姿を変え名前を変えて、長らく江戸吉原遊郭で暮らす淫鬼(サキュバス)の牡丹の視点で描かれるオムニバス短編小説。
ある時は自分を売った女衒に初めての恋をした。ある時は若い侍に惚れこまれ。またある時は髪結とひっそり体を重ねた。姉と慕う女郎の
自殺を見届けたこともあれば、妹の足抜けを見送ったこともある。
そうやって男と女の愛憎交えた土地で1人永く生きてきた牡丹の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 16:04:07
639文字
会話率:0%
順調な人生を歩んでいた勇斗だったが、大好きな母の死がきっかけでその道を踏み外す。そんな時に家の前にいたのは神様だった!? 神にチートを貰った勇斗は自分の思うままに周りを巻き込みやりたいようにヤリまくる!! シリアス展開なし、ご都合
主義、寝取り有り(逆は無し)、楽しいハーレムを!**(処女じゃないヒロインがいます。嫌いな人は避けてください。) エロ回にはヒロインの名前がサブタイとなっております。 初めての投稿また、エロ挑戦になります。稚作ですがよろしくお願いします。感想やアドバイスお待ちしております。よければ、評価、ブックマークなどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 21:47:33
18269文字
会話率:0%
ある夜魔女イザベラは集会の帰りに汚らしい子どもに出会う。
子どもを気に入ったイザベラはそのまま連れ帰り、名前が無いという少年にエルドと名づける。
イザベラがエルドを拾って幾年か過ぎ、少年は青年になった。
独り立ちできる歳になったにも関わらず
、エルドは依然としてイザベラのそばにいた。
イザベラは不思議に思いつつも、それを受け入れ共に暮らしていた。
そんなある日、街に出たイザベラはエルドそっくりな青年と出会う。
彼は、エルドの実の双子の兄だった。
※エロ予告無し
残酷な描写があります苦手な方は注意
3部ほどの短編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 01:15:34
8940文字
会話率:15%
マギステルス、とは、特定の魔術師と契約をしている夢魔のこと。
異世界に転移して久しい魔術師の理人・マクラクランはひとりの夢魔と契約した。
名前はブラン・レトゥ。ちょっと抜けているかわいい夢魔。
大体ブランがやらかして理人におしおきされる
話。
ふんわりファンタジーなのでいろんなところに目を瞑っていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:52:25
4569文字
会話率:47%
ある国のグリーンライフ大国の東の外れの田舎の村に中年の男がいた。
その男は、昼間にも関わらずジョキで酒を飲んでいた。
男の名前はクロウトと呼ばれていた。
見た目は汚れきったローブを身にまとい、半壊している皮鎧と鉄鎧を申し訳なく着ている。
周
囲からは浮浪者、流れの傭兵崩れと見えていた。
そんな男の終活を求めた『終わりの始まり』物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:20:37
9969文字
会話率:11%
超能力で強烈な快感を与えちゃおう。
超能力を使って通常では体験できないレベルの強烈な快感を与えます。
能力毎/女性毎で短編をいくつか書こうと思います。
実用重視です。
2018.6.4 似た名前の文章がいくつかあったので、タイトルを
変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 23:52:13
9501文字
会話率:34%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%
悪の軍産複合体の一角を占める軍事企業 ネクストウェポン社。
高度な軍事技術を有する彼らは、多くの人間をサイボーグ兵器へと改造し、商品として闇市場に売りさばいていた。だが、中には別の運命を辿る存在もいる。
黒兎のイリーナことイリーナ・グーゼヴ
ァもその1人。
16歳でサイボーグ兵器に改造された彼女は、改造されてすぐ兵器としては不適格と判断された。
サイボーグ兵器では無くなったイリーナは、性処理用のサイボーグ 生体セクサロイドとして扱われることとなった。
生体セクサロイドとなったイリーナは、地図にない孤島にある軍産複合体の幹部達の秘密リゾートで性奴隷として扱われた。連日名前も知らない男達に抱かれる日々。脱走も自殺もできず、半機械の肉体で絶望の日々を2年以上続けていた彼女に転機が訪れる。
彼女をサイボーグ兵器に改造した男からある条件が提示されたのである。
それは、兵器実証試験を兼ねた地下闘技場で勝利すれば、生体セクサロイドから解放し、自由にするというもの。地下闘技場で順調に勝利を重ねるイリーナ。彼女が待ち望んだ自由は目前だった。
そして最後の試合で、恐るべきモンスターがイリーナの前に立ち塞がる。
その試合でイリーナは、怪物の触手によって身も心も作り変えられる事となる。
これは、自由を求める1人の半機械の少女が敗北の末、異形の怪物に与えられる快感を受け入れるお話です。触手プレイ中心となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 12:00:00
18331文字
会話率:19%
「ビッキバンピア王国」
人間でいうところの魔界に位置しているこの国には、ある言い伝えがある。
闇をつかさどるもの、死をつかさどるもの。
この2者が集いし時、柔らかな笛の音とともに壮大な音、鳴り響く。
その音、善を助け、悪を滅ぼす神の声なり
。
この言い伝えを実際に見た者はいない。今は。
-----------------------------------------------------------------
皆さん初めまして!
作者のさきさんです('ω')ノ
暴力表現やシリアス表現が点在してますが、最後まで読んでってください。お願いします(ーー;)
主人公らしき「早紀」と名前がかぶってるって?シラネーシ( ̄▽ ̄;)
★⇒性表現含む
◆⇒暴力表現含む
お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 23:14:35
12624文字
会話率:28%
名前は強そうだが、見た目は気弱な少年が、クラスメイトと一緒に異世界に放り込まれた。そこで担当となっていたぼっちな神と一緒に100年に1度の世界の覇権争いであるダンジョン作り勝負に参加。高レベルの冒険者が集う街の傍でこそこそとダンジョン作りを
して、少しづつ勢力を広げていきます。
http://xmypage.syosetu.com/x6628m/
活動報告を上げています
間違えていました…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:00:00
266907文字
会話率:36%
私は幼馴染みの王太子殿下のことが嫌いだった。優しく微笑むところが、優しく頭を撫でてくるところが、優しく名前を呼んでくるところが、捻くれ者の私には眩しすぎてとにかく嫌いだった。
だから彼が「死んだ」と聞かされた時、本当は彼のことが好きだったん
だと気がついた私は、きっと世界で一番愚かだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 00:56:39
5613文字
会話率:26%
皆さんはじめまして。僕の名前はアシュクロフト・オディロンナです。
歳は六歳。オディロンナ家の三男になります。
現在僕はショックを受けています。そのショックの理由については順番に説明しましょう。
まず、家族について。
僕の上に二人、兄がいます
。これは問題はないでしょう。
次に親についてです。
母親が一人、父親が五人います。
そう、逆ハーレムです。
この逆ハーレムについては理由があります。
男女比率の差です。
男性と女性が7:3という女性の少なさから、一妻多夫制度が導入されているのです。
普通さ、こういう状態ならさ、僕が逆ハーレム出来るんじゃないの!?
なんで僕は男なの!?
これがショックの理由です。
勘のいい方ならお気付きでしょう。
そう、僕は異世界転生したのです。
一度は夢見る逆ハーレムが体験出来る世界に!
それが僕は男の子……。
ハーレムの一員になる方なのです。
どうせならチヤホヤされたかった……!
しかし現実は……。
凹んでてもしょうがないですね。
こうなったら父様達の濡れ場でも見て癒されましょう。
はぁ……。
※エロ多し
※基本エロだと思ってください
※局部名称ぼこぼこ出てきます。苦手な方は読まないようにお気を付けください
※節操なし
※貞操観念ってなんだっけ
※タグも確認してください
※ノリは軽いです
※ふんわり雰囲気をお愉しみください
※更新は……きゃぴっ☆
※≪☆≫は主人公以外のエロ絡み有り
この作品はアルファポリス様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 00:00:00
29311文字
会話率:25%
「なんで?なんでわざわざ傷つきに行くんですか?外にでなければ
大丈夫なのに....大人しく監禁されてくださいよぉ。」
「ち、違うよ俺は外に出たいだけであって...」
戦いから帰還したものの不運が重なり、一度死んでしまい
気まぐれによって
中世の世界に転移、した男であったが....
愛銃が人となり異常な程の愛を注いでくる日々が
待ち受けていた.....
ヤンデレ銃娘と元軍人の異世界転移物語!!
....いつまで普通でいられるのか、さあはじまりだぁ(腑抜け声
*登場人物の名前は作中で知ってほしいためここには載せていません
予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 22:00:55
34391文字
会話率:30%
山奥にあるホテル。そこの3階の部屋に泊まると、フロントで名前を記した女性が現れて、一晩を過ごせるという―
最終更新:2018-08-05 18:00:00
2586文字
会話率:35%
──『黒土(コクド)の仇神(アダガミ)』。
いつしかその名前で呼ばれるようになった。
死にたくてたまらない、死にたがりの不良(ヤンキー)と死なせたくない不良の頭(トップ)の話。
最終更新:2018-08-04 18:42:47
226文字
会話率:67%
とある夫婦のちょっと変わった閨夜です。
ただひたすらヤってるだけの話です。
妻の名前は姫乃
旦那様の名前はあっくん
二人は恋に落ちて結婚して、新婚さんの設定ですが、あまりお気になさらずなんなら名前はご自分のお好きな名前に変換してお読み頂け
たら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 16:02:21
2526文字
会話率:41%
とあるお城に住む女の子、環奈。お城の厠でいつものように用を足すが、それだけでは満足出来ずに忍者の霧丸を呼び出し秘め事を始める。ただの幼女と女性の百合えっちなお話。
※歴史物ではありません。時代背景、名前、喋り方、特に何も考えずに書いていま
す。そこは突っ込まないで頂けると有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 18:27:41
3911文字
会話率:57%
前作の「正義のみかた~屈辱の人体改造~」の続編です。
前作からどうして大森亜美がこうなったかは読者様のご想像にお任せします。
今作は大森亜美のAV作品を紹介していきます。
大森亜美(おおもり あみ)
女子プロ野球チーム東京エンゼルスの
エースで四番の二刀流、AVデビューします。
東京エンゼルスの各選手
名前はありませんが亜美とともにAVデビューします。
ソフトオンデマンコリア
韓国に本拠を置く大企業、日本ではAVビデオ、風俗関連を事業展開している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 23:15:30
14545文字
会話率:50%
これは映画なんかじゃないし ミケルファイファーでも無い 俺の人生なんだ
キーワード:
最終更新:2018-07-26 00:52:38
2978文字
会話率:27%
「うえんっ、いたいーっいたっ」
「大丈夫だ、そのうち良くなる」
ううっ、いたい痛いーっ僕このお話の主人公です、今大変です、僕今人生最大の危機ですーっうえんっっ、僕今キングサイズのベットにギュッと押さえつけられている。
「あっ」
「ここ
か、忘れるなお前のイイところだ」
ひえんっ、痛いーっけどなんか変ーっ。
さっきまであんなに痛かったのに、僕可笑しいよーっ。
あっ、まだ言ってなかったよね僕の名前はね、水無月伊織後数日で高校生になる所なんでこんな事に成っているかと言うと、僕4月に入る前から家出してます。
三月の卒業式を終えて、今まで通っていた学園を卒業して別のエスカレータ式ではない普通の学校に入学することを楽しみにしていたんだ、だけど父と兄に内緒で合格したのに、バレてしまったんだ、そして僕は見事合格したのに取り消しにされ、いままで通っていた学園の高等部にそのまま入学させるってしたのっ。
もうっ、いくら水無月財閥の経営する学園だからって…ムカつくよね。
僕の受験競争の頑張りを無駄にしてって切れちゃったの、そうしたら家を飛び出してきて。
「ああぁーんっ」
「いい子だ、伊織出すぞ」
グチャグチャッって生々しい音が僕の下半身から聴こえる。
僕は家を飛び出してきて、繁華街をさ迷い続けていたんだ。
お金も何も持たずに飛び出してきてしまったから、だからとりあえず普段出来ない夜の街をうろうろしていたら、この人坂下 龍平にぶっかってしまい、お持ち帰りされちゃったんだ。
「ひぁっ、出てるよ、でてるーっあっいのっ」
「いっぱい伊織のお腹がたぷたぷになるまで、入れてやるから漏らすなよ」
「ひあっ」
僕は何故か龍平さんに気に入られて、学園が始まるまで居候することになった、その間抱かれることが家賃が割りって事に…………、一回やられちゃったら二回も三回も同じだよね。
男の人で戸惑ったけど、だって僕はホモじゃないから、龍平さんはバイの人なんだって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 00:31:43
3373文字
会話率:43%