ワンコ系トリマー村田雪とツンデレ獣医斉川和希の物語。
物語の初めは斉川がいるKS動物病院の道路挟んだ向かいにオープンしたDogSalonYukiのトリマー村田雪が挨拶に行く所から始まります。
初めて小説を投稿します。誤字脱字もろもろある
と思いますが暖かく見て頂けたら嬉しいです。
しばらくエチエチはなく健全です。のちのち盛り上がりたいのでR18です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:00:00
18518文字
会話率:45%
朝の挨拶は大事だ。だから僕ははりきってお父様とお母様のお部屋に行く。
今日は入れてもらえるかな?
何も知らない息子に淫らな行為を教える父親。
己の手で調教した妻の嫌がりながら上り詰めていく様を見るのは至福の時となる。
最終更新:2021-10-24 05:00:00
2857文字
会話率:34%
あの日、僕らは悪魔によって命を救われた……だけどその代償は大きかった。
ラブラブ触手モノ。
最終更新:2021-10-24 00:00:00
7008文字
会話率:46%
街にゾンビがあふれ、変わってしまった世界。しかし、変わったのは世界だけではなかった。僕らの関係も変わってしまっていった。
寝取られなどの要素を含みます。むしろそれしかありません。
※昔、ブログに投稿してたものを修正転載したものです。
最終更新:2015-01-22 20:00:00
48242文字
会話率:43%
バレリーナに憧れる少年は、願いが叶ってバレリーナになりました。
けれど人間のバレリーナではありません。
人形のバレリーナです。
先生のいうことを何でも聞く、とっても可愛いお人形です。
これは罰なのでしょうか、それとも呪いでしょうか?
いいえ、どちらでもありません。
ぜんぶ少年がほんとうに望んだことなのです。
バレエ人形は今夜も舞台で踊ります。
先生が満足してくれるまで
なんども、なんども踊るのですーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 23:39:41
7865文字
会話率:27%
ある島のある海岸、別れを前に、ともに過ごす二人の少年。
波に乗ろうと懸命な「彼」と、それを見つめてきた「僕」。
「僕」は、いつの間にか募らせてきた友情とは異なる思い、そして決意を抱きながら、最後になるかもしれない時間に臨んでいた。
最終更新:2021-10-22 22:00:00
32193文字
会話率:0%
僕のことをみんな遊び人だと思っている。けど違うんだ。初恋の人を忘れられないだけ……。ずっと、ずっと恋していたんだ。
小学4年生のある日、公園で大人の男に出会った。とても大きな手で頭を撫でられた瞬間、初めての恋に落ちる。月日は流れ、その時の
男に似た人を求めて彷徨い歩く毎日。知り合いは呆れ顔。でも止めることはできない。いつかあの人に出会えるまで……。
小寺 陽介(こでら ようすけ)29歳
高校卒業後、バイト先だった書店に拾われて正社員になる。平凡な毎日の中で、初恋の人を追い求める生き方がなかなかやめられない。
アルファベットのエピソードはR18です!
えっ?Kってあの人?と思われた方は主人公の小寺も含めてその通りです。ご注意ください。
主人公が少しだけ軽いです。……お気をつけ下さい。
この物語は「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 08:09:15
43046文字
会話率:52%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
どうしてこうなってしまったんだろう。僕は心の中で呟く。
僕を組み敷くのは、僕の義弟。
「兄さん───────抱かせて?」
酔った勢いというにはその瞳は熱を持ちすぎていて。
僕は、日常が壊れる音を聞いた。
これは絲鞠さんちで巻き起こる変
態的な日々の記録……のようなもの。
・R-18の話数には*マークがつきます。
・話数が進むごとに予告なく変態性が増すので、なんでも読めて許せる方向けです。
以上の二点をご了承の上お読み下さい。
なお、文句は受け付けないものとする。
※pixivにて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
75079文字
会話率:43%
───────もしもの話だ。
もし、あの時言われた言葉を断っていたら。……なんて、断る選択肢など僕には与えられていなかったけれど。それでも、もし断っていたらこんな未来はなかったのかも知れない。
これは、僕と、僕を溺愛する異形の旦那様が出
会って何が起こったのかを描く恋物語だ。
※異形の子どもを孕んだ男性妊娠表現あり
※スピード感重視のご都合展開です
※pixivにも同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 00:00:00
38356文字
会話率:56%
『ラピス・ペッシェ』
それは約3年ほどで解散した伝説の美少女アイドルユニットの名だ。
そのメンバーの一人、蜜柑は幼い頃からおかしな輩に絡まれる率が高かった。
おかしな男に絡まれる、ストーカーは居る、果ては昔のバイト仲間に拉致られる。
「
ここに比企さんが居れば完璧だったのになー…なん、て…あれ?幻…?」
「柑奈」
この偶然…とは言えない出会いが、僕を静かに変えていく。
誰も要らない、僕なんか要らない。
これは、心の奥深くではそう思っている『僕』を甘やかしてくれる『彼』との日常の一コマだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 20:00:00
41164文字
会話率:57%
内緒の恋人の湊(α)が僕、皐月(β?)を事件をきっかに忘れてしまった。家族に言われ婚約者を作った湊をただ見ているだけの皐月。
ただ息をするだけになった皐月は…
オメガバースの世界での恋の話。
2人の関係は?
完結しました。
その後につい
ては後日書き足します。
10/6から後日談始めました。
2人の未来は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 21:00:00
37913文字
会話率:17%
「僕の気のせいかもしれないけど、前田君は、多分、超能力者」
長年いじられキャラを務めあげ、心身ともに疲労困憊していた砂川鶯綺(すなかわおうき)は、地方の大学に進学する事で地獄を抜け出すことに成功した。受験に集中するため封印していた趣味の小
説執筆を再開し、自分が成長することを望んで文芸部に入部したところ、気になる人物が現れて……。
話が進むほどに緊張感がほぐれ、真面目な雰囲気も健全な空気も爆散していきます。後半になればなるほど暴走していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 19:00:00
3212文字
会話率:41%
僕はある日、不思議な体験をした。
あれは確か、大雨が降る塾の帰りだった。
びしょびしょに濡れた子猫を助けたのが始まり。
大型トラックに轢かれて死んだ筈の僕が目を覚ますと、不思議な森に居た。
木にはチョコレートやグミのようなお菓子が実っている
。
「君、何処から来たの?」
澄んだ美しい声の美青年、ダージリンさんとそこで出会った。
それからの僕は楽しく、時には辛い事があったけど、僕には仲間が居る。
これは、シュガーマンと呼ばれた僕と、お菓子の国で巻き起こる戦争のお話。
魔法が使えない僕に、何が出来るの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 12:56:52
7332文字
会話率:71%
ミステリ好き大学生の希は、ある日突然、現代日本によく似たパラレルワールドに異世界転移してしまった。
途方にくれる希の前に、ひょろっとした顔色の悪い男が現れ、希の両手をしっかり握ってこう言う。
「やっと見つけた。僕のW、運命の人」
◆男女の
他に、染色体の違いで「D(探偵、Detective)」「W(ワトソン役、Watson)」「それ以外の一般人」に分類されるDWバースの世界の物語。
◇ 向井 希(むかい のぞむ)──受け、 W。大学1年生、文系。身長低め。
現代日本から異世界転移してきた。
自分では普通の若者だと思っているが、流され世話焼きタイプの助手の素質あり。
◇ 糸田川 久智(いとたがわ ひさとも)──攻め、D。20代後半。痩せ型で不健康そうだが妙なオーラがある。
変人系天才という典型的なタイプのD。自分の番のWをずっと探していた。
◆ 不定期更新、ペース遅め。☆★は性描写あり。性描写は少なめ。ミステリあるある設定をふんだんに含みますが、推理要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 22:46:06
14667文字
会話率:35%
通勤電車で乗り合わせた人に一目惚れした僕は、その人と同じ電車を狙って乗るようになり、やがてその人のマンションまで後をつけて行くようになる。
そしてどうしても彼の部屋の中を見てみたくなった僕は、お歳暮を届ける運送屋に変装して彼の部屋のチャイム
を鳴らした。
ベンチャー社長(20代後半)×ストーカー(20代前半)。アホエロ、コメディ。
◆fujossyの「コスプレ」BL小説コンテスト(https://fujossy.jp/contests/21)参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 19:06:00
6769文字
会話率:37%
都外れの荒れ果てた屋敷に美しい姫が住んでいるという噂を聞いて出かけた僕が出会ったのは、長く美しい髪を持つ整った顔立ちの姫だった。
平安時代を想定。
若干の特殊嗜好オチなので、不安な方はキーワードをご確認ください。
他サイトの企画に出したも
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 19:29:58
4916文字
会話率:26%
中世ぐらいの異世界を舞台にしています。王立軍に入ったばかりの貴族の子弟エル。軍では貴族のお坊ちゃまと馬鹿にされるが、それをかばってくれた先輩ケイ。いつしか尊敬は恋に変わり、思いを伝えようとするがうまくいかない。そうこうするうちに、先輩がいつ
もすぐに帰ってしまうことに気が付く。不審に思い後をつけていった先は、怪しいバイト。「先輩は僕が雇います。」。女顔貴族後輩×イケメン平民先輩。行き当たりばったりで書いてます。既視感のあるシチュエーションだと思いますが、興味がある人は開いてください。*の所はかなり酷い描写になっています。注意してください。苦手な方は飛ばして読んでもストーリー自体は通じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:31:11
24267文字
会話率:41%
その夜、ロイ・ニュルンベルクは緊張していた。何故なら、今夜は母――メリルがロイに、『性交渉』について教えてくれるから。
そしてロイの目の前で、メリルは裸になり――従兄弟、リデルと身体を重ねていく。
※『贄となる母』と同じ舞台設定ですが
、この話単体でもお楽しみいただけると思います。……そうだと良いなあ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 01:36:25
4565文字
会話率:51%
18歳の誕生日、大好きな幼馴染の騎士アロークスと結婚したアンジーナ。
その閨で初めて彼と結ばれたとき、アンジーナは彼の血で濡れて…。
「誕生日、おめでとう」そう言って夫の血まみれの死体の向こうで笑っているのは、修道院で唯一の友達だった聖魔導
士ラシュエルだった。
「君を一番愛してるのは僕だからね」
海辺の部屋に囚われたアンジーナは、夜ごとラシュエルに穢されていくが…。
※ひどい話が書きたかったので、人によっては地雷要素満載です。タグをご確認ください。
※2章全22話くらいです。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 21:49:17
111746文字
会話率:31%
SMとは、癒しである――
主人公、大島明(おおしまあきら)はS性癖を持ちながら過去の女性遍歴のせいで女性恐怖症に陥っていた。しかし抑えきれない欲望をビデオやSMバーで通い慰める日々を過ごす。
その夜も同じように夜の街を彷徨い――そして彼
女、遠山千景(とおやまちかげ)というお姉さんと邂逅するのだった。一夜の逢瀬からセフレへの関係になし崩し的にすすんでいくふたり。だがそこに隠された性癖が徐々に明らかになる。彼女はご主人様を探すとんでもないM女だったのだ――!
ハートフルSMストーリー第二弾。これは性格と性癖が一致しない苦悩をもつ人々におくる癒しの物語である。たぶん。
※物語の都合上、本格的なSMシーンが出てくるまでは少し時間が掛かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 14:57:43
299077文字
会話率:51%
幼馴染で隣の家に住んでいる高校1年生の一条菜月は、小学生の時に京都に住んでいたこともあり、いまだに京都弁が抜け切れていない。
学校ではしっかり者の優等生で標準語を話している菜月だが、僕の前では方言を話したり、皆には見せない気弱で臆病な一面を
さらけ出してくれる。
ある日、僕の部屋で二人で勉強をしている時に、濃厚接触の定義について質問をしたら、勝手にエッチな妄想をして恥ずかしそうに顔を赤らめてしまう。
そんな恥ずかしがり屋で押しに弱い菜月を言いくるめてエッチな方向へと誘導していったら、最終的にエッチな誘惑に抗えずに、京都弁で喘ぎながら濃厚接触でいちゃいちゃなセックスをしてしまう。
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2021/1/2 追記
【姫初め2022】企画で続編を作ってみました。
良かったらこちらも読んでみてください!
京都出身の幼馴染の女子高生と満員電車で姫初め
https://novel18.syosetu.com/n2738hk/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 20:11:00
22593文字
会話率:54%
全国で有名な、BL商業会社の女社長の息子で高校生になった富崎泉(とみさきいずみ)。
泉は、富崎家の跡取りとして富崎邸で執事達や、メイド達に囲まれながら腐男子生活と高校生生活日々を送っている。
そんな泉には、十六夜ローク(いざよいろーく)
という日本とロシアのハーフの専属執事が1人いる。
過保護で心配性のロークに対し、泉はロークにずっと片思いしている。
また、ロークも泉の事が好きで2人は両想いなのだが…。
両親の死後に、泉の母親に拾ってもらった恩義により、自分の気持ちを封印して日々、泉に尽くすローク。
だがある日の出来事で、泉は高校初めての友達の梶龍一(かじりゅういち)に対しても恋心が芽生えてしまい!?
2人を好きになり、悩む泉が辿り着いた恋のゴールはいったい!?
*この作品は、ちょっと大人の携帯小説にも掲載してます(その当時のアカウントは削除済み状態)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 10:22:18
39241文字
会話率:49%
年齢=彼女居ない歴な僕は太郎。大学に通う19才さ。緊張しーでボッチだけど、そんな自分をロンリーウルフと思ってる。孤高の狼なキモヲタめがねデブさ。ある日、呆気なく童貞を捨てたんだけど、奪ったのはポョちんそっくりなイケイケギャルのマイさん。何故
か僕の事を御主人様と呼ぶ変な関係なんだ。僕のヲタ人生…これからどうなるんだろう…。そんな自分に自信も無い癖に物事を冷静に判断してしまう僕と、ギャルサーのリーダーでクラスカースト1位な彼女の話しさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 09:23:25
18710文字
会話率:40%
この世の最下層国民であるD級「人罪」階層にある主人公「僕」がネットで怪しげなサイトを見つける。
そのサイトを信じて行動した「僕」は現実世界と同一の異世界に転送されて現実世界では鼻も引っかけられなかったタカビーなA級S級女子とHな「あんな
こと、こんなこと」をしまくる「俺様」に変化(へんげ)して「生きてて良かった……!」と思う作者の願望物語
底辺低俗作者が既投稿の超人類奇譚シリーズを改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 06:02:34
195588文字
会話率:8%