私の小説もいよいよ最終巻です。第6巻目にあたります。様々な体験をしてきた絵美ですが、時系列に紹介することが、とても長くつらい。そこで、最終巻は私にとっても書きやすい、オムニバス形式とさせていただきます。自分の淫乱性を認めた絵美。その絵美が体
験したプレイを紹介します。一部、内容を紹介しますと・絵美の一人旅、・再び童貞の筆おろし、・私が東京にいないときに他の男性と・・・、・痴漢のオヤジと・・・等々。タイトルの「yes sir」は、戦争映画で上官に良く言う言葉ですか、直訳では「了解しました」になります。「 yes sir, i do it 」で「分かりました。 私はやります」ということで、服従のイメージをつくりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:00:00
62167文字
会話率:54%
第5巻です。既に第4巻までの間に妻の絵美は様々な体験をしてきましたが、いよいよ、第5巻ではその絵美が複数プレイを体験します。そして、私が知らなかった、絵美の過去が明らかに・・・。更に、絵美のM性に気づく私。「複数の男に抱かれるなんて・・・。
例え複数の殿方がお相手でも私の体に勝てるのかしら?それとも、私があなた達に征服されるのかしら?」。「Come again」という言葉を直訳すると、色々な意味がありますが、「また、来て」という意味もあります。「また、来て」とは誰に向けた言葉なのか、何に対して言っている言葉なのか、色々と意味が深いところです。尚、本巻の実話率は、90%程度なので、ほぼ実話と思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:00:00
508744文字
会話率:44%
「愛すればこそNTR 第4巻」です。妻がいよいよアルバイトへ出ることに。そこで繰り広げられるエッチな人間模様。「私が色々な殿方に狙われたのは、あなたのせい。どんな殿方か知りませんが、私を誘うことが出来たら、どうぞ私の体を食べてください」。実
話率70%。ただ、実話率といっても抽象的な概念なので、厳密なものではありません。前回投稿のリクエストによる部分が含まれております。尚、次巻である第5巻は、実話率が「90%~100%」になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 23:00:00
470613文字
会話率:40%
全く関連性のない読み切り作品のアンソロジー、オムニバス形式です。
更新は完全不定期。
内容は作品ごとにバラバラで、(基本は膣内射精)
強姦、和姦、
現代社会だったり異世界ファンタジー(転生とか転移とかではない)だったり未来だったり、
日常だったり「いじめ」だったり戦争だったり、
一人称だったり三人称だったり、
男性視点だったり女性視点だったり、
女子中学生(JC)やら女子児童(JS)やらのロリだったり女子高生(JK)や大人の女性だったりセクサロイドだったり、
ジャンルも甘々イチャラブ子作りから近親相姦、浮気や不倫、寝取り、寝取り返し(筆者がSなので単なる寝取られ鬱勃起作品はキライなんスよ)から無責任にコキ捨てる残虐非道なレイプまで色々と書く予定。
しかも尊厳破壊系の場合は「鼻フックぶひぃ」のようなギャグ要素は一切ありません(筆者は○魔忍みたいなのはコメディ作品として認識する人間です)
私の代表作品『何番煎じ』中絶ルートの比ではない凌辱やら「達磨」やらの人権侵害表現を書く予定ですので『残酷な描写』タグは念のためではなくガチです。
だから内容が分かるサブタイにしますし、ヤバい作品には※をサブタイの頭に付けるつもりですし、必ず前書きで作品の特徴について説明・警告しますので、
閲覧は完全な自己責任で、く れ ぐ れ も よろしくお願いします。
※掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※また、登場人物の思想・言動は設定上の演出であり、犯罪や自殺を助長する目的ではなく、作者個人の思考を全面的に反映させているものではありません。
『キーワード』に設定されているのは、あらすじに書ききれなかったジャンル・シチュエーションや表記ユレであって、あくまで予定の物もあり、必ずしも『作品に共通する』という意味ではありません。
あと♡喘ぎ、濁点喘ぎアリの作品が多めです。
それと蛇足ですがロケット貧乳、垂れ乳(長乳)が好みなので、それらがキャラとして多めです。
現在は全84話ほどを予定しております。(思いついたネタのストック数)
……よろしければレビューなんか書いてもらえたら嬉しいです←おこがましい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:10:00
73575文字
会話率:33%
誰かに聞いてほしかった。
愛美が出会ったのは、彼女持ちの男。
同じ会社に入り、男を寝取ることに成功するが………。
愛美の過去、現在、交わる人間関係。
最終更新:2024-04-24 12:41:21
327827文字
会話率:35%
大好きな主人と可愛い子どもたち、
幸せな毎日を過ごしている、旅行大好きな、専業主婦です。
赤裸々な日々の生活と、つたない小説を綴っています。
読んでみてくださいね。よろしく、お願いします。
最終更新:2024-04-22 00:00:00
374711文字
会話率:13%
【2024/4】また更新再開。お待たせすることが多くすみません。未完結にはしませんので気長にお待ちいただけますと幸いです。
【2023/6】AIイラストを1点だけ追加してみました。「登場人物」の「ゆき」の欄です。今後も追加するかもしれません
。
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【はじめての方へ】
気がつけば新規の方が思わず怯んでしまう字数になってしまいましたので作品について簡単に紹介します。これを読んでピンとくる方は楽しめると思います!
●ストーリーのある人妻NTRモノが大好物な方向けの小説です。
●一話からほぼ全話に性描写があります。筆者は「抜きどころまでのエロ無し描写や背景説明」が短い官能小説を好みます。
●人妻が他人とのセックスに至る背景を丁寧に描写することを心がけています。筆者は「こんなに美人で可愛くて清楚な人妻がなぜそんなエッチなことを?」と青ざめてしまうような官能小説を好みます。
●端的にいうと「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、少し矛盾した筆者の嗜好が多分に反映されたお話です。
●各話つまみ読みでも十分な実用性を備えているかと思います。また、ついでに少し他話が気になってしまうようなプロットをなるべく入れるようにしています。
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【あらすじ】
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませた妻の秘密が、夫婦生活を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
725517文字
会話率:50%
セックスと中出しと愛の短編集。
最終更新:2024-04-20 12:20:35
38292文字
会話率:51%
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密 人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フ
ランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
人妻でありながら他の男の性奴隷となった女が、夫のいない自宅でスケベ三昧です。
最終更新:2024-04-02 07:08:07
3546文字
会話率:54%
20年前、妻が、当時、新宿のタワマンで同棲していた愛人と結婚式を挙げました。元はといえば、妻にその愛人を引きあわせたのは私でした。自業自得とはいえ、結婚式で愛人に譲った妻と腕を組んでバージン・ロードを歩くというのは、私には想像もできなかった
悪夢でした。その時、私は、妻を愛人に譲り渡したことを心から後悔し、なんとかして愛人から妻を取り戻したいと思ったのです・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:00:00
427068文字
会話率:22%
20年前、妻が、当時、新宿のタワマンで同棲していた愛人と結婚式を挙げました。元はといえば、妻にその愛人を引きあわせたのは私でした。自業自得とはいえ、結婚式で愛人に譲った妻と腕を組んでバージン・ロードを歩くというのは、私には想像もできなかった
悪夢でした。その時、私は、妻を愛人に譲り渡したことを心から後悔し、なんとかして愛人から妻を取り戻したいと思ったのです・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 15:05:35
3053文字
会話率:15%
『紅格子の檻』のサイドストーリー。
兄の朱王と禁断の関係を続ける海華、彼女への想いを捨てきれない志狼、互いの気持ちは愛情と憎悪と嫉妬の糸で三人をより強く縛り付けていく。
複数、暴力、不貞、薬物等不快な描写が多々あります。
苦手な方はご注
意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:23:31
28448文字
会話率:28%
パート仲間である理恵子(34)の近隣トラブルを聞き、ひと肌脱ぐことにした美人主婦・巽佳乃(40)。
ヤバそうな大学生2人組とケンカ沙汰になりそうなところ、別の意味でも「肌を脱ぐ」ことになって……!?(第一部より)
ただの奥さんと侮ってはい
けない激ヤバ超淫乱の佳乃。
そのヤバさは本人だけに留まらず、夫や娘も含めて常軌を逸したエロファミリーだった!
理恵子はもちろんのこと、関わる人々が次から次へと変態の渦へと巻き込まれるハードコア喜劇をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 08:00:00
302212文字
会話率:42%
長い間行方をくらましていた中 (なか) の史帆さんはいつのまにやらその才能を買われ訪問販売員に転職してました。 おばちゃんが自転車で各家々を回り購入勧誘をするというのはよくある話し何ですが、史帆さんのように熱心さではなく才能で勧誘する人も
中にはいたんです。
行き場を失ってウロウロしているところを某訪販の所長に見染められ囲われる形で訪販員の講習を受け見事合格し、趣味と実益を兼ねて特に若い漢の人を対象に高額訪販の勧誘をし始め売り上げを伸ばしていたのです。
おばちゃんが訪販勧誘する時薦める商品の目安は相手が月給いくらだとか年収いくらだなどと上手に聞き出してからその収入に見合う商品を提案するのが常だったものが史帆さんは的を若い男性に絞ったものだから性処理のための遊興費が月額どの程度かを調べ上げ勧誘に役立てたんです。
何故なら若い男性の遊興費の多くが対女性に使われているのではないかと考えた史帆さんはそれを如何に自分の方に引き寄せるるかを考慮し相談に乗って売り上げを伸ばしてたんです。
訪問販売のやり方はしらみつぶしに当たるのと、とある情報源を元に当たるのの、大きく分けてふたつが代表的なんじゃないでしょうか。
しらみつぶしというのは1区画内を目標を定ず隅から隅まで均しで訪問し対応の度合いを調べ売り込みを図るやり方。
情報共有型というのは美味しい情報 (突っ込めば簡単に堕ちてくれる人・或いは家族) を訪問販売員同士 (寝具勧誘であろうが貴金属を扱う業者であろうが関係なく) で交換し合うもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 04:00:00
3132文字
会話率:0%
ご主人の徹さんは原因不明の体調不良に悩まされていました。 里の病院の見立てでは別にどうということはないということで、敢えて言えば日頃の疲れが溜まっている程度ということでした。 そんな折、徹さんはある旅館での飲み会で呑み疲れ部屋を用意してもら
って休んでいると隣の部屋から聞きなれた声がかすかではありますが聞こえてきたんです。 本来こういったことをやるのは禁止とされていますが旅館の人たちも宴会の後片付けも終わり引いたようですし興味本位でちょっとだけならと隣の部屋を覗いたものです。
なんとそこにいたのは誰あろう徹さん の妻の史帆さんが背徳行為を行ってるところ、つまり不倫現場でした。 しかも彼女に覆いかぶさりけしからんことをしているのは飲み会仲間でもなんでもなく徹さんにとって見も知らない漢なんです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 05:00:00
5613文字
会話率:0%
発情した女がいると知ると、狂ったように飛んでいき棹を使わねばならない寛治さん。数日後の深夜、またまた膿が溜まって混乱が起き触れ合いたいと忍んできた寛治さんに向かって雅子さんは仕返しの想いを込め夫の直己さんとの和合を長時間にわたって妖艶な演技
たっぷりに魅せ付け寛治さんを苦しめたのです。
好きなようなフリし締め込みに持ち込ませた挙句自分だけ満足し放置したらどうなるか、身をもって教えてあげたつもりでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:00:00
5711文字
会話率:0%
40代既婚の男。
物心ついた頃から「自分はモテる」と認識していた。
見た目は10段階評価で言えば8~9といったところか。
コミュニケーション能力も人に劣っているとは感じたこともなく、どちらかというと気さくで話しやすい人間だと自負している。
それなりの高校とそれなりの大学を卒業した後に、サラリーマンを経験して起業。
比較的静かな事務所で、ほぼ一人で過ごす。
コロナ禍を乗り越え事業も安定している。
私生活では家庭も円満。
結婚してもう20年になろうとしている。
妻と息子二人の4人家族。
経済的にも超余裕とはいかないまでも、それなりに余裕あり。
そんな順風満帆な人生だが、
実は誰にも言えない不倫が多いことである。
当然妻にも、そして誰にもバレたことはない。
40代半ばにさしかかる今でも、常に女性と淫らなひとときを過ごしている。
――――もしかしたら、あなたの奥様(彼女)かもしれませんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 17:46:17
32798文字
会話率:6%
豊満美女で熟女なヒロイン文子さんが、さまざまな男に抱かれる様子を集めた短編集です。連作と銘を打っていますが、基本的に各話ごとの世界観は独立しております(短い章で構成されたシリーズ作品が入る予定なので連作としました)。タイトルに入っているAn
otherの言葉通り、こちらはメインの『文子―』シリーズとは別設定の物語を集めたものとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:29:45
162230文字
会話率:19%
豊満美女、人妻文子さんの性的生活を描いた文子― シリーズ。本作は、それらと世界観を同一にした短編集です(『文子』『文子―train』『文子―gangbang』『文子―slave』及び本作が同じシリーズになります)。
最終更新:2018-09-17 10:34:19
47614文字
会話率:13%
北杉の命令により、夫と敵対する上司達に、娼婦の様に身体を開くまでに堕ちた文子。しかし彼女はそのどん底で居場所を見つけ、微かな光を心に取り戻すのだった。長い作品となりましたこの『文子』シリーズも、本作で完結となります(外伝は含まず)。また執筆
速度の関係上、これまでより間の長い不定期更新になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 07:11:09
433421文字
会話率:27%
年末年始に田舎の父親側の実家に行き正月準備をして一緒に過ごす家があった。
今年も長男・次男・三男のそれぞれの家族が集まる事になったのだが、
それぞれの家族の母親は家族には秘密の年末年始の過ごし方があった…
子供達は知らない、次の年の集まりに
はそれぞれの家族が増えてる出来事があったなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 09:04:17
14473文字
会話率:27%
とあるマンションが建ち並び住宅街もある地域で一人の趣味で小説書きをしてる少年が、
馴染みの喫茶店のお気に入りの座席でコーヒーを飲みつつ執筆作業をしていた。
なお彼がその座席が好みなのは背後にあるテーブル席の会話を聞き耳を立てて、
その会話内
容をネタにする為でもあったのだが…どういうわけか彼は次々に聞いていく。
近しい人の母が抱える秘密の数々を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:06:28
100876文字
会話率:40%
父が事故死した為に一人で育ててくれた母、自分よりも息子を大事にした結果母はすっかり衰弱し老け込んでしまってた。
だがまさかの時間改変で父の事故死を防いだ結果…父と一緒に母を狙う男まで生き延びてしまう。
結果それは息子の望んでた形ではないのだ
が幸せになっていく母の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 03:19:31
18646文字
会話率:34%
初夜の夜、彼から言われた事は忘れない。貴方が義務を果たさないなら勝手に果たすまでよ。
*本編完結しました。
貴方の想いなど知りませんー外伝ー始まりました。ゾルダーク公爵家三兄妹の物語です。
その他、外部サイトにも掲載しております。
最終更新:2023-11-09 09:21:38
754205文字
会話率:57%
レス妻がマッチングアプリで泥沼にハマる話。性奴隷にされたり、3Pしたり、年下に恋したり。
32回フランス書院官能大賞一次通過
最終更新:2023-10-11 14:15:45
24592文字
会話率:30%
あの日、目の前の2人を止めればこんな結末には…
気弱な私と正反対の勝気な性格の妻『優子』。
そんな『優子』があの日、酔い潰れた私の前で犯した罪とは…。
数珠繋ぎに妻『優子』が至る男達に弱味を握られその熟れた肉体を弄ばれる姿を様々な登場
人物の視点で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:00:00
51160文字
会話率:21%
嗚呼、どうして。どうして、そんな酷い事が出来るの? 貴方の為に一生懸命尽くして来たじゃない。嫌だった行為も今じゃ平気で出来るようになったのに……。
私の身体をこんな風にした癖に……許さない。絶対に許してやるもんか!
貴方は一生許さないか
ら……一生苦しめてやる。私の全てで貴方を苦しめて、苦しめて、深い後悔の中で死ねばいいわ。どんなに滑稽に泣き喚こうがどんなに惨めに反省しようが許さない。
それを高笑いして見てて上げる。そして、こう言って上げる……まだ許さないと。
――私は貴方を一生許さない――
軽い飲尿や浣腸の表現有り。苦手な方はご遠慮願います。また、時系列が飛んだり、多少の矛盾は有りますが気にならない方のみ推奨です。暇潰しに歪だ彼等をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 22:00:00
110239文字
会話率:46%
探偵業を営む久喜宝介。その妻である美香子は、宝介に黙って密かに不倫を行っていた。
その事実を知った宝介の心の内に湧いた感情は、怒りや悲しみではなく、得体の知れない興奮だった。
宝介は美香子を問い詰めずに泳がせ、探偵の技術によって、た
だその不貞を観察し続ける。
暴かれるのは、目を覆うほどの妻の痴態ばかりと知りながら。
不貞行為に溺れる妻・美香子と、そんな美香子の不埒な行いに魅了されていく夫・宝介。
歪んだ愛情の行き交う二人の夫婦生活の行く末とは。
※性描写がメインの部分には、サブタイトルに《○○》と大まかなプレイ内容を表記しております。
それ以外の話にも、性的・卑猥な描写を散りばめております。参考までに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 13:02:31
169033文字
会話率:22%