺愛、禁断の主従関係
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:32:05
256475文字
会話率:56%
婚約候補者から香薬師を見出した皇太子は、二度と逃げないと告げる相手を強引に囲い込んでしまう。そんな環境下であっても、香薬師としての職務をまっとうしたいと訴える相手に、苛立ちを募らせるばかりだった。
暴君(皇太子)×香薬師(下位貴族)
「香し
きに囚われて」皇太子視点の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:49:59
4176文字
会話率:29%
香りを処方する香薬師として細々と暮らす下位貴族が、暴君と噂される皇太子の婚約者候補になってしまった! どうにかその話を破談にしようと、悪臭をまとって嫌われ者になる一計を案じたが、思わぬ方向へと事態が転がってしまう。
暴君(皇太子)×香薬師(
下位貴族) そこはかとない東洋風ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:50:29
4594文字
会話率:25%
ずっと、なにかとても大切なものを忘れている気がする。
愛する恋人と幸せな毎日を送るアルフェリオ。誰からも祝福され、誰もが羨む日々の中で、少しずつ、拭いきれない違和感と疑惑が浮き彫りになり始める。
そんな中、彼が出会ったのは、みすぼらしい
庭師の青年だった。
アルフェリオが失ったものは、一体何なのか。そして、庭師の正体は?
だんだん謎が明らかになっていくファンタジーかつミステリーっぽいものです。貴族×庭師(醜い容姿)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 20:40:20
9534文字
会話率:31%
「――ヴィルジスト、彼は僕が買おう」
君に恨まれても、憎まれてもかまわない。君が、僕の目の届かないところに行ってしまうくらいなら、君との友情と淡い恋を投げ捨てたって、かまうものか。
シリアスぶったゆるふわBLです。
最終更新:2017-02-19 09:26:08
5483文字
会話率:43%
婚約破棄の裏側のBL話。
異母妹の不始末に、オズウェルは思わず机をたたいた。上司であるアリスタは不思議そうに顔を上げて尋ねた。
部下×上司(騎士×貴族)です。クール受けが好き。
最終更新:2017-01-25 22:24:21
2152文字
会話率:54%
異世界の西洋に似た王国が舞台。
幼い第二王子ティモシー、優しく接してくれる王弟殿下エヴァンに恋心を抱いた、それと同時に失恋をした。周りの侍女や近衛騎士、寄ってくる貴族。全てが自分で選んでいない。言われるがままに生きているだけ。だけど諦めき
れないエヴァンだけは、大きくなったら必ず・・・手に入れてみせる
『傍にいて欲しい、お願いだから、僕を選んで』
幼少期から大人になるまで、一人の男に執着し、監視し
時には鬼畜に愛した微ヤンデレな王子の物語
シリアス調です。
※微ヤンデレ注意!痛い系ではないです。
※R18 ××シーンが入る場合は各タイトルの横に※をつけてあります
※執着、無理矢理な表現が入ります。愛はあります!
※年下ヘタレで年の差受けです。苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 09:00:00
49926文字
会話率:54%
デミトリアはかつてジャックから酷い仕打ちを受け、彼と仲違いした。ジャックはジャックで謝罪の機会を与えてくれず、自分を拒絶した(誤解)デミトリアを恨んでいた。
仲直りすることがないまま年月が過ぎ、デミトリアの家は父親の死によって没落の危機を迎
えていた。そんな時デミトリアの前にジャックが現れる。彼は金で爵位を買った、成り上がりの貴族となっていた。
ちょっと気の強いお嬢さんと、色々と詰めが甘くて復讐に徹しきれない男が関係を修復していくお話。
※タイトルに「海賊」とありますが物語の舞台は陸地です。海や船は殆ど出てきません。
※Rは薄めで「こじれる→もだもだする→両想い→初夜」程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 06:41:46
97862文字
会話率:34%