放課後友達と喋っていると誤ってスクールバックを倒してしまう。中身には何故かエロ本が入っていて…。
犯人である幼馴染に文句を言いに行くとまさかな展開に…。
黒ルートは違う内容です。貴女が選ぶのは溺愛?
最終更新:2021-11-07 00:41:22
8205文字
会話率:62%
ローマを支配するマフィア・エリオティズモのボスのセラ。そしてそのパートナーのアオイと彼らの養子リーノのちょっと変わった日常のお話。内気なリーノは最近、母親同然のアオイに隠し事があるようで……
思春期の多感な少年に振り回されるアオイだったが、
ある日、リーノが高校に行ったきり消息を絶ってしまった!
※40歳×35歳のオッサンBLです。
R18、外人、シリアス、マフィア、多少の暴力シーンあり。溺愛。ハピエン。親子の愛情。多少の変態エロ。リバ、女装あり。
※期間限定での公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 18:19:44
179994文字
会話率:44%
子爵令嬢のディアーヌは、辺境伯家に臣籍降下した王子のジュリアンに見初められ、異例のスピード婚をした。
美貌、地位、能力と三拍子揃い、かつては社交界でも名うての女誑しとして浮名を流していた男性からの突然の求婚。
立場的にディアーヌには断
ることのできない結婚だったが、ジュリアンにとっても、ほとんど利益のない縁談で、それでも王家のゴリ圧し同然での成就だったから、彼個人の希望で間違いないはずなのに、恋されている、愛されているという実感がディアーヌには湧かずにいた。
ディアーヌの実家もそれなりに裕福で、彼女自身の容貌も、ジュリアンにとってそれなりに気に入る程度ではあったようだが、絶世の美女というほどではなく。
それでもそれなりに大切にされ、将来的にはともかく、新婚の間は、これまでの女性関係を清算して女遊びを控えてくれるらしい夫に絆され、いずれは愛することもできるだろうと思っていた。
しかし、ジュリアンとディアーヌとの結婚には、彼女の従兄弟であるオーベリュヌ伯爵家の跡取りユリウスとジュリアンの因縁が関わっていることが!?
挫折を知らなかったヒーローが唯一挫折を味合わせた因縁のライバルに、斜め上の方向で勝とうとして、ライバルが好きな女の子を横取りしたあげく、素直になれずに思春期の男の子みたいに意地を張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 23:40:05
139193文字
会話率:27%
いまだに精通していない男子○学生のタカシ。
同級生の友人たちは皆、朝から自慰をして射精してきたと自慢げに話す。
勃起しても射精したことがなかったタカシは、精通していないことを誰にも言えず悶々とした日々を送っていた。
そんな時、タカシは大
学院で精通と少子化について研究している保健のキョウカ先生に精通していないことがバレてしまい。
射精するための精通検査を受けることになった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 16:00:00
10596文字
会話率:28%
生徒はおろか教師まで全て男という私立学校に、ひとりの若い教育実習生の女性が来た。
彼女の名はサテラ・A・結城。23歳のプラチナブロンドの長い髪が良く似合う北欧ハーフの美女で、身長は166㎝、3サイズはバスト91㎝、ウエスト54㎝、ヒップ8
7㎝という抜群のプロポーションをしていた。
急病のため入院した2年B組の担任に代わって臨時の副担任として男子生徒ばかりのクラスを引き継ぐことになった。
一見すると清楚で可憐な彼女だが、実際は魅惑的な肉体(からだ)で生徒たちを魅了し、思春期の男子生徒を性的に挑発してはその反応を楽しんでいるようだった。
そんな彼女は、いつしか男子生徒たちからこう呼ばれていた……『童貞殺し(チェリー・キラー)の女王(サテラ)』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 16:00:00
11617文字
会話率:26%
女性苦手な男の子、香坂春人の苦手克服のために私、日南夏菜がひと肌脱ぐ青春物語。
最終更新:2021-10-23 04:49:37
38089文字
会話率:27%
21世紀、人類は自らの社会の成長を規制し、ただ増え続けるしかなかった人類の人口に制約を掛けた。
その時点では成長鈍化による出生数下落でしかなかったが、人類史上最大の生物災害 男女比崩落(ジェンダー・ダウン)により混乱の中で人類のあらゆる進
歩の途絶が決定的になってしまった。
競争のない世界で男は必要なかった。完全な循環社会を達成した近未来では切磋琢磨は過去の遺物となり成長も競争も要らなくなったが、それに慣れ過ぎた人類と遺伝子がそれを不可逆的なものにしてしまった。
社会の変化は人類の遺伝子の変化まで遡及し、男が男であるために必要なY染色体の減少、男女比の格差がそこから始まった。
男が生まれにくい。人口激減で社会混乱を何十年も経験した人類は、すんでのところで同性生殖を手に入れる。
それから年月が経過し、男女比は1:200になって、女と女の禁断の恋は普遍的なものとなり、人口維持のため男子特別特区が各国に配置された。
科学技術復興派。現体制維持派。全てが絡み合い、男子を巡る謀略が始まろうとしていた。
現実世界〔恋愛〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 16:30:05
77070文字
会話率:44%
「話しかけないで、うざい、あっちいけ!」
……顔を合わせばそんなことを言う妹にちんこが生えたので兄としてイかせまくってやる話です。まんこも弄りますが本番はなしです。
最終更新:2021-10-16 17:40:57
6277文字
会話率:52%
思春期の欲望は、恋愛という名の下に、異性との性的行為によって満たされる。
【前編】は中学生の恋の始まりを、性的な興味と関心からとらえています。
【中編】では、高校生の立松千宙と梅枝七海の異性との関係を掘り下げます。
女子大生の夏目和葉
と初キス、初体験に及ぶ千宙。千宙に思いを寄せる後輩の椿原六花の不本意な初体験と、千宙との満たされたセックス。
大学生の紺野来人にナンパされ、ファーストキスを奪われる七海。親友の真行寺花織の卑劣な処女喪失。中学の同級生の白石冬馬との儀礼的なハグ。
性的な表現が含まれる部分のタイトルには、※を付してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:00:00
35090文字
会話率:6%
思春期の欲望は、恋愛という名の下に、異性との性的行為によって満たされる。
【前編】は中学生の恋の始まりを、性的な興味と関心からとらえています。
続いての【中編】では、高校生になった立松千宙と梅枝七海の異性との関係を掘り下げます。
女子大
生の夏目和葉と初キス、初体験に及ぶ千宙。千宙に思いを寄せる後輩の椿原六花の不本意な初体験と、千宙との満たされたセックス。
大学生の紺野来人にナンパされ、ファーストキスを奪われる七海。親友の真行寺花織の処女喪失。中学の同級生の白石冬馬との儀礼的なハグ。
性的な表現が含まれる部分のタイトルには、※を付してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:00:00
31022文字
会話率:8%
中学生の男女の淡い純粋な恋心。性に対して興味関心を抱くようになった高校生の恋愛感情。思春期の第二次性徴に従って変化する自分の体と心に悩み、異性への性的欲求に翻弄される姿を日記形式で明らかにする。
『幼い恋のすれ違い』のR18版として、主
人公の立松千宙と梅枝七海の異性関係、それを取り巻く男女の性体験を赤裸々に告白します。
【前編】は中学生の二人の純愛が焦点ですが、そこにも性の誘惑は潜んでいます。中学を卒業して別々の高校生活を送ることになった二人の、性欲や性衝動に突き動かされて行動する姿を追っていきます。当然、性的な表現が含まれますので、承知の上でお読みください。該当タイトルには、※を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 20:49:21
34285文字
会話率:12%
灰色の毛並みを持つ人狼、ゴーシュ・ガイルは強面の三十歳、高給、高身長、中卒
細マッチョで、生真面目すぎて胃痛に悩む一匹狼は、思春期中
……つまり、外見詐欺胃潰瘍持ちお人好し人狼が、人のお兄さんに発情されて勘違い?する話
:注意:
素人です
人外です(人×人、人狼×人、獣×人、cp固定で攻めの姿が変わります)
一応キーワード確認?
アルファポリスさんにも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 07:00:00
136348文字
会話率:14%
※ 性描写を撤去して『アルファポリス』にも掲載してます。
【概要】
頭髪から皮膚まで白い少年、天月秋(あまつきしゅう)。大企業の社長の息子である黒澤陸斗(くろさわりくと)。
幼い頃に出会った二人は十三年の時を経て、寅(とら)と呼ばれる不良
が仕切る高校時代に再会するが、互いに覚えていない。
生い立ちや境遇が対照的でありながら、どこか懐かしい感覚に互いを意識するようになる。思春期という時期が相まって恋と錯覚してしまい、相思相愛となる。
だが陸斗は会社の跡継ぎという立場から周囲の目が厳しく、一方で子孫を残せない事や生い立ちにも引け目を感じる秋。次第に陸斗から距離を置こうとするようになる。
死ぬ事、生きる事、失う事、愛す事。
依存するか自立するか、執着するか手放すか。
依存と執着の関係にある二人がそれぞれの立場から課題を乗り越えて学ぶことで、人魚の風の祝福を受ける。
【補足】
● 意味不明の言語はデンマーク語です。
● 実在した人物、既存の作品を引用したフィクションです。
● 一部に宗教的な表現がありますが宗教とは直接関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 10:23:56
599739文字
会話率:41%
学校法人鳳譲会
広大な敷地に全てが女子校の幼稚園から大学までを有する国内屈指の学校法人。
舞台はそんな巨大な女の園にある、私立桜華女子学院中等部。
この学院には特別な生徒指導室がある。
不思議なVRMMOを利用した仮想空間で、生徒の悩みを
解決している。
主人公はそこを担当する美人講師〈立花 杏子〉。
現実世界では魅惑的な彼女、仮想空間では、
その美しい容貌からは想像も出来ない、
おぞましいく巨大な肉棒を持つ異形の美人講師に姿を変える。
子供から大人へと変わる思春期真っ只中の多感な女生徒達を、
彼女の巨大肉棒が希望の未来へと指し導く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 22:00:00
41440文字
会話率:41%
ふたなりしかいない夢の学園、私立二形学園。そこに転校してきたドスケベ金髪ふたなりJK網沢紫津香。その容姿はとんでもなく美しく、クラスメイトを一目で全員勃起させるほど。
しかし、紫津香の性格は最悪だった!驕り高ぶり人を見下し、ついにはクラス
を敵に回す。
思春期ふたなりJK達の、怒りと性欲が今爆発する!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 00:00:00
9712文字
会話率:64%
中出郁は内気で空想がちな、思春期真っ盛りの女の子。
刺激の多い高校生活で、人並みにピンク色の空想を繰り広げていた。
同級生や部活動顧問の話を聞いているうちに、大人への階段を強く意識するようになる。
憧れの先輩を思い浮かべながら自家発電するが
、きっと相手にしてくれないだろうと初めての相手に選ぶのは諦める。
その代わりとして思いついたのが、同い年で似たような性格の従弟、能工聖志だった。
※基本いちゃラブです。最初は初めて同士なので控えめ
※Hシーン少なめ
投稿処女です。ぜひ評価・感想・レビューください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:51:39
23309文字
会話率:43%
2024.4.12 環境が変わり全然更新できないうちに月日が経ってしまいました。変わらず読み続けてくださる皆様、ありがとうございます。夏頃には更新再開したいと思っておりますので、筆者のBL脳再起動までしばしお待ちくださいませ。よろしくお願い
いたしますm(__)m
2024.8.5 そろそろ更新再開します。亀ですが……。それにあたり、読みやすいように改稿していきますが、内容に変更はありません。いつも足を運んでいただきありがとうございます♡
*******************
女の子大好き、男はごめんなさい、のチャラ系男子高校生・和泉は、学校一モテているハイスペ男・博臣に告白され、付き合っている。彼女は今まで沢山いたが、彼氏は人生初だった。和泉としては、美形な博臣なら大丈夫、抱ける‼と思い、付き合うことにしたのが、博臣も和泉を抱きたがって譲らない。最終的に、二人とも抱き、二人とも抱かれる、ということで合意した。ところが、実際には思うようにいかずーー!?
*******************
男はダメだった女好きの男の子が、なんだかんだいいつつ美形彼氏に開発され、言いくるめられ、どハマりしちゃうお話です。
※でも、ちょこちょこ攻めようと頑張ります。
※作者がリバ苦手なので、主人公受けほぼ固定ですが、話の進行上ちょこっとリバもあります。(読み飛ばしても大丈夫な様にはします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:00:00
76572文字
会話率:42%
◆セックスシーンがあるのでR18です◆
セックスシーンありのサブタイに♥️をつけました
※タイトル少し変えました(2021/02/20)
娯楽が少ない異世界に転生して、思春期や20代のオトコがセックスしたがらないなんておかしいだろ。ま
してとんでもない美少女たちを侍らせてのハーレム状態。魔王討伐して世界を救うよりも、まずはヤリまくる方が先なんじゃないのか。
ちょっとおバカな吸血族の少女マリーシアは、俺を押さえつけながら叫んだ。
「わ、わわ、私に血を吸う……吸わせにゃしゃい!」
血を吸われても死んだり眷属にされたりすることはない。吸血族は単に精力が欲しいだけなので、その源である人族を殺してしまっては死活問題に発展するからである。
俺は交通事故で死んで異世界に転生することになった。ただ、思い描いていたようなチートはなしだ。俺がもらえた特典は、30歳まで生きた日本での記憶のみ。
なんだよ、それ。ちっとも特典なんかじゃねえじゃん。だが――
俺が飛ばされるその世界では、男性が人口の4分の1しかいないという。さらに十分な精力を持つ男性はその5分の1、つまり全体の20分の1しかいないそうだ。
しかも問題はそれだけではなかった。
本来人を殺さないはずの吸血族が、精力枯渇のせいで血を吸い過ぎて相手を死に至らしめてしまい、ただでさえ少ない男性がさらに減ってしまっているらしい。
ちなみに吸血族は女のみで、血を吸われるのは男のみだった。
では何故そんな世界に俺が飛ばされるのか。それは俺に秘められた精力がケタ外れだからという。
それにしたって首筋とかに噛みつかれるわけだ。血が出るほどなのだから、痛いに決まっている。正直気乗りはしない。
しかし女神様の次の一言で俺の意思は固まった。
「吸血族の見た目は美少女ばかりですよ」
「お任せ下さい、女神様!」
そして俺はもう一つの疑問。ラノベなどの主人公が求めようとしない『禁忌』を口にした。
「転生する前に女神様とえっちしたいんですけど」
「それくらいなら」
目の前に美女や美少女がいて、ヤレるならヤル。それが俺のモットーである。
避妊不要の女神様にナマのまま中出しし、俺は異世界へと旅立つのだった。
※『吸血姫』は『きゅうけつき』とお読み下さい。
※数字は一部を除き、基本的にアラビア数字での表記となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:23:27
226313文字
会話率:70%
生中忠(イケナカ タダシ)、16歳。彼のあだ名はナマナカダシだ。
彼はプールの授業で水中に潜って、女子の水着姿を眺めるのが何よりの楽しみだった。要するにオカズを求めていたのである。
ところがある時、それをクラスメイトの女子に見つかって
しまう。慌てた彼はうっかり水を吸い込んでしまい、浮き上がろうとしたが足がつって溺れ死んだ。
そして自称女神に出会った。
「イケナカタダシさん、貴方は死にました」
「貴方をここに呼んだのは私です」
「実は、貴方にお願いがあるのです」
<彼の心の声>
ほらきた、ただの異世界転生コースじゃないか。記憶を持ったままチートも付けて転生させるから、その代わりに魔王を倒してくれとかだろ。だがゴメンだね。誰が好き好んでそんな危険な取引に応じるもんか。
思春期の、ヤルことしか頭にない童貞の本当の願いとは何だ。それはヤルことだよ。チートくれるってんなら好きなだけヤレるとかの能力よこせってんだ。
<彼の心の声ここまで>
だが、彼は女神の願いを聞くことになる。何故なら、美しい女神が童貞を入れさせてくれたからだ。しかもナマで、中出しオッケーだと言う。口抜きも合わせて15回くらいヤった。
ところで女神の願いとは、男性の数が極端に少なく、少子高齢化が進む異世界に転生して、子供を作りまくってほしいというものだった。もちろんそのために必要な諸々のチートも与えられた。
ペニスは生前の1.5倍、しかも女神でさえ何度かアクメてしまうほどのカリの大きさだ。
他にも子作りに欠かせないような能力があった。
1つ目は絶倫であること。1日当たり最低50回はヤレるそうだ。
2つ目は膣内射精で相手の女性は必ずアクメすること。
3つ目は俺のペニスに直接肌が触れた女性は、抑えようのない性衝動に駆られるとのこと。
そして何より願いを叶えて寿命を迎えた後は、女神との蜜月(ヤリまくり)まで約束されたのだ。その希望を胸に、彼は異世界に転生するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 06:41:32
119289文字
会話率:63%
少年売春をしている慎は、幼い頃から不仲な両親のもとで病んで行き、高校では疎外感を感じていた。
家に帰ると相変わらず両親は罵り合っていた。
誰かに抱かれたい、そう望む慎は今夜も肌の温もりを求めて街を彷徨う。
最終更新:2021-08-12 02:22:21
13518文字
会話率:21%
主人公は周りから仙人のように認識されており、女性からまったく警戒されることのない思春期を送っていた。
しかしそれは趣味で作った銀細工の指輪が影響していたのだった。
思春期の熱く濃い情動がたっぷりと吸い込まれた指輪の影響で不思議な現象が起こる
。
そう、自分自身も含めた意識が偏向されどろどろとした欲望が都合よく実現されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 00:00:00
10588文字
会話率:18%
息子のお友達が家に遊びに来た日、私は、寝室で夢中になってアレをしていた。
でも扉がきちんと閉まっていなかったみたいで……
あんな恥ずかしいところを私は……
※この作品の続編は、同タイトルの②として投稿したのですがポイントが低かったので今
は、検索除外にしています。アルファポリスで公開していますのでそちらで読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 12:00:21
8953文字
会話率:29%
父を憎む“君”の物語…。
父の評判を地に堕とす──その為だけに純潔すらもどうでも良い、と振り切れた思春期少女の歪で可笑しい復讐劇が幕を開ける──…!!
「──私は母の涙を見たんだ。許さない!貴方だけは…!!」
ひょんな事から父の母への
裏切り(不倫)を知った“君”の心は汚泥と悪臭に塗(まみ)れた。
父に落とし前を着けるーーそれだけでは足りない。
母が苦しんだ分、泣いた分、思い悩んだ日々…その無為に流れた時間の分は──なんとしても!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 00:00:00
29173文字
会話率:29%
まずこのお話をさっくりまとめますと、割と昔に、今でこそ中立な味噌汁の国が『大なんとか帝国』とか名乗って占領した領地…の中で反逆行為を働いた女の子を手酷く尋問するお話。以後はそれっぽくやります。
鈴音は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の父を
退けねばならぬと決意した。鈴音には政治が分からぬ、鈴音は齢十五の少女である。
自らを高め、国の正義を信じて暮らしてきた。思春期に入り、自分で善悪を考えられるようになったころ、父と、自身の住まう皇国の邪悪なやり方に強い怒りを覚えたのだ。
今日未明鈴音は、皇国へ仇なすことを決意し、同じ志を持つ人間達ととある作戦を決行した。
小説投稿は初めてなので読みづらかったりしたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 21:00:00
67883文字
会話率:48%