人生何もかも負け組みだけどそこそこ幸せ35歳女の日常に突然舞い込んだ?ある意味ふぁんたじーな非日常の出会い。
この出会い…恋になるのでしょうか?
執筆を暫くお休みしていました。
復活のリハビリに5話以内くらいのお話を書かせてくださいませ。
長編も完結目指して頑張る所存です。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 12:00:00
20412文字
会話率:24%
私には不思議な力があります。そのせいで小さいころから苦労してきましたが、ある日最大級の試練が私に降りかかりました。
お願いです、私の前に立たないでください!
最終更新:2013-01-03 09:00:00
24010文字
会話率:25%
微S教師と童顔女子高生。晋せんせーと小枝佳ちゃん。
ちょっとエロいだけで、ストーリーはあんまり意味ないです。
2012/11/17より春想亭サイトTOP限定の拍手お礼画面にて公開していた物。
姉妹編「いたずら」「チョコレートにはリボンをかけ
て」「アメみたいに」も、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 15:00:00
6609文字
会話率:31%
昔々。あるところに、それはそれは恐ろしい怪物がおりました。何が恐ろしいって、その怪物と目が合ったものはたちまち石になってしまうのです。---そんな有名な怪物に恋をした王子様のお話。ひねりもへったくれもないただエロいだけの話。暇潰しにどうぞ。
『勇者なんか大っ嫌いだ』のスピンオフ的な作品ですが、知らなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 12:17:10
4147文字
会話率:19%
突然全く見覚えの無い場所へ来てしまった主人公は、そこで架空の生物であるドラゴンと遭遇する。言葉の通じないドラゴンと主人公とちょっと人間の色々。ドラゴンと人間の日常いちゃいちゃが書きたかった話。本編とそのあとの日常編があります。
■注意■ファ
ンタジーです。ドラゴンでてきます。人外物っぽい内容も含みます。ただBLのLが行方不明ぎみ。あまりそういう要素にはご期待されませんよう……(でも他の話に比べてある意味進んでいる)基本軽いノリのつもりですがシリアスシーンもあります。直接的には出てきませんが“子供が死ぬ”要素がちょっと強くあります。そういった内容、言葉、表現が苦手な方や嫌悪感を抱かれる方はお読み頂かない方がいいかと思います。あと、同じ世界観、時間軸で他作品をかく予定の為設定が本作品のみで完結しておりません。投げっぱなしになっている伏線もございます。細かい所が気になる方にはあまりお勧めできませんです…すみません…。人間とドラゴンのやりとりだけ…お楽しみください…(…)
大丈夫だよ~と言う方は短いですがお付き合い頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 00:00:00
47519文字
会話率:39%
若いころから働きに働いて小さなスーパーマーケットを一代で大企業に押し上げた蛯名。しかし還暦を迎えて社長職を部下に譲った頃から生活に張りがなくなり生きる意味を見失ってしまっていた。そんな蛯名の唯一の気がかりは凡庸な一人息子の洋のことだった…
…。
息子の結婚のために手を尽くしながら己の最後に一輪の花を飾ろうと奔走する老境に差し掛かった男性の物語です。
いつも重くなりがちなので軽いタッチにしてるつもりなんですけど、どうかな…。
ぽつぽつ更新しますので、気軽に読んでみてください。ジャンルは男性向けにしてありますが女性にも楽しんでいただけると思います。
感想等もお待ちしてます。気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 12:00:00
117142文字
会話率:35%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる
。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
演台に上がり、告白をし、聴衆に石を投げつけられて死ぬ。
それが告白死の掟。
今日、演台に上がったのは隻眼の美少女。彼女が語ったのは、おぞましく淫靡な血塗られた物語だった。
男性、女性問わず、救いのない残酷なお話の好きな人向けです。
*本作
は、NAVERまとめにも掲載されております。 http://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 13:54:08
12088文字
会話率:24%
私は確かに経験した(!)と言い張ることは全う宜しいことなのだが、はてさて誰とのことだったかを早くも忘れていくノリノリの社会星人「S木」のあらゆる領域越えの試み。
残酷な場面が多いことの何故(?)はそれを自然に流すか、社会として行うかで、
全然異なるものになる。
しかし、自然に行うか社会が行ってしまうか、というのは円高の下落要因と下落減殺要因の異なりとして、かなり当たり前に比喩されてくるだろう。
人間史に求めても、その諸起源は残酷なもの、その終わりはファンタジー中心の崩壊として描かれていく「裸になった人の世界」の理屈でなら、いくらでも押し通せる破廉恥な事態は、ある意味で最も簡単に形成されてしまう「思いの世界の建築」になる。
そして、その衰退の当たり前さを信じるだけの余裕を生むのかもしれない。
経験しなければ、と誰もが言う。
しかし、真に経験したことも2度起きてまでも気づけない事実に遭遇することに何の別案が無ければ、やはり繰り返すのだ。
そんな事情が恋にもあるのは当たり前だと思われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 22:25:21
25231文字
会話率:5%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる。
広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
つまり一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
〜一田和樹さん「告白死」より〜
この作品は一田和樹さん作「告白死」の世界感に基づいたアンソロジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 00:08:34
6592文字
会話率:70%
ロミは、とある高校の三年生。
その内気な性格故に、学年中の生徒からいじめを受け、保健室登校をしていた。
ロミにとって保健室は、敵だらけの学校で唯一リラックス出来る場所であり、避難所であった。
そんなロミを、一人の男子クラスメイトが訪ね
てくる。
黒ぶち眼鏡に、何も手入れがされていない髪。かっちりと校則どおりに着こなされた、個性のかけらもない制服。
絵に書いたような優等生である。
色んな意味で校内で有名な生徒会長――レオナであった。
やがてロミとレオナは惹かれあい、恋をする。
しかしレオナには本人も知らない秘密があった。
レオナは防衛庁が提案した人型兵器の試作品であり、サイボーグだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 22:34:31
282文字
会話率:0%
短編集です。『A witch's hope』は、『魔女の希望』という意味です。
短編集ですが、『A witch』とタイトルに記載されていなければ、一本ものです。ただし『A mitch』とついていた場合、一本でも読めるようにしますが、一応、ス
トーリは、繋がっていますのでご了承ください。
短編集1、2は、性別男性と考えて読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 00:00:00
1346文字
会話率:6%
『花のような美しさ、なんて誇張だと思ってた。君に出会うまではね。』その日は締め切りの前日で、いつもと同じように徹夜で仕事をしていた。休憩がてらコンビニに行って、帰って来たらパソコンのキーボードの上に様子のおかしい黄色い付箋が。それからという
もの、次々とあたしの元に届くクッサイ言葉達。いや…ホントなんなの?
お題配布サイト、「確かに恋だった」様の「歯の浮くセリフ5題」、「笑顔で腹黒な彼のセリフ」を使用させて頂いています。(サブタイトルでもお題を使用させて頂いています)URL*http://have-a.chew.jp/*
*主人公の働くデザイン事務所は、完全に作者の妄想です。実際は全然違うと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 18:23:21
30365文字
会話率:46%
重篤な病に侵され、余命いくばくもない青年、木島直樹は生神(イキカミ)を名乗る不思議な少女と出会う。
少女は直樹にイキル意味を問う。
「君は何のためにイキルの?」
その問いに応えた直樹に、少女は切なく微笑む。
本当のイキルとはなんなのか
。
今、一人の青年の生と死をめぐる戦いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 02:15:44
261文字
会話率:25%
(う……動けない……)私は今、一切身動きの取れない状態にある。というのも、チョコになっちゃったから、動けないのだ。え?意味がわからない?だから!私、チョコレートになっちゃったの!ああ、もうすぐ彼氏が来ちゃうよ!どうなっちゃうの私!−−これは
、チョコを食べたらチョコレートになっちゃった女性のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 00:12:43
5230文字
会話率:23%
美しい姉が結婚に失敗した。私はそれを反面教師として間違いのない結婚をした。その後姉は離婚もせず子宝にも恵まれず、私はその不幸に同情していた。しかしある日・・・
※『新しいお母さん』のスピンオフですが、ラブもエロもありません。ただし終盤R18
の変態が登場するのでお気をつけください。ある意味お父さんより変態です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 21:00:00
16359文字
会話率:20%
◇賞金稼ぎ(ハンター)を生業としているアルは、例の巨大な怪物を追っていた。コードネームMAMO-ρ、ハンター達が侮蔑の意味を込めて「まもるくん」と呼んでいるそれは、防衛用に開発された特別な生物兵器の出来損ないだった。瀕死の重傷を負ったアルは
不思議な少年に助けられ、一緒に過ごすが………
◇すぴばるでの企画「まもるくんとの夏」の参加作品です。すぴばるにも掲載します。※「まもるくん」の名前を借りていますが、内容はまもるくんのイメージや歌詞と、ほぼ関係ありません。
◇自作品「旅と精霊と大地の歌」のパラレル番外編です。登場人物は別人ですが、性格や設定が似ています。わんこ系の青年が性悪美少年に甚振られるのがメインです。
◇男同士の性描写を多々含みます。無理矢理な行為やリバーシブルもあります。かなり鬼畜なこともします。ストーリーの展開上、微スカ的表現(プレイではない)があります。苦手な方はご注意を。
◇残虐な表現、身体損壊を含むグロテスクな描写(プレイではない)が多発します。そういったものが駄目な方はお読みにならないよう、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 22:00:00
13125文字
会話率:51%
◇売れないモデルの凛は、仕事を干されたために行き場がなくなり、芸能プロダクションの社長である礼央の部屋に居候している。二人の恋の行方は? そして、凛の本当の姿は……。
◇ハッピーエンドのための習作です。
◇「すぴばる」にも掲載します。
◇
ムーンライトノベルズに連載中の「旅と精霊と大地の歌」を読んで下さっている方には、よりお楽しみ頂けるかもしれません(番外編的な意味で)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 21:07:32
4332文字
会話率:61%
恋人だと思っていたひとの別の顔。愛があれば許せるのか?許せないのは愛がないから?そんな感じのBL短編。ファンタジーで騎士とか出てきますが、その設定はあまり意味が無いです(おい)BLですので18禁設定にしましたが、性描写もほとんど(まったく)
ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-28 15:56:09
6971文字
会話率:32%
草食動物たちが肉食動物に美味しくペロリと頂かれるシリーズ(もちろん性的な意味で)。大道からマイナーまで、気ままに野生の営みを描きます(基本ヤってるだけ)。
※以前短編として上げていたものをシリーズとしてまとめました。不定期更新のため完結
済みとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 19:41:26
21628文字
会話率:60%
「ママ!」といきなり懐いてきた子供に連れられて行った先で、世話係をすることになった女が、そこで得たものとは。
自サイトで掲載しているものに、加筆修正をして投稿しております。
最終更新:2012-08-23 23:42:13
44209文字
会話率:15%
寒い冬の日、僕は哀れな僕を死なせた。彼女への想いを復讐に変えて。
大人になり、彼女を手に入れたつもりだった。
ただし躰だけ。心は、手に入れられないと諦めて…。
ある意味二次制作のようなものです。わかる方には元ネタがわかるかと…。名前は変え
てあります。いや、バレバレでしょうか…。
蓼は生きていて欲しい派です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 23:45:49
3390文字
会話率:16%