アラフォー、ましてや子を持つ母の恋愛話なんか聞きたくない?いや、書いてる人が少ないだけできっとみんな知りたいし話したいはず! 変わる身体、夫との微妙な関係、いつまでオンナで居続けるのかetc. 美魔女でもセレブでもない家路がぶっちゃけ上等で
お届けいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 03:50:04
1799文字
会話率:0%
ジゴロのハルカは、常連のバーで美貌のリーマン・柊一に出会う。
パトロンと口論の末に切れてしまい、借金を抱えてしまったハルカは、次なるパトロンを探すために常連の出会い系バー「DISTANCE」で、今日獲物を探すのであった。
◎注意1◎
こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開していたものです。
時代背景などが当時の物なので、内容が時代錯誤だったり、常識が昭和だったりします。
同一内容の作品を複数のサイトにアップしています。
またほぼ同一内容のものが、「美人をカモる50の方法」というタイトルでヴェルヴェット・ポゥ様から販売されております。
キャラが柊一サンではなく敬一サンで、ハルカも涼介となっておりますので、内容的にも一部に微妙な改変が加えられております。
◎注意2◎
当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。
同姓同名の人物が他作品(「MAESTRO-K!」など)にも登場しますが、シリーズ物の記載が無い限り全くの別人として扱っています。
上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 23:00:00
65421文字
会話率:40%
新米教師のオレが急遽、担任を受け持つことになった。経験値が浅く、慣れない担任に四苦八苦するオレをあざ笑うかのように翻弄する美少女、愛羅。そんな彼女の母親は、とても一児の母には見えない絶品ギャル。そんな彼女にオレは一目惚れ。
そう、オレは
ギャルが好き。
生徒の親と教師という微妙な間柄ではあったが、なんとかお近づきになれないものかと、次第に思うようになっていった。。
内容はタイトルどおりの展開です。最後はしっかりエロく締めます。全12話。各話3,000字程度ですので、日々の空き時間のお供にどうぞ。年内中に番外編の短編も用意しています。
【お知らせ】
ご愛読ありがとうございます。特別編としてひとつエピソードを加えておきましたので、こちらもぜひお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 19:13:51
57141文字
会話率:51%
容姿端麗で社交的な妻・奈津美。
夫の「私」は、偶然、妻のスマホに映ったLINE通知に、妻の不貞の証拠を掴む。
落胆や怒りを抱きながらも、日常を守るために見て見ぬふりをする「私」。怖いもの見たさに妻のLINEを開くと、大学生の間男・文哉との
痴戯の記録が残っていた。 文哉と妻との文面のやりとり、写真、動画。次第に「私」は妻と文哉とのやり取りを盗み見るようになってゆく。
「私」は、嫉妬に狂いながらも、妻を寝取られる興奮を感じる。いつしか、家庭を守る為だったはずの浮気の黙認が、自身の歪んだ性欲を満たすためのものに変わっていき、「私」は妻の浮気を望むようになる。また、妻も文哉との密会を繰り返す内に妻も官能的な魅力を放つようになり、「私」の関係も微妙に変化してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:47:40
20956文字
会話率:32%
魔王を討伐した者には莫大な恩賞を与える…… お触れによって多くの冒険者がイルガミンに集まってきた。ジョルジュの元にはレアで微妙な職業(クラス)の者が集まってきた。まずは明日を目指してみよう。
最終更新:2021-02-09 17:33:38
24247文字
会話率:37%
毎日が淡々と過ぎていった日々が懐かしい。
取り柄も無く、平凡を絵に描いたような俺だったが、ある日突然知らない場所へ飛ばされた。
微妙に噛み合わない会話。ふとよぎる既視感。
ここは……この世界は……。
最終更新:2021-02-05 00:18:33
70366文字
会話率:26%
王立騎士団長バーナードは、密かに王宮へ足を運び、王太子エドワードの呪いに関わる集まりに参加することになった。
そこには美しい侯爵令嬢アリアドネもおり、王太子の婚約者である彼女は、なけなしの勇気を持って“サキュバスの加護”をその身に受けよ
うとしていたのだった。
本作は、『騎士団長が大変です』のifストーリーに該当します【重要】。王太子が大人な騎士団長をそのまま抱いてしまった場合、どうなるかという展開の物語です。作者としてはかなり微妙なエンドのため、それ以上の展開を止めていた物語になります(そのため今回ifストーリーということで書いています)。
最初から物語が分岐しています。前作設定をまったく考えずに「はじめて」のお気持ちでお読み頂けますと幸いです。R18
※副騎士団長のフィリップは、当初、空気です。
※騎士団長の本人不本意な展開があります。苦手な方はご注意ください。
※本作において、幾つかの設定を変更しています。“淫魔の王女の加護”の性欲衝動は、封印紙で抑えられます。“若返りの魔道具”は大量の魔石を必要としません(永続使用できます)。“最強王”の呪いには人格があり、王太子を惑わします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:00:00
16564文字
会話率:28%
ある日突然、友人に迫られました。
男だしお前みたいなヤバイ奴はお断りだ・・・ってどうしてこうなった?
なんちゃってファンタジーな世界観で繰り広げる、ちょっと特殊な恋愛攻防戦です。
最終更新:2021-01-25 01:00:00
11137文字
会話率:45%
ヒト族が恐れる種族たち、魔族と呼ばれるモノ達が居る。
魔族はヒト族を食糧とし、圧倒的な力はヒト族の理とは大きく異なるモノだった。
狩られる側だったヒト族は、ある日一人の王子によって安息の日々を手に入れる。
ヒト族の王子エスカータが魔神オル
トゥスと盟約を結んだのだ。
その盟約とは「魔族の国を創り、ヒト族を襲わせないようオルトゥスが統治する代わりに、200年毎にエスカータの姫をオルトゥス王の花嫁とする」こと。
エスカータは王となり、その血族の姫たちは200年毎に魔族の国へ旅だった。
そして今年は盟約より6度目の花嫁が迎えられる年。
ヒト族の国エスカータから、花嫁となる姫を王城まで護衛する。
それが人狼族のカデルに課された任務だ。
無事に姫をオルトゥス王の元に送り届け、ヒト族の平和を守る事ができるのか。
大任に胸を膨らませ旅立つカデルを王城で待ち受けていたのは、予想とまったく異なる未来だった。
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全年齢向け(小説家になろう)にて完結させたものをこちらへ引っ越ししました。
微妙に表現がねちっこくなったり濡れ場をちょっと追加したりする予定です。その他、文章の修正などを行っていますが話の大筋は同じです。
最終的には、魔族の王オルトゥス×人狼カデルのハピエン。
戦闘(というか割と大怪我)シーンなども(魔法でパパッと治りますが)ありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 21:00:00
213354文字
会話率:42%
小綺麗な顔くらいしか取り柄がないと思っている瑛士は恋人が出来ず、体だけの割りきった関係しか築けない日々を過ごしていた。
小さなニュースをきっかけに意識に変化が生まれ、出会いによって背中を押された瑛士は結婚願望を持つようになる。
※淫語あり
※同性婚が可能になった現代ものです
※微妙な女装的要素(下着程度)・お尻や耳舐め要素がおまけにあります(本編にはなし)
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 18:00:00
16866文字
会話率:32%
学校で行われる性教育実習について楽しそうに話をする女生徒達。
「松ちゃんはいいけど、山ちゃんは微妙かな・・・」
「えぇっ?私は山ちゃんの方がいいかな」
「だって、山ちゃんの方が優しいから~」
「うそっ、趣味悪くない?」
「「ねぇ、愛はどうな
の?」」
二人の目が私に向けられた。
「どっちでもいいかな~たつジイじゃなければ・・・」
「「いえてる!」」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 20:00:00
16946文字
会話率:33%
他の作品のスピンオフになります。
優秀なα家系ながら他人の匂いが分からない鼻づまり体質(実際の鼻づまりでは、ない)αと常にしてないと満足できないレベルなビッチΩの話になります。
オメガバースですが相変わらずの独自設定です。
ご都合主義と
適当設定にてゆるりと話が進んでいくかと思います。
書き手が無自覚地雷設置スキルssなので地雷がある方は、お気をつけ下さい。
無理と感じたら即お戻りを!(無理して読まれる程の物じゃございません、無駄にエロしてるだけの駄文です)
他作品の主人公達が微妙に出てきますが誰とくっついたとかは、その都度で変わりますのでご了承下さい………あっちをマルチEDなんかにしたからっ( ;´・ω・`)
こちらは、固定CPでもっさり進行となってます。
完結済みで予約投稿終わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 20:00:00
24513文字
会話率:40%
マルクルの両親の話とそこら辺の登場人物の微妙な話になります。
他作品のスピンオフ作品ですが、向こうと違って胸糞悪い話有りです。
独自解釈オメガバース物なので一般のオメガバース物とは、違います。
読む際には、ご注意下さい。
地雷もR18も表記
なしで入りますのでこちらもご注意下さい。
多分前半が暴力的、R18物で後半がめんどくさい感じになると思われます。
誤字脱字や話の食い違いとか気を付けて見直ししたりして見てるんですが、仕事疲れが抜けず、認識出来てないとか思い違いが起きているのでスルーして頂けたらと思います。
とりあえず直すよりも書ききるのを優先したいと思います。
飽きなければ完結してる筈……仕事の都合上、休みが休みじゃなくて、書ききれるか微妙です( ´Α`)
本編完結しました(* ´ ▽ ` *)ノ
国、街、人物の名前が思い浮かばず困ってますので良い名前あったら下さい………( TДT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
90116文字
会話率:30%
2008年頃、「18禁にならないエロ小説」を書こうというコンテスト的なものが「小説家になろう」内部の有志企画にありまして、本作はそれに応募したものです。
公開当時はそれはそれで一定の評価を得ていたと思っていました。
さて、そんなこともすっか
り忘れていたのですが、先日、運営からの三年前(2017年)のお知らせメールなるものがメッセージボックスに入っていたことを知りました。
要するに18禁コードに抵触するので、ノクターンに移すか、書き直して欲しいとのことで、つまるところ、通常版なろう掲載から外すということです。
何しろ連絡が来ていることも知らなかったわけですから、そういえば掲載済み作品の中にその名前がなくなっていることにそれで気がついたという次第です。
そもそも執筆動機を真っ向から否定された感じなのですが、正直なところどの辺がヤバイのか未だによくわかりません。まあ、もともと個人の価値感に頼る微妙な問題ですからいろいろあって一向に構わないのですが。
というわけで、同様の問題にお悩みの方への参考用にあえて原文無修正のまま、ノクターンの方に再掲載することにいたしました。
当然ながら元々ノクターン向けに書いたものではありませんので、それほどエロいものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 05:41:03
14223文字
会話率:43%
飛田総介…16歳。高校2年生。生まれつき赤い右目、赤い右手をしている。『陽』の力を小さい頃から自在に使えて、『陽』の中で最強。最年少当主。
その異質な容姿、圧倒的な力によって『陽』からは異端扱い。学校でも浮いた存在。
タキ…『陰』。
飛
田篤之…31歳。飛田家の後継ぎとして養子となったが、総介が生まれて微妙な立場に。何もしない総介に代わり、前当主の養父の命で『陽』の仕事を精力的に行なっている。『陽』の力は総介に次ぐとも言われている。
佐枝裕一…33歳。元『陽』。『陰』を滅する力がなくなり隠居生活をしている。『陰の気』を浄化する力がある。
浅羽陸都…16歳。飛田家の隣に住み、総介と同じ高校に通う。何かと総介をかまう。
総介の家は代々続く『陽』の家。
『陰』と呼ばれる人ではないものを滅する力を受け継ぎ、それを生業としている。
ある日前当主である父に言われ、行った廃工場で総介は見たことのない形の『陰』に出会う…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 22:44:16
309215文字
会話率:22%
異世界転移し、ペットになって理想的(?)な御主人様に飼ってもらい、可愛がって貰って生きているわたしだったけど、根本的に価値観が違う世界で絆され・・・立ち位置が微妙なわたしの日常を取り敢えず知ってください!キーワード要確認後読むのは自己責任で
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 14:11:58
116024文字
会話率:13%
俺、ルドルフはギルバード王国の第三王子なのにもかかわらず、とある事情でレオナという名で女装して隣国ガルシア王国のお嬢様学園に通っている。寮での俺の同室は長年俺を護衛しているエルサ。エルサも今はユリアという偽名でこの学園に通っている。エルサは
俺より背が高くて強くて頭も良くて格好良くて…女なのに女からモテモテのイケメン護衛官だ。一方俺は何故か男なのに学園で女神とか言われちゃってる。そんな俺達なのに…何故か俺はイケメンエルサが好きでたまらなくて…。
※かなり昔に別の題名でなろうで投稿していたものです。途中でIDとか分からなくなり新しい名前と題名で再投稿しました。幅を広げたくてR18にしましたがR18かは微妙なラインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 20:17:12
92767文字
会話率:27%
怪人レプアルこと玖条壮馬はフリーランスでレイプ活動を続けていたが、三年目の節目に思い切って大手悪の組織「バイオレン」に入団することを決意した。その入団テストで壮馬と対決することになったのが巨乳巨尻の無自覚ドスケベ魔法少女、マジカル・アイリ
スである。白熱した戦い――には残念ながら至らず、クソザコ魔法少女だったアイリスは腹パン一発で敗北してしまい、壮馬の公開レイプショーが始まった!
陵辱色の強いお話ですが、なるべく明るい雰囲気で進めていきたいと思ってます。
お気に入りいただけましたら、ブクマ、評価、感想など、応援よろしくお願いいたします!
※微妙にタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:00:00
566418文字
会話率:59%
街は一年に一度の祭りに沸いている。王は蒼白い顔で縋るように俺を見ている。騎士として、主に救われた一人の男として、最後の奉公を貴方に捧げよう。――貴方の手から差し出された先で、新たな主に我が身を捧げ、死のう。
忌まれる系(肉塊)触手×ガチム
チちょっと乱暴者騎士
嫌われから慕われに這い上がったとある騎士が、王命で触手に食われに行って性的貪られからの快感堕ちに至るまで。
ハピハピらぶらぶエンドのつもりですが、あくまでも「触手と主人公は」なので人によっては微妙かも。
痛い描写はないです。モブ含め全員五体満足。物理的な被害を受ける者なし。
プレイの内容的に、必ず【タグを確認してから】ご覧下さい。
(追記:言われて気付いたんですが、そういえば年齢的におっさん受けですね。ガチムチちょっと乱暴者おっさん騎士(隊長)受けです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:00:04
9169文字
会話率:19%
大学院生の鹿嶋陸(かしまりく)は、浮気を繰り返す梶暁人(かじあきと)に疲れを感じていた。微妙なバランスを保っていた関係は、陸の弟が二人の部屋に転がり込んできたことで加速度をつけて崩壊する。
別れを決めた陸に解放はしてやらないと叫ぶ暁人。
何が真実で誰が悪いのか、暗い瓶の底に沈んでいた感情が暴かれていく。
他投稿サイトでも同じものを掲載中。こちらには週末にまとめて投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 21:00:00
85018文字
会話率:51%
これは"小説家になろう"を卒業するための物語。
◆◆◆ ◇◇◇
生まれながらに魔力を持つ者は神に愛されし神の御子であり、誉れ高き貴族である。
前世の不徳は平民として、不浄の淀みは魔獣としてこの世に顕現し、外国はそんな不善
の坩堝であり、我が国こそが神の国である。
そんな不破の格差に支配された大陸国ヒュムズにおいて長きの沈黙を破り、どこまでも高く歪んだ空を撃たんとする男在り。
善人とも堅気とも言えぬその男は、階級によって優遇された社会へとその身を預けることとなる。
彼は嫌悪する。侮蔑する。否定する。弱きを是とする人と社会の在り方を。
だから彼は侵略する。破壊する。染色する。欺瞞が蔓延る悪逆無道な俗世を。
彼の者が世界に穿つ穴はどんな光彩を呼び込むのか。
観測する者たちの瞳に差し込まれる斜陽はどんな姿なのか。
世界はどんな輝きで人を迎え、どんな淀みで人を破滅へ導くのか。
弱きを是として足を止める弱者には分からない。
◆◆◆ ◇◇◇
この物語は一見、このセカイにおいてとてもありふれた物語である。
誰もが素通りする拙い柵(しがらみ)、だがそこには確かな"色"が付いている。
故に人の目にそれは映り、そして観る者一人一人微妙に違う色が在る。
その色はどんな色でどんな輝きを発しているのか、確かめにいこう。
◆◆◆ ◇◇◇
※2017/03/30 執筆開始。
※2019/03/30 R指定の関係で小説家になろうから移籍。
※2020/10/17 完結。
※2023/09/17 序章追加およびタイトル変更。
転載禁止。
大琴 流折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 13:15:22
3313046文字
会話率:55%