俺は小さなSMクラブで、ルミと禁断のプレイを楽しんでいたが、そこへ巨乳係員の岡崎が現れて、とんでもないことに........。
最終更新:2023-05-27 11:50:59
3613文字
会話率:36%
【ケーキバース-カニバリズム有】
私の唯一、それは名家の少年でした。
使用人フォークとケーキ坊ちゃんの禁断の恋。身分に違いに阻まれながらもささやかな蜜月を重ねるが、坊ちゃんが他家に養子に出される事になる。しかも養子先の当主はフォーク
だった…。
※「【閲覧注意】ずっと、ずっと、一緒だよ。」より、解体・人肉食シーンを削除したマイルド表現版です。それ以外に変更点はありません。
【以下結末までのネタバレ】
養子先の当主に傷つけられた坊ちゃんは、使用人に自分を殺して食べる様に願い、使用人はその願いを叶える。やがて使用人は逮捕され終身刑となるが、独房の中で自らを食みながら坊ちゃんと2人きりである幸せを噛み締める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 18:32:06
14417文字
会話率:16%
【ケーキバース-カニバリズム有】
私の唯一、それは名家の少年でした。
使用人フォークとケーキ坊ちゃんの禁断の恋。身分の違いに阻まれながらもささやかな蜜月を重ねるが、坊ちゃんが他家に養子に出される事になる。しかも養子先の当主はフォーク
だった…。
1、始まり
2、燻んだ蜜月とその終わり
3、志央の願いーお揃いになろう
(殺害シーンあり)
4、志央の願いーひとつになりたい
(解体、人肉食シーンあり)
5、夢見た幸福
6、その後の話
【!注意して頂きたいこと!】
人肉食シーンで、実在する菓子を使用して繰り返し味を表現します。この話を読んでその菓子を食べられなくなってしまうことを作者は一番危惧していますので、少しでも無理を感じたら読むのをやめてください。
【以下結末までのネタバレ】
養子先の当主に傷つけられた坊ちゃんは、使用人に自分を殺して食べる様に願い、使用人はその願いを叶える。やがて使用人は逮捕され終身刑となるが、独房の中で自らを食みながら坊ちゃんと2人きりである幸せを噛み締める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 20:19:12
15852文字
会話率:15%
異世界を舞台としたとある王国の皇太子と、その護衛騎士という名目の仮初め相手である女性騎士の禁断と溺愛の愛欲絡む物語。
古から続く力の継承のための婚姻の掟を解放目論む皇太子。
異属性同士の騎士であった両親から生まれた異端の女騎士。
影を
潜めた力の発現を見せた彼女に、皇太子は『福音』と称す。
その言葉の意味は?
皇太子の思惑に漠然と感じつつも、自分と関係あるとは知らない女騎士。
希望が確信に近づき、急く気持ちを抑えつつ皇太子の想いは耽溺として彼女の心身に降り注ぐ。
果たして皇太子の願いは叶うのか?
皇太子に身も心も絆されながらも、募る想いを止められない女騎士。
二人の禁断の恋の行方は、どんな結果をもたらす?
護衛の女性騎士を愛して止まない皇太子
✕
力強く射抜く求愛に落ちた女騎士
開幕!!
https://novel18.syosetu.com/n4447ht/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:00:00
246949文字
会話率:27%
アパート自主経営をする冴えない中年男の元に小学生と中学生の姪っ子美少女姉妹が下宿しに来た。しかしそれが男の運命を狂わせる。美少女姪っ子姉妹とのめくるめく禁断の肉体関係に堕ちていってしまうことに……
最終更新:2023-05-07 18:02:38
11917文字
会話率:24%
姫様は召し使いの僕とのお戯れをご所望だ。
だけど二人の関係が覆ることがない。
僕の欲望を快楽を満たせる場所は、姫様ではなく……。
コメディ要素はありません。読み切りです。
最終更新:2023-04-26 11:38:44
2460文字
会話率:47%
淫魔の少女であるリシェは、自分を救ってくれた神父のゼクスに恋心を抱く一方で、命を繋ぐために眠る彼を穢すことに罪悪感を覚えていた。
ある日、村長の妻から息子の嫁にと強引に口説かれ、これ以上罪を重ねるよりはと承諾。
ゼクスも心から祝ってくれたよ
うだったが、結婚式の前夜にリシェは夢を見る――
神父×淫魔。聖職者との禁断の愛です。
春の短編祭に参加してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 08:26:39
8615文字
会話率:48%
男に支配され犯されることにしか快感を感じない女達。調教を受けるたびに深い悦びの淵に落ちていく。一度味わったらもう戻れない禁断の闇の世界。他サイト掲載済
最終更新:2023-04-20 08:39:05
34005文字
会話率:0%
僕は、大人気五人組男性アイドルグループ「Colorful Stars」のメンバーだ。幼馴染で同じメンバーの十夜をライバル視している。何をやっても勝てないし、からかってくるから悔しくて、いつもケンカばかりしているのだ。
そんな大っ嫌いな相手と
、なぜか付き合うことになってしまって――!?
アイドル同士の禁断の恋!その行方やいかに!?
ハッピーエンドです。
*はR-18です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:07:02
43051文字
会話率:44%
白金千隼は、自分の胸が大きすぎるために学校に行けず、家で過ごしていた。ある日、彼女の家に催眠術のプロであるヒロキが現れる。彼は、彼女の母親で元アイドルの智里を自分の肉奴隷として洗脳するためにやってきたのだ。催眠術によって支配された千隼と智里
の淫らな生活は、まだ始まったばかりだった。彼女たちは、ヒロキによって調教され、その身体を使って彼の欲望を満たすようになっていく。超巨乳の千隼が、パイズリやフェラチオをして快楽を与え、その淫らな様子をヒロキがスマホで撮影する。そして、千隼は催眠術の力で、彼女の身体が感じる快感に従って、淫らな行為に身を委ねていくのだった。
(タイトル、あらすじ、本文、挿絵、全てAIに指示を出して作らせたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:49:33
49115文字
会話率:27%
双子の兄(竜王子)の妹(竜姫)に対する狂愛。
竜姫と彼女の寵姫クレハの歪んでいく愛情と性癖。
四人の愛が交差する時、境界線すらも消し去りぐちゃぐちゃに混ざり合う。四人の愛は、”異常”。
獣人の住む竜王の統べる国、ドラファルト。ここ
は竜王の統べる弱肉強食、男尊女卑の顕著な国。
雄や高位の者の言う事が絶対であり、独自の淫習を持ち男性(雄)が優位に立つそんな国だ。
その国の第一王女として生を受けた竜姫リューイには寵愛を捧げる相手がいた。
自身の専属メイドのクレハである。
ある日、リューイは自身も知らなかった秘密を知ってしまう。
それは夜、彼女が眠りにつくと行われる、閨での禁断の秘め事。
兄である双子の王子からの常軌を逸したものだった。
この獣欲の渦に呑み込まれた四人の辿り着く先に、光はあるのか?
これは竜姫リューイが、最愛の恋人クレハとの未来を夢見て希望を持ち続ける儚い恋物語。
***注意書き***
・主人公の女性二人は恋人です。GL描写があります。
・双子は異母兄弟ですが、禁断の愛です。本小説は近親相姦を勧めるものではありません。
・獣人族の話です。雄、雌表現があります。独自の単語があります。
・無理矢理・レイプ描写があります。スライム姦あり。
・結末のないダークエンドですが、女性主人公はいずれ別で投稿中の本編にてハッピーエンドを迎えます。ご安心下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:03:39
16012文字
会話率:35%
難病から回復し、誰もが振り返るような美少女に成長した俺の妹、北畠心愛(Kitabatake Kokoa)は、より深刻な禁断の恋という病に蝕まれていた。心愛は俺の上に馬乗りになって、自慰行為にふけり、歪んだ愛を囁く。「一緒に堕ちよう」と。そう
して、絶望的な抵抗を試みるお兄ちゃんの理性は、最後のひとかけらに至るまで溶かされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 00:30:39
26113文字
会話率:54%
明治時代鹿鳴館。
ひなは男装の伯爵遥に声をかけられる。彼女はミモザの花の香水をかけるとひなを自分の部屋へと誘う。まるで禁断の扉を開けるかのように。
小説家になろう公式企画出品「ミモザの花のお屋敷」のその後
最終更新:2023-04-01 19:42:24
1050文字
会話率:52%
姑にいびられ離婚を決意した女が考えた復讐。それは、夫の実家をメチャクチャにすることだった。
そのターゲットになったのは、夫の連れ子の2人の息子たち。
女は彼らと関係を持ち、そのことをばらして家庭崩壊させようとしたのだが・・・。
最終更新:2023-04-01 15:30:21
12624文字
会話率:39%
僕は妻の妹の千佳が気になっていた。ある日、とうとう僕は家族の留守を狙って千佳を押し倒してしまった。
必死に抵抗する千佳。しかし、僕は思いを遂げることができた。
そのときから、妻の妹との禁断の関係が始まった。
ためらいながらも、僕の求めに応じ
て体を開く千佳。
やがて2人の関係は、最悪の結末を迎えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:11:13
12526文字
会話率:36%
死んだ息子に似せて造った人造人間×開発者の博士のBLです。
【簡単なあらすじ】
正義の味方『5レンジャー』のブラックは、悪の組織のドクターの元を訪ねた。
独りで来た彼を訝しがるドクターに、ブラックは自らの正体を明かす。
「ずっとあなたを探し
ていた。……お父さん」
「……!陽斗……」
ブラックの正体が自らの作成した人造人間No.5だと知ったドクターは、親子の情より深いものを求めようとする彼を受け入れるべきか迷い、気付いてしまう。
その瞳が、かつて深く愛した妻と同じ眼差しを持っていることに。
【注意事項】
※『5レンジャー』シリーズの4作目ですが、これだけ毛色が違います(ハッピーエンド感が薄くてメリバ寄り)。
※『父の愛』と『母胎回帰願望』をテーマにしているので、あんまり禁断のエロスとかBLっぽさとかはないかも知れません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 20:00:00
3263文字
会話率:27%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生、といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が
終わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行していた。当真は元の世界では到底叶わない夢を、この異世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生とできる…春奈先生とセクロス大会を開催するんだ! これが俺の…デビュー戦だっ!!」
今、禁断の扉が開かれる。
「うおおっーやるぞ~、えいえいっおー!」
こうして当真は行動を開始するのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 21:09:59
175709文字
会話率:31%
私立水上学園中等部、1年7組に在籍する水森当真。これと言って特徴のない、ごく普通の少年。
その存在はありふれていて、どこにでもいるただのスケベな中学生といったところだ。
ある日、そんなスケベな少年に人生の転機が訪れる…一学期の終業式が終
わったその日、大きな地震が学園を襲う。
「うわっ!」
『ゴゴゴゴーッ』
「うわわー!」
『ドーンッ』
「ひえぇー!」
『…ズッ…ズズーゥン…』
「はあっ、はあっ」
地震が収まると、当真達は学園ごと異世界に移されていた。
「な、なんだよ…これ」
地殻変動による学園全体の異界化、それに伴う魔物達の出現。その時、当真は幸運に恵まれる。偶然が重なり魔物を倒してしまったのだ。
パカパッパッパッーパッパパーン!
「えっ…?」
「レベルアップしました」
「ええっ?」
「職業を選択した後にスキルを取得して下さい」
「ええっと…これ?」
「知識の注入を開始…終了します」
「うっ…」
「…はぁあああぁ~、りょ…何となくわかったよ」
「サブ職業を選択して下さい」
「えっ…まだあるの?」
「えーと…」
「うん!?…これ、もしかして…」
「嘘だろ…いや、間違いない…よな?」
「よっよし、これにするっ!」
「サブ職業AV男優が選択されました」
「おおぉ~、やった…」
レベルアップ、そして異世界特有の職業やスキル。元の世界ではあり得ない力を、学園内の誰よりも早く手に入れた当真。
「くふふっ」
これによりもたらされる優越感が、年端もいかない少年に、ある変化を与えることとなった。学童期の長い潜伏期間を終えたリビドーの発達段階は、一気にその最後の段階へと移行する。
「うふふっ」
そして、力を手にした当真の肉体と精神の成長に呼応して、性的エネルギーとしてのリビドー…性衝動の解放が加速度的に進んでゆく。
「よーし、みてろよ…」
サブ職業にAV男優を選択した当真。彼は元の世界では到底叶わない夢を、この世界で実現させようと決意する。
「上手くこの力を使えば…あの春奈先生と…」
…今、禁断の扉が開かれる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 06:21:53
147618文字
会話率:39%
妹のパンツで目を瞑りオナニーしていた拓也「14歳)、そこに知らないうちに小学生の妹、萌果「10歳)が部屋に入って来た、妹パンツでオナニーしてる所を見られた拓也は動揺するも、萌果は何か様子がおかしかった。
これは拓也と萌果はの兄妹の禁断の近
親相姦物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 23:16:55
3649文字
会話率:61%
リュアオス神を祀る神殿の神官長であるアメデアには専用の祈祷室があった。
アメデア以外は誰も入ることが許されない部屋には、神の像と燭台そして聖典があるだけ。窓もなにもなく、出入口は木の扉一つ。扉の前には護衛が待機しており、アメデア以外は誰もい
ない。
それなのに祈祷が終わると、アメデアの体には情交の痕がある。アメデアの聖痕は濃く輝き、その強力な神聖力によって人々を助ける。
救済のために神は神官を抱くのか。
それとも愛したがゆえに彼を抱くのか。
神×神官の許された神秘的な夜の話。
※この話は性的な表現が含まれています。
アルファポリスにて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 23:00:00
30258文字
会話率:37%
さえないサラリーマンの誠には女子高生の娘、あけみがいた。
ある日あけみに自分の彼氏を紹介すると言われ行ってみれば、そこにいたのはアロハシャツを着たいけ好かない男、竜也だった。
初めは苦手だと思った誠だったが、二人で飲んでいるうちに段々と打ち
解け合い。そして、それは禁断の関係へと進んでいく。
※子持ちオメガバースです
なんか色々とニッチな方面の話なので地雷多めな方は気をつけください。バチコイ体質の方はぜひお読みください。お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 13:38:48
13975文字
会話率:42%
今から数十年前………昭和の時代
規制がまだ緩く、街の街の書店やビデオショップでは幼い女の子のヌード雑誌やビデオが普通に売られていた。
一方、外では幼い子供達だけで遊び回り、子供達やその親も見ず知らずの大人を余り警戒する事は無く、その
為に一部の性癖を持つ男達は容易に幼い女の子を誘い出せ、己の欲望を女児の幼い身体に解き放つ。
様々な性的悪戯の被害に逢う女児、その悪戯がエスカレートし幼い身体に禁断の行為を行われ知らず間に大人にされる女児……
そんな昭和の時代と小児性愛者達のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 20:45:07
300283文字
会話率:50%
基本、ただただ主人公を快楽漬けにするだけのお話です。甘々から溺愛経由、ドロドロ行き。終盤ちょっと激しくやってますが、痛いの酷いのアブノーマルはありません。
「ずっとこうしたかった」
「こんなの初めてね」
「もっとダメにしてあげる」
「なん
でもするからもう許して」
売れっ子官能小説家・蝶子と、高級ハプニングバーの美形ソムリエD。
騙し騙され、抜きつ挿されつ、二人の禁じられた遊びが向かう快楽の果てに待つものは──。
「ダメになってください。こんな夜くらい」
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。
大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜もエクスタシーの火が灯る。
※「眩惑の蝶と花──また墓穴を掘りました?!」のスピンオフ読み切り。単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 16:54:24
13491文字
会話率:42%
とある高級ハプニングバーに通う売れっ子官能小説家・蝶子は、自分では女王様気質だと思っているが実はバリバリの無自覚天然M。強気な発言をしては、全部お見通しのプレジャーソムリエ(プレイアテンダント)Dにいいように転がされ、気づけば墓穴を掘ってい
る?!
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜も欲情の火が灯る。
【第一話 花の陥落】完結
新作のネタ探しに遊びにきた百戦錬磨の女王、蝶子。なじみのトップソムリエDにすすめられた今日の設定は「色気修行のために初めて連れてこられた新人小説家、花(処女)」?! ノーブラニットでオープンラウンジに連れ出された蝶子は、衆人環視の中、Dの超絶技巧でなすすべもなく喘がされ……。どこまでがプレイなのか? 蝶子初めての“なりきり処女プレイ”。
【第二話 繭の戯れ】本編&余話─extra─完結
道具嫌いの蝶子が、ふとした気まぐれで玩具プレイをリクエスト。トップソムリエのDは器具と指で蝶子を煽りに煽った末、新人作家・花(処女)に強制変換してしまう。快感限界を超えた身体に容赦なくふるわれるDの激甘溺愛超絶技巧。うぶな“花”は耐えきることができるのか? そして、花の中の蝶子は──? 蝶子の“なりきり処女プレイ”第二弾。後日談おまけ小話つき。
【第三話 禁忌〜蝶子の不覚】完結
今日のシチュエーションはオフィスラブ──という設定でプレイをはじめた蝶子とD。しかし「ごっこ」のつもりが、それではおさまらなくなり…?!(今回は花ちゃんは出てきません。)
【第四話 月蝕〜マスカレード・ナイト】完結
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipse(エクリプス)」の扉が開く。
(ちょっとハードです。ご注意ください。)
※ R18エロメインです。
※ アルファポリス様にも掲載しています。
※ 「結局、蝶子は喘がされる」改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
60931文字
会話率:41%