学校のプリンス、三ツ原憐。彼……いや、彼女は女の性である。—————ある日、レンは公園のベンチで寝ていたはずが、目が覚めたら知らない場所に。そしてなんと人攫いに攫われ、奴隷として働かされる。レンはそこで異世界に来てしまったことを悟る。だが、
過酷な労働に加え、気持ちの悪い自分の所有者に耐えきれず遂に反乱を起こすレン。仲間と共にスラム街を形成して奴隷救済組織を形成するが、ある時その居場所が国にバレて……
☆言葉遣いが完全に男です。
御都合主義。予定無くBLGL絡みあり。亀更新。……亀更新です。視点変更沢山あり。展開はやめ? それでも良いという優しい方向け。
※国名には意味がありません。あったとしても偶然です。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 13:23:58
42264文字
会話率:40%
女子大生、浅野千草と彼女が通う大学講師平沼との恋愛物語。千草は学生生活を送る中で、平沼先生にお世話になり、肉体関係をもつまでに至る。そして、いよいよ大学を卒業します。方針として、暴力・残虐の場面を失くし、着たままのエッチを基本に、なるべく
ソフトに仕上げようとしています。なお、最初の部分は「アルファポリス」というサイトの同タイトルに依拠し、その後は「小説家になろう」のオリジナルとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 12:13:42
1799文字
会話率:17%
大学に通う志摩晴弥は、秘められた想いを誰にも言わずに隠し続けてきた。
ゲイであることが家族に知られ、父親との確執が深まる中、電波を通して聞こえてきた声の主に密かに恋をしてしまったのだ。
顔も知らない相手であり、DJを名乗るユキは、穏や
かな声でいつも優しく晴弥に語りかける。彼の情報といえば、甘いものが好きで髪は黒、少しの英語を話せることくらい。小さな恋心は大きく膨れ上がり、悶々とした日々を過ごしていた。
ところが、晴弥の通う大学の文化祭に、ゲストのシンガーと共に、司会者としてユキがやってくることになった。会いたくて会いたくてたまらなかった人が目の前にいる。晴弥の出した答えとは──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 21:13:15
11753文字
会話率:44%
「神に愛されし国」と名高いバイフーラ王国の姫君は、バイフーラの至宝と呼ばれ、諸外国からひっきりなしの求婚を受けるのが慣例である。
しかし第四王女リリアルーラは成人を迎えたにもかかわらず、未だ婚約者の一人もいない。
「禍の姫君」と不名誉な呼び
名を付けられて二年が経つ。その呼び名のおかげで、数多の求婚も途絶えてしまった。
「リリアルーラ、運命を迎えに行こう」
兄王太子ルーユアンに誘われ、リリアルーラは砂漠の国へ旅に出る。
そしてリリアルーラは、彼女の運命――砂漠の国シャファーフォン王国の国王、サジャミールに出会う。
リリアルーラは生涯初めて、たった一度の恋に落ちた。
---
年内に完結できたらハッピーだなって思ってましたが完結できてハッピーです。
そのうちルーユアンの話が書けたら良いなと思います。しばらく二次に戻ります。
性的描写は15話からゆるめに始めました。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 22:53:38
138668文字
会話率:46%
幼い頃、とある財閥の養子として迎えられた主人公の男の子。
彼は家族に溺愛され、周囲の人々にも愛されてすくすくと育つ。
ところが14歳のある日、不幸な事件で命を失ってしまう。
運命の悪戯は、否応なく彼を異世界へ転生させるのだが、そこで生まれ変
わったのは女の子。
気が付けば、何故か前世の家族までこの世界に転生した様子だ。
しかも、家族の愛情と執着はさらに加速していて・・・。
周囲の人々に翻弄されながらも、マイペースに自分の運命を生きる主人公の話。
イラスト載せています。
第1章は、三人称を中心に書いていますが、
第2章からは、女の子に転生した主人公の視点で書いていくつもりです。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 15:00:00
86346文字
会話率:28%
というのは、アブラハムの氏族が、イスラエルに向かったあと、地元民を、割礼させてから、虐殺するエピソードの事だからである。彼らは、異邦人に、割礼を受けさせる事で、そいつを、駄目にしてしまえると、思っている。それを実行しているだけである。彼らの
提案に乗ってはいけない。
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というものに、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:19:02
4932文字
会話率:0%
おまけ。私は咳を止めるために、
1. https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/112564499 この人は、アルファポリスの人である、"44口径より愛を込めて" というもの
に、精神疾患による、過呼吸の事が書いてあった。この人のは、咳を止める努力をするのに、参考になった。これが一つ、
2. 紫外線を浴びる
3. 精神安定剤を飲む これは、医者から服用してもらわなきゃいけないが、あの悪魔の女に狩られる様な奴は、もしかすると、精神的に疾患がある者なのかも知れない。弱者を殺す。私が最も憎んでいた者に私は殺されてしまったのだ。私は元々、精神や脳の機能が、劣っていたので、そういった医者に通っていた。劣った人間を殺す・・・それがアイツのやる事である。だから人類の進歩を妨げる奴だと言っている。考えてみれば、ヘブライ人は、律法に従わない人間を、少しでもエラーを生じた人間を、全滅させる連中である。将に、彼らのやる事であるし、私の様な、外れた存在は、彼らの憎んで、迫害する処である。私がヘブライ人を嫌っていたのは、それは、彼らが私への、公然の迫害者であったからであろう、本能的に知っていた様だが、何故か、私はカマキリに、食べられに行っていた。彼らが私を殺しても、特に問題無いと、考えているのは、カマキリに食べられに行く様な奴は、人類に貢献出来ない奴だと みなしているからかも知れないが、彼らは律法を遵守する者である。彼らが人類の平和とか幸福など、一切考えていない。律法の事しか考えていない。再帰的に、律法さえ守ってれば、自分らはどうにかなる とでも 考えているんだろうと思う。実際そうであろう。しかし、ヘブライ人とか、ユダヤ教徒だけ保護しても、何の意味も無い。アイツ等には何の価値も無い。他人から奪った者だけで生活している連中である。この世に必要無い。
4. 咳止め飲む。
5. 忘れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-21 01:04:07
796文字
会話率:0%
この作品はアルファポリスと自サイトにも掲載しております
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/714592128/818287512
自サイトhttps://plus.fm-p.jp/u/c
oward/
blove https://blove.jp/novel/136673-夜明け前にウィスキーを/
現代のようでどこか違う世界のとある街で、バーを営むバーテンダーと。
この街に終幕をもたらす男たちの、ダークファンタジー風BL
CP 俺様系エセ紳士風常連客×穏やか系バーテンダー
あらすじ
+ + +
落ち着いた音楽が流れるレコードと、ダークブラウンで統一したバーカウンター。
棚には姉さんが揃えた、色とりどりのリキュールと、ワインとウィスキー。
バーテンダーとしては、まだまだ未熟な俺にとって、身に余るほどのものたちばかりで。
店に来るたび、もっと早く、一人前のバーテンダーにならなくてはと思ってしまう。
何故なら、今の俺はバーテンダーとしての実力よりも、この見た目の方が人気で、
俺としては、不甲斐ないことに尽きないのだが…。
どうやら、思わず触りたくなる砂茶色のボブヘアーと愛くるしいこげ茶の瞳が、
堪らなく魅力的な可愛いバーテンダーとして、何故か人気が出てしまったので。
…ほんと、どうしてこうなってしまったのかと、小一時間程考えたくなるが、
どうせ考えても、埒が開かないことなので。
自分の未熟さ故に、こうなってしまったんだなと思いながら。
一つ、ため息をつくと。
チリーンと、店の扉が開く音が聞こえてきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:17:56
17654文字
会話率:22%
無職の男が夏に狂った
幸せそうな女、子供を見て湧き上がってきた
はらわたの声
とは…?
最低最悪の強姦劇がはじまります
お心のある方だけどうぞご覧くださいませ
なお、こちらの作品はアルファポリスにおいても全3回の作品として掲載されており
ますhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/376432056/198274013折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 17:02:02
9734文字
会話率:9%
兄弟仲なんて、わるいのがデフォルトだ
突然の両親の死をきっかけに、遺産相続をきっかけにして、引き継いだ親父の会社を巻き込んだ、兄弟喧嘩を繰り広げる。
この作品は、アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも投稿しています
最終更新:2019-12-17 07:00:45
42204文字
会話率:32%
【全7話完結済み】
聖エロイーズ王国の人命を日夜守る、救急救命魔導隊。
そこに所属する新米魔導士のクリスティーナは、触手遊びをして、うっかり体内から抜けなくなるという大失態をやらかしてしまった。
助けにきたのは、何かとからかってくる同期隊員
のアレンだった。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 17:00:00
53764文字
会話率:28%
未来の地球。
地球は世界大戦で、人類滅亡の危機に陥った。
残った人々は人類を滅亡を阻止するため、争いの起きないシステム作りを開始した。
世界大戦から十年後、半径30キロ圏内に居住者が一人という体制を構築したのだ。それは争いと殺し合いを
避けるためのシステムだった。
システムが動き出し、人工授精で生まれたカイトは日本札幌居住区で育てられ、18才の年齢を迎えていた。
そしてカイトのパートナーとして女性型アバターのニーナがやってきた。ニーナはカイトの生活を助け、同時にカイトの精子提供を手伝うのが任務だった。
※アルファポリスで完結済を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 09:07:47
43171文字
会話率:39%
「トロイアとの戦に出れば、お前は命を落とす」
そう予言された半神の英雄アキレウスと、親友であり従者であり恋人であるパトロクロスの短い生涯。アキレウス、パトロクロスそれぞれのただひとつ。
この作品はpixiv、エブリスタ、カクヨム、アル
ファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 20:21:59
54009文字
会話率:43%
聖女として召喚された、椿が聖女の役割を全うする物語。
彼女なりの、悲しいハッピーエンド。
アルファポリスで連載している
「R-18」異世界で花の乙女になった少女 ~侯爵夫人への階段を昇る~
https://www.alphapolis
.co.jp/novel/306301457/893294724
で、幕間に搭載した作品です。
本編に興味が有りましたら、読んでみて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 16:31:58
7260文字
会話率:32%
社会人である信濃には苦手な同僚がいる。今宵の酒の席でも彼は色んな人と杯を交わす。……だけに飽き足らず、何故か自分の元までやってくる。他社員からも真面目だけが取り柄とされ、薄暗い雰囲気と喋らないことから避けられている自分の所にまで。
彼、
瑛二が自分にしつこく絡んでくる理由は不明。どんなにつれない反応を取っても瑛二は変わらず自分の所まで回ってくる。
だが、ついに理由あって寡黙を貫き通す信濃が、瑛二に自分が彼とだけ喋らない事実を目の当たりにされて、沈黙していた彼らの関係に亀裂が走る。
絡みたがるお節介焼き(α)×絶対に避けたい寡黙(Ω)
※理不尽だったり、そうじゃなかったりして受けが責められたりします。
※相変わらずエッチ描写が苦手……。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 17:35:27
16771文字
会話率:62%
フィリップはどこかの世界の小さな国のとある山に一人で住んでいる青年。
叔父から受け継いだ食堂を一人で切り盛りしている。
ただ、その食堂はただの食堂ではない。
妖ケモノの訪れる食堂だ。
妖ケモノの訪れる特別な食堂を営むフ
ィリップと、その周りの人物や妖ケモノたちと織りなすBLファンタジー。
長らく完結させるまではとあたためておいた作品ですが、完結が難しくなったため、中途半端な終わり方かとは思いますが、完結させました。
全6話です。よろしくお願いします。
アルファポリス様にて同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 22:00:00
33166文字
会話率:42%
血の繋がらない兄が死んだ日、須弥(すみ)は一通の真っ赤な封筒を拾った。
便せんには、ほとんど口をきいたこともない兄と須弥の写真が貼り付けられていて、須弥は兄とともにその封筒を燃やした。
それは、死者と婚姻を結ぶためのまじない。
須弥は死ん
だ兄に嫁がされる。
死んだはずの兄との交接。
自宅の裏に住む、怖くて優しい七生(ななお)の執着。
それは恋愛なんて甘いものじゃない。
依存、執着、羨望、嫉妬、それから憎悪・・・。
不幸は不幸を呼び込んで、ただの高校生だったはずの須弥は、七生たちの争いにも巻き込まれ、生死の際で苦しんでいく。
善人なんかいない。
そこにいるのは、ひたすらに自分勝手なクズたちだけ。
※アルファポリスにて先行投稿中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/457436066/493314802
・・・
テーマ的にRシーンが多く含まれます。
特に後半はハード傾向になるのでご注意ください。
暗くてハードなBLが好きな方にオススメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 19:45:10
157197文字
会話率:42%
施設育ち、性的トラウマを持つ安西諒は眠れぬ夜をごまかすために毎夜バーに通っていた。
そこでナンパから助けてくれた篠崎という男に惹かれていき……
ハピエン
溺愛、包容、策士攻め
健気、従順、過去有り受け
pixiv、アルファポリス、FC2
ブログにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/member.php?id=19591291折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 13:40:43
89663文字
会話率:62%
20年間まともに友達のいなかったコミュ障・透の話し相手は、
火の玉の姿をしたウィルという悪魔だけ。
ある日、ウィルと異世界転生モノについて話していたところ、
彼の力を借りれば異世界と日本を行き来できると判明。
日帰り感覚で異世界
に転移することになる。
転移先で見たものは、主に日曜日の朝あたりになんだか見覚えがある変身ヒーロー……
が、ファンタジー作品定番の魔物にキックでとどめをさす場面だった。
これは、自称悪魔しか友達のいなかった主人公・透が異世界転移によって「異世界転生者」たちと知り合い、
仲間に入れてもらったりセクハラを受けたり冒険したりしながら強くなっていくお話。
基本的にアルファポリスで更新してこちらに持ってきているため不定期更新ですが
7月に運よく時間が取れて書き溜めができましたのでしばらく毎日更新が続きます。
(突然更新が途絶えた時はアルファポリスに様子見に来ていただければ幸いです……転載し忘れてるだけかも……)
2019/07/18 注意書き
①「ファンタジー系王道少年漫画、ただしヒロインが男」みたいな話をヒロイン(受)視点で書いてます。
②アルファ、フジョなど重複投稿中。更新最速はアルファポリス。
③★:作者による挿絵付き、※:R指定。本番はまだまだ先です……
④メインは勝宏×透。色んな人にセクハラを受けますが主人公は勝宏一筋。
⑤救いようの無いほど受が酷い目に遭うことはありませんが事件・災難にはよく巻き込まれます。
⑥受の一時的な女体化がありますが、妊娠ネタなどはありません。
2019/08/05 イラスト
↓大好きな水森なつるさんに当作品のイラストや漫画をたくさん描いていただいています!
*pixivにまとめていただいた分はこちら
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76077313
*最新イラストはこちらのツリーから(作者がなつるさんのツイート画像を引用で繋げたもの)
https://twitter.com/starwhereabouts/status/1158033654787952641
2019/08/20 略称
タイトル略称をなつるさんに決めていただきました。
「せかます」です。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 00:00:00
393944文字
会話率:33%
「義理の弟が姉上と呼んでくれません」の<続>からさらに続いたお話となります。
リクエストで結婚式前夜
弟視点となり、成長しているのでショタ要素はありません。
このシリーズを読まれていない方は、できれば最初から読まれると話の内容がわかりや
すいかと思います。
※R15だと引っかかる程度の描写です。
アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 03:44:24
5079文字
会話率:44%
「義理の弟が姉上と呼んでくれません」の続編になります。数年後となっていて、ショタ要素は薄いです。
※R15だと引っかかる程度の描写です。
アルファポリスでも公開しております。
最終更新:2019-11-30 03:41:47
5824文字
会話率:49%