ラブ ノクターン・ムーンライト　作者検索

明日も続くと思っていた日常が、唐突に壊れると知った時。僕は足掻くような気力さえなく、ただその『時』を待つだけだった。 そんな中声を掛けてくれた、彼。

妹に夫を寝取られるあたしは飲んだ勢いで同僚の女性と一夜を共にする。以来、あたしは女性に目覚める。

夏の日、田舎の家での留守番。女子大生の従姉の手によってアタシは女になった。

財閥に養女として引き取られた私と義兄とのお話し。 私を受け入れてくれた義兄には秘密があった。

教師・池内と教え子・杉原の話。

久史はネットの中で女の子の「桜」を演じている。 そんな「桜」に逢いたいと言ってくる同級生の男と、久史はやむなく待ち合わせをすることになった。 相手は久史のことを同じ高校の女子だと信じ待っている。ゆえに待ち合わせはすっぽかすつもりなのだが、久史は逢いたいと言ったその男が気になって、そっと見るだけと、待ち合わせ場所へ向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

連載している初色の番外編です。 玲と京のクリスマスのお話。

「女社長の素顔」の続編。顧客とのトラブルが絶えない生意気なOLを陵辱し、調教する。

ＳＣＩシリーズ。桃華の前に恋人の遼牙の昔の女が現れた。その女性はとても魅力的で桃華はすごく不安になる。

双子の兄弟の文兎(あやと)と春瞬(とうま)。 弟に愛された兄、ずっと悩んでいた思いが、弟の真剣さで恋だと確信する・・・！

ヘタレ会長【御堂　栖兎】と、可愛い顔してすっごい鬼畜な副会長【美咲　黒鴉】の、行く末危ぶむエッチなお話・・・。

後輩に振られてから３日、なにも手に付かず自殺すら決意した高校２年の青年、【|出雲騎鴉《イズモノア》】。しかし、白衣の悪魔と呼ばれる男の手によって、彼の運命が変わっていく―。

緑川令子の体は危ぅく松前の物に!?

またもゃ初登場!!!社長の元婚約者

まだ顔も見ぬ彼女とはＳＮＳで知り合ったけれど、ボクは引っ越しすることになってしまう。一度でいいから彼女に逢いたい。デートの約束を取り付けたものの、彼女はどんな女の子だろう…そして彼女は来てくれるだろうか。－－－ＳＮＳで連載したオリジナル恋愛小説。本当の恋物語をあなたにお届けします。折りたたむ>>続きをよむ

美青年に一目惚れされた少年が落とされて行くまでを書く予定です。

学校の帰り道に大雨にふられ、古本屋の軒下で雨宿りをしていた空也。すると男前な古本屋の店主佐々木がタオルを差し出して来てくれて…！？ ２４歳ゴーイングマイウェイ店主×１７歳頭緩めの高校生

はじめて科学教師の浅間と躰を重ねてから3ヶ月。高校三年生の須藤は弱みを握られているわけでもないのに、授業中「合図」をされると準備室へ向かってしまう。。。また今日も放課後の準備室で先生とのイケナイコトがはじまる。。。。

ブログライターの僕は、取材完全お断りの秘密のレストランへの潜入に成功した。しかし、秘密にするにはそれなりの理由があって…僕は美味しく料理されちゃうのっ！？

　女探偵真理谷ときこは同居人、夏川はつ（１８歳）の保護者だ。 ある日、真理谷は拘束され、はつまでもが巻き込まれた。 ちょっぴりサスペンス仕立てのガールズラブ。

女吸血鬼カナーンとシャナンの出会い。 シャナンはいかにして吸血鬼となったか。

「シャナンがほしい」異常な渇きが女子高生、三神加奈（みかみかな）を苦しめた。

江南理音は、某大学に通う青年である。見かけは、普通の人間と何ら変る事はないが、彼には重大な秘密があった。ある時期までに、結婚相手を見つけなければ、絶命する運命にあるのだ。そして、その相手も特殊なモノで。普通の人間と結ばれる事は、決して赦されない。何故なら、理音は伝説の魔物・・・吸血鬼と呼ばれる種族の、血を引くものだからだ。だが、理音はヴァンパイアの中でも異質の存在で・・・・折りたたむ>>続きをよむ

人狼の長である魔物は、森の中で犠牲者を捉えた。普段ならば、問答無用で食い殺す筈の彼だったが、その夜の生贄は今までの餌達とは異なり、ずば抜けた美しさを持っていた。青年の、琥珀の瞳を目にした時、人狼は飢餓感よりも強い、欲望を抱き…（“ＨＯＷＬＩＮＧ”のＳＩＤＥＳＴＯＲＹとなります。リヴァイアとセレンの出会い編です）折りたたむ>>続きをよむ

あるところに大変仲が悪い天使と悪魔がいました。それに困った魔王と神様はタッグを組んで二人を仲良くさせようと二人を地上に送り込み強制同棲をさせてしまいます。

私の友人夫婦と更にもう一組加えて三組で複数プレイした時のレポートです

（ＢＬ小説・年下攻）事故で妻と視力を失ってしまった折原明の切ない物語。最後はハッピーエンドです。

高校の卒業式、後輩の夏時に振られた明広。失恋の腹いせに二丁目で男遊びに狂い八年が経ったある日、二人は再会する。上司になった夏時は、既婚者の亜里沙と不倫関係にあった。依然夏時への恋心が消えない明広は――。