31歳の会社員良助は風俗通いが趣味の素人童貞だ。
そんな彼は某オークションサイトで「パラダイス行き旅行券」という怪しい商品を興味本位で購入した。
1週間が経ちその事について忘れていた時通り魔に刺されてしまう。
目が覚めると若返っておりタイム
リープしたのかと思ったがその世界は本来の世界とかなりずれた世界だった。
作者はまともに小説を書くのは初めてなのであまり面白くないかもしれません。
アドバイスを頂けると励みになります。
どんな形になろうと完結はさせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 22:03:59
10747文字
会話率:34%
【電子書籍化決定しました】
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100年以上の長きに渡り戦をしてきたバルトルート帝国とルヴァリエ王国。和平が結ばれ、バルトルートの皇女クラウディアは、ルヴァリエ国王アルフレッドに嫁ぐこととなった。
華奢で儚げな風情で人
々を魅了し、「薔薇の妖精」と讃えられるほど美しい少女、クラウディア。
しかし彼女は皇女ではなく、皇女の身代わりとして密かに育てられてきた腹違いの妹だった――。
幼いころから抑圧され人形のようになった少女と、「冴え光る氷の王」とあだ名される冷酷な王の、恋と陰謀と再生のヒストリカル小説。
残酷・暴力描写、死に関する描写、R18は予告なしに描かれます。
物語の性質上、外国人に対する差別や人権を軽んじる場面もあります。
ご了承ください。
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アマゾナイトノベルズで電子書籍化が決定しました。(全5話)
詳しくはX活動報告をご覧下さい。
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/230585/blogkey/200165/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 00:00:00
126749文字
会話率:36%
真っ赤な返り血にその身を染めて、冴え冴えと冷たい月の光に佇む美少年……かと思ったら女だった。蒼の魔術師と呼ばれるその女は何故辺境の地に生きるのか。その理由も解らぬまま、彼女と共に旅する風の魔術師。自称イケメン。オンナ好き。返り血を浴びるのは
もっと好き。そんな彼と彼女の報われない(?)恋の物語。
予告なくR18及び残酷描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:03:15
28787文字
会話率:48%
千と十二年前、人間界を戦場に天界の『光の眷属』と魔界の『闇の眷属』との大戦争が起きた。
七日間続いたその戦いは、突如起きたビッグバンによって大陸ごと全てものが消滅した。
光と闇と大戦争が起きてから千と十二年が経ったある日、田舎の村に住
む12歳の少年――アストの夢の中で、天界の女神――ソラリスが姿を現した。
世界を『闇の眷属』に支配されぬため、ソラリスは自分の身体を使いながら、少年に『勇者』になることを持ちかける。
究極の肉体による誘惑を前に、アストは骨抜きにされ、勇者になることを決意するのであった。
この小説はおねショタ、ショタおねもののR‐18ファンタジー小説です。ふたなり要素もあります。
タイトルのおかショタは犯されるショタ、犯すショタ、二つの意味を持っています。
ハーメルンでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 21:26:46
75614文字
会話率:42%
花束を抱いて微笑んだ彼を見たとき時が止まった。
顔を合わせると喧嘩してしまうほど気が合わないやつだった。なんで周りはあいつをちやほやしているんだろう。ただ顔がいいだけのやつじゃないか、と思っていた。
だが、ある夜会で花が咲き乱れる庭で彼を
目撃する。そして俺は――胸を撃ち抜かれた。
「麗しの君に花束を」の攻め視点。やや続編ですので、先にこちらをお読みいただくことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 01:00:00
216文字
会話率:67%
どこにでもいる男子学生朝宮庄司。そんな彼にある日、普通の生活ではありえない光景を目の当たりにする。その光景にただ感動というなの興奮を覚えてしまう。もう一度あの光景を見たい。そんな気持ちが庄司の心を真っ黒に染め上げ、庄司の周り環境が徐々に崩壊
して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 00:38:43
1764文字
会話率:46%
植木屋が見た部屋の中での光景。
エスプリタにも投稿しています。
最終更新:2017-10-21 12:58:56
1463文字
会話率:2%
触手×大学生。
縁日で青く光るビニールのおもちゃのような植物を買った隼は、「大きく育てたい場合は、夜寝る時にベッドのそばに置いておくといい」と言われたそれを、枕元に置いて寝た。そして隼が夜中に目を覚ますと、下半身を何かに触られていた……。
最終更新:2017-10-21 00:00:00
10968文字
会話率:33%
美少女ホムンクルスにTS転生した元男がご主人様とヤッちゃうお話し。
やっぱり私は光のTSおじさん。
最終更新:2017-10-20 00:05:31
2390文字
会話率:27%
男性がTS(トランス・セクシャル)して女性になり、親友とヤッちゃうお話。
私は光のTSおじさん。
最終更新:2017-07-01 21:05:06
2218文字
会話率:1%
飯島宏樹、35歳独身。
17歳も年下の少女に恋をし、両思いとなり一緒に生活していく日々を記録化したものである。
性行為まで時間がかかりますが、おっさんの恋愛を暖かく見守ってください。
最終更新:2017-10-20 00:00:00
64295文字
会話率:47%
誰もが通じ合える、世の中を...。
太古の昔、人類はそう考えた。それが、幾度の文明崩壊につながるなんて思ってもみずに。
進化と共に変わっていった人類は、年月を隔ててなお変わる事のない側面に深く悩まされる。一国の王とその周りの女の子らを中心に
、彼らの“こころ”の均衡がついに破られる。彼らはどう生き、何を与え、何を得るのか。遠い時代に生きる人々の“光”と“闇”に迫る。
※微エロは◇、エロは◆でお送りします。
※小説なんて書いたこともないド素人ですが、なんとなくで書いてみた作品です。楽しんで読んでいただければ幸いです。
※1か月投稿できない事もざらにあると思いますが、気長に待っていてくだされば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 19:00:00
23134文字
会話率:60%
王国で国王陛下が毒殺された。その犯人は「ゲシュタルト大森林」に居るとし、そこの魔女を殺す為に「王国騎士団」や「魔女狩り」が派遣される事に。
罪無き村民達を殺し、進軍する「王国騎士団」や「魔女狩り」に「魔女狩り殺し」とその弟子達は結界を張って
成り行きを見守る事に。
しかし、そのまま乗り越えて来る軍に、衝突を避けられず殺し合いが始まる。
凄惨な光景の中、彼女達の正義は証明出来るのだろうか?
(あらすじ、第1章「王国騎士団篇」より抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 12:00:00
407734文字
会話率:31%
中世西洋風ファンタジー世界に存在するエリアス王国。
長い年月とともに崩れ壊れかけた古代遺跡の魔法陣から、時折異世界よりやって来るものがある。
金狼の獣人であるラウルも、子供の頃にこの世界へやって来た。
どこを見渡しても同じ金狼の居ない世界で
暮らすラウルと、周囲の人々とのお話。
新しい出会いが、ラウルの世界に変化をもたらす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 12:00:00
21918文字
会話率:20%
夕方。僕とお母さんは学校に向かった。
――子供の性教育は、親がしっかりと教えるべき
昨今の性の乱れについて、親がタブー視していることに理由がある。
教師が教えるには限界があるため、母親が先生となって子供に教えよう、と決まったらしい。
そ
の日が今日――それで僕たちは学校に向かっていた。
いつもの教室は簡単な仕切りで分けられ、僕はそこでその時を待っていた。
誰に誰のお母さんがつくか分からない。暗くなった教室の中、頼りない光の中で暗闇を見ていると……
僕のお母さんが、目の前を横切って行ったのである――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 01:28:29
8575文字
会話率:40%
一人日帰りドライブをしていた主人公。
観光名所に着くといきなり世界が変わった。
獣に追いかけられ、死を感じながら逃げた先には小さな家。そこにいたのは眠り姫ならぬ眠り熊男。
状況を知りたく熊男を起こそうとするがまったく起きない。
主人
公は起こすために、色々し始める。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 21:10:51
55480文字
会話率:21%
会社の帰りにトラックに轢かれて死んだと思ったら異世界『アルカディア』に来ていた
そこで光の女神と出会い邪神を倒す旅に出ることになる
これは地球で童貞のまま死んだ主人公が童貞を卒業するための物語である
最終更新:2017-10-13 02:36:27
1002文字
会話率:53%
こんにちは、触手です。
真正双子葉類シソ目触手科に属する触手です。あ。分類学上では今現在どこに属するのか不明なので結構適当です。
今日ものんびり日光浴をしておりましたら、いきなり絡まれました。本当に困ります。確かに昔はやんちゃもしておりまし
たが、今は平和を愛する触手ですのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 20:12:48
32024文字
会話率:52%
父の葬儀で初めてあった兄と妹の話です。
キーワード:
最終更新:2017-10-12 00:00:00
41458文字
会話率:39%
この世には男性、女性、両性の三つの性別が存在する。このうち両性とはつまり、フタナリの事である。両性は全体的な数は少ないが、差別対象ではなく神聖的な扱いを受けていた。
雁満美月もまたフタナリであり、雁満神社の巫である。巫となる家系には代々特
別な力があった。それは膣や子宮に放出された精液を性液で無効化するというものである。これを行う巫を特に『精浄の巫』と呼び、神社庁がこれを管理していた。
そんな雁満美月には親友がいた。同じクラスの小岩井さとり(♀)である。美月とさとりは友愛を確かめ合うために、毎日のように身体を重ねていた。美月が巫であることを理解しつつも、さとりの胸の内には複雑な気持ちが募るのだった。
ある日から美月は巫の鍛錬として、いろいろな男子や両性の子と性交を行うこととなる。その中でさとりにその鍛錬中の光景を見られてしまい、さとりは勘違いから美月に絶交を言い渡して駆けて行ってしまう。その途中、さとり♀が『愛故に愛は膣の中に』をモットーとする『深愛膣出会』を名乗る秘密組織ではないが非公開組織の会員たちに拉致され襲われてしまう。
美月は拉致されたさとり♀を助ける為に、膣出会の本部に向かうが 、そこで会の主たる人物がさとりに手を掛けているところに出くわし、性交が繰り広げられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 01:53:29
195209文字
会話率:41%
口もガラも顔つきも悪い男と、引っ込み思案で普通の女。
元いじめっ子といじめられっ子の二人が付き合うようになってからの、きらりと光る一瞬の日常を切り取って、一話完結形式で連載します。
永久影響の続編にあたります。
最終更新:2017-10-07 23:15:51
186452文字
会話率:33%